JP4147318B2 - 被包装体の包装装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被包装体の包装装置に関し、特に、合成樹脂で形成された包装用半折りフィルムを使用する包装装置に関するものである。
従来技術として、例えば、図4に示すように、被包装体101の搬入部Aから該被包装体101を、フィルム102が水平に繰出し張架されて待機されている包装部Bの下方に向けて搬送した後、同被包装体101を前記フィルム102に向けて上昇突き上げ供給せしめ被包装体101の上面をフィルム102で覆った後、フィルム102の端部を被包装体101の底部に折り込む包装方法に於いて、搬送台Cを水平方向並びに垂直方向に移動自在に構成し、該搬送台Cを上記搬入部Aの下側からその上面が該搬入部Aの上面よりも上側に位置する様に上昇させて搬入部Aから搬送台C上に被包装体101を受け取らせ、その後被包装体101を載せた同搬送台Cを上記包装部Bの下方へと水平移動させて該下方に被包装体101を搬送せしめた後、同搬送台Cを包装部Bに向けて垂直移動させて被包装体101を包装部Bのフィルム102に突き上げ供給し、それにより、被包装体に傷等を一切付けずに該包装体を搬入部から包装部へと搬送供給することができる包装方法がある(特許文献1。)。
また、図5は、有限会社日本シーリング社製の三方自動平面包装機であり、被包装体200の搬送台201の下方に合成樹脂で形成した包装用フィルム202を、被包装体200の搬送方向と直角に設置し、この包装用フィルム202を包装部203へ向けて被包装体200の搬送方向と平行に繰り出し、被包装体200を包装するものであり、市販されている。
特許第3057488号公報
上記特許文献1及び市販品は、いずれも、予めロール状に巻かれた合成樹脂フィルムを包装装置に設置して、このフィルムを被包装品毎に繰り出し、順次包装していく方法又は装置であるが、このフィルムが一枚のシート状であるため、広いスペースを必要としていた。
本発明は、以上のような従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、半折りフィルムで包装することにより、このフィルムがロール状に巻かれたフィルムロールとフィルムガイドローラーの占有面積が半減し、包装装置全体をコンパクト化することができ、また、半折りフィルムが最後に案内されるフィルムガイドローラーのフィルム送り出し側の側面を包装部の中心軸線の下方線上に配置することにより、半折りフィルムをスムーズに送り出すことができる包装装置を提供することを目的とする。
このため本発明は、被包装体の搬送方向と平行に設置され、半折りの包装用フィルムがロール状に巻かれたフィルムロールと、
中筒と外筒を有し、 前記外筒に被装し、該外筒よりも上流側に伸びた前記中筒と、前記被包装体を包装する包装部と、
該包装部の下方の前記被包装体の搬送方向と平行に軸支され、該フィルムロールから繰り出された前記半折りフィルムを、前記被包装体の搬送方向と略直角方向に案内する少なくとも1本のフィルムガイドローラーとを備え、
前記フィルムロールから前記被包装体の搬送方向と略直角方向に前記半折りフィルムを繰り出し、該半折りフィルムが、前記包装部の中心下方に軸支された少なくとも1本のガイドローラーで案内された後、半折りフィルムの繰り出し方向を前記被包装体の搬送方向と平行になるように転向し、前記包装部に前記半折りフィルムを外筒に被装し、該外筒と前記中筒との隙間に該外筒の搬送方向最上流部から該半折りフィルムを折り返して被装し、前記被包装体の上方部は、センターシール部に設けた熱シールロールでシールし、該センターシール部の搬送方向下流部には搬送方向に前記半折フィルムの閉塞部を形成する横シール部でシールし、搬送された前記被包装体で前記閉塞部を搬送方向前方に押し出すことにより、前記半折りフィルムを前記被包装体の搬送方向に繰り出しながら被包装体を包装する包装装置であって、
前記半折りフィルムが最後に案内された前記フィルムガイドローラーのフィルム送り出し側の側端面が、前記包装部の中心軸線の下方線上に配置され、前記半折りフィルムが前記被包装体の搬送方向に直角に転向されて折り返された後拡げられ、左右のバランスを均等に保持された状態で前記被包装体を包装すると共に、前記包装部の上部に設けられた前記センターシール部により前記半折りフィルムの左右側面開口部を熱溶着し、前記横シール部により前記被包装体の後端部の半折りフィルムを切断して溶着することを特徴とする。
