JP3144719U - ウォールソー - Google Patents

ウォールソー Download PDF

Info

Publication number
JP3144719U
JP3144719U JP2008004378U JP2008004378U JP3144719U JP 3144719 U JP3144719 U JP 3144719U JP 2008004378 U JP2008004378 U JP 2008004378U JP 2008004378 U JP2008004378 U JP 2008004378U JP 3144719 U JP3144719 U JP 3144719U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cooling
mist
wall
cut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008004378U
Other languages
English (en)
Inventor
陽 安立
高寛 砂川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIICHI CUTTER CORPORATION
Original Assignee
DAIICHI CUTTER CORPORATION
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIICHI CUTTER CORPORATION filed Critical DAIICHI CUTTER CORPORATION
Priority to JP2008004378U priority Critical patent/JP3144719U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3144719U publication Critical patent/JP3144719U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

【課題】ブレードを確実に冷却してその切断性能を良好に維持し、併せて、ブレードで被切断壁を切断する際に発生する切粉を、泥水にすることなく、効率よく収集するウォールソーを提供する。
【解決手段】冷却装置4を、ブレード20を冷却可能でかつこのブレード20により壁面を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度に、必要最少量の冷却ミストを発生する手段で構成し、冷却ミストの吹出口42、44を、ブレード20の移動に追従可能にかつブレード20に対して一定の位置に、ブレード20の一定の位置に向けて設置して、ブレード20に冷却ミストを吹き付ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、コンクリート構造物の壁面などを切断するのに使用するウォールソーに関する。
一般に、この種のウォールソーは切断機と送り装置とを備えて構成される。切断機は円板状のブレードと、ブレードを覆うブレードカバーと、ブレードを回転駆動するブレード回転駆動装置とを備え、これらブレード、ブレードカバー、ブレード回転駆動装置は支持枠上に組み立てられる。この支持枠は枠形形状に形成され、その上部に2本の支軸が並列に立ち上げられて、これらの支軸に支持台がハンドル操作により昇降可能に取り付けられる。この支持枠の支持台にブレード回転装置が支持固定され、ブレード回転装置の回転軸にブレードが取り付けられる。そして、ブレードカバーがブレードにブレード下端を外部に突出させて被せられ、支持枠に支持固定される。送り装置は、被切断壁上に固定されるガイドレールと、このガイドレール上に移動可能に装着される支持枠とを備える。ガイドレールにはラックが添設される。支持枠は前出の支持枠で、ガイドレール上に組み付け可能な枠形形状に形成され、一端にガイドレールのラックに噛合されるピニオンとこのピニオンを回転駆動するモータとを有する。このウォールソーを使用して、例えばコンクリート構造の被切断壁を切断する場合、当該壁面の切断予定線に沿ってガイドレール固定用のアンカー孔を開け、当該壁面にガイドレールをアンカーで固定するとともに、このガイドレール上にブレード回転駆動装置を搭載した支持枠を装着して、ブレード回転駆動装置にブレードを取り付け、ブレード上にブレードカバーを被せる。そして、切断機のブレードを回転し、この切断機を、支持枠を介してガイドレール上で移動させ、回転するブレードで当該壁面を切断する。
ところで、かかるウォールソーで壁面などを切断するときは、ブレードの冷却と潤滑のため、ブレードを冷却する必要がある。このブレードの冷却方式には、ブレードを冷却水で冷却する湿式と、ブレードを冷却空気で冷却する乾式がある。従来のウォールソーによる壁の切断では、湿式が一般的で、水道又は作業現場付近に設置された給水タンクから冷却水がブレードの側方に設けられたノズルに供給され、このノズルを通して冷却水がブレードの側面に噴き出されるようになっている。これに対して、乾式では、冷却空気がポンプによりブレードの側方に設けられたノズルに供給され、このノズルを通して冷却空気がブレードの側面に吹き付けられるようになっている。これらのウォールソーが特許文献1、2などに記載されているので、参照されたい。
特開平9−300340号公報 特開2007−1069公報
しかしながら、従来のブレードの冷却方式では、次のような問題がある。湿式の場合、ブレードで被切断壁を切断している間、ブレードに冷却水を掛けているため、切粉と冷却水が混ざって泥水となり、この泥水を回収し廃棄する処理が必要で、この処理に多くの作業工数と費用が必要になる。また、この泥水で、ブレードに目詰まりが生じて、ブレードの切断性能が低下することがある。さらに、水を使用できない作業現場では、この冷却方式を採用することができない。他方、乾式の場合、ブレードの温度の上昇を確実に抑えることが難しいため、被切断壁の切断中に、ブレードの切断性能は低下せざるを得ない。
