JP2004293847A - 浴室暖房機の制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】浴室暖房機1の制御システムにおいて、居住室LDと浴室BRとの温度差によるヒートショックを防止すると共に、浴室内の温度むらも防止する。
【解決手段】居住室LDと浴室BRとに配置する、給湯熱源機2用の台所リモコン12と浴室リモコン13に室温センサ14,15を組み込む。これら室温センサ14,15の検出温度データを給湯熱源機2を介して浴室暖房機1に送信する。浴室BRの暖房目標温度を台所リモコン12内の室温センサ14の検出温度に合わせて設定する。また、浴室BR内の空気の循環風量を、暖房機本体6内の室温センサ10の検出温度と浴室リモコン13内の室温センサ15の検出温度との偏差に応じて可変する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴室内の空気を循環させつつ暖房する浴室暖房機の制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、浴室暖房機は、浴室の天井裏等に配置する暖房機本体内に熱源を配置し、浴室内の空気を暖房機本体を介して循環させつつ熱源により加熱して、浴室の暖房を行うように構成されている。そして、脱衣室等に配置したリモートコントローラの操作により、暖房機本体内に設けた室温センサの検出温度がリモートコントローラで設定した設定温度になるように、熱源の作動と循環風量とを制御して、暖房運転を行う。
【0003】
また、最近は、多くの住居に、浴室、洗面所、台所といった各箇所への給湯機能と、更に、浴槽の湯張りや追い焚き機能とを持つ給湯熱源機が配置されるようになっている。給湯熱源機用のリモートコントローラとしては、一般に、浴室に配置する、所謂、浴室リモコンと、リビングダイニングといった浴室以外の居住室に配置する、所謂、台所リモコンとが用いられ、これら各リモコンにより給湯温度や浴槽の湯温や湯量を設定したり、湯張りや追い焚きの運転開始を行うことができるようになっている。尚、浴室暖房機の暖房機本体内に設ける熱源として、給湯熱源機からの温水を通水する熱交換器を用いるものも知られている。
【0004】
また、従来、浴室暖房機と給湯熱源機との間での通信を可能とし、浴室暖房機で検出された浴室温度を給湯熱源機に送信し、この浴室温度に応じて浴槽の湯温を補正し、或いは、給湯熱源機で検出された浴槽の湯温を浴室暖房機に送信し、この湯温に応じて浴室の暖房温度を補正するものも知られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−333204号公報(第2〜第5頁、図1〜図4)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、浴室暖房機の暖房運転は、通常、入浴する少し前に浴室暖房機用のリモートコントローラの操作で開始される。この際、暖房温度を設定変更すれば良いのであるが、操作が煩わしいため、従前の設定温度のまま暖房運転が行われることが殆どである。その結果、居住室が比較的高い温度で暖房されている場合、浴室に入ったときに、居住室との温度差によるヒートショックを受けることがある。このヒートショックは、浴室の暖房温度を風呂の湯温に応じて補正しても防止できない。
【0007】
また、浴室暖房機は、暖房機本体内に設けた室温センサの検出温度が暖房設定温度に近づくと、循環風量を減少するように制御される。そして、循環風量を減少させて暫く経つと、浴室の低所の温度は設定温度より低くなる。然し、浴室の天井裏といった高所に配置される暖房機本体内の室温センサでは、低所の温度が低くなってもこれを検知できず、そのまま放置されて、入浴者に不快感を与えてしまうことがある。
【0008】
本発明は、以上の点に鑑み、居住室と浴室との温度差によるヒートショックの発生や、浴室内の温度むらの発生を防止できるようにした浴室暖房機の制御システムを提供することをその課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、浴室内の空気を循環させつつ暖房する浴室暖房機の制御システムであって、浴室以外の居住室に配置する、給湯熱源機用の第1のリモートコントローラと、浴室に配置する、給湯熱源機用の第2のリモートコントローラとに夫々室温センサを設け、これら各室温センサの検出温度を給湯熱源機を経由して浴室暖房機に送信し、浴室温度が第1のリモートコントローラに設けた室温センサの検出温度に基づいて決定される目標温度になるように浴室暖房機の運転を制御すると共に、第2のリモートコントローラに設けた室温センサの検出温度と浴室暖房機の本体内に設けた室温センサの検出温度との偏差に応じて浴室内の空気の循環風量を可変することを特徴とする。
【0010】
上記の構成によれば、給湯熱源機用の第1のリモートコントローラ(所謂、台所リモコン)に組み込んだ室温センサの検出温度、即ち、居住室の室温に応じた目標温度になるように浴室が暖房されることになり、居住室と浴室との温度差によるヒートショックが防止される。
【0011】
