JP2009061522A - バリ取り装置 - Google Patents

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Kiyoshi Ueda
起代志 上田
Suechika Yamamoto
季親 山本
Naoki Harada
直記 原田
Masahiro Ogiso
正博 小木曽
Fumio Takuno
文男 宅野
Kazuyuki Yoshitoshi
一幸 吉利
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Abstract

【課題】機械加工部品等における加工端面に生ずるバリを効率良く取り去ることができるようにする。
【解決手段】 工場内等に配設されている高圧エアにて駆動されるエアモータ1と、最先端部に円錐形状の刃部55を有する工具5を保持するとともに、工具5の回転軸中心線と上記エアモータ1の回転軸中心線とが同一軸線上に来るように設けられるチャック機構2と、からなる。エアモータ1の下方端部に設けられるモータ回転軸15のところには、スプライン結合手段等を有するカップリング手段21が設けられ、このカップリング手段21を介して同一軸線上にテーパコレクト22が連結される。テーパコレクト22はチャック機構2を形成するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、機械加工製品における加工端面等に生ずるバリを効率良く除去するようにしたバリ取り装置に関するものである。
従来のバリ取り装置は、例えば特開平4−101757号公報記載のもの等の如く、多数のワイヤを束ねることによって形成されるバフヘッドを、回転させながらワークの加工端面等に接触させ、これによってワーク端面等に存在する金属バリ等を除去するようにしているものである。
特開平4−101757号公報
ところで、上記従来のものは、ゴムブッシュ等を形成する金属製筒状部の端面等のバリを連続的に除去するようにしたものである。従って、この従来のものは、高度な精密機械加工部品の端面等に生ずる小さな加工バリ等をきめ細かく除去するような場合には不適切なものである。このような精密機械加工部品等におけるきめ細かなバリ取り作業を効率良く進めることのできるようにした、刃物工具によるバリ取り装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、刃物工具によるバリ取り装置に関して、エアモータと、最先端部に円錐形状の刃部を有する工具と、当該工具の回転軸中心が上記エアモータの回転軸と同一軸線上に来るように上記工具を保持するチャック機構と、からなるとともに、上記エアモータの駆動並びに上記チャック機構による上記工具の保持作動及び開放作動を空気圧手段にて行なわせるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、刃物工具によるバリ取り装置に関して、上記エアモータとチャック機構とを上下方向において直列状に設置するとともに、上記エアモータを上方側に設け、更にこのようなエアモータの軸芯における上下方向中間部のところを所定のフローティング機構にて首振り自在なように支持するようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第二の発明と同じである。すなわち、本発明においては、請求項2記載のバリ取り装置に関して、上記フローティング機構を、円盤状の形態からなるものであって中心部に上記エアモータ及びチャック機構の取付けられるフローティングプレートと、別途設けられたフレームから張り出すように形成されたベースプレートと、当該ベースプレート上であって上記エアモータ及び工具の取付点を中心とした所定の円周上に等間隔状に設けられるものであって上記フローティングプレートを支持するように形成された複数のエアシリンダと、からなるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項4記載の発明である第四の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、請求項1ないし請求項3記載のバリ取り装置に関して、上記工具の円錐形状刃部のところが、当該工具の取付中心線を基準にして所定の円錐角を有する面内にて振れ廻るようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明について説明する。本発明によれば、工具の回転駆動、すなわち工具を駆動するモータの回転作動、更には当該工具の脱着作動を初めとした各種作動等を、すべて高圧エアにて行なわせるようにしたことが特徴とされるものである。このように、本バリ取り装置の作動あるいは制御を、すべて工場内にすでに張りめぐらされている高圧エアシステムにて行なわせるようにし、これによって作業効率の向上、作業環境の向上等を図ることができるようになる。特に、従来のものにおいては、各種駆動装置としては主に電動モータが採用されるようになっているものであるが、当該電動モータは使用により発熱をすることとなり、これが工場内環境を悪化させる要因となっている。従って、この発熱に対処するために、従来のものにおいては別途冷却用ファン等を設け、これを稼働させることとしている。これに対して、本発明のものにおいては、すべての作動を高圧エアにて行なわしめるようにし、これによって電力を使用しないで済むようにした。その結果、上記問題点を効率良く解決することができるようになった。
