JP5436156B2 - 封筒 - Google Patents

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Description

本発明は、開封しても再利用可能な封筒に関する。
近年、紙資源の有効利用という観点から、使用済みの紙製封筒を再利用することが行われている。封筒の封緘手段としては、片面に粘着面を有する片面テープ、両面に粘着面を有する両面テープ及び糊等が利用される。
しかし、このような封緘手段を使用して封筒を封緘する場合、接着面が強固に接着される。そのため、一旦封緘した封筒を開封すると、封緘部に損傷が生じ、再利用できなくなってしまう場合が多かった。
使用済みの封筒を再利用可能にする従来技術として、封筒の封緘部に着脱可能な面ファスナを使用したもの(例えば、特許文献1参照)や、封緘部に切り離し可能なミシン目又は切り目を設けたもの(例えば、特許文献2参照)が提供されている。
前記特許文献1に記載の技術によれば、封緘部における面ファスナの係合を外すことにより封筒を容易に開封することができる、としている。
また、前記特許文献2に記載の技術によれば、封緘部をミシン目等から切り離すことにより封筒を容易に開封することができる、としている。
実用新案登録第3082918号公報 実用新案登録第3132482号公報
しかし、前記特許文献1に記載の技術は、封筒の封緘部に面ファスナを設けなければならず、製造に手間がかかり、コストアップとなるという課題があった。
また、前記特許文献2に記載の技術は、封筒の封緘部にミシン目等を設けなければならず、製造に手間がかかり、コストアップとなるという課題があった。また、封筒の再利用時には、封緘部がミシン目等から切り離されるため、封筒の大きさが縮小する。そのため、封筒の再利用可能な回数が制約されてしまうという課題があった。
従って、簡易な構成により容易に開封することができると共に、再利用可能な回数を増加することができる封筒が望まれていた。また、そのような封筒を製造する方法が望まれていた。
本発明は、簡易な構成により容易に開封することができると共に、再利用可能な回数を増加することができる封筒を提供することを目的とする。
本発明は、紙素材からなる表シート部及び裏シート部から袋状に構成され、一端側に開口部を有する封筒本体部と、前記表シート部における前記開口部側の端縁部から延出されて構成され、該端縁部に前記裏シート部側に折り返し可能な折り目部を有する封緘片部と、
を備える封筒であって、前記封緘片部における前記表シート部側の表面が第1被覆部材により被覆されて形成された第1被覆部と、前記裏シート部の表面における前記開口部側が第2被覆部材により被覆されて形成された第2被覆部と、前記第1被覆部及び前記第2被覆部に着脱自在な粘着面を有し、前記裏シート部側に折り返された前記封緘片部を該裏シート部に貼り付ける封緘テープと、を更に備え、前記第2被覆部における前記開口部から遠い側の端縁部は、前記封緘片部が前記裏シート部側に折り返された状態において、該封緘片部の延出方向の先端部よりも前記封筒本体部の他端側に位置し、前記第1被覆部材は、前記折り目部を跨いで前記表シート部の表面における前記開口部側を被覆し、前記開口部の他端側を被覆しない封筒に関する。
また、前記封緘テープは、前記粘着面を裏面に有して帯状に形成され、長手方向の一端部を該粘着面側に折り返し該粘着面に貼り付けた状態で、前記第1被覆部及び前記第2被覆部に貼り付けられることが好ましい。
また、前記第1被覆部材及び前記第2被覆部材は、透明フィルムにより構成されることが好ましい。
本発明によれば、簡易な構成により容易に開封することができると共に、再利用可能な回数を増加することができる封筒を提供することができる。
本発明の実施形態の封筒10を示す正面図である。 本発明の実施形態の封筒10を示す背面図である。 図2に示す封筒10をA−A線で切断した部分断面図である。 封緘片部17が裏シート部13側に折り返された封筒10を示す背面図である。 封緘テープ30を示す断面図である。 (a)は、第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられた封緘テープ30を示す説明図であり、(b)は第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられた封緘テープ30を剥離する様子を示す説明図である。
以下に、本発明の実施形態の封筒10について図1から図6を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態の封筒10を示す正面図である。図1においては、説明の便宜上、第1被覆部20を斜線で示してある。図2は、本発明の実施形態の封筒10を示す背面図である。図2においては、説明の便宜上、第2被覆部25を斜線で示してある。図3は、図2に示す封筒10をA−A線で切断した部分断面図である。図3には、説明の便宜上、封緘テープ30を示してある。
図4は、封緘片部17が裏シート部13側に折り返された封筒10を示す背面図である。図5は、封緘テープ30を示す断面図である。図6(a)は、第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられた封緘テープ30を示す説明図であり、図6(b)は第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられた封緘テープ30を剥離する様子を示す説明図である。