本発明に係る被包装体の包装装置によれば、被包装体の包装に半折りのフィルムを使用することにより、ロール状に巻かれた半折りフィルム及びフィルムガイドローラーの占有面積が半減し、包装装置全体をコンパクトすることができるという優れた効果を有する。また、半折りフィルムが最後に案内されるフィルムガイドローラーのフィルム送り出し側の側面を包装部の中心軸線の下方線上に配置することにより、半折りフィルムをスムーズに繰り出すことができるという優れた効果を有する。
以下、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明するが、本発明が本実施例に限定されないことは言うまでもない。図1は、本発明に係る被包装体の包装装置の一実施例を示す説明図である。図2、図3は、図1の要部説明図である。図4、図5は、従来技術の説明図である。
図1に示すように、本発明に係る被包装体の包装装置1は、略直方体形状をなす基台2と、この基台2上に設けられ、被包装体3が載置される載置テーブル4と、この載置テーブル4に被包装体3の搬送方向に沿って連設された搬送ベルトコンベア5と、この搬送ベルトコンベア5の延長上に連設された搬出ベルトコンベア6と、搬送ベルトコンベア5中央部に設けられた包装部7と、この包装部7の上部に設けられたセンターシール部8と、搬送ベルトコンベア5と搬出ベルトコンベア6との境界部に設けられた横シール部(図示せず)と、被包装体3の搬送方向に沿って包装装置1の右側に軸支された2本のフィルム送りローラー10と、このフィルム送りローラー10上に載置されたフィルムロール11と、包装部7下方の基台2内部に被包装体の搬送方向と略平行に軸支された4本のフィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dと、包装装置1の左側面に配設された制御部13とからなっている。
図2、図3に示すように、包装装置1の右側には、2本の軸状のフィルム送りローラー10が、回動軸が被包装体3の搬送方向と平行になるように軸支されている。フィルムロール11は、合成樹脂製の包装用フィルムを半折状態にして、ロール状に巻かれたものであり、回動軸が被包装体3の搬送方向と平行になるように、フィルム送りローラー10上に回動可能に載置されている。この際、半折りフィルム11aは、左右側面のフィルム開口部11bが被包装体3の搬出方向(図3の左側)を向くように設置されている。包装部7の下方には、4本の軸状のフィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dが、フィルムロール11よりも下方位置に、回動軸が被包装体3の搬送方向と平行になるように軸支されており、繰り出された半折りフィルム11aが、フィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dの順に、被包装体3の搬送方向と直角方向に案内されて、最後に包装部7へ送られる。フィルムガイドローラ12bは、図1に示すように、回動可能であると共に、前後両端部が摺動板18に上下摺動可能に装着されている。このように、フィルム送りローラー10と、フィルムロール11と、フィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dと、被包装体3の搬送方向とは、全て平行である。
図2に示すように、4本のガイドローラーの内、半折りフィルム11aが最後に案内されるフィルムガイドローラー12dは、半折りフィルム11aが送り出される側の側面、すなわち半折りフィルム11aが上方の包装部7に向かって案内される側の側面が、包装部7の中心下方に位置するように配置されている。これは、半折りフィルム11aが、このフィルムガイドローラ12dに案内され、繰り出し方向を直角に転向された後、拡げられて包装部7に被装される際に、左右のバランスを均等に保持するためである。これにより、包装時にフィルム11aをスムーズに繰り出すことができる。従って、フィルムガイドローラは1本以上あればよいが、少なくとも半折りフィルム11aが最後に案内されるフィルムガイドローラーの、半折りフィルム11aが上方の包装部7に向かって送り出される側の側面が、包装部7の略中心下方に位置するように配置されていることが望ましい。尚、フィルムガイドローラー12dの位置は、包装時にフィルム11aをスムーズに繰り出すことができる範囲内であれば、包装部7の中心から多少左右にずれても構わない。このように、半折り11aが半折りにされているために、ロール状に巻かれたフィルムロール11やフィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dが、従来の半分のスペースで済み、包装装置1全体を非常にコンパクトにすることができる。尚、フィルムロール11は、本実施例では包装装置1の右側に設置したが、左側でも、下方でも設置可能である。
