JP2004310698A - カバーロック機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】カバーロック機構の提供。
【解決手段】カバーロック機構は、カバーに組み付けられてカバーをカバーフレームにロックする。まず、カバーのハンドル回転軸を回して、そのカムの案内作用でカバーのスライドを水平方向にスライドさせ、さらにスライドに設けられた係合手段をカバーフレームの対応する係合手段に係合させればロックが完成する。カム回転作用によりスライドが水平移動する速度がハンドル回転軸の回転角度と正比例の関係を形成し、カバーハンドル回転軸を回す時に施力の不順調な現象の発生がない。このほか、構造が簡単で、大量のネジを必要とせず、部品数を効果的に減少でき、ロック機構の組み付けと取り外しの便利性を高めている。
【選択図】 図1
【解決手段】カバーロック機構は、カバーに組み付けられてカバーをカバーフレームにロックする。まず、カバーのハンドル回転軸を回して、そのカムの案内作用でカバーのスライドを水平方向にスライドさせ、さらにスライドに設けられた係合手段をカバーフレームの対応する係合手段に係合させればロックが完成する。カム回転作用によりスライドが水平移動する速度がハンドル回転軸の回転角度と正比例の関係を形成し、カバーハンドル回転軸を回す時に施力の不順調な現象の発生がない。このほか、構造が簡単で、大量のネジを必要とせず、部品数を効果的に減少でき、ロック機構の組み付けと取り外しの便利性を高めている。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は一種のカバーロック機構に係り、家電、電子、情報製品に適用され、特に、コンピュータケースのカバーのロックに適用されるカバーロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、家電、電子、或いは情報製品中、往々にしてロック機構によりその製品のバーが製品の箱体或いはフレームにロックされ、コンピュータケースを例に挙げると、周知の方法は、ネジ止めの方式により、ケースのカバーをケースフレームに固定している。
【0003】
ネジ止めのほか、連接棒機構によりロックする方式もある。図6は周知の連接棒機構ロック装置であり、その伝動方式は、先にそのカバーハンドル回転軸91を回して、カバーハンドル回転軸91で両側の連接棒92、93を駆動して上下に運動させ、連接棒92、93の一端が上下に運動することにより、それぞれフレーム94のロック孔95内に嵌合し、これによりカバー90のロックを達成する、というものである。しかし、連接棒92、93の上下運動は単振動であり、カバーハンドル回転軸91が回転する時、各回転角度が施す力はいずれも異なり、則ちカバー90がロック或いはロック解除される時にカバーハンドル回転軸91の回転施力が不順調となる状況が発生する。このほか、このような連接棒機構は多くの固定用のネジが必要で、部品数が多くなり、組み付け或いは取り外し時にも手間がかかり不便である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の主要な目的は、一種のカバーロック機構を提供することにあり、それは、簡易化された構造により部品数を減らし、並びにロック機構の組み付けと取り外しの便利性を増すと共に、カバーハンドル回転軸の回転時に施力不順調となる状況を発生しないものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、カバーに組み付けられて該カバーをカバーフレームにロックするのに供され、該カバーに円孔が形成されると共に少なくとも一つの第1水平スライド手段が凸設され、該カバーフレームに少なくとも一つの第1水平係合手段が形成された、カバーロック機構において、該カバーロック機構が、スライド、回転片、カバーハンドル回転軸を具え、
該スライドが少なくとも一つの第2水平スライド手段、少なくとも一つの第2水平係合手段、少なくとも一つの第2カム手段、及び逃し孔を具え、
該回転片が、少なくとも一つの第1カム手段、中心孔、及び少なくとも一つの施力部を具え、
