JP2004275508A - ティッシュボックス用の補助具 - Google Patents

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Mitsuo Fujisawa
光男 藤澤
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Abstract

【課題】ティッシュボックスに対し容易に装着でき、ティッシュペーパーを取り出すための引出口が形成された補助具を提供する。
【解決手段】ティッシュボックス用の補助具1は、ティッシュペーパー3を取り出すための開口孔24が上面部21に形成されたティッシュボックス2に装着され、前記開口孔24を覆う形状でティッシュボックス2の上面部21に密着される本体部10と、該本体部10に設けられティッシュボックス2の開口孔24と向かい合うように形成された引出口11と、本体部10の両端に設けられティッシュボックス2に取り外し自在に装着される固定部材12とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ティッシュペーパーが収容されるティッシュボックスに装着され、ティッシュペーパーを数枚ずつ順に取り出すためのティッシュボックス用の補助具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から公知であるティッシュボックスは、厚紙からなり略箱型に形成されたボックス本体の内部に、所定寸法で所定枚数のティッシュペーパーが上下に積層された状態で収容されており、ボックス本体の上面部略中央には開口孔が形成され、この開口孔の内面には、ティッシュペーパーが外気の湿気等により変質することがなく、しかもほこり等がボックス本体内部に侵入することがないようにするために、透明で合成樹脂製のフィルムからなる補助具が貼り付けられている。この補助具にはティッシュペーパーの一部を指で摘んで数枚ずつ順に取り出すための、直線状の引出口が形成されており、この引出口から飛び出したティッシュペーパーの一部を指で摘んで、数枚ずつ取り出すことができるようにしている。そして指で摘んだティッシュペーパーをティッシュボックスから取り出すと、続いて次のティッシュペーパーの一部が連れ上がり、引出口から飛び出して、次の取り出しを容易に行なえるようにしているものである。
【0003】
しかしながら、透明で合成樹脂製のフィルムからなる補助具は安価に製作可能であるが、厚みが薄く、ティッシュペーパーをティッシュボックスの内部から勢いよく取り出すと、引出口から簡単に裂けてしまう恐れがあった。また、通常はティッシュペーパーを使い尽くすとティッシュボックスは廃棄されてしまい、経済的でなかった。
【0004】
さらに、ティッシュボックスのボックス本体は厚紙により形成されているのに対し、開口孔に貼り付けられる補助具は合成樹脂製のフィルムであるため、補助具は廃棄した後にそのまま焼却すると、有毒ガスが発生するという問題があり、環境破壊に繋がり好ましいものではなかった。従って、環境破壊を考慮してティッシュボックスを廃棄するには、厚紙により形成されたボックス本体から補助具のみを切り取り、分離させる必要があり、作業が面倒であるという問題があった。
【0005】
また、ティッシュボックスに対し装着することのできる装飾用のカバーが公知であり、カバーには引出口が形成され、引出口からティッシュペーパーを取り出せるようにしているが、通常のカバーは装飾用であるため、ティッシュボックスの本体全体を覆い隠す必要があり、ティッシュボックスへの装着に手間のかかるものであり、作業性の悪いものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、ティッシュボックスに対し容易に装着でき、ティッシュペーパーを取り出すための引出口が形成された補助具を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1によるティッシュボックス用の補助具は、ティッシュペーパーを取り出すための開口孔が上面部に形成されたティッシュボックスに装着され、前記開口孔を覆う形状でティッシュボックスの上面部に密着される本体部と、該本体部に設けられティッシュボックスの開口孔と向かい合うように形成された引出口と、本体部の両端に設けられティッシュボックスに取り外し自在に装着される固定部材とを備えたものである。
【0008】
請求項2によるティッシュボックス用の補助具は請求項1に記載の発明において、前記固定部材は本体部の両端に設けられた接着テープであり、ティッシュボックスに引き剥がし自在に装着されるものである。
【0009】
請求項3によるティッシュボックス用の補助具は請求項1に記載の発明において、前記固定部材は本体部に設けられた紐であり、ティッシュボックスに取り外し自在に装着されるものである。
【0010】
請求項4によるティッシュボックス用の補助具は請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、前記引出口は凹凸状に形成されたものである。
【0011】
請求項5によるティッシュボックス用の補助具は請求項1乃至4の何れかに記載の発明において、前記引出口は溶断により切断されたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施例は図1及び図2に示すように、ティッシュボックス用の補助具1は、ティッシュボックス2に取り外し自在に装着されるものである。ティッシュボックス2は厚紙からなるボックス本体20の内部に、200枚程のティッシュペーパー3が折り畳まれた状態で上下に重ね合わせて収容されるものであり、上面に形成された上面部21と、該上面部21の長辺側の2側縁から下方に垂下した一対の第1側面部22,22と、上面部21の短辺側の2側縁から下方に垂下した一対の第2側面部23,23とを備えており、前記上面部21の略中央に楕円形の開口孔24が形成され、この開口孔24からティッシュペーパー3の一部が飛び出すようになっている。
