JP2004347276A - 温水式床暖房システム - Google Patents

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Abstract

【課題】室温センサから遠いほうの暖房床の系統だけを運転する場合であっても、暖房床の表面温度が必要以上に上昇することがない温水式床暖房システムを提供する。
【解決手段】居室R内に設置された暖房床10a、10bと、暖房床10a、10bに、温水配管30を介して、温水を循環供給する温水暖房熱源機20と、各暖房床10a、10bに対応するように、温水配管30に設置された熱動弁40a、40bと、居室R内における暖房床10a側の壁面に設置された操作リモコン50とを備えており、実際の室温上昇時間yと、予め測定した2系統同時運転時の室温上昇基準時間xとを比較し、室温上昇時間yが、室温上昇基準時間x+所定時間A以上長い場合は、室温センサ51から遠いほうの暖房床10bの系統だけを運転していると判断し、通常制御によって決定されている熱動弁40bのオンオフデューティー比をB%に削減するようになっている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、温水暖房熱源機によって生成された所定温度の温水を、温水配管を介して、同一室内に設置された複数系統の暖房床に循環供給し、各系統毎に、温水配管に設置された熱動弁をオンオフ制御する、各系統毎または複数系統同時に運転することができる温水式床暖房システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の温水式床暖房システムでは、暖房床の表面温度に基づいて、開閉弁としての熱動弁をオンオフ制御するのが一般的であったが、暖房床の表面温度が高くても、室温が低いときは寒く感じるので、室温に基づいて、熱動弁のオンオフ制御を行うことが望ましく、その場合は、室内に設置された単一の室温センサによって検出される室温が設定温度になるように、オンオフデューティー比を変化させながらそれぞれの熱動弁をオンオフ制御することが考えられる。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−121078号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述したように、室内に設置された単一の室温センサによって検出された室温が設定温度になるように、熱動弁をオンオフ制御する温水式床暖房システムでは、全系統を同時に運転する場合や、室温センサに近いほうの暖房床の系統だけを運転する場合は、運転している系統の暖房床と室温センサとが離れていないため、暖房床における表面温度の上昇が、室温センサによって検出される室温の上昇に反映されるので、暖房床の表面温度が必要以上に上昇することはないが、室温センサから遠いほうの暖房床の系統だけを運転する場合は、運転している系統の暖房床と室温センサとが離れているため、暖房床における表面温度の上昇が、室温センサによって検出される室温の上昇に反映されないので、暖房床の表面温度が必要以上に上昇してしまうといった問題がある。
【0005】
そこで、この発明の課題は、室温センサから遠いほうの暖房床の系統だけを運転する場合であっても、暖房床の表面温度が必要以上に上昇することがない温水式床暖房システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及びその効果】
上記の課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、温水暖房熱源機によって生成された所定温度の温水を、温水配管を介して、同一室内に設置された複数系統の暖房床に循環供給し、各系統毎に、前記温水配管に設置された開閉弁を、室内に設置された単一の室温センサによって検出される室温が設定温度になるように、オンオフデューティー比を変化させながらオンオフ制御する、各系統毎または複数系統同時に運転することができる温水式床暖房システムにおいて、前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度だけ上昇するのに要する室温上昇時間と、予め測定された、全系統を同時に運転したときに、前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度だけ上昇するのに要する室温上昇基準時間とを比較し、室温上昇時間が、室温上昇基準時間に比べて所定時間以上長い場合は、運転している系統の前記開閉弁のオンオフデューティー比を所定比率で削減するようにしたことを特徴とする温水式床暖房システムを提供するものである。
【0007】
以上のように、この温水式床暖房システムでは、実際の室温上昇時間と、予め測定した全系統同時運転時の室温上昇基準時間とを比較し、室温上昇時間が、室温上昇基準時間に比べて所定時間以上長い場合は、室温センサに近いほうの暖房床の系統を運転していないと判断し、運転している系統の熱動弁のオンオフデューティー比を所定比率で削減するようになっているので、いずれかの系統だけを運転する場合も、全系統同時に運転する場合と同様に、熱動弁をオンオフ制御している従来の温水式床暖房システムのように、室温センサから遠いほうの暖房床の系統だけを運転した場合に、暖房床の表面温度が必要以上に上昇することがなく、全系統を同時に運転した場合や室温センサに近いほうの暖房床の系統だけを運転した場合と同様に、適正に床暖房を行うことができる。
【0008】
また、全系統同時運転であるか、1系統単独運転であるかに拘わらず、例えば、部屋の窓が開けっ放しになっている場合のように、何らかの原因で、暖房床における表面温度の上昇が、室温センサによって検出される室温の上昇に反映されない場合は、暖房床の表面温度が必要以上に上昇してしまうおそれがあるので、請求項2にかかる発明の温水式床暖房システムのように、運転開始時点から所定の判定時間が経過しても、前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度以上上昇しない場合は、運転している系統の前記開閉弁のオンオフデューティー比を所定比率で削減するようにしておくことが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、この温水式床暖房システム1は、居室R内に設置された一対の暖房床10a、10bと、この暖房床10a、10bに、温水配管30を介して、所定温度(例えば、60℃)の温水を循環供給する温水暖房熱源機20と、各暖房床10a、10bに対応するように、温水配管30に設置された開閉弁としての熱動弁40a、40bと、居室R内における暖房床10a側の壁面に設置された操作リモコン50とを備えており、暖房床10a、10bの双方に温水を循環供給する2系統同時運転だけでなく、暖房床10a、10bのいずれか一方にだけ温水を循環供給する1系統単独運転を行うことができるようになっている。
【0010】
前記操作リモコン50は、居室Rの室温を検出する室温センサ51と、この室温センサ51によって検出された室温及び設定温度に基づいて、熱動弁40a、40bをオンオフ制御するコントローラ52とを有しており、コントローラ52は、基本的に、室温センサ51によって検出される室温が設定温度になるように、熱動弁40a、40bのオンオフデューティー比を変化させる通常制御を実行することで、暖房床10a、10bの表面温度を間接的に制御するようになっている。
【0011】
ただし、操作リモコン50から遠い暖房床10bだけに温水を循環供給する1系統単独運転を行う場合や、2系統同時運転であるか、1系統単独運転であるかに拘わらず、居室Rの窓が開けっ放しになっているような場合には、上述したように、暖房床10a、10bにおける表面温度の上昇が、室温センサ51によって検出される室温の上昇に反映され難く、通常制御を実行していたのでは、暖房床10a、10bの表面温度が必要以上に上昇してしまうといった問題がある。
【0012】