該カバーハンドル回転軸が、該円孔、該逃し孔、及び中心孔を通り、該回転片を該カバーに枢設し、且つ該カバーハンドル回転軸に少なくとも一つの駆動ブロックが形成されて該駆動ブロックが回転片の施力部に対応し組み付けられて該回転片を駆動してその中心孔に沿って回転させ、該回転片の第1カム手段がカム回転作用により、該スライドの第2カム手段を駆動し、該スライドの第2水平スライド手段が、該カバーの第1水平スライド手段に沿ってスライドし、該スライドの第2水平係合手段が該カバーフレームの第1水平係合手段に対応し係合することを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項2の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、カバーハンドル回転軸が少なくとも一つのフックを具え、このフックが回転片に係合することにより、回転片がカバーに枢設されることを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項3の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、カバーの第1水平スライド手段が案内凸塊とされ、且つスライドの第2水平スライド手段が水平滑り溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項4の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、スライドの第2カム手段が案内凸柱とされ、回転片の第1カム手段がカム円弧溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項5の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、回転片に複数の凸点が形成され、この凸点がスライドに当接することを特徴とする、カバーロック機構としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
上述の目的を達成するため、本発明のカバーロック機構は、カバーに組み付けられ、このカバーをカバーフレームにロックするのに供され、且つこのカバーに円孔が形成され、並びに少なくとも一つの第1水平スライド手段が凸設され、カバーフレームには少なくとも一つの第1水平係合手段が形成されている。
【0007】
このほか、本発明のカバーロック機構は、別にスライド、回転片、及びカバーハンドル回転軸を具えている。そのうち、スライドは少なくとも一つの第2水平スライド手段、少なくとも一つの第2水平係合手段、少なくとも一つの第2カム手段、及び逃し孔を具え、回転片は少なくとも一つの第1カム手段、中心孔、及び少なくとも一つの施力部を具え、カバーハンドル回転軸は、上述のカバーの円孔、スライドの逃し孔、及び回転片の中心孔を通り回転片をカバーに枢設し、またカバーハンドル回転軸に別に少なくとも一つの駆動ブロックが形成されて、該駆動ブロックが回転片の施力部に対応して組み付けられ、カバーハンドル回転軸が回されることにより、回転片が駆動されてその中心孔に沿って回転し、且つ回転片の第1カム手段がカム回転作用によりスライドの第2カム手段を駆動し、スライドをその第2水平スライド手段を以てカバーの第1水平スライド手段上でスライドさせ、これによりスライドの第2水平係合手段がカバーの第1水平係合手段に対応係合し、こうしてカバーがカバーフレームにロックされる。反対に、カバーハンドル回転軸が反対に回されると、スライドの第2水平係合手段がカバーフレームの第1水平係合手段より離脱し、カバーが取り外される。
【0008】
【実施例】
図1は本発明をコンピュータケース1に実施した応用表示図であり、そのうち、本発明のカバーロック機構は、コンピュータのサイドカバー11に取り付けられ、該サイドカバー11をケース1のフレーム12に固定するのに供される。図2は本発明の分解斜視図であり、図3は本発明の断面図である。本実施例中、サイドカバー11の機構設計は、鉄部品100とプラスチック部品110が組み合わされてなり、このような設計は本発明の応用に影響を与えず、且つ該サイドカバー11はまた単一部品の設計とされうる。鉄部品100とプラスチック部品110にはそれぞれ円孔101、111が設けられ、鉄部品100には四つの第1水平スライド手段112が凸設され、フレーム12には四つの第1水平係合手段121が形成されている。本実施例では、第1水平スライド手段112は案内凸塊とされ、第1水平係合手段121は凹孔とされる。
【0009】
このほか、図中には別にスライド2が表示され、それは四つの第2水平スライド手段21、四つの第2水平係合手段22、二つの第2カム手段23、及び逃し孔24を具え、本実施例では、第2水平スライド手段21は水平滑り溝とされ、第2水平係合手段22はフックとされ、第2カム手段23は案内凸柱とされる。別に図中の回転片3は二つの第1カム手段31、中心孔32、二つの施力部33を具え、本実施例では、第1カム手段31はカム円弧溝とされる。また、カバーハンドル回転軸4が、鉄部品100とプラスチック部品110の円孔101、111、スライド2の逃し孔24、及び回転片3の中心孔32を通り、回転片3をサイドカバー11に枢設し、且つカバーハンドル回転軸4に二つの駆動ブロック41が形成されて、回転片3の施力部33に対応し組み付けられ、本実施例では、カバーハンドル回転軸4にさらに二つのフック42が形成されて回転片3に係合し、フック42のセルフロック方式を利用して、回転片3が緊密にサイドカバー11に枢設される。当然、フック42の係止方式は、ネジ止め、緊合、嵌止、接着等の方式に改変しうる。