【0013】
ティッシュボックス2に装着される補助具1は、ティッシュボックス2の上面部21に密着される本体部10と、該本体部10の略中央に形成される引出口11と、本体部10の両端に設けられティッシュボックス2に取り外し自在に装着するための固定部材12とを備えている。
【0014】
前記補助具1の本体部10は、例えばポリエチレン,ポリ塩化ビニール,その他の薄肉の合成樹脂フィルムから形成され、全体として前記ティッシュボックス2の上面部21を各第2側面部23,23に向けて横断するように形成された長方形である。
【0015】
図1に示すように、前記本体部10の略中央には細長の引出口11が長さ方向に沿って形成されており、該引出口11は、前記ティッシュボックス2に折り畳まれた状態で収容されたティッシュペーパー3を取り出すために形成された開口孔24と上下に向かい合う位置に形成され、この引出口11からティッシュボックス2に収容されたティッシュペーパー3を、数枚ずつ順に取り出すことができるようにしている。
【0016】
前記引出口11は、例えば超音波加工装置により凹凸状に溶断することで、合成樹脂フィルムの互いに向かい合う端縁を凹凸状にして噛み合う弾性片11a,11aが形成される。超音波加工装置により合成樹脂フィルムを溶断する技術に関しては、本出願人が先に出願した特公平3−42344号公報により既に公知であり、超音波振動による熱溶融により、合成樹脂フィルムは溶断が行なわれるものであるが、他の切断方法である例えば切断と比較して端縁の厚みが増し、弾性片の弾性力が向上するものである。図3に示すように、引出口11を超音波加工装置により凹凸状に溶断すると、補助具1の端縁が凝固して厚みが倍程に増して強度が向上するうえ、弾力性や柔軟性を備えるものである。従って、引出口11はティッシュペーパー3が落下しないように弾力的に挟みつけることができるものであり、しかも、簡単に裂けてしまうことがない。
【0017】
前記弾性片11a,11aは、本実施例では引出口11のうち略中央部のみに形成され、両端は直線状としている。なお、弾性片は引出口の一端から他端まで多数連続して形成してもよい。従って、ティッシュペーパー3は補助具1の引出口11を通過する際に、この引出口11の弾性片11a,11aが弾力的に噛み合うことで、抵抗が増大して確実に保持される。また、ティッシュペーパー3の枚数が少なくなり、ボックス本体20に収容されたティッシュペーパー3の最上面と引出口11との上下の間隔が次第に広くなっても、ティッシュペーパー3には弾性片11a,11aが弾力的に噛み合うため引出口11で確実に保持され、ボックス本体20の内部に容易に落下することがないようにされている。そして、引出口11から上部に飛び出したティッシュペーパー3を摘んで、容易に取り出すことができるものである。なお、引出口に形成される弾性片は、ティッシュペーパーの上下への移動に対して抵抗を増大することのできる形状であれば、波状,鋸歯状,その他どのような形状でもよく、特に限定されるものではない。
【0018】
図1に示すように、前記補助具1は本体部10の両端に、補助具1をティッシュボックス2に取り外し自在に装着するための固定部材12,12を備えており、補助具1は本体部10がティッシュボックス2の開口孔24を覆うようにして、各固定部材12,12が両第2側面部23,23に取り外し自在に装着される。なお、固定部材は例えば、接着剤が塗布された接着テープ,紐,ピン,ベルト,バンド,吸盤,その他種々のものが適応できる。この場合、接着テープ12の基材には例えば接着剤が塗布された接着剤層13だけでなく、接着剤が塗布されていない非接着剤層14が形成されており、ティッシュボックス2の表面との間に接着剤層13だけでなく、接着剤が塗布されていない非接着剤層14が密着すると、接着テープ12はティッシュボックス2に接着した後の引き剥がしが容易となり、再度のティッシュボックス2に対する装着を容易に行なうことができるものである。なお、接着テープは接着力の強い接着剤が塗布された強接着剤層と、接着力の弱い接着剤が塗布された弱接着剤層とが形成されていても、ティッシュボックスに接着した後に、容易に引き剥がしたり、再度ティッシュボックスに装着することができる。
【0019】
本発明の補助具1をティッシュボックス2に装着するには、補助具1の本体部10をティッシュボックス2の上面部21に密着させて、引出口11とティッシュボックス2の開口孔24を向かい合わせ、図2に示すように、両端の固定部材12を両第2側面部23,23に接着して装着する。なお、ティッシュボックスは各製造メーカーによりそれぞれ寸法が異なる場合があるが、固定部材はティッシュボックスのどの位置にも接着させることができ、寸法に関係なく容易に装着させることができる。
【0020】
補助具1が装着されたティッシュボックス2からティッシュペーパー3を取り出すには、本体部10の引出口11に保持されているティッシュペーパー3の上部を指で摘んで引き出せばよい。この時、ティッシュボックス2に収容されている次のティッシュペーパー3も続いて引き出されるが、このティッシュペーパー3は、引出口11が凹凸状であり、図3に示すように、弾性片11a,11aにより弾力的に保持されるので、引出口11から簡単に落下することがない。
【0021】