本考案は、このような従来の課題を解決するもので、この種のウォールソーにおいて、ブレードで被切断壁を切断している間、ブレードを確実に冷却してその切断性能を良好に維持し、併せて、ブレードで被切断壁を切断する際に発生する切粉を、泥水にすることなく、また作業現場を水で濡らすこともなく、効率よく収集して、切粉の収集作業を含めて被切断壁の切断作業を効率よく行うこと、を目的とする。
上記の問題を解決するために、本考案のウォールソーは、略円板状のブレードと、前記ブレードを回転駆動するブレード回転駆動装置と、前記ブレードを冷却する冷却装置とを備え、被切断壁上に移動可能に設置されて、当該壁面を切断するウォールソーにおいて、前記冷却装置は、前記ブレードを冷却可能でかつ前記ブレードにより前記壁面を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度に、必要最少量の冷却ミストを発生する手段で構成され、前記冷却ミストの吹出口が、前記ブレードの移動に追従可能にかつ前記ブレードに対して一定の位置に、前記ブレードに向けて設置され、前記ブレードに前記冷却ミストを吹き付ける、ことを要旨とする。この場合、冷却ミストを発生する手段は、ブレード用の冷却液源から冷却液を送給する送給手段と、前記送給手段により送給された前記冷却液を所定量のミスト状にして吹き出すミストノズル式の吹出口とにより、又は、ブレード用の冷却液源に連結され、前記冷却液から所定量の冷却ミストを発生するミスト発生器と、前記ミスト発生器に連結され、前記冷却ミストを吹き出す吹出口とにより構成される。
本考案のウォールソーでは、上記の各構成により、ブレードで被切断壁を切断している間、冷却装置により、ブレードの冷却に必要でかつこのブレードで被切断壁を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度の最少量の冷却ミストを、ブレードに吹き付けてブレードを冷却するので、ブレードを確実に冷却してその切断性能を良好に維持することができ、そして、被切断壁の切粉はドライ状態で泥水にならず、また作業現場は水で濡れることがなく、切粉を集塵機などを用いて効率よく収集することができる。したがって、このウォールソーによれば、切粉の収集作業を含めて被切断壁の切断作業を効率よく行うことができる。
この考案の一実施の形態について、図1乃至図3を用いて説明する。図1に示すように、ウォールソー1は、切断機2と、送り装置3と、冷却装置4とを備えて構成される。
切断機2は、ブレード20と、ブレード20を覆うブレードカバー21と、ブレード20を回転駆動するブレード回転駆動装置24と、を備える。ブレード20は略円板状で、この場合、ダイヤモンドブレードが採用される。ブレードカバー21は全体がブレード20を包囲可能な箱形で、上部がブレード20の曲率半径と略等しい曲率半径を有する円弧状に形成され、下部にブレード20の下端が外部に突出可能に開口22が形成される。また、このブレードカバー21の片側一方の側面(この場合、後述するブレード回転駆動装置24の回転軸25が挿通される側面)には幅方向中央に下端から上端に向けて、所定長さのスリット23が形成される。ブレード回転駆動装置24は減速機付きのモータである。これらブレード20、ブレードカバー21、ブレード回転駆動装置24は支持枠33上に組み立てられる。この場合、支持枠33は枠形形状に形成され、この支持枠33上に2本の支軸34、34が並列に設置されて、これらの支軸34、34間に支持台35がハンドル36の回転操作により昇降可能に取り付けられる。この支持枠33の支持台35にブレード回転駆動装置24が支持固定され、ブレード回転駆動装置24の回転軸25にブレード20が取り付けられる。そして、ブレードカバー21が一方の側面のスリット23にプレート回転駆動装置24の回転軸25を通して、ブレード20に被せられ、支持枠33に支持固定される。このようにして切断機2が支持枠33上に支持され、支持台35に固定されたブレード回転駆動装置24がハンドル36の回転操作によって昇降され、回転軸25がブレードカバー21側面のスリット23に沿って上下動される。そして、ハンドル36の操作により、ブレード回転駆動装置24が上昇され、回転軸25がスリット23上を上端まで移動されると、ブレード20全体がブレードカバー21内に収納され、また、この状態から、ブレード回転駆動装置24が下降され、回転軸25がスリット23上を下端方向へ移動されると、ブレード20下端がブレードカバー21の下端開口22から外方に徐々に突出され、これによりブレード20の切断面に対する切り込み深さが調節される。
送り装置3は、被切断壁上に固定されるガイドレール31と、このガイドレール31上に移動可能に装着される支持枠33とを備える。ガイドレール31はラック32(図2、図3参照)が添設される。支持枠33は前述の支持枠で、ガイドレール31上に組み付け可能に略四角形の枠形形状に形成され、一端にガイドレール31のラック32に噛合されるピニオン37(図2、図3参照)とこのピニオン37を回転駆動するモータ38(図2、図3参照)とを有する。
冷却装置4は、ブレード20を冷却可能でかつこのブレード20により壁面を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度に、必要最少量の冷却ミストを発生する手段で構成され、この手段は、図2に示すように、ブレード用の冷却液源40から冷却液を送給する送給手段41と、送給手段41により送給された冷却液を所定最少量のミスト状にして吹き出すミストノズル式の吹出口42とにより(第1の方式)、又は、図3に示すように、ブレード用の冷却液源40に連結され、冷却液から所定最少量の冷却ミストを発生するミスト発生器43と、ミスト発生器43に連結され、冷却ミストを吹き出す吹出口44とにより(第2の方式)、構成される。
第1の方式は、ブレード用の冷却液源40を水道とした場合、送給手段41は送給管で、吹出口42はミストノズルにより具体化される。この場合、ミストノズルは微細なミストを発生する構造のものが好ましい。このようにして水道に送給管を接続し、水道の圧で所定量の水道水を送給管に送り、ミストノズルを通じて所定最少量の微細な冷却ミストを吹き出すようにする。また、ブレード用の冷却液源40に冷却水を収容する給水タンクを使用した場合、送給手段41は送給ポンプ及び送給管で、吹出口42はミストノズルにより具体化される。この場合も、ミストノズルは微細なミストを発生する構造のものが好ましい。このようにして給水タンクから所定量の水を送給ポンプにより送給管に送り、ミストノズルを通じて微細な冷却ミストを吹き出すようにする。