【0010】
図3、4はアンロック状態の表示図であり、図5はロック状態の表示図である。図4のアンロック状態から図5のロック状態となす時、まず、カバーハンドル回転軸4を回してカバーハンドル回転軸4の駆動ブロック41で回転片3の施力部33に施力し、これにより回転片3を駆動してその中心孔32に沿って回転させる。このとき、回転片3の第1カム手段31(カム円弧溝)はカム回転作用によりスライド2の第2カム手段23(案内凸柱)を駆動すると共に、スライド2の第2水平スライド手段21(案内凸塊)をサイドカバー11の第1水平スライド手段112(案内凸塊)に沿ってスライドさせ、スライド2の第2水平係合手段22(フック)をフレーム12の第1水平係合手段121(凹孔)に係合させ、これにより図5のロック状態を完成する。反対に、図5のロック状態から図4のアンロック状態となす時は、逆にカバーハンドル回転軸4を回せばよく、カバーハンドル回転軸4の回転方向状態が分かるように、カバーハンドル回転軸4には刻印或いはシール等の方式で三角形の矢印マーク43が設けられる。
【0011】
これにより、回転片3のカム回転作用により、スライド2の水平移動速度がカバーハンドル回転軸4の回転角度と正比例の関係を形成し、ゆえにカバーハンドル回転軸4が回される時、施力の不順調の現象が発生しない。このほか、上述の構造は従来の技術のように過多のネジで連接棒機構を設置する問題がなく、ゆえに部品数を減少でき、並びにロック機構の組み付けと取り外しの便利性の目的を達成する。
【0012】
上述の第1カム手段31に使用されるカム円弧溝、及び第2カム手段23に使用される案内凸柱の間は相反するよう配置され、則ち、第1カム手段31に案内凸柱が使用され、第2カム手段23にカム円弧溝を使用した形態も可能である。同様に、第1水平スライド手段112(案内凸塊)と第2水平スライド手段21(水平滑り溝)、第1水平係合手段121(凹孔)と第2水平係合手段22(フック)の間も、逆の配置が可能である。
【0013】
図2に示されるように、回転片3の回転を順調とするため、本実施例の回転片3には複数の凸点34が凸設され、これら凸点34はスライド2に当接し、点接触の方式で回転片3の回転時の摩擦力を減少する。同様に、これら凸点34もまた反対にスライド2に設けられ得る。
【0014】
以上の実施例は本発明の実施範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範囲に属するものとする。
【0015】
【発明の効果】
本発明のカバーロック機構は、カバーに組み付けられてカバーをカバーフレームにロックする。まず、カバーのハンドル回転軸を回して、そのカムの案内作用でカバーのスライドを水平方向にスライドさせ、さらにスライドに設けられた係合手段をカバーフレームの対応する係合手段に係合させればロックが完成する。カム回転作用によりスライドが水平移動する速度がハンドル回転軸の回転角度と正比例の関係を形成し、カバーハンドル回転軸を回す時に施力の不順調な現象の発生がない。このほか、構造が簡単で、大量のネジを必要とせず、部品数を効果的に減少でき、ロック機構の組み付けと取り外しの便利性を高めている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をコンピュータケースに実施した応用表示図である。
【図2】本発明の分解斜視図である。
【図3】本発明の断面図である。
【図4】本発明のアンロック状態の表示図である。
【図5】本発明のロック状態の表示図である。
【図6】周知の連接棒ロック装置の表示図である。
【符号の説明】
1 ケース 11 サイドカバー 100 鉄部品
110 プラスチック部品 101、111 円孔
112 第1水平スライド手段 12 フレーム
121 第1水平係合手段 2 スライド
21 第2水平スライド手段
22 第2水平係合手段 23 第2カム手段
24 逃し孔 3 回転片
31 第1カム手段 32 中心孔
33 施力部 34 凸点
4 カバーハンドル回転軸 41 駆動ブロック
42 フック 43 矢印マーク
90 カバー 91 カバーハンドル回転軸
92、93 連接棒 94 カバーフレーム
95 ロック孔
【発明の属する技術分野】
