JP2004295717A - 保守員派遣システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記目的を達成するために,障害対策に必要なスキルを所有する保守員の中から,必要資材を調達して障害地点に移動するまでの所要時間が最も短いと予測される保守員を選択し,障害発生現場に派遣するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は,保守員の派遣方法及びそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来,障害発生地点近傍で最も高いスキルを持った保守員を障害対策に派遣していた(例えば,特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−203064号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術は,障害対策に派遣した保守員が保守に必要な資材を携行しいていない場合については述べられていない。
【0005】
本発明の目的は,必要な資材を携行して最も早く障害発生地点に到着できる保守員を派遣するシステムを提供することにより,迅速な保守を行うことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために,必要な資材を携行している保守員については障害発生地点に直行した場合の,必要な資材を携行していない保守員については資材を調達してから障害発生地点に向かった場合の障害発生地点までの所要時間を予測し,予測した所要時間の短い保守員を優先的に障害発生地点に派遣する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は,本発明における一実施例である保守員派遣システムの全体構成を示すものである。本実施例では,保守員選択システム1に資材監理システム2,位置情報システム3,障害監視システム4を接続することによって実現している。
【0008】
保守員選択システム1は,保守員情報データベース10,障害情報データベース11,所要時間計算部12によって構成され,障害監視システム4から送られた障害情報に応じて資材管理システム2及び位置情報システム3から情報を取得し,派遣する保守員を選択する。保守員情報データベース10は保守員の所有スキル及び携行資材の情報を保持する。障害情報データベース11は障害対策に必要なスキル及び資材の情報を保持する。所要時間計算部12は始点から0個以上の中継点を経由して終点まで移動するために必要な時間を移動経路から計算する。
【0009】
資材管理システム2は,資材保管場所20と資材管理データベース21とによって構成され,資材情報を管理する。資材保管場所20は資材を保管し,資材保管場所20自身の位置情報を保持する。資材管理データベース21は資材保管場所20に保管されている資材の数量を保持する。
【0010】
位置情報システム3は,管理局30と,保守対象地域に散在する基地局31と,各保守員が携行する携帯無線端末32と,無線通信網33とによって構成され,保守員の位置情報を管理する。管理局30は携帯無線端末32の位置情報を統括管理する。基地局31は携帯無線端末32の位置情報の取得と,形態無線端末32の通信の中継を行う。無線通信網33は基地局31と携帯無線端末32の間の通信伝送路である。
【0011】
障害監視システム4は,管理対象機器41と,これらの機器に接続された障害監視装置40によって構成される。障害監視装置40は,管理対象機器41の障害を監視し,障害が発生した場合に障害内容及び障害発生機器の位置情報を保守員選択システム1に通知する。
【0012】
図2は,障害発生時における保守員選択システム1の保守員選択処理の流れを示す。通知された障害情報から障害ID及び管理対象機器41の位置情報を取り出し(ステップ201),障害IDをキーにして障害情報データベース11から必要スキルを取り出す(ステップ202)。同様に,障害IDをキーにして障害情報データベース11から必要資材の一覧を取り出す(ステップ203)。次に,各資材保管場所20から位置情報と必要資材の有無とを取得し,必要資材を有する資材保管場所20の一覧を作成する(ステップ204)。
【0013】
始点として必要資材を有する各資材保管場所20の位置情報,終点として障害の発生した管理対象機器41の位置情報を所要時間計算部12に送り,資材保管場所20から管理対象機器41までの所要時間を計算する。計算した所要時間が最も短い資材保管場所20を最寄りの資材保管場所20として選出する(ステップ205)。保守員情報データベース10から必要スキルを持った保守員の一覧を取り出し(ステップ206),必要スキルを持った各保守員が障害発生地点まで移動するための所要時間を求め(ステップ207),最も所要時間が短い保守員に派遣依頼を送る(ステップ208)。