第2の方式は、ブレード用の冷却液源40が水道又は給水タンクのいずれの場合でも、超音波式その他各種形式のミスト発生器43とノズル44とにより具体化される。この場合、水道水又は給水タンクの水をミスト発生器により所定最少量の微細なミスト状にし、この冷却ミストを送給管、ノズルを通じて吹き出すようにする。
そして、第1、第2の方式いずれの場合においても、冷却ミストの吹出口42、44(ミストノズル42、ノズル44)はブレード20の移動に追従可能にかつブレード20に対して一定の位置に、ブレード20に向けて設置される。この場合、冷却ミストの吹出口42、44は切断機2を支持する支持枠33の支持台35に設置され、冷却ミストの吹出端がブレードカバー21のスリット23を通じて、ブレード20から所定の距離だけ離れた位置に延ばされ、ブレード20に対して任意の一定の位置に向けて固定されることが好ましい。このようにしてブレード20にブレード用の冷却液を所定最少量の微細な冷却ミストにして吹き付ける。
このウォールソー1を使用して、例えばコンクリート構造の被切断壁を切断する場合、当該壁面の切断予定線に沿ってガイドレール固定用のアンカー孔を開け、当該壁面にガイドレール31をアンカーで固定するとともに、このガイドレール31上にブレード回転駆動装置24を搭載した支持枠33を装着し、ブレード回転駆動装置24にブレード20を取り付け、ブレード20上にブレードカバ21ーを被せ付ける。そして、切断機2のブレード20を回転させるとともに、このブレード20に冷却装置4により所定最少量の微細な冷却ミストを吹き付けて、この切断機2を支持枠33を介してガイドレール31上を移動させながら、回転するブレード20で当該壁面を切断する。当該壁面を切断している間、ブレード20は、ブレード20の冷却に必要でかつこのブレード20により壁面を切断するときに発生する切粉のドライ状態に影響しない程度の最少量の冷却ミストが吹き付けられるので、ブレード20は確実に冷却されて切断性能が良好に維持され、そして、このブレード20により壁面を切断するときに発生する切粉は冷却ミストの影響を受けることがないので、従来のように切粉と冷却水が混ざり合って泥水になることがなく、また作業現場が水で濡れることもない。したがって、この壁面の切断作業中又はその作業終了後に、ドライ状態の切粉を集塵機などで効率よく吸引収集することができ、切粉の処理を簡易に行うことができる。
以上説明したように、このウォールソー1によれば、冷却装置4を、ブレード20を冷却可能でかつこのブレード20により壁面を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度に、必要最少量の冷却ミストを発生する手段で構成し、冷却ミストの吹出口42、44を、ブレード20の移動に追従可能にかつブレード20に対して一定の位置に、ブレード20の一定の位置に向けて設置して、ブレード20に冷却ミストを吹き付けるようにしたので、ブレード20で被切断壁を切断している間、ブレード20を確実に冷却してその切断性能を良好に維持することができ、併せて、ブレード20で被切断壁を切断するときに発生する切粉が冷却水と混ざり合って泥水になることがなく、また作業現場が水で濡れることもないので、切粉を集塵機などで効率よく収集することができ、切粉の収集作業を含めて被切断壁の切断作業を効率良く行うことができる。
なお、上記実施の形態では、冷却装置4の冷却ミストの吹出口42、44(ミストノズル42、ノズル44)を切断機2を支持する支持枠33の支持台35に設置し、冷却ミストの吹出端をブレードカバー21のスリット23を通じて、ブレード20から所定の距離だけ離れた位置に延ばし、ブレード20に対して任意の一定の位置に向けて固定したが、この冷却ミストの吹出口42、44は、ブレード20の移動に追従可能にかつブレード20に対して一定の位置に、ブレード20に向けて設置してあれば、切断機2、送り装置3のどこに設置してもよく、また、複数の吹出口42、44を複数個所に設置してもよい。
また、上記実施の形態では、ブレード20を冷却ミストのみで冷却しているが、このブレード20を冷却ミストとともに冷却気体で冷却するようにしてもよい。この場合、冷却ミストの吹出口42、44に冷却気体を送給する手段を連結してもよく、また、ミスト発生器43上に又はミスト発生器43の前段若しくは後段に冷却ミストに冷却気体を混合する手段を併設してもよく、冷却ミストの吹出口42、44から冷却気体を吹き出す手段であれば、その構造、方式は任意である。このようにすることで、ブレード20の冷却効果をさらに向上させることができ、反対に、冷却気体を加える分だけ、冷却ミストの水分量を減らしても、冷却ミストのみの冷却の場合と略同様の効果を得ることもできる。
さらに、上記実施の形態では、ウォールソー1とは別体の集塵機を使用して、切粉の吸引収集を行うようにしたが、ウォールソー1に一体的に集塵機を備えて、壁面の切断作業と同時に切粉を吸引収集するようにしてもよい。このようにすることで、切粉の収集作業を含めて被切断壁の切断作業をさらに効率良く行うことができる。
本考案の一実施の形態におけるウォールソーの正面図 同ウォールソー及び冷却装置の具体例(第1の方式)を示す側面図 同ウォールソー及び冷却装置の具体例(第2の方式)を示す側面図
符号の説明
1 ウォールソー
2 切断機
20 ブレード
21 ブレードカバー
22 開口
23 スリット
24 ブレード回転駆動装置
25 回転軸
3 送り装置
31 ガイドレール
32 ラック
33 支持枠
34 支軸
35 支持台
36 ハンドル
37 ピニオン
38 モータ
4 冷却装置
40 冷却液源(水道、給水タンク)
41 送給手段(送給管)
42 吹出口(ミストノズル)
43 ミスト発生器(超音波式その他各種形式のミスト発生器)
44 吹出口(ノズル)

