JP2004314518A - 木材加工装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】主軸の切削工具を外し、ファンを取り付けるようにしないで主軸と共にファンが回転し、加工した木材の切削屑を吹き飛ばし切削層を除去する木材加工装置を提供する。
【解決手段】主軸ヘッド11に装着された主軸(スピンドル)11aが下方に突出され、この主軸11aの下部にコレットナット12によって工具(カッター)13が取り付けられ、さらに、この工具13の上部の主軸11aにファン14が取り付けられ、ファン14の上部の主軸ヘッド11にファンカバー15が取り付けられている。
【選択図】 図1
【解決手段】主軸ヘッド11に装着された主軸(スピンドル)11aが下方に突出され、この主軸11aの下部にコレットナット12によって工具(カッター)13が取り付けられ、さらに、この工具13の上部の主軸11aにファン14が取り付けられ、ファン14の上部の主軸ヘッド11にファンカバー15が取り付けられている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、工具の回転とともにファンを回転して、木材の切削屑を吹き飛ばすようにした木材加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金属切削加工装置において、テーブル上に散らばった切削屑を除去するために、切削工具を外して切削工具の代わりにファンを装着し、ファンの回転数を切削工具の回転数より高くして、切削屑を吹き飛ばすようにした装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような金属切削加工装置では、切削加工の終了後に、切削工具を外し、ファンを取り付けるようにしているので、作業が繁雑であるとともに、ファンの回転を工具の回転と異ならせなければならないので、さらに作業が複雑になるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、主軸に工具を装着し、該工具を前記主軸により回転して木材を加工する木材加工装置において、前記主軸にファンを取り付け、前記工具とともに前記ファンを回転し、前記ファンによって生じる空気の流れで前記工具による木材加工の加工によって散らばった切削屑を前記工具の先端方向に吹き飛ばすか、前記主軸方向に飛ばすものであり、又、前記ファンの上部にファンカバーを装着するものであり、さらに、前記ファンは前記工具を前記主軸に装着するコレットナットに取り付けるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明では、工具を装着する主軸にファンを取り付けるか、主軸を工具に取り付けるコレットナットにファンを取り付けることにより、工具を主軸で回転して木材を加工するときに、主軸とともにファンが回転し、ファンの傾斜によって、工具により加工した木材の切削屑を工具の先端方向に吹き飛ばすか、ファンを逆の傾斜にすることによって主軸の方向に吹き飛ばすことにより、木材の加工面に散らばった切削屑によって装置の動作の妨げにならないように、速やかに切削屑を除去するものである。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の木材加工装置の側面図、図2は図1の木材加工装置の正面図、図3は図1の木材加工装置の平面図、図4は図1の木材加工装置の主軸の工具取り付け部の拡大図で、ベース1に垂直に装着された支柱2の上部に横方向に横支持部材3が装着され、この横支持部材3の前面にもうけられたレール4に横移動部材5のベアリング(図示せず)が係合され、横支持部材3の端部に装着されたサーボモータ6に連結されたネジ軸7が横移動部材5に装着されたボス(図示せず)と嵌合されてサーボモータ6の駆動により横移動部材3が横方向に位置決め移動され、又、横移動部材3に縦に装着されたレール8に縦移動部材9のベアリング(図示せず)が係合され、横移動部材3の上部に装着されたサーボモータ10に連結されたネジ軸(図示せず)に縦移動部材9に装着されたボス(図示せず)が係合され、サーボモータ10の駆動により縦移動部材9が上下に移動され、この縦移動部材9に主軸ヘッド11が装着され、主軸ヘッド11に装着された主軸(スピンドル)11aが下方に突出され、この主軸11aの下部にコレットナット12によって工具(カッター)13が取り付けられ、さらに、この工具13の上部の主軸11aにファン14が取り付けられ、ファン14の上部の主軸ヘッド11にファンカバー15が取り付けられている。
【0007】
又、ベース1に直交したベース台16の上部にレール17が装着され、このレール17にベアリング18が係合され、このベアリング18はテーブル19の下部に取り付けられ、ベース台16の端部に装着されたサーボモータ20連結されたネジ軸(図示せず)にテーブル19の下部に取り付けられたボス(図示せず)が係合され、サーボモータ20を駆動することによってテーブル19を主軸ヘッド11に対して前後に位置決め移動される。