包装部7は、被包装体3の搬入口が拡径された略角形の中筒14と、中筒14に被装された略角形の外筒15とからなり、外筒15内面と中筒14の外面との間には、半折りフィルム11aがスムーズに通過可能な間隙部16が設けられている。また、外筒15は、前面開口部15aの左右の側辺が、下端から上端側に向かって奥側に傾斜するように加工され、さらに前面開口部の上辺が、左右端から上辺中央に向かって奥側に傾斜するように加工されている。包装用の半折りフィルム11aは、左右側面開口部11bが上方に向けられ、この外筒15に被装されると共に、外筒15と中筒14との隙間16に挿通されて、折り返して中筒14に被装され、被包装体3の搬出方向に排出される。これにより被包装体3の搬送方向前端部に半折りフィルム11aの閉塞部が形成され、また、半折りフィルム11aの左右側面開口部11bは、重合されてセンターシール部8の熱シールロール間に挟まれる。このように、半折りフィルム11aを包装部7の中筒14及び外筒15に被装させるために、余分なスペースを取らず、包装装置1がコンパクトになる。
センターシール部8は、包装部7の上部中央、すなわち、外筒15の上部中央に設けられている。このセンターシール部8は、公知の熱シール機構で構成されており、左右二対の熱シールロール8a、8bが、ロール間に半折りフィルム11aの左右側面開口部16を挟む位置に回動自在に設けられている。このセンターシール部8を制御部13で作動させると、二対の熱シールロール8a、8b間を通過する半折りフィルム11aの左右側面開口部11bが熱溶着される。
搬送ベルトコンベア5と搬出ベルトコンベア6との境界に設けられた横シール部(図示せず)も、公知の熱シール機構であり、加熱可能な溶断刃により、包装された被包装体3の後端部の半折りフィルム11aを切断して、その際発生する開口部を熱シールするものである。被包装体3を連続して包装する場合、2回目以降のフィルム閉塞部17は、この横シール部で形成される。また、熱シールする直前に、包装された袋内のエアー抜き機構(図示せず)も備えられており、制御部13で制御されている。
搬送ベルトコンベア5は、載置テーブル2に載置された被包装体3を包装部7へ搬送するための機構であり、また、搬出ベルトコンベア6は、包装が完了した被包装体3を搬出する機構であり、搬出ベルトコンベア6は、搬送ベルトコンベア5に回転ギア(図示せず)で連結されている。搬送ベルトコンベア5は、制御部13で制御され、基台2上に設置され、搬送ベルトコンベア5に連結されたモータ部5aで回転駆動される。
以上のように構成したので、本発明に係る被包装体の包装装置は、非常にコンパクト化することができる。次に、本包装装置1を用いた包装方法について説明する。
次に、このようにして構成された包装装置1による包装方法を図1、図2、図3を用いて説明する。まず、半折りフィルム11aを包装装置1にセットする方法を説明する。2本のフィルム送りローラー10上に載置されたフィルムロール11を回動させて、半折りフィルム11aを被包装体3の搬送方向に対し略直角方向に繰り出し、フィルムガイドローラ12a、12b、12c、12dに、順次案内させる。半折りフィルム11aの繰り出し方向の最後に配置されたフィルムガイドローラ12dに案内された後、半折りフィルム11aの繰り出し方向を被包装体3の搬送方向に直角に転向し、半折状態から一旦シート状に左右に拡げる。ここで、拡げた半折りフィルム11aの表面が、被包装体3の搬入側の面、また、拡げた半折りフィルム11aの裏面を、被包装体3の搬出側の面と定義する。拡げた半折りフィルム11aを、上方の包装部7に向かって繰り出し、左右側面開口部11bが上方に向けられ、半折りフィルム11aの裏面が外筒15の外周面に接するように被装する。次に、中筒14と外筒15との間隙部16に、半折りフィルム11aの表面と裏面が反転するように折り返して押し込み、搬送方向に排出し、半折りフィルム11aの閉塞部17を形成する。この際、半折りフィルム11aの開口している左右側辺を重合させて、熱シールロール8a、8bに挟み込む。このようにして、半折りフィルム11aは、外筒15と中筒14に表面裏面を折り返し反転されて被装され、半折りフィルム11aのセットが完了する。尚、半折りフィルム11aの閉塞部17は、連続して包装を行う際には、横シール部で熱シールされて形成される。また、フィルム11aは、各フィルムガイドローラー12a、12b、12c、12dに張架されている。