本発明は一種のカバーロック機構に係り、家電、電子、情報製品に適用され、特に、コンピュータケースのカバーのロックに適用されるカバーロック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、家電、電子、或いは情報製品中、往々にしてロック機構によりその製品のバーが製品の箱体或いはフレームにロックされ、コンピュータケースを例に挙げると、周知の方法は、ネジ止めの方式により、ケースのカバーをケースフレームに固定している。
【0003】
ネジ止めのほか、連接棒機構によりロックする方式もある。図6は周知の連接棒機構ロック装置であり、その伝動方式は、先にそのカバーハンドル回転軸91を回して、カバーハンドル回転軸91で両側の連接棒92、93を駆動して上下に運動させ、連接棒92、93の一端が上下に運動することにより、それぞれフレーム94のロック孔95内に嵌合し、これによりカバー90のロックを達成する、というものである。しかし、連接棒92、93の上下運動は単振動であり、カバーハンドル回転軸91が回転する時、各回転角度が施す力はいずれも異なり、則ちカバー90がロック或いはロック解除される時にカバーハンドル回転軸91の回転施力が不順調となる状況が発生する。このほか、このような連接棒機構は多くの固定用のネジが必要で、部品数が多くなり、組み付け或いは取り外し時にも手間がかかり不便である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の主要な目的は、一種のカバーロック機構を提供することにあり、それは、簡易化された構造により部品数を減らし、並びにロック機構の組み付けと取り外しの便利性を増すと共に、カバーハンドル回転軸の回転時に施力不順調となる状況を発生しないものとする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、カバーに組み付けられて該カバーをカバーフレームにロックするのに供され、該カバーに円孔が形成されると共に少なくとも一つの第1水平スライド手段が凸設され、該カバーフレームに少なくとも一つの第1水平係合手段が形成された、カバーロック機構において、該カバーロック機構が、スライド、回転片、カバーハンドル回転軸を具え、
該スライドが少なくとも一つの第2水平スライド手段、少なくとも一つの第2水平係合手段、少なくとも一つの第2カム手段、及び逃し孔を具え、
該回転片が、少なくとも一つの第1カム手段、中心孔、及び少なくとも一つの施力部を具え、
該カバーハンドル回転軸が、該円孔、該逃し孔、及び中心孔を通り、該回転片を該カバーに枢設し、且つ該カバーハンドル回転軸に少なくとも一つの駆動ブロックが形成されて該駆動ブロックが回転片の施力部に対応し組み付けられて該回転片を駆動してその中心孔に沿って回転させ、該回転片の第1カム手段がカム回転作用により、該スライドの第2カム手段を駆動し、該スライドの第2水平スライド手段が、該カバーの第1水平スライド手段に沿ってスライドし、該スライドの第2水平係合手段が該カバーフレームの第1水平係合手段に対応し係合することを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項2の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、カバーハンドル回転軸が少なくとも一つのフックを具え、このフックが回転片に係合することにより、回転片がカバーに枢設されることを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項3の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、カバーの第1水平スライド手段が案内凸塊とされ、且つスライドの第2水平スライド手段が水平滑り溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項4の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、スライドの第2カム手段が案内凸柱とされ、回転片の第1カム手段がカム円弧溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構としている。
請求項5の発明は、請求項1記載のカバーロック機構において、回転片に複数の凸点が形成され、この凸点がスライドに当接することを特徴とする、カバーロック機構としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
上述の目的を達成するため、本発明のカバーロック機構は、カバーに組み付けられ、このカバーをカバーフレームにロックするのに供され、且つこのカバーに円孔が形成され、並びに少なくとも一つの第1水平スライド手段が凸設され、カバーフレームには少なくとも一つの第1水平係合手段が形成されている。
【0007】