図1から図5に示すように、封筒10は、封筒本体部11と、封緘片部17と、第1被覆部20と、第2被覆部25と、封緘テープ30と、を備える。
図1から図3に示すように、封筒本体部11は、紙素材からなる表シート部12及び裏シート部13から袋状に構成され、一端側に開口部14を有する。表シート部12及び裏シート部13は、封筒本体部11の表裏を構成する矩形状のシート部材(紙片)である。
封緘片部17は、図1及び図2に示すように、表シート部12における開口部14側の端縁部12aから延出されて構成されている。封緘片部17は、例えば、等脚台形の形状を有している。封緘片部17は、この端縁部12aに裏シート部13側に折り返し可能な折り目部18を有する。つまり、折り目部18は、表シート部12と封緘片部17との境界位置に設けられている。
図1に示すように、第1被覆部20は、封緘片部17における表シート部12側の表面が第1被覆部材20aにより被覆されて形成される。また、第1被覆部20は、表シート部12の表面における開口部14側が、第1被覆部材20aにより折り目部18を跨いで被覆されて形成される。
図2に示すように、第2被覆部25は、裏シート部13の表面における開口部14側が第2被覆部材25aにより被覆されて形成される。図4に示すように、第2被覆部25における開口部14から遠い側の端縁部25bは、封緘片部17が裏シート部13側に折り返された状態において、封緘片部17の延出方向の先端部17aよりも封筒本体部11の他端(図4において下方)側に位置している。
また、図3に示すように、封緘片部17の先端部17aと第2被覆部25の端縁部25bとの距離Lは、封緘テープ30の幅Wの半分(W/2)よりも大きくなっていることが好ましい。第2被覆部25において、封緘テープ30の貼り代を確保するためである。
第1被覆部20及び第2被覆部25は、例えば、透明な合成樹脂フィルムにより構成されている。第1被覆部20及び第2被覆部25は、粘着面を裏面に有して帯状に形成された粘着テープとして構成されている。合成樹脂フィルムは、封緘テープ30を着脱自在とするために、表面が円滑(滑り性が高い)なものが好ましい。合成樹脂フィルムとしては、例えば、高密度のポリエチレンやポリプロピレン等により形成されたフィルムを挙げることができる。
なお、第1被覆部20は、ラミネート加工により封緘片部17及び表シート部12に接着されてもよい。また、第2被覆部25は、ラミネート加工により裏シート部13に接着されてもよい。
封緘テープ30は、図5に示すように、第1被覆部20及び第2被覆部25に着脱自在な粘着面31を裏面に有して帯状に形成され、裏シート部13側に折り返された封緘片部17を裏シート部13に貼り付けるものである。封緘テープ30は、長手方向の一端部を粘着面31側に折り返して粘着面31に貼り付けることにより形成された折り返し部30aを有する。つまり、折り返し部30aは、表面に粘着性がなく、指で容易に摘めるようになっている。
封緘テープ30は、図6(a)に示すように、折り返し部30aを残した状態で、粘着面31を第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられる。また、封緘テープ30は、図6(b)に示すように、粘着面31が露出していない折り返し部30aを指で摘んで引っ張ることにより、第1被覆部20及び第2被覆部25から容易に剥離される。
次に、本実施形態の封筒10の製造方法について説明する。本実施形態の封筒10の製造方法は、封筒本体部11と封緘片部17とを備える封筒に対して、第1被覆部20及び第2被覆部25を設けるものである。本実施形態の封筒10の製造方法は、第1被覆部20を形成する第1被覆部形成工程と、第2被覆部25を形成する第2被覆部形成工程と、を含む。
具体的には、第1被覆部形成工程は、第1被覆部材20aによって封緘片部17における表シート部12側の表面及び表シート部12の表面における開口部14側を被覆し、第1被覆部20を形成する工程である。その際、封緘片部17及び表シート部12は、第1被覆部材20aによって折り目部18を跨いで被覆される。第1被覆部形成工程では、透明な合成樹脂フィルムにより粘着テープとして構成された第1被覆部材20aを、封緘片部17及び表シート部12に接着することにより、第1被覆部20を形成する。
第2被覆部形成工程は、第2被覆部材25aによって裏シート部13の表面における開口部14側を被覆し、第2被覆部25を形成する工程である。第2被覆部形成工程では、透明な合成樹脂フィルムにより粘着テープとして構成された第2被覆部材25aを、裏シート部13の表面における開口部14側に接着することにより、第2被覆部25を形成する。
次に、本実施形態の封筒10の封緘方法及び開封方法について図6を参照しながら説明する。封筒10を封緘する場合は、図6(a)に示すように、封緘片部17を折り目部18において裏シート部13に折り返す。次に、所定長さの封緘テープ30を、封緘片部17の第1被覆部20及び裏シート部13の第2被覆部25に略均等に跨るように位置決めして貼り付ける。これにより、封筒10が封緘される。