そこで、この温水式床暖房システム1では、こういった問題を解消するために、必要に応じて、通常制御によって決定される熱動弁40a、40bのオンオフデューティー比を修正するようになっている。以下、この温水式床暖房システム1の運転動作について、図2に示すフローチャートを参照しながら説明する。
【0013】
まず、通常運転を開始する前に、2系統同時運転を行って、室温センサ51によって検出される室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(例えば、5℃)だけ上昇するのに要する室温上昇基準時間xを測定し、この室温上昇基準時間xを、操作リモコン50のコントローラ52のEEPROMに記憶させる。
【0014】
その後、通常運転を開始すると、まず、タイマをリセットすると共に(ステップS1)、室温センサ51によって検出される室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(例えば、5℃)だけ上昇するのに要する室温上昇時間yを0に初期化した後(ステップS2)、上述した通常制御を実行する(ステップS3)。
【0015】
続いて、運転開始後、所定の判定時間(例えば、60分)が経過したか否かが判断され(ステップS4)、運転開始後60分が経過していない場合は、室温センサ51によって検出される室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)だけ上昇したか否かが判断され(ステップS5)、室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)上昇していない場合は、時間をカウントして(ステップS6)、ステップS3に戻るが、室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)だけ上昇した場合は、室温上昇時間yを、運転開始時からの経過時間に設定する(ステップS7)。
【0016】
続いて、室温上昇時間yが、操作リモコン50のコントローラ52に記憶されている室温上昇基準時間xに比べて所定時間A(例えば、20分)以上長いか否かが判断され(ステップS8)、室温上昇時間yが、室温上昇基準時間x+A(20分)より短い場合は、2系統同時運転または操作リモコン50に近い暖房床10aだけに温水を循環供給する1系統単独運転を行っていると想定されるので、それ以降も通常制御を継続する(ステップS9)。
【0017】
一方、ステップS8において、室温上昇時間yが、室温上昇基準時間x+A(20分)以上の場合は、操作リモコン50から遠い暖房床10bだけに温水を循環供給する1系統単独運転を行っていると想定されるので、それ以降は、通常制御によって決定されている熱動弁40bのオンオフデューティー比を、B%(例えば、50〜60%)に削減しながら、熱動弁40bのオンオフ制御を実行する(ステップS10)。
【0018】
また、ステップS4において、運転開始時点から所定の判定時間(60分)が経過した場合、即ち、運転開始時点から60分が経過しても、室温センサ51によって検出される室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)以上上昇しない場合は、何らかの原因で、暖房床10a、10bにおける表面温度の上昇が、室温センサ51によって検出される室温Tsの上昇に反映されていないと想定され、通常制御を行っていたのでは、暖房床10a、10bの表面温度が必要以上に上昇するおそれがあるので、そのような場合は、ステップS10に移行して、それ以降は、通常制御によって決定されている熱動弁40bのオンオフデューティー比を、B%(例えば、50〜60%)に削減しながら、熱動弁40bのオンオフ制御を実行する。
【0019】
以上のように、この温水式床暖房システム1では、実際の室温上昇時間yと、予め測定した2系統同時運転時の室温上昇基準時間xとを比較し、室温上昇時間yが、室温上昇基準時間x+所定時間A(20分)以上長い場合は、室温センサ51から遠いほうの暖房床10bの系統だけを運転していると判断し、通常制御によって決定されている熱動弁40bのオンオフデューティー比をB%(50〜60%)に削減するようになっているので、いずれか一方の系統だけを運転する場合も、2系統同時に運転する場合と同様に、熱動弁をオンオフ制御している従来の温水式床暖房システムのように、室温センサから遠いほうの暖房床の系統だけを運転した場合に、暖房床の表面温度が必要以上に上昇することがなく、2系統同時に運転した場合や室温センサ51に近いほうの暖房床10aの系統だけを運転した場合と同様に、適正に床暖房を行うことができる。
【0020】
また、この温水式床暖房システム1では、運転開始時点から所定の判定時間(60分)が経過しても、室温センサ51によって検出された室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)以上上昇しない場合は、運転している系統の熱動弁40a、40bの通常制御によって決定されているオンオフデューティー比を、B%(例えば、50〜60%)に削減するようになっているので、例えば、部屋の窓が開けっ放しになっている場合のように、何らかの原因で、暖房床10a、10bにおける表面温度の上昇が、室温センサ51によって検出される室温Tsの上昇に反映されない場合でも、暖房床10a、10bの表面温度が必要以上に上昇することがない。
【0021】
なお、上述した実施形態では、室温センサ51から遠いほうの暖房床10bの系統だけを運転しているか否かを判定するために、2系統同時運転を行っているか、1系統単独運転を行っているかに拘わらず、室温上昇時間yと室温上昇基準時間xとを比較しているが、これに限定されるものではなく、例えば、1系統単独運転を行っている場合にだけ、室温上昇時間yと室温上昇基準時間xとを比較するようにしてもよい。
【0022】
また、上述した実施形態では、室温センサ51によって検出される室温Tsが運転開始時点から5℃上昇する時間を、室温上昇時間yと室温上昇基準時間xとしているが、これに限定されるものではなく、上昇温度については、温水暖房熱源機や暖房床の能力に応じて、適宜設定すればよい。
【0023】
また、上述した実施形態では、室温上昇時間yが、室温上昇基準時間x+所定時間A(20分)以上長い場合は、室温センサ51から遠いほうの暖房床10bの系統だけを運転していると判断しているが、これに限定されるものではなく、所定時間Aについては、運転している暖房床の判定精度等を考慮して、適宜設定すればよい。
【0024】
また、上述した実施形態では、運転開始時点から所定の判定時間(60分)が経過しても、室温センサ51によって検出された室温Tsが、運転開始時点から所定温度ΔT(5℃)以上上昇しない場合は、何らかの原因で、暖房床10a、10bにおける表面温度の上昇が、室温センサ51によって検出される室温Tsの上昇に反映されていないと判断しているが、これに限定されるものではなく、判定時間は、設置している暖房床の暖房能力や実際に測定している室温上昇基準時間x等を考慮しながら適宜設定すればよい。
【0025】
また、上述した実施形態では、暖房系統が2系統の場合について、説明したが、これに限定されるものではなく、例えば、3系統以上の暖房系統を有する温水式床暖房システムについても、本発明を適用することができる。その場合は、全系統を同時に運転したときの室温上昇基準時間を予め測定しておく必要があることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる温水式床暖房システムの一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】同上の温水式床暖房システムの運転動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 温水式床暖房システム
10a、10b 暖房床
20 温水暖房熱源機
30 温水配管
40a、40b 熱動弁(開閉弁)
50 操作リモコン
51 室温センサ
52 コントローラ
R 居室