このほか、本発明のカバーロック機構は、別にスライド、回転片、及びカバーハンドル回転軸を具えている。そのうち、スライドは少なくとも一つの第2水平スライド手段、少なくとも一つの第2水平係合手段、少なくとも一つの第2カム手段、及び逃し孔を具え、回転片は少なくとも一つの第1カム手段、中心孔、及び少なくとも一つの施力部を具え、カバーハンドル回転軸は、上述のカバーの円孔、スライドの逃し孔、及び回転片の中心孔を通り回転片をカバーに枢設し、またカバーハンドル回転軸に別に少なくとも一つの駆動ブロックが形成されて、該駆動ブロックが回転片の施力部に対応して組み付けられ、カバーハンドル回転軸が回されることにより、回転片が駆動されてその中心孔に沿って回転し、且つ回転片の第1カム手段がカム回転作用によりスライドの第2カム手段を駆動し、スライドをその第2水平スライド手段を以てカバーの第1水平スライド手段上でスライドさせ、これによりスライドの第2水平係合手段がカバーの第1水平係合手段に対応係合し、こうしてカバーがカバーフレームにロックされる。反対に、カバーハンドル回転軸が反対に回されると、スライドの第2水平係合手段がカバーフレームの第1水平係合手段より離脱し、カバーが取り外される。
【0008】
【実施例】
図1は本発明をコンピュータケース1に実施した応用表示図であり、そのうち、本発明のカバーロック機構は、コンピュータのサイドカバー11に取り付けられ、該サイドカバー11をケース1のフレーム12に固定するのに供される。図2は本発明の分解斜視図であり、図3は本発明の断面図である。本実施例中、サイドカバー11の機構設計は、鉄部品100とプラスチック部品110が組み合わされてなり、このような設計は本発明の応用に影響を与えず、且つ該サイドカバー11はまた単一部品の設計とされうる。鉄部品100とプラスチック部品110にはそれぞれ円孔101、111が設けられ、鉄部品100には四つの第1水平スライド手段112が凸設され、フレーム12には四つの第1水平係合手段121が形成されている。本実施例では、第1水平スライド手段112は案内凸塊とされ、第1水平係合手段121は凹孔とされる。
【0009】
このほか、図中には別にスライド2が表示され、それは四つの第2水平スライド手段21、四つの第2水平係合手段22、二つの第2カム手段23、及び逃し孔24を具え、本実施例では、第2水平スライド手段21は水平滑り溝とされ、第2水平係合手段22はフックとされ、第2カム手段23は案内凸柱とされる。別に図中の回転片3は二つの第1カム手段31、中心孔32、二つの施力部33を具え、本実施例では、第1カム手段31はカム円弧溝とされる。また、カバーハンドル回転軸4が、鉄部品100とプラスチック部品110の円孔101、111、スライド2の逃し孔24、及び回転片3の中心孔32を通り、回転片3をサイドカバー11に枢設し、且つカバーハンドル回転軸4に二つの駆動ブロック41が形成されて、回転片3の施力部33に対応し組み付けられ、本実施例では、カバーハンドル回転軸4にさらに二つのフック42が形成されて回転片3に係合し、フック42のセルフロック方式を利用して、回転片3が緊密にサイドカバー11に枢設される。当然、フック42の係止方式は、ネジ止め、緊合、嵌止、接着等の方式に改変しうる。
【0010】
図3、4はアンロック状態の表示図であり、図5はロック状態の表示図である。図4のアンロック状態から図5のロック状態となす時、まず、カバーハンドル回転軸4を回してカバーハンドル回転軸4の駆動ブロック41で回転片3の施力部33に施力し、これにより回転片3を駆動してその中心孔32に沿って回転させる。このとき、回転片3の第1カム手段31(カム円弧溝)はカム回転作用によりスライド2の第2カム手段23(案内凸柱)を駆動すると共に、スライド2の第2水平スライド手段21(案内凸塊)をサイドカバー11の第1水平スライド手段112(案内凸塊)に沿ってスライドさせ、スライド2の第2水平係合手段22(フック)をフレーム12の第1水平係合手段121(凹孔)に係合させ、これにより図5のロック状態を完成する。反対に、図5のロック状態から図4のアンロック状態となす時は、逆にカバーハンドル回転軸4を回せばよく、カバーハンドル回転軸4の回転方向状態が分かるように、カバーハンドル回転軸4には刻印或いはシール等の方式で三角形の矢印マーク43が設けられる。
【0011】
これにより、回転片3のカム回転作用により、スライド2の水平移動速度がカバーハンドル回転軸4の回転角度と正比例の関係を形成し、ゆえにカバーハンドル回転軸4が回される時、施力の不順調の現象が発生しない。このほか、上述の構造は従来の技術のように過多のネジで連接棒機構を設置する問題がなく、ゆえに部品数を減少でき、並びにロック機構の組み付けと取り外しの便利性の目的を達成する。
【0012】