また、請求項2記載の発明である第二の発明においても、上記第一の発明の場合と同様、電力の不使用により、発熱の問題点等を解消することができるようになった。また、これらに加えて、本発明のものにおいては、上記工具及びエアモータ等を所定のベースプレート上にて所定のフローティング機構を介して所定の範囲内にて首振り運動可能なように支持するようにしたので、この工具の首振り運動によってワーク端面のバリ取り作業を効率良く行なうことができるようになった。
また、請求項3記載の発明である第三の発明においては、上記フローティング機構を、別途設けられたベースプレート上に上記エアモータ等の取付けられた円盤状のフローティングプレートを複数個のエアシリンダを介して支持するようにした、構成からなるようにしたので、上記工具等はベースプレート上に摩擦抵抗の少ない状態で保持されるようになり、工具及びチャック機構等の首振り運動が円滑に保持されるようになった。
また、請求項4記載の発明である第四の発明においては、工具の先端部のところに形成される円錐形状刃部のところが、工具の取付中心線を基準にして2°〜5°の円錐角を有した状態で振れ廻るように設定されていることより、これによって、金属加工端面等におけるバリ取り作業を円滑に、かつ、効率良く進めることができるようになった。
本発明を実施するための最良の形態について、図1ないし図3を基に説明する。本実施の形態にかかるものの、その基本構成は、すべてが高圧エアにて駆動及び制御されるバリ取り装置に関するものである。その具体的構成は、例えば図1に示す如く、すでに工場内等に配設されている高圧エアにて駆動されるエアモータ1と、最先端部に円錐形状の刃部55を有する工具5を保持するとともに、当該工具5の回転軸中心線と上記エアモータ1の回転軸中心線とが同一軸線上に来るように設けられるチャック機構2と、からなるとともに、これらエアモータ1とチャック機構2とが同一軸線(O)上に連結された状態のものを固定部材であるフレーム9等に保持するフローティング機構3と、からなることを基本とするものである。
このような構成からなるものにおいて、上記エアモータ1は、図1に示す如く、筒型の形態からなるものであり、その中心線(O)の下方端部のところにはモータ回転軸15が下方へ突出するように設けられるようになっている。そして、このようなモータ回転軸15のところには、スプライン結合手段等を有するカップリング手段21が設けられ、このカップリング手段21を介して同一軸線上にテーパコレクト22が連結されるようになっている。そして、このテーパコレクト22は、チャック機構2を形成するものであって本テーパコレクト22の保持あるいは開放等を行なうチャッキング部材25にて、その全体が保持されるようになっている。
このような構成からなるテーパコレクト22は、その内径側には工具5の軸部51が収容されるようになっており、この軸部51を適宜保持するようになっているものである。また、このような構成からなるテーパコレクト22の下端部のところには、図1に示す如く、テーパ部222が設けられるようになっている。そして、このテーパ部222は、本テーパコレクト22の外側に設けられて本テーパコレクト22の保持を担うチャッキング部材25のテーパ部255と係合するようになっているものである。そして更に、このようなチャッキング部材25の上記テーパ部255が軸線(O)方向に上下動をすることによって、上記テーパコレクト22のテーパ部222による工具5の軸部51の保持あるいは開放が適宜行なわれるようになっているものである。
具体的には、上記チャッキング部材25が、図1に示す如く、下方に在るときには当該チャッキング部材25のテーパ部255が上記テーパコレクト22のテーパ部222を絞め込むように作用して上記テーパコレクト22が工具5の軸部51を保持することとなる。これとは逆に、上記チャッキング部材25が上方にあるときには、当該チャッキング部材25のテーパ部255によるテーパコレクト22のテーパ部222への締め付けが緩み、テーパコレクト22による工具5の保持が開放されることとなる。