Claims (2)

  1. 温水暖房熱源機によって生成された所定温度の温水を、温水配管を介して、同一室内に設置された複数系統の暖房床に循環供給し、各系統毎に、前記温水配管に設置された開閉弁を、室内に設置された単一の室温センサによって検出される室温が設定温度になるように、オンオフデューティー比を変化させながらオンオフ制御する、各系統毎または複数系統同時に運転することができる温水式床暖房システムにおいて、
    前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度だけ上昇するのに要する室温上昇時間と、予め測定された、全系統を同時に運転したときに、前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度だけ上昇するのに要する室温上昇基準時間とを比較し、
    室温上昇時間が、室温上昇基準時間に比べて所定時間以上長い場合は、運転している系統の前記開閉弁のオンオフデューティー比を所定比率で削減するようにしたことを特徴とする温水式床暖房システム。
  2. 運転開始時点から所定の判定時間が経過しても、前記室温センサによって検出された室温が、運転開始時点から所定温度以上上昇しない場合は、運転している系統の前記開閉弁のオンオフデューティー比を所定比率で削減するようにした請求項1に記載の温水式床暖房システム。
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CN109764391A (zh) * 2019-01-09 2019-05-17 青岛海尔空调器有限总公司 一种能源系统的控制方法及控制装置

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