上述の第1カム手段31に使用されるカム円弧溝、及び第2カム手段23に使用される案内凸柱の間は相反するよう配置され、則ち、第1カム手段31に案内凸柱が使用され、第2カム手段23にカム円弧溝を使用した形態も可能である。同様に、第1水平スライド手段112(案内凸塊)と第2水平スライド手段21(水平滑り溝)、第1水平係合手段121(凹孔)と第2水平係合手段22(フック)の間も、逆の配置が可能である。
【0013】
図2に示されるように、回転片3の回転を順調とするため、本実施例の回転片3には複数の凸点34が凸設され、これら凸点34はスライド2に当接し、点接触の方式で回転片3の回転時の摩擦力を減少する。同様に、これら凸点34もまた反対にスライド2に設けられ得る。
【0014】
以上の実施例は本発明の実施範囲を限定するものではなく、本発明に基づきなしうる細部の修飾或いは改変は、いずれも本発明の請求範囲に属するものとする。
【0015】
【発明の効果】
本発明のカバーロック機構は、カバーに組み付けられてカバーをカバーフレームにロックする。まず、カバーのハンドル回転軸を回して、そのカムの案内作用でカバーのスライドを水平方向にスライドさせ、さらにスライドに設けられた係合手段をカバーフレームの対応する係合手段に係合させればロックが完成する。カム回転作用によりスライドが水平移動する速度がハンドル回転軸の回転角度と正比例の関係を形成し、カバーハンドル回転軸を回す時に施力の不順調な現象の発生がない。このほか、構造が簡単で、大量のネジを必要とせず、部品数を効果的に減少でき、ロック機構の組み付けと取り外しの便利性を高めている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明をコンピュータケースに実施した応用表示図である。
【図2】本発明の分解斜視図である。
【図3】本発明の断面図である。
【図4】本発明のアンロック状態の表示図である。
【図5】本発明のロック状態の表示図である。
【図6】周知の連接棒ロック装置の表示図である。
【符号の説明】
1 ケース 11 サイドカバー 100 鉄部品
110 プラスチック部品 101、111 円孔
112 第1水平スライド手段 12 フレーム
121 第1水平係合手段 2 スライド
21 第2水平スライド手段
22 第2水平係合手段 23 第2カム手段
24 逃し孔 3 回転片
31 第1カム手段 32 中心孔
33 施力部 34 凸点
4 カバーハンドル回転軸 41 駆動ブロック
42 フック 43 矢印マーク
90 カバー 91 カバーハンドル回転軸
92、93 連接棒 94 カバーフレーム
95 ロック孔
Claims (5)
- カバーに組み付けられて該カバーをカバーフレームにロックするのに供され、該カバーに円孔が形成されると共に少なくとも一つの第1水平スライド手段が凸設され、該カバーフレームに少なくとも一つの第1水平係合手段が形成された、カバーロック機構において、該カバーロック機構が、スライド、回転片、カバーハンドル回転軸を具え、
該スライドが少なくとも一つの第2水平スライド手段、少なくとも一つの第2水平係合手段、少なくとも一つの第2カム手段、及び逃し孔を具え、
該回転片が、少なくとも一つの第1カム手段、中心孔、及び少なくとも一つの施力部を具え、
該カバーハンドル回転軸が、該円孔、該逃し孔、及び中心孔を通り、該回転片を該カバーに枢設し、且つ該カバーハンドル回転軸に少なくとも一つの駆動ブロックが形成されて該駆動ブロックが回転片の施力部に対応し組み付けられて該回転片を駆動してその中心孔に沿って回転させ、該回転片の第1カム手段がカム回転作用により、該スライドの第2カム手段を駆動し、該スライドの第2水平スライド手段が、該カバーの第1水平スライド手段に沿ってスライドし、該スライドの第2水平係合手段が該カバーフレームの第1水平係合手段に対応し係合することを特徴とする、カバーロック機構。 - 請求項1記載のカバーロック機構において、カバーハンドル回転軸が少なくとも一つのフックを具え、このフックが回転片に係合することにより、回転片がカバーに枢設されることを特徴とする、カバーロック機構。
- 請求項1記載のカバーロック機構において、カバーの第1水平スライド手段が案内凸塊とされ、且つスライドの第2水平スライド手段が水平滑り溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構。
- 請求項1記載のカバーロック機構において、スライドの第2カム手段が案内凸柱とされ、回転片の第1カム手段がカム円弧溝とされたことを特徴とする、カバーロック機構。
- 請求項1記載のカバーロック機構において、回転片に複数の凸点が形成され、この凸点がスライドに当接することを特徴とする、カバーロック機構。
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