【0008】
このように構成された本実施例の木材加工装置では、テーブル19の上に被加工木材を載置して、サーボモータ20を駆動することにより、被加工木材の加工位置を位置決めし、サーボモータ6を駆動して、主軸ヘッド11を横方向に移動して位置決めし、さらに、主軸ヘッド11を駆動して工具13を回転し、サーボモータ10を駆動して縦移動部材9を上下に移動することにより、工具13で木材を加工すると、木材を加工するときに発生する切削屑が工具13の回転とともに回転するファン14によって吹き飛ばされるので、被加工木材の加工が終了した時に、テーブル19上に切削屑が残っていないので、テーブル19上に被加工木材を固定する場合に、固定装置の動作を妨げることが無くなる。
【0009】
図5は本発明の他の実施例のコレットナットの平面図、図6は図5のコレットナットの側面断面図で、コレットナット21の側面に4つのファン22が一体に取り付けられている。
【0010】
このように構成された本実施例のコレットナット21で上記木材加工装置の主軸ヘッド11の主軸11aに工具13を取り付ける場合は、主軸ヘッド11の主軸11aからファン14を取り除き、工具13をファン22が取り付けられたコレットナット21で主軸11aに装着する。
【0011】
このように構成した本実施例においても、前記実施例と同様に被加工木材を加工する時に、工具13の回転とともにコレットナット21に装着されたファン22も回転するので、このファン22によって切削屑が吹き飛ばされる。
【0012】
なお、このファン14及び22は上記の木材加工装置ばかりでなく、他の木材加工装置においても使用することができ、このファン14、22を主軸11aに取り付けることによって、木材を加工するときに、切削屑を吹き飛ばして、テーブル19や他の部分に切削屑が残らないようにすることができ、又、ファン14は主軸11aに固着してもよいし、他の部品を使用して取り付けることができ、又、コレットナット21にファン22を取り付ける場合にも、コレットナット21とファン22を一体に構成してもよいし、他の部品によってコレットナット21にファン22を取り付けるようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の木材加工装置では、主軸にファンを取り付けることにより、被加工木材を加工する時に、工具の切削加工によって発生した切削屑を工具が回転すると同時に回転ファンによって吹き飛ばすことができ、被加工木材を設置する部分の清掃をしなくても、切削屑が残らないので、テーブル上に被加工木材を固定する場合に、固定装置の動作を妨げることが無くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の木材加工装置の側面図である。
【図2】図2は図1の木材加工装置の正面図である。
【図3】図3は図1の木材加工装置の平面図である。
【図4】図1の木材加工装置の工具取り付け部分の拡大図である。
【図5】図5は本発明の他の実施例のコレットナットの平面図である。
【図6】図6は図5のコレットナットの側面断面図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 支柱
3 横支持部材
4、8 レール
5 横移動部材
6、10 サーボモータ
7 ネジ軸
9 縦移動部材
11 主軸ヘッド
12 コレットナット
13 工具
14 ファン
15 ファンカバー
16 ベース台
17 レール
18 ベアリング
19 テーブル
20 サーボモータ
21 コレットナット
22 ファン
【発明の属する技術分野】
本発明は、工具の回転とともにファンを回転して、木材の切削屑を吹き飛ばすようにした木材加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、金属切削加工装置において、テーブル上に散らばった切削屑を除去するために、切削工具を外して切削工具の代わりにファンを装着し、ファンの回転数を切削工具の回転数より高くして、切削屑を吹き飛ばすようにした装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような金属切削加工装置では、切削加工の終了後に、切削工具を外し、ファンを取り付けるようにしているので、作業が繁雑であるとともに、ファンの回転を工具の回転と異ならせなければならないので、さらに作業が複雑になるという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、主軸に工具を装着し、該工具を前記主軸により回転して木材を加工する木材加工装置において、前記主軸にファンを取り付け、前記工具とともに前記ファンを回転し、前記ファンによって生じる空気の流れで前記工具による木材加工の加工によって散らばった切削屑を前記工具の先端方向に吹き飛ばすか、前記主軸方向に飛ばすものであり、又、前記ファンの上部にファンカバーを装着するものであり、さらに、前記ファンは前記工具を前記主軸に装着するコレットナットに取り付けるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明では、工具を装着する主軸にファンを取り付けるか、主軸を工具に取り付けるコレットナットにファンを取り付けることにより、工具を主軸で回転して木材を加工するときに、主軸とともにファンが回転し、ファンの傾斜によって、工具により加工した木材の切削屑を工具の先端方向に吹き飛ばすか、ファンを逆の傾斜にすることによって主軸の方向に吹き飛ばすことにより、木材の加工面に散らばった切削屑によって装置の動作の妨げにならないように、速やかに切削屑を除去するものである。
【0006】
【実施例】
図1は本発明の実施例の木材加工装置の側面図、図2は図1の木材加工装置の正面図、図3は図1の木材加工装置の平面図、図4は図1の木材加工装置の主軸の工具取り付け部の拡大図で、ベース1に垂直に装着された支柱2の上部に横方向に横支持部材3が装着され、この横支持部材3の前面にもうけられたレール4に横移動部材5のベアリング(図示せず)が係合され、横支持部材3の端部に装着されたサーボモータ6に連結されたネジ軸7が横移動部材5に装着されたボス(図示せず)と嵌合されてサーボモータ6の駆動により横移動部材3が横方向に位置決め移動され、又、横移動部材3に縦に装着されたレール8に縦移動部材9のベアリング(図示せず)が係合され、横移動部材3の上部に装着されたサーボモータ10に連結されたネジ軸(図示せず)に縦移動部材9に装着されたボス(図示せず)が係合され、サーボモータ10の駆動により縦移動部材9が上下に移動され、この縦移動部材9に主軸ヘッド11が装着され、主軸ヘッド11に装着された主軸(スピンドル)11aが下方に突出され、この主軸11aの下部にコレットナット12によって工具(カッター)13が取り付けられ、さらに、この工具13の上部の主軸11aにファン14が取り付けられ、ファン14の上部の主軸ヘッド11にファンカバー15が取り付けられている。
【0007】
又、ベース1に直交したベース台16の上部にレール17が装着され、このレール17にベアリング18が係合され、このベアリング18はテーブル19の下部に取り付けられ、ベース台16の端部に装着されたサーボモータ20連結されたネジ軸(図示せず)にテーブル19の下部に取り付けられたボス(図示せず)が係合され、サーボモータ20を駆動することによってテーブル19を主軸ヘッド11に対して前後に位置決め移動される。
【0008】
このように構成された本実施例の木材加工装置では、テーブル19の上に被加工木材を載置して、サーボモータ20を駆動することにより、被加工木材の加工位置を位置決めし、サーボモータ6を駆動して、主軸ヘッド11を横方向に移動して位置決めし、さらに、主軸ヘッド11を駆動して工具13を回転し、サーボモータ10を駆動して縦移動部材9を上下に移動することにより、工具13で木材を加工すると、木材を加工するときに発生する切削屑が工具13の回転とともに回転するファン14によって吹き飛ばされるので、被加工木材の加工が終了した時に、テーブル19上に切削屑が残っていないので、テーブル19上に被加工木材を固定する場合に、固定装置の動作を妨げることが無くなる。
【0009】
図5は本発明の他の実施例のコレットナットの平面図、図6は図5のコレットナットの側面断面図で、コレットナット21の側面に4つのファン22が一体に取り付けられている。
【0010】
このように構成された本実施例のコレットナット21で上記木材加工装置の主軸ヘッド11の主軸11aに工具13を取り付ける場合は、主軸ヘッド11の主軸11aからファン14を取り除き、工具13をファン22が取り付けられたコレットナット21で主軸11aに装着する。
【0011】
このように構成した本実施例においても、前記実施例と同様に被加工木材を加工する時に、工具13の回転とともにコレットナット21に装着されたファン22も回転するので、このファン22によって切削屑が吹き飛ばされる。
【0012】
なお、このファン14及び22は上記の木材加工装置ばかりでなく、他の木材加工装置においても使用することができ、このファン14、22を主軸11aに取り付けることによって、木材を加工するときに、切削屑を吹き飛ばして、テーブル19や他の部分に切削屑が残らないようにすることができ、又、ファン14は主軸11aに固着してもよいし、他の部品を使用して取り付けることができ、又、コレットナット21にファン22を取り付ける場合にも、コレットナット21とファン22を一体に構成してもよいし、他の部品によってコレットナット21にファン22を取り付けるようにしてもよい。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の木材加工装置では、主軸にファンを取り付けることにより、被加工木材を加工する時に、工具の切削加工によって発生した切削屑を工具が回転すると同時に回転ファンによって吹き飛ばすことができ、被加工木材を設置する部分の清掃をしなくても、切削屑が残らないので、テーブル上に被加工木材を固定する場合に、固定装置の動作を妨げることが無くなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例の木材加工装置の側面図である。