Claims (3)

  1. 略円板状のブレードと、前記ブレードを回転駆動するブレード回転駆動装置と、前記ブレードを冷却する冷却装置とを備え、被切断壁上に移動可能に設置されて、当該壁面を切断するウォールソーにおいて、
    前記冷却装置は、前記ブレードを冷却可能でかつ前記ブレードにより前記壁面を切断する際に発生する切粉のドライ状態に影響しない程度に、必要最少量の冷却ミストを発生する手段で構成され、
    前記冷却ミストの吹出口が、前記ブレードの移動に追従可能にかつ前記ブレードに対して一定の位置に、前記ブレードに向けて設置され、
    前記ブレードに前記冷却ミストを吹き付ける、
    ことを特徴とするウォールソー。
  2. 冷却ミストを発生する手段は、ブレード用の冷却液源から冷却液を送給する送給手段と、前記送給手段により送給された前記冷却液を所定量のミスト状にして吹き出すミストノズル式の吹出口とにより構成される請求項1に記載のウォールソー。
  3. 冷却ミストを発生する手段は、ブレード用の冷却液源に連結され、前記冷却液から所定量の冷却ミストを発生するミスト発生器と、前記ミスト発生器に連結され、前記冷却ミストを吹き出す吹出口とにより構成される請求項1に記載のウォールソー。
JP2008004378U 2008-06-27 2008-06-27 ウォールソー Expired - Lifetime JP3144719U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004378U JP3144719U (ja) 2008-06-27 2008-06-27 ウォールソー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004378U JP3144719U (ja) 2008-06-27 2008-06-27 ウォールソー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3144719U true JP3144719U (ja) 2008-09-11