次に、載置テーブル4に被包装体3を載置し、制御部13を操作してモーター部5aを駆動させ、搬送ベルトコンベア5を回転させる。被包装体3を搬送方向に移動させると、搬送ベルトコンベア5によって、被包装体3が包装部7に搬送される。そして、被包装体3が半折りフィルム11aの閉塞部17に当接し、そのまま半折りフィルム11aを押し出すことによって、搬送速度に同期して半折りフィルム11aが繰り出される。この際、半折りフィルム11aの左右側辺の開口部もセンターシール部8によって熱シールされる。そして、被包装体3が搬出コンベア6に送られると同時に、被包装体3の後端部の半折りフィルム11aが横シール部で熱シールされて切断され、後続の被包装体と分離される。この際、熱シールされる直前にエアー抜きも行われる。このようにして、被包装体の包装が完了する。被包装体3を連続して包装する場合は、以上の動作を繰り返して行えばよい。
本発明に係る被包装体の包装装置の一実施例を示説明図である。 図1の要部説明図である。 図1の要部説明図である。 従来技術の説明図である。 従来技術の説明図である。
符号の説明
1 包装装置
2 基台
3 被包装体
4 載置テーブル
5 搬送ベルトコンベア
5a モーター部
6 搬出ベルトコンベア
7 包装部
8 センターシール部
8a、8b 熱シールロール
10 フィルム送りローラー
11 フィルムロール
11a 半折りフィルム
11b 半折りフィルムの左右側面開口部
12a、12b フィルムガイドローラー
12c、12d フィルムガイドローラー
13 制御部
14 中筒
15 外筒
15a 外筒の前面開口部
16 間隙部
17 半折りフィルムの閉塞部
18 摺動板

Claims (1)

  1. 被包装体の搬送方向と平行に設置され、半折りの包装用フィルムがロール状に巻かれたフィルムロールと、
    中筒と外筒を有し、 前記外筒に被装し、該外筒よりも上流側に伸びた前記中筒と、前記被包装体を包装する包装部と、
    該包装部の下方の前記被包装体の搬送方向と平行に軸支され、該フィルムロールから繰り出された前記半折りフィルムを、前記被包装体の搬送方向と略直角方向に案内する少なくとも1本のフィルムガイドローラーとを備え、
    前記フィルムロールから前記被包装体の搬送方向と略直角方向に前記半折りフィルムを繰り出し、該半折りフィルムが、前記包装部の中心下方に軸支された少なくとも1本のガイドローラーで案内された後、半折りフィルムの繰り出し方向を前記被包装体の搬送方向と平行になるように転向し、前記包装部に前記半折りフィルムを外筒に被装し、該外筒と前記中筒との隙間に該外筒の搬送方向最上流部から該半折りフィルムを折り返して被装し、前記被包装体の上方部は、センターシール部に設けた熱シールロールでシールし、該センターシール部の搬送方向下流部には搬送方向に前記半折フィルムの閉塞部を形成する横シール部でシールし、搬送された前記被包装体で前記閉塞部を搬送方向前方に押し出すことにより、前記半折りフィルムを前記被包装体の搬送方向に繰り出しながら被包装体を包装する包装装置であって、
    前記半折りフィルムが最後に案内された前記フィルムガイドローラーのフィルム送り出し側の側端面が、前記包装部の中心軸線の下方線上に配置され、前記半折りフィルムが前記被包装体の搬送方向に直角に転向されて折り返された後拡げられ、左右のバランスを均等に保持された状態で前記被包装体を包装すると共に、前記包装部の上部に設けられた前記センターシール部により前記半折りフィルムの左右側面開口部を熱溶着し、前記横シール部により前記被包装体の後端部の半折りフィルムを切断して溶着することを特徴とする被包装体の包装装置。
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