また、封筒10を開封する場合は、図6(b)に示すように、粘着面31が露出していない折り返し部30aを指で摘んで引っ張ることにより、封緘テープ30を第1被覆部20及び第2被覆部25から剥離する。第1被覆部20及び第2被覆部25は、表面が円滑(滑り性が高い)なので、封筒10を損傷することなく、封緘テープ30を容易に剥離することができる。
以上のように、本実施形態の封筒10によれば、以下に示す各効果が奏される。
本実施形態の封筒10は、封筒本体部11と、第1被覆部20と、第2被覆部25と、を備え、第2被覆部25における開口部14から遠い側の端縁部25bは、封緘片部17が裏シート部13側に折り返された状態において、封緘片部17の先端部17aよりも封筒本体部11の他端側に位置している。
そのため、表シート部12側の封緘片部17の表面が第1被覆部20によって補強されると共に、裏シート部13の表面における開口部14側が第2被覆部25によって補強されるので、第1被覆部20及び第2被覆部25によって補強された封緘部分に貼り付けられた接着テープ(封緘テープ)等を剥がしても、この封緘部分が損傷しにくい。従って、本実施形態の封筒10によれば、簡易な構成により容易に開封することができると共に、再利用可能な回数を増加することができる。
また、第1被覆部20は、第1被覆部材20aによって折り目部18を跨いで表シート部12の表面における開口部14側が被覆されて形成される。そのため、折り目部18が第1被覆部20によって補強され、封緘片部17が折り目部18から破断しにくくなる。従って、封筒10の再利用可能な回数を増加することができる。
また、封筒10は、封緘片部17を裏シート部13に貼り付ける封緘テープ30を更に備える。そのため、封緘片部17の封緘作業が容易になり、封筒10を再利用し易くすることができる。特に、封筒10を社内で書類等を送付する際に使用する場合には、手軽に何度でも封筒10を再利用することができ、利便性がきわめて高い。
また、封緘テープ30は、粘着面31が露出していない折り返し部30aを有して第1被覆部20及び第2被覆部25に貼り付けられる。そのため、折り返し部30aを指で摘むことにより、封緘テープ30を第1被覆部20及び第2被覆部25から剥離し易くなる。従って、封筒10を再利用し易くすることができる。
第1被覆部材20a及び第2被覆部材25aは、透明な合成樹脂フィルムにより構成される。そのため、封筒本体部11や封緘片部17に色彩や図柄等が付されている場合であっても、第1被覆部材20a及び第2被覆部材25aによる被覆によって色彩や図柄等が損なわれることを抑制することができる。従って、封筒10を見栄えよく再利用することができる。
また、本実施形態の封筒10の製造方法によれば、前記効果を奏する封筒10を容易かつ低コストで製造することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、前述した実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
また、前記実施形態においては、第1被覆部材20a及び第2被覆部材25aは、透明な合成樹脂フィルムにより構成されるものとして説明したが、これに制限されない。例えば、第1被覆部材20a及び第2被覆部材25aは、封筒10と同一の色又は異なる色であってもよい。
10 封筒
11 封筒本体部
12 表シート部
12a 端縁部
13 裏シート部
14 開口部
17 封緘片部
17a 先端部
18 折り目部
20 第1被覆部
20a 第1被覆部材
25 第2被覆部
25a 第2被覆部材
25b 端縁部
30 封緘テープ
31 粘着面

Claims (3)

  1. 紙素材からなる表シート部及び裏シート部から袋状に構成され、一端側に開口部を有する封筒本体部と、
    前記表シート部における前記開口部側の端縁部から延出されて構成され、該端縁部に前記裏シート部側に折り返し可能な折り目部を有する封緘片部と、
    を備える封筒であって、
    前記封緘片部における前記表シート部側の表面が第1被覆部材により被覆されて形成された第1被覆部と、
    前記裏シート部の表面における前記開口部側が第2被覆部材により被覆されて形成された第2被覆部と、
    前記第1被覆部及び前記第2被覆部に着脱自在な粘着面を有し、前記裏シート部側に折り返された前記封緘片部を該裏シート部に貼り付ける封緘テープと、
    を更に備え、
    前記第2被覆部における前記開口部から遠い側の端縁部は、前記封緘片部が前記裏シート部側に折り返された状態において、該封緘片部の延出方向の先端部よりも前記封筒本体部の他端側に位置し、
    前記第1被覆部材は、前記折り目部を跨いで前記表シート部の表面における前記開口部側を被覆し、前記開口部の他端側を被覆しない封筒。
  2. 前記封緘テープは、前記粘着面を裏面に有して帯状に形成され、長手方向の一端部を該粘着面側に折り返し該粘着面に貼り付けた状態で、前記第1被覆部及び前記第2被覆部に貼り付けられる請求項1に記載の封筒。
  3. 前記第1被覆部材及び前記第2被覆部材は、透明フィルムにより構成される請求項1又は2に記載の封筒。
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