JP2004322913A - トーションビーム式サスペンション - Google Patents

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将司 安藤
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千城 藤田
Toshiji Hiroya
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Abstract

【課題】疲労寿命の低下を招くことなく、カラーあるいはキャリアをトレーリングアームに固定したトーションビーム式サスペンションを得る。
【解決手段】一端側にカラー4が固定されてカラー4を介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリア6が固定されてキャリア6を介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアーム1と、左右のトレーリングアーム1を連結するトーションビーム2とを備える。トレーリングアーム1は中空状で、キャリア6に異形孔10,12を形成すると共に、異形孔10,12にトレーリングアーム1を挿入して、トレーリングアーム1を内側から拡開して、キャリア6をトレーリングアーム1にかしめ固定する。また、トレーリングアーム1に異形孔22を形成すると共に、異形孔22にカラー4を挿入して、カラー4を内側から拡開して、カラー4をトレーリングアーム1にかしめ固定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、左右のトレーリングアームをトーションビームで連結したトーションビーム式サスペンションに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、特許文献1にあるように、トーションビーム式サスペンションは、車両前後方向に延びる左右のトレーシリングアームを車両横方向に延びるトーションビームで結合している。そして、左右のトレーリングアームには、車両前側の端部において車体と接合するピボット等を取り付けるためのカラーが溶接され、車両後ろ側の端部において車輪を支持するためのキャリアが溶接されている。
【0003】
【特許文献1】特開2000−158928
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした従来のものでは、カラーやキャリアをトレーリングアームに溶接により固定しているので、溶接熱により、疲労寿命が低下するという問題があった。
【0005】
本発明の課題は、疲労寿命の低下を招くことなく、カラーあるいはキャリアをトレーリングアームに固定したトーションビーム式サスペンションを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
前記トレーリングアームは中空状で、前記キャリアに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記トレーリングアームを挿入して、前記トレーリングアームを内側から拡開して、前記キャリアを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンションがそれである。
【0007】
また、一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
前記トレーリングアームに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記カラーを挿入して、前記カラーを内側から拡開して、前記カラーを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンションがそれである。
【0008】
更に、一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
前記トレーリングアームは中空状で、前記キャリアに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記トレーリングアームを挿入して、前記トレーリングアームを内側から拡開して、前記キャリアを前記トレーリングアームにかしめ固定し、
かつ、前記トレーリングアームに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記カラーを挿入して、前記カラーを内側から拡開して、前記カラーを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンションがそれである。前記トレーリングアームの中間を前記トーションビームで連結した構成でもよい。あるいは、前記異形孔は角孔とすることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1はトレーリングアームで、トレーリングアーム1は、本実施形態では、断面円形の中空状のパイプを曲げ加工して形成されている。図1に示すトレーリングアーム1は、右のトレーリングアーム1で、これと左右対称の図示しない左のトレーリングアームと右のトレーリングアーム1とがトーションビーム2により連結されている。
【0010】
トレーリングアーム1の一端は、パイプの両側が扁平に形成されて、この一端にカラー4が固定されている。このトレーリングアーム1の一端は、図示しない車体に、カラー4を介して揺動可能に支持されている。また、トレーリングアーム1の他端には、キャリア6が固定されている。トレーリングアーム1の他端にはキャリア6を介して図示しない車輪が回転可能に支持されている。
【0011】
キャリア6は、図2に示すように、断面コ字状に折り曲げ形成されて、一対の対向する側壁6a,6bとこれらをつなぐ取付壁6cとが形成されている。取付壁6cには車輪を回転可能に支持する図示しないスピンドルを取り付けるための嵌合孔8が形成されている。両側壁6a,6bには、それぞれ同軸上に異形孔10,12が形成されている。本実施形態では、両異形孔10,12は、12角形の孔に形成されているが、異形孔10,12は12角形に限らず、8角形等の角孔や楕円の孔でも実施可能である。
【0012】
トレーリングアーム1にキャリア6を固定する際には、この異形孔10,12にトレーリングアーム1を挿入して、トレーリングアーム1を内側から拡開して、かしめ加工により固定する。かしめ加工する際には、図3、図4に示すように、かしめ治具14を用いる。
【0013】
かしめ治具14は、本実施形態では、4つの分割型14a〜14dを備え、これらの分割型14a〜14dは、断面形状が略扇型に形成されており、4つの分割型14a〜14dを突き合わせたときには、略円柱状になり、その中心には、貫通孔16が形成される。また、各分割型14a〜14dは、それぞれ径方向外側に向かって移動させることができるように構成されている。
【0014】
各分割型14a〜14dの外周には、径方向に突出したかしめ部18a〜18d,20c,20d(一部のみ図示する)が2列に形成されている。両かしめ部18a〜18d,20c,20dの間隔は、キャリア6の板厚よりも大きく形成されている。かしめ部18a〜18d,20c,20dの外周は、異形に形成されており、本実施例では、異形孔10,12と同様に、かしめ部18a〜18d,20c,20dは12角形に形成されている。かしめ部18a〜18d,20c,20dの外周は、4つの分割型14a〜14dを軸方向中心で突き合わせたときに、かしめ部18a〜18d,20c,20dをトレーリングアーム1の内周に挿入できるように形成されている。
【0015】
また、図3に示すように、各分割型14a〜14dを径方向外側に向かって移動したときには、かしめ部18a〜18d,20c,20dの外周が、正12角形を形成するように構成されている。その際、周方向では、隣の分割型14a〜14dとの間に、隙間が形成される。
【0016】
このときの正12角形の大きさは、分割型14a〜14dにより、トレーリングアーム1を内周から径方向外側に拡開して、異形孔10,12に押し付けて、トレーリングアーム1をキャリア6にかしめ固定することができるように、その大きさが実験等により決定されている。尚、かしめ部18a〜18d,20c,20dは12角に限らず、異形孔10,12の形状に応じて形成すればよく、異形孔10,12が8角形の場合は、8角形に、楕円形の場合には、楕円形に形成すればよい。
【0017】
両異形孔10,12にトレーリングアーム1の一端を挿入すると共に、トレーリングアーム1の内周に、かしめ治具14を挿入する。そして、両かしめ部18a〜18d,20c,20dの間の隙間に、キャリア6の側壁6aがくるように配置する。各分割型14a〜14dを径方向外側に移動して、トレーリングアーム1を拡開する。トレーリングアーム1は、かしめ部18a〜18d,20c,20dにより、12角形状に内周側から押し広げられ、異形孔10にトレーリングアーム1の外周が押し付けられて、かしめ固定される。このかしめ治具14を用いて、トレーリングアーム1を拡開してキャリア6の一方の側壁6aの異形孔10にかしめ固定すると共に、他方の側壁6bの異形孔12についても同様に拡開してかしめ固定する。
【0018】
また、トレーリングアーム1の他端が扁平に形成されると共に、同軸上に一対の異形孔22(一方のみ図示する)が形成されている。この異形孔22は、前述したキャリア6の異形孔10,12と同様、本実施形態では12角形の孔に形成されている。本実施形態では、図1に示すように、カラー4もトレーリングアーム1にかしめ固定されている。
【0019】
この異形孔22にカラー4を挿入して、同じかしめ治具14を用いて、カラー4を内側から拡開して、カラー4をトレーリングアーム1にかしめ固定する。各異形孔10,12,22の大きさやトレーリングアーム1やカラー4の内径等を同じにすれば、同じかしめ治具14によりかしめ作業を行うことができる。尚、図示しない左のトレーリングアームについても同様に、キャリア、カラーがかしめ固定されている。
【0020】
次に、前述した本実施形態のトーションビーム式サスペンションの作動について説明する。
走行中には、左右の両輪が車体に対して同じ方向の同じ量だけストロークした場合には、トーションビーム式サスペンションは、そのまま上下に動き、ねじれは発生しないが、例えば車体に遠心力が働き車体が傾き、左右の両輪が車体に対し逆方向にストロークする場合には、トーションビーム2がねじられ、そのねじり剛性に比例したねじり反力が発生する。
【0021】
また、トレーリングアーム1とキャリア6との間には、トレーリングアーム1の軸方向の廻りのモーメントが作用するが、異形孔10,12にトレーリングアーム1をかしめ固定しているので、トレーリングアーム1とキャリア6との間に滑りが生じることはない。更に、カラー4では、その軸方向中心の廻りに回転力が作用するが、同様に異形孔22にカラー4がかしめ固定されているので、カラー4が回転することはない。
【0022】
このように、溶接により固定するのではなく、かしめ固定しているので、トレーリングアーム1、キャリア6、カラー4が、熱影響を受けることがなく、固定による疲労寿命の低下を招くことがない。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
【0023】
【発明の効果】
以上詳述したように本発明のトーションビーム式サスペンションは、溶接により固定するのではなく、かしめ固定しているので、熱影響を受けることがなく、固定による疲労寿命の低下を招くことがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としてのトーションビーム式サスペンションの右半分の斜視図である。
【図2】本実施形態のキャリアの拡大斜視図である。
【図3】本実施形態でのかしめ治具の拡大側面図である。
【図4】本実施形態でのかしめ治具の拡大正面図である。
【符号の説明】
1…トレーリングアーム 2…トーションビーム
4…カラー 6…キャリア
6a,6b…側壁 6c…取付壁
8…嵌合孔 10,12,22…異形孔
14…かしめ治具 14a〜14d…分割型
16…貫通孔
18a〜18d,20c,20d…かしめ部

Claims (5)

  1. 一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
    前記トレーリングアームは中空状で、前記キャリアに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記トレーリングアームを挿入して、前記トレーリングアームを内側から拡開して、前記キャリアを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  2. 一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
    前記トレーリングアームに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記カラーを挿入して、前記カラーを内側から拡開して、前記カラーを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  3. 一端側にカラーが固定されて該カラーを介して車体に揺動可能に支持され、他端側にキャリアが固定されて該キャリアを介して車輪を回転可能に支持する左右のトレーリングアームと、該左右のトレーリングアームを連結するトーションビームとを備えたトーションビーム式サスペンションにおいて、
    前記トレーリングアームは中空状で、前記キャリアに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記トレーリングアームを挿入して、前記トレーリングアームを内側から拡開して、前記キャリアを前記トレーリングアームにかしめ固定し、
    かつ、前記トレーリングアームに異形孔を形成すると共に、前記異形孔に前記カラーを挿入して、前記カラーを内側から拡開して、前記カラーを前記トレーリングアームにかしめ固定したことを特徴とするトーションビーム式サスペンション。
  4. 前記トレーリングアームの中間を前記トーションビームで連結したことを特徴とする請求項1ないし請求項3記載のトーションビーム式サスペンション。
  5. 前記異形孔は角孔であることを特徴とする請求項1ないし請求項4記載のトーションビーム式サスペンション。
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