【0014】
図3は,保守員選択システム1が各保守員の障害発生地点までの所要時間を予測する処理の流れを示す。初めに,必要スキルを持った保守員の一覧から保守員候補を1人取得する(ステップ301)。取得した保守員候補の携行資材を検索して,必要資材を携行しているか否かを確認する(ステップ302)。必要資材を携行していない場合は資材保管場所20を経由する場合の所要時間を計算し,必要資材を携行している場合は障害発生地点に直接移動する場合の所要時間を計算する(ステップ303)。
【0015】
資材保管場所20を経由する場合の所要時間を計算する場合,始点として保守員候補の携行している携帯無線端末32の位置情報,中継点として障害発生地点最寄りの資材保管場所20の位置情報,終点として障害の発生した管理対象機器41の位置情報を所要時間計算部12に送り,障害発生地点までの所要時間を計算する(ステップ304)。
【0016】
直接障害発生地点に移動する場合の所要時間を計算する場合,始点として保守員の携行する携帯無線端末32の位置情報,終点として障害の発生した管理対象機器41の位置情報を所要時間計算部12に送り,障害発生地点までの所要時間を計算する(ステップ305)。
【0017】
所要時間の予測が終わったら,まだ所要時間を予測していない保守員がいるかどうかを確認し,残っていれば次の保守員の所要時間を計算する(ステップ306)。
【0018】
図4は,各保守員の保守員ID401と保守員名402と連絡先403の一覧を格納しているテーブルであり,保守員毎に1レコード(410,411,412)存在する。この情報は保守員の一覧が必要なとき,及び保守員に派遣依頼を通知するときに使用される。
【0019】
図5は,各保守員の所有するスキルの一覧を格納しているテーブルであり,各保守員の所有するスキル一つ毎に1レコード存在する。ある保守員が必要なスキルを持っているかどうかを判定するとき,その保守員に対応する保守員ID501と各必要スキルに対応する所有スキルID502の組が存在するかどうかを検索する。
【0020】
図6は,各保守員の携行資材の一覧を格納しているテーブルであり,各保守員の携行資材1種類毎に1レコード存在する。ある保守員が保守に必要な資材を持っているかどうかを判定するとき,すべての必要資材について,その保守員に対応する保守員ID601と必要資材ID802に対応する携行資材ID602の組が存在し,そのレコードの携行数量603が必要数量803を超えているかどうかを検索する。
【0021】
図7は,障害発生時に必要なスキルを格納しているテーブルであり,各障害の対策に必要なスキル一つ毎に1レコード(710,711,712,713)存在する。障害が発生したとき,発生した障害に対応する障害ID701を持ったすべてのレコードの必要スキル702が取り出される。
【0022】
図8は,障害発生時に必要な資材を格納しているテーブルであり,各障害の対策に必要な資材1種類毎に1レコード(810,811,812,813)存在する。障害が発生したとき,発生した障害の障害ID801に対応するすべてのレコードの必要資材802と必要数量803の組が取り出される。
【0023】
図9は,各資材保管場所20に保管されている資材の数量を格納しているテーブルであり,資材保管場所20毎に1テーブル存在し,保管資材1種類毎に1レコード存在する。ある資材保管場所20に必要資材があるかどうかを判定するとき,すべての必要資材について,必要資材ID802に対応する保管資材ID901を持つレコードが存在し,そのレコードの保管数量902が必要数量を超えているかどうかを検索する。
【0024】
図10は障害発生地点H01,資材保管場所RS01,RS02,RS03,及び保守員P01,P02,P03の位置関係を例示したものである。障害発生地点H01までの経路が短い順に,保守員P03,保守員P01,資材保管場所RS03,資材保管場所RS01,保守員P02,資材保管場所RS02となっている。
【0025】
図10の位置関係,図4から9のような条件において,障害発生地点H01に設置されている管理対象機器41で障害IDがK001の障害が発生した場合の処理の流れを,図2を用いて例示する。
【0026】
最初に,障害監視装置40が管理対象機器41の障害を検出し,障害IDと管理対象装置402の位置情報とを保守員選択システム1に送る(ステップ201)。
【0027】
保守員選択システム1は図7の必要スキル一覧から通知された障害IDに対応する障害ID701を持つレコード710及びレコード711を取り出し,図11のようなで障害IDがK001の場合の必要スキル一覧を作成する(ステップ202)。
【0028】