【図2】図2は図1の木材加工装置の正面図である。
【図3】図3は図1の木材加工装置の平面図である。
【図4】図1の木材加工装置の工具取り付け部分の拡大図である。
【図5】図5は本発明の他の実施例のコレットナットの平面図である。
【図6】図6は図5のコレットナットの側面断面図である。
【符号の説明】
1 ベース
2 支柱
3 横支持部材
4、8 レール
5 横移動部材
6、10 サーボモータ
7 ネジ軸
9 縦移動部材
11 主軸ヘッド
12 コレットナット
13 工具
14 ファン
15 ファンカバー
16 ベース台
17 レール
18 ベアリング
19 テーブル
20 サーボモータ
21 コレットナット
22 ファン
Claims (3)
- 主軸に工具を装着し、該工具を前記主軸により回転して木材を加工する木材加工装置において、前記主軸にファンを取り付け、前記工具とともに前記ファンを回転し、前記ファンによって生じる空気の流れで前記工具による木材加工の加工によって散らばった切削屑を前記工具の先端方向に吹き飛ばすか、前記主軸方向に飛ばすことを特徴とする木材加工装置。
- 前記ファンの上部にファンカバーを装着することを特徴とする請求項1記載の木材加工装置。
- 前記ファンは前記工具を前記主軸に装着するコレットナットに取り付けることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項記載の木材加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003113701A JP2004314518A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 木材加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003113701A JP2004314518A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 木材加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004314518A true JP2004314518A (ja) | 2004-11-11 |
Family
ID=33473523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003113701A Pending JP2004314518A (ja) | 2003-04-18 | 2003-04-18 | 木材加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004314518A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167991A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Heian Corp | 被加工板の加工装置 |
JP2010097358A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Heian Corp | 高速スピンドルの異常電流検出装置 |
KR101047926B1 (ko) * | 2008-07-31 | 2011-07-08 | 윤종덕 | 불연흡음단열재 가공장치 |
-
2003
- 2003-04-18 JP JP2003113701A patent/JP2004314518A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007167991A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Heian Corp | 被加工板の加工装置 |
KR101047926B1 (ko) * | 2008-07-31 | 2011-07-08 | 윤종덕 | 불연흡음단열재 가공장치 |
JP2010097358A (ja) * | 2008-10-15 | 2010-04-30 | Heian Corp | 高速スピンドルの異常電流検出装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060410 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090407 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090911 |