なお、前記実施例では補助具の本体部は合成樹脂フィルムにより形成されているが、本体部は合成繊維,天然繊維,不織布,その他弾性力を備えた布素材としてもよい。また、本実施例の補助具では、固定部材をティッシュボックスの両第2側面部に装着したが、固定部材は両第1側面部に装着するようにしてもよい。さらに、補助具が装着されるティッシュボックスは、開口孔にティッシュペーパーを取り出すための引出口が形成された補助具が予め貼り付けられたものでも、又は補助具は貼り付けられておらず、開口孔のみが形成されたものでもよい。
【0022】
図4は別の実施例による補助具であり、前記実施例とは別の固定部材を備えている。この実施例の補助具1aでは本体部10aの両端に、固定部材12aとして紐を備えており、紐12aは例えば弾性力を備えた帯状のゴム紐が好ましく、紐12aの両端を本体部10aの両端に結合させている。補助具1aをティッシュボックス2に装着する場合は、本体部10aをボックス本体20の上面部21に密着させ、紐12aをボックス本体20の底面に向かい合わせてボックス本体20を覆い、補助具1aは紐12aの弾性力により収縮し、ボックス本体20に取り外し自在に装着されるものである。そして、補助具1aをティッシュボックス2から取り外すには、紐12a引き伸ばし、ボックス本体20の底面からずらせばよい。なお、補助具の他の構成は前記実施例と同一であるので、詳細な説明を省略する。
【0023】
また、前述した接着テープでは繰り返し使用すると次第に接着力が弱くなるが、補助具の固定部材として紐を使用すれば、何度使用しても確実にボックス本体へ装着させることができる。
【0024】
本発明の補助具は、固定部材によりボックス本体に対し取り外し自在に装着できるので、誰にでも簡単にティッシュボックスに装着したり取り外すことができる。また、補助具の本体部はティッシュボックスの上面のみに密着するものであり、ティッシュカバーのようにティッシュボックスの全体を覆う必要がなく、容易に装着させることができる。
【0025】
また、厚紙製のティッシュボックスと、合成樹脂製の補助具とは容易に分別できるので、廃棄する際の分別を容易に行なうことができる。
【0026】
さらに、ティッシュボックスに装着されている補助具が破れても、本発明の補助具を装着すれば、良好に使用することができる。
【0027】
【発明の効果】
本発明のティッシュボックス用の補助具によると、ティッシュボックスに装着されている補助具が破れていても、本発明の補助具を装着すれば、ティッシュペーパーをティッシュボックスから良好に取り出すことができる。また、補助具はティッシュボックスに対し取り外し自在に装着されるので、ティッシュボックスと補助具の材質が異なっていても容易に分別して廃棄することができる。
【0028】
また補助具の固定部材は接着テープであると、ティッシュボックスに対し取り外し自在に装着できるので、誰にでも簡単にティッシュボックスに装着したり取り外すことができる。
【0029】
さらに、補助具の固定部材が紐であると、ティッシュボックスに対し何度も繰り返して装着することができる。
【0030】
そして、補助具の引出口は凹凸状に形成されていると、ティッシュペーパーは引出口で確実に保持され、ボックス本体の内部に容易に落下することがない。
【0031】
また、補助具の引出口は溶断により切断されていると、端縁の厚みが増して強度が向上するため、簡単に裂けてしまうことがないうえ、弾力性や柔軟性を備え、ティッシュペーパーが落下しないように弾力的に挟みつけることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるティッシュボックス用の補助具とティッシュボックスとの斜視図である。
【図2】本発明によるティッシュボックス用の補助具をティッシュボックスに装着した状態の斜視図である。
【図3】補助具の引出口の拡大説明図である。
【図4】別の実施例によるティッシュボックス用の補助具とティッシュボックスとの斜視図である。
【符号の説明】
1,1a 補助具
2 ティッシュボックス
3 ティッシュペーパー
10,10a 本体部
11,11a 引出口
12,12a 固定部材
24 開口孔

Claims (5)

  1. ティッシュペーパーを取り出すための開口孔が上面部に形成されたティッシュボックスに装着され、前記開口孔を覆う形状でティッシュボックスの上面部に密着される本体部と、該本体部に設けられティッシュボックスの開口孔と向かい合うように形成された引出口と、本体部の両端に設けられティッシュボックスに取り外し自在に装着される固定部材とを備えたことを特徴とするティッシュボックス用の補助具。
  2. 前記固定部材は本体部の両端に設けられた接着テープであり、ティッシュボックスに引き剥がし自在に装着されることを特徴とする請求項1に記載のティッシュボックス用の補助具。
  3. 前記固定部材は本体部に設けられた紐であり、ティッシュボックスに取り外し自在に装着されることを特徴とする請求項1に記載のティッシュボックス用の補助具。
  4. 前記引出口は凹凸状に形成されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のティッシュボックス用の補助具。
  5. 前記引出口は溶断により切断されたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のティッシュボックス用の補助具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101540446B1 (ko) * 2014-04-24 2015-07-30 김순이 파지 기능이 향상된 화장지 케이스
JP7514705B2 (ja) 2020-09-03 2024-07-11 株式会社フジシール 包装体

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