同様に,図8の必要資材一覧から通知された障害IDに対応する障害ID801を持つレコード810及びレコード811を取り出し,図12のような障害IDがK001の場合の必要資材一覧を作成する(ステップ203)。
【0029】
次に,保守員選択システム1は図12の必要資材一覧を各資材保管場所20に送る。各資材保管場所20は必要資材の一覧を資材情報データベース21より検索し,資材保管場所20自身の位置情報と検索結果とを保守員選択システム1に返送する。保守員選択システム1は取得した資材保管場所20の情報のうち,必要資材を保管している資材保管場所20の情報だけを抜き出して,図13のような必要資材を保管している資材保管場所20の一覧を作成する。ここでは資材保管場所RS01及び資材保管場所RS02で必要資材が見つかったものとする(ステップ204)。
【0030】
続いて,始点としてステップ201で取得した管理対象機器41の位置情報を,終点としてステップ204で作成したテーブルに含まれる資材保管場所RS01及びRS02の位置情報1302を所要時間計算部12に送り,各資材保管場所20から障害発生地点H01までの所要時間を計算する。ここでは資材保管場所RS01から障害発生地点H01までの所要時間が2100秒,資材保管場所RS02から障害発生地点H01までの所要時間が3600秒であるものする。そして,最も障害発生地点H01までの所要時間の短い資材保管場所RS01を最寄りの資材保管場所20として取り出す(ステップ205)。
【0031】
保守員選択システム1は,図4の保守員一覧に含まれる各保守員P01,P02,P03及び図11の必要スキル一覧に含まれる各必要スキルS001,S002の組合せを保守員情報データベース10から検索する。保守員P01,P02については必要スキルS001及び必要スキルS002を所有しているが,保守員P03は必要スキルS002を所有していないため,すべての必要スキルを持った保守員P01,P02を図4から取り出し,図14のような派遣候補一覧とする(ステップ206)。
【0032】
保守員選択システム1は,図14の派遣候補一覧に含まれる各保守員について,障害発生地点H01までの所要時間を予測する。本実施例ではP01が3000秒,P02が2400秒と予測されたものとする(ステップ207)。
【0033】
結果,保守員P02が最も障害発生地点H01に移動する所要時間が短いと予測されるため,保守員P02を障害対策に派遣する(ステップ208)。
【0034】
図10の位置関係,図4から9のような条件において,障害発生地点H01に設置されている管理対象機器41で障害IDがK001の障害が発生した場合に保守員選択システム1が各保守員の障害発生地点までの所要時間を予測する処理の流れを,図3を用いて例示する。
【0035】
図14の派遣候補一覧から1人目の保守員P01を取り出す(ステップ301)。
【0036】
ステップ301で取り出した保守員P01に対し,図12の必要資材一覧の各レコードについて必要数量を携行しているかどうかを確認する。レコード810については,図6の携行資材一覧中に保守員ID601がP01で携行資材ID602がR0001のレコード610が存在し,レコード610の携行数量603がレコード810の必要数量803以上なので,携行資材ありとなる。しかし,レコード811については,保守員ID601がP01で携行資材ID602がR0002のレコードが存在しないため携行資材無しとなる(ステップ302)。
【0037】
保守員P01は必要資材R0001を必要数量携行しているが必要資材R0002を必要数量携行していないため,保守員P01を必要資材なしと判定する(ステップ303)。
【0038】
保守員P01が必要資材を携行していないため,始点として保守員P01が携行している携帯無線端末32の位置情報,中継点として最寄りの資材保管場所RS02の位置情報,終点として障害が発生した管理対象機器41の位置情報を所要時間計算部12に渡し,所要時間を計算する。本実施例では所要時間が3000秒と計算されたものとする(ステップ304)。
【0039】
派遣候補一覧に所要時間を予測していない保守員が残っているため,ステップ301に戻って次の保守員について所要時間の予測を開始する(ステップ306)。
【0040】
1人目と同様に,二人目の保守員P02を取り出す(ステップ301)。
【0041】
ステップ301で取り出した保守員P02と図12の必要資材一覧の各レコードについて,必要数量を携行しているかどうかを確認する。レコード810については,図6の携行資材一覧中に保守員ID601がP02で携行資材ID602がR0001のレコード612が存在し,レコード612の携行数量603がレコード810の必要数量803以上なので,携行資材ありとなる。レコード820についても,保守員ID601がP02で携行資材ID602がR0002のレコード613が存在し,レコード613の携行数量603がレコード810の必要数量803以上なので,携行資材ありとなる(ステップ302)。