また、浴室暖房機の本体は浴室の高所に配置されるが、給湯熱源機用の第2のリモートコントローラ(所謂、浴室リモコン)は、浴槽に入ったまま操作できるように、一般的に、浴室の低所に配置される。そのため、第2のリモートコントローラに組み込んだ室温センサは、浴室の低所の温度を検出することになる。従って、第2のリモートコントローラに組み込んだ室温センサの検出温度と暖房機本体内に設けた室温センサの検出温度との偏差が増加するのは、温度むらで浴室の低所の温度が低下したときである。そして、本発明によれば、上記偏差に応じて浴室内の空気の循環風量を可変するため、温度むらを生じたときは循環風量が増加され、温度むらが速やかに解消される。
【0012】
ところで、居住室と浴室の低所とに給湯熱源機用のリモートコントローラと無関係に室温センサを配置し、各室温センサを信号線を介して浴室暖房機に接続することも考えられるが、これでは信号線の配線作業が面倒になる。一方、本発明の如く、給湯熱源機用のリモートコントローラに室温センサを設けておけば、給湯熱源機まではリモートコントローラ用の配線で室温センサの検出温度データを送信できる。この場合、浴室暖房機と給湯熱源機との間の信号線の配線が必要になるが、給湯熱源機は、一般に、浴室の近傍に配置されるため、信号線の配線作業に左程手間はかからない。特に、浴室暖房機の暖房機本体内に設ける熱源として、給湯熱源機からの温水を通水する熱交換器を用いる場合は、浴室暖房機と給湯熱源機との間の制御用配線で室温センサの検出温度データを送信できる。従って、検出温度データを送信する信号線のための配線作業が不要になり、極めて合理的である。
【0013】
また、本発明の上記の構成では、給湯熱源機用の第1と第2の両リモートコントローラに夫々室温センサを組み込んだが、第1のリモートコントローラのみに室温センサを組み込み、浴室温度がこの室温センサの検出温度に基づいて決定される目標温度になるように浴室暖房機を制御し、或いは、第2のリモートコントローラのみに室温センサを組み込み、この室温センサの検出温度と暖房機本体内の室温センサの検出温度との偏差に応じて浴室内の空気の循環風量を可変しても良い。前者によれば、居住室と浴室との温度差によるヒートショックを防止でき、後者によれば、温度むらを生じたときに循環風量を増加させて、温度むらを速やかに解消できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1を参照して、1は浴室BRの暖房を行う浴室暖房機、2は浴室BR内のカラン3やシャワー4を含む住居の各給湯箇所への給湯機能と、浴槽5への湯張りや追い焚きといった風呂機能とを有する給湯熱源機を示している。
【0015】
浴室暖房機1は、浴室BRの天井裏等に配置する暖房機本体6内に、給湯熱源機2からの温水を通水する熱交換器7と、図示省略した循環ファンとを設け、浴室BR内の空気を循環ファンの作動で暖房機本体6を介して循環させつつ熱交換器7で加熱して、浴室BRの暖房を行うように構成されている。
【0016】
浴室暖房機1のコントローラ8には、脱衣室等に配置するリモートコントローラ9が接続されている。リモートコントローラ9には、図示しないが、運転スイッチとモード選択スイッチと温度設定スイッチとが設けられている。モード選択スイッチは、温度設定スイッチで設定した温度になるように暖房する通常モードと、浴室BR以外のリビングダイニングといった居住室LDの室温に応じた温度になるように暖房するヒートショック防止モードとを選択できるようになっており、運転スイッチをオンすると、モード選択スイッチで選択したモードで暖房運転が開始される。また、暖房機本体6内には、サーミスタ等から成る室温センサ10が設けられており、コントローラ9に室温センサ10の検出温度データが入力される。
【0017】
給湯熱源機2のコントローラ11には、居住室LDに配置した第1のリモートコントローラ12(所謂、台所リモコン)と、浴室BRに配置した第2のリモートコントローラ13(所謂、浴室リモコン)とが接続されている。そして、これら各リモートコントローラ12,13により、給湯温度や浴槽5の湯温の設定操作と、浴槽5への湯張り運転や追い焚き運転の開始操作とを行うようにしている。また、浴室暖房機1の暖房運転時は、浴室暖房機1のコントローラ8から給湯熱源機2のコントローラ11に給湯指令を送り、給湯熱源機2と熱交換器7との間で温水を循環させる。尚、第2のリモートコントローラ13は、浴槽5に入ったまま追い焚き等の操作を行い得られるように、浴槽5の比較的低い場所に配置される。
【0018】
第1と第2の両リモートコントローラ12,13には、夫々、サーミスタ等から成る室温センサ14,15が設けられている。これら各室温センサ14,15の検出温度データは、各リモートコントローラ12,13と給湯熱源機2との間の信号線16,17を介して給湯熱源機2のコントローラ11に送信され、更に、このコントローラ11から給湯熱源機2と浴室暖房機1との間の信号線18を介して浴室暖房機1のコントローラ8に送信される。
【0019】