Family

ID=43294563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008004378U Expired - Lifetime JP3144719U (ja) 2008-06-27 2008-06-27 ウォールソー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3144719U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010247434A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Consec Corp 乾式のコンクリートカッターによる切削方法
JP2018058353A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 坂東機工株式会社 折割分断方法及び折割分断装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010247434A (ja) * 2009-04-16 2010-11-04 Consec Corp 乾式のコンクリートカッターによる切削方法
JP2018058353A (ja) * 2016-09-30 2018-04-12 坂東機工株式会社 折割分断方法及び折割分断装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4209911B2 (ja) 鋳造品余剰部分切断装置
US6981779B2 (en) Power tools
CN1974093B (zh) 具有用于从工件去除碎屑的装置的动力工具
CN101184592A (zh) 可附连在切割机上的集尘盖
JP5366595B2 (ja) 切断機
JPH1110606A (ja) テーブルソー
JP2006272469A (ja) 携帯用切断工具
JP2013252587A (ja) 加工器具
US8616190B2 (en) Cutter
JP3144719U (ja) ウォールソー
CN112338258A (zh) 一种防飞溅的手持切割机
CN215965277U (zh) 一种利用干冰清洗工件的设备
JP2009255403A (ja) ワイヤーソー切断方法及びワイヤーソー切断装置
JP2007276306A (ja) 溝切り工具
CN202137453U (zh) 便携式切割工具
JP2016021466A (ja) 切削装置
JP4810634B1 (ja) 伸縮継手の水平切断方法
JP2019188454A (ja) スクライブ装置の粉塵吸引機構
JP4498750B2 (ja) 丸鋸
CN103358359B (zh) 切割机
KR101371623B1 (ko) 톱밥을 불어서 제거하기 위한 전동 지그톱
JP2001300902A5 (ja) レーザー発振器付切断機
JP2004314519A (ja) ファン付きカッター
JP2015223655A (ja) 集塵機構、集塵方法及び機械加工方法
JP2008068377A (ja) クーラント加圧装置

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110820

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120820

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130820

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term