【0042】
保守員P02が必要資材R0001,必要資材R0002共に必要数量携行しているため,保守員P02を必要資材ありと判定する(ステップ303)。
【0043】
保守員P02が必要資材を携行しているため,始点として保守員P02が携行している携帯無線端末32の位置情報,終点として障害が発生した管理対象機器41の位置情報を所要時間計算部12に渡し,中継点無しで所要時間を計算する。本実施例では所要時間が2400秒と計算されたものとする(ステップ305)。
【0044】
すべての派遣候補をなっている保守員について所要時間の予測を行ったため,所要時間の予測を終了する(ステップ306)。
【0045】
以上の手順によって,図15のような所要時間一覧が得られる。
【0046】
【発明の効果】
本発明によれば,管理対象機器の障害が通知されたとき,必要な保守能力を持った保守員の中から,必要な資材を携行して最も早く障害発生地点に到着できる保守員が選択されるため,発生した障害に対して迅速に対応することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施例である,保守員派遣システムの全体構成を示すものである。
【図2】障害発生時における保守員選択システムの処理の流れを示すフローチャートである。
【図3】各保守員の障害発生地点までの所要時間を予測する処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】保守員の保守員IDと保守員名と連絡先の一覧を格納しているテーブルである。
【図5】各保守員の所有するスキルの一覧を格納しているテーブルである。
【図6】各保守員の携行資材の一覧を格納しているテーブルである。
【図7】障害発生時に必要なスキルの一覧を格納しているテーブルである。
【図8】障害発生時に必要な資材の一覧を格納しているテーブルである。
【図9】各資材保管場所に保管されている資材の一覧を格納しているテーブルである。
【図10】本実施例における障害発生地点,資材保管場所,及び保守員の位置関係を表す図である。
【図11】障害IDがK001の場合における,必要スキルの一覧である。
【図12】障害IDがK001の場合における,必要資材の一覧である。
【図13】障害IDがK001の場合における,必要資材保管場所の一覧である。
【図14】障害IDがK001の場合における,派遣候補の一覧である。
【図15】障害IDがK001の場合における,各派遣候補の障害発生地点までの所要時間の一覧である。
【符号の説明】
1 保守員選択システム
2 資材管理システム
3 位置情報システム
4 障害監視システム
10 保守員情報データベース
11 障害情報データベース
12 所要時間計算部
20 資材保管場所
21 資材情報データベース
30 管理局
31 基地局
32 携帯無線端末
40 障害監視装置
41 管理対象機器
Claims (3)
- 機器の障害を監視し,機器の障害内容情報及び障害発生情報を通知するものにおいて,保守員の位置情報を管理する位置情報管理手段と,保守用資材の保管位置及び保管数量を管理する資材管理手段と,保守員情報及び保守用資材情報を元にして派遣する保守員を選択する保守員選択手段とを備えた保守員派遣システム。
- 請求項1において,障害発生地点に移動するために要する時間の短い保守員を優先的に派遣することを特徴とする保守員派遣システム。
- 請求項2において,障害発生地点に移動するために要する時間を予測するときに,資材を調達する時間を計上する事を特徴とする保守員派遣システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003089678A JP2004295717A (ja) | 2003-03-28 | 2003-03-28 | 保守員派遣システム |
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JP2004295717A true JP2004295717A (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=33403473
Family Applications (1)
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JP2003089678A Pending JP2004295717A (ja) | 2003-03-28 | 2003-03-28 | 保守員派遣システム |
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