浴室暖房機1による浴室BRの暖房運転時、コントローラ8は、図2に示す如く、先ず、S1のステップにおいて、リモートコントローラ9により選択されたモードが通常モードとヒートショック防止モードとの何れであるかを判別する。通常モードが選択されているときは、S2のステップで暖房目標温度YTをリモートコントローラ9で設定した設定温度TSに決定する。一方、ヒートショック防止モードが選択されているときは、S3のステップにおいて、暖房目標温度YTを第1のリモートコントローラ12に設けた室温センサ14の検出温度TLD、即ち、第1のリモートコントローラ12を配置した居住室LDの室温に決定する。
【0020】
次に、S4のステップで給湯熱源機2に給湯指令を出し、給湯熱源機2により熱交換器7に温水を循環させる。そして、暖房運転中は、熱交換器7に温水が継続して循環される。
【0021】
また、暖房運転中は、S5のステップにおいて、暖房機本体6内に設けた室温センサ10の検出温度TBHと、第2のリモートコントローラ13に設けた室温センサ14の検出温度TBLとの偏差ΔTを算出し、この偏差ΔTが所定値YΔT(例えば、1℃)以上であるか否かを判別する。ΔT<YΔTであれば、S6のステップで暖房機本体6内に設けた室温センサ10の検出温度TBHが目標温度YT以上になったか否かを判別する。そして、TBH<YTの間は、S7のステップに進み、浴室BR内の空気の循環風量を大きくした状態で暖房運転を行う。これにより浴室温度が速やかに目標温度YTに上昇される。TBH≧YTになると、S8のステップに進み、循環風量を小さくして、保温のための暖房運転に移行する。
【0022】
このように循環風量を小さくすると、温度むらを生じて、浴室BRの低所の温度が低くなることがある。ここで、第2のリモートコントローラ13は浴室BRの低所に配置されているため、このリモートコントローラ13に組み込んだ室温センサ15の検出温度は浴室BRの低所の温度を表すことになる。従って、温度むらを生ずると、浴室BRの高所に配置した暖房機本体6内の室温センサ10の検出温度TBHと前記室温センサ15の検出温度TBLとの偏差ΔTが大きくなる。そして、ΔT≧YΔTなると、S7のステップに進んで循環風量が増加される。そのため、温度むらは速やかに解消される。
【0023】
また、ヒートショック防止モードを選択したときは、目標温度YTが第1のリモートコントローラ12に組み込んだ室温センサ14で検出される居住室LDの室温TLDに設定される。従って、暖かく暖房されている居住室LDに居た人が入浴するために浴室BRに入った際に感ずる、居住室LDと浴室BRとの温度差によるヒートショックが防止され、快適に入浴することができる。
【0024】
尚、目標温度YTは、第1のリモートコントローラ12に組み込んだ室温センサ14の検出温度TLDに対し所定の温度差を持つように決定することも可能であり、この温度差をリモートコントローラ9で任意に設定できるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴室暖房機の制御システムの全体構成図。
【図2】暖房運転時の制御を示すフロー図。
【符号の説明】
BR…浴室 LD…居住室 1…浴室暖房機 2…給湯熱源機 6…暖房機本体 7…熱交換器 8…コントローラ 10…室温センサ 12…第1のリモートコントローラ 13…第2のリモートコントローラ 14,15…室温センサ

Claims (4)

  1. 浴室内の空気を循環させつつ暖房する浴室暖房機の制御システムであって、
    浴室以外の居住室に配置する、給湯熱源機用のリモートコントローラに室温センサを設け、この室温センサの検出温度を給湯熱源機を経由して浴室暖房機に送信し、
    浴室温度が前記室温センサの検出温度に基づいて決定される目標温度になるように浴室暖房機の運転を制御することを特徴とする浴室暖房機の制御システム。
  2. 浴室内の空気を循環させつつ暖房する浴室暖房機の制御システムであって、
    浴室に配置する、給湯熱源機用のリモートコントローラに室温センサを設け、この室温センサの検出温度を給湯熱源機を経由して浴室暖房機に送信し、
    前記室温センサの検出温度と浴室暖房機の本体内に設けた室温センサの検出温度との偏差に応じて浴室内の空気の循環風量を可変することを特徴とする浴室暖房機の制御システム。
  3. 浴室内の空気を循環させつつ暖房する浴室暖房機の制御システムであって、
    浴室以外の居住室に配置する、給湯熱源機用の第1のリモートコントローラと、浴室に配置する、給湯熱源機用の第2のリモートコントローラとに夫々室温センサを設け、これら各室温センサの検出温度を給湯熱源機を経由して浴室暖房機に送信し、
    浴室温度が第1のリモートコントローラに設けた室温センサの検出温度に基づいて決定される目標温度になるように浴室暖房機の運転を制御すると共に、
    第2のリモートコントローラに設けた室温センサの検出温度と浴室暖房機の本体内に設けた室温センサの検出温度との偏差に応じて浴室内の空気の循環風量を可変することを特徴とする浴室暖房機の制御システム。
  4. 前記浴室暖房機は、該暖房機の本体内に、熱源として、前記給湯熱源機からの温水を通水する熱交換器を備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の浴室暖房機の制御システム。
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