次に、このような構成からなるチャッキング部材25の外側にはベアリング28を介して円筒状のケース23が設けられ、このケース23内に上記チャッキング部材25、テーパコレクト22、工具5等が一体的に収容されるようになっている。そして、このようなケース23は全体が円筒状のカバー24にて覆われるようになっている。また、このようなカバー24とケース23とは気密状に保持されるとともに、その間には空気導入室234が設けられるようになっている。そして、この空気導入室234内に高圧エアが適宜導入されることによって、上記チャッキング部材25等を内包するケース23が上記軸線(O)方向に上下動をすることができるようになる。この高圧エアの導入による上記ケース23の上下動によって上記チャッキング部材25によるテーパコレクト22におけるテーパ部222の開放あるいは保持が適宜行なわれるようになっているものである。
このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、工具の回転駆動、すなわち工具を駆動するモータの回転運動を初めとしたすべての作動を、高圧エアにて行なわせることができるようになる。このように、本バリ取り装置の作動あるいは制御を、すべて工場内にすでに張りめぐらされている高圧エアシステムにて行なわせるようにし、これによって作業環境の向上、更には作業効率の向上等を図ることができるようになった。従来のこの種の装置においては、各種駆動装置としては主に電動モータが採用されるようになっているものであるが、当該電動モータは使用により発熱をすることとなり、これが工場内環境を悪化させる要因となっていた。従って、この発熱に対処するために、従来のものにおいては別途冷却用ファン等を設け、これを稼働させることとしている。これに対して、本実施の形態のものにおいては、すべての作動を高圧エアにて行なわしめるようにし、これによって電力を使用しないで済むようになった。その結果、上記問題点を効率良く解決することができるようになった。
また、本実施の形態のものにおいては、工具5及びエアモータ1等を所定のベースプレート35上にて所定のフローティング機構3を介して所定の範囲内にて首振り運動可能なように支持するようにしたので、この工具5の首振り運動によってワーク端面のバリ取り作業が効率良く行なわれるようになった。また、本実施の形態のものにおいては、上記フローティング機構3を、別途設けられたベースプレート35上に工具5等の取付点を中心にして、その円周上に複数個設けられたエアシリンダ31にて支持するようにしたので、上記工具5等はベースプレート35上に摩擦抵抗の少ない状態で保持されるようになり、工具5及びチャック機構2等の首振り運動が円滑に保持されるようになった。また、本実施の形態のものにおいては、工具5の先端部のところに形成される円錐形状刃部55のところが、工具の取付中心線を基準にして2°〜5°の範囲内、好ましくは3°の円錐角を有した状態で振れ廻るように保持されていることより、これによって、金属加工端面等におけるバリ取り作業が円滑に、かつ、効率良く進められるようになった。
本発明の全体構成を示す一部断面図である。 本発明における全体の作動態様並びにフローティング機構の構成を示す図である。 本発明におけフローティング機構の詳細構成を示す平断面図である。
符号の説明
1 エアモータ
15 モータ回転軸
2 チャック機構
21 カップリング手段
22 テーパコレクト
222 テーパ部
23 ケース
234 空気導入室
24 カバー
25 チャッキング部材
255 テーパ部
28 ベアリング
3 フローティング機構
31 エアシリンダ
33 フローティングプレート
35 ベースプレート
5 工具
51 軸部
55 刃部
9 フレーム






















Claims (4)

  1. エアモータと、最先端部に円錐形状の刃部を有する工具と、当該工具の回転軸中心が上記エアモータの回転軸と同一軸線上に来るように上記工具を保持するチャック機構と、からなるとともに、上記エアモータの駆動並びに上記チャック機構による上記工具の保持作動及び開放作動を空気圧手段にて行なわせるようにしたことを特徴とするバリ取り装置。
  2. 請求項1記載のバリ取り装置において、上記エアモータとチャック機構とを上下方向において直列状に設置するとともに、上記エアモータを上方側に設け、更にこのようなエアモータの軸芯における上下方向中間部のところを所定のフローティング機構にて首振り自在なように支持するようにした構成からなることを特徴とするバリ取り装置。
  3. 請求項2記載のバリ取り装置において、上記フローティング機構を、円盤状の形態からなるものであって中心部に上記エアモータ及びチャック機構の取付けられるフローティングプレートと、別途設けられたフレームから張り出すように形成されたベースプレートと、当該ベースプレート上であって上記エアモータ及び工具の取付点を中心とした所定の円周上に等間隔状に設けられるものであって上記フローティングプレートを支持するように形成された複数のエアシリンダと、からなるようにしたことを特徴とするバリ取り装置。
  4. 請求項1ないし請求項3記載のバリ取り装置において、上記工具の円錐形状刃部のところが、当該工具の取付中心線を基準にして所定の円錐角を有する面内にて振れ廻るようにしたことを特徴とするバリ取り装置。
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