JP2004274789A - 通信端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】接続されている回線の種別に関係なく、回線が接続された相手局からの要求に応じて通信管理情報をFAXデータで送信することができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザが操作可能な特定端末から、所定のコードとファクシミリ装置の回線番号が送信されてくると、通信端末装置1は、所定のコードが適正なものであることを判断した後、上記ファクシミリ装置の回線番号を記憶し、次いで特定端末との接続状態を切り、さらに上記ファクシミリ装置に接続して、それまでに記憶している着信履歴情報をFAXデータに変換して該ファクシミリ装置に送信する。
【選択図】
図1

Description

この発明は、公衆回線網を介して接続した装置からリモート操作が行える通信端末装置に関する。
従来より、公衆回線網に接続された任意の局との間で通信が行える通信端末装置として電話機やFAX装置があった。また、一般的な通信端末装置には任意の相手局の回線番号と識別名とを対応付けて登録する電話帳機能や、着信したときに着信日時や発信側の局の回線番号等を着信履歴情報として記録する通信管理機能等が設けられていた。
さらに、最近では特許文献1や特許文献2等に開示されているように、発信側の局において着信側の局に記録されている着信履歴情報等を取り出すリモート機能が設けられている。このリモート機能は、不在中のユーザが自宅等の通信端末装置の着信状況を確認するのに利用されている。
特開平6−169340号公報 特開平2−194768号公報
しかしながら、上記リモート機能を利用して着信履歴情報を取り出す場合、着信履歴情報が音声で送信されてくる装置であると、送信されてきた音声を聞きながらメモを取る等の作業を行わなければならず、ユーザにとってはこの作業が面倒であった。一方、着信履歴情報がFAXデータで送信されてくる装置であれば、上記メモを取る等の作業が不要になることから、ユーザにとっては着信履歴情報をFAXデータで送信する装置のほうが便利である。ところが、リモート機能を利用して取り出した着信履歴情報をFAXデータで送信する装置については、これまで実用化されていなかった。
なお、着信履歴情報をFAXデータで送信する構成が上記特開平2−194768号公報で提案されているが、該公報に開示されている構成はISDN回線でのみ利用可能なユーザ・ユーザ情報を利用する構成であることから、ダイヤル回線等に接続されている通信端末装置からでは通信管理情報をFAXデータで受信することができないという問題がある。
この発明の目的は、接続されている回線の種別に関係なく、回線が接続された相手局からの要求に応じて通信管理情報をFAXデータで送信することができる通信端末装置を提供することにある。
この発明の通信端末装置は、上記課題を解決するために以下の構成を備えている。
(1)ファクシミリ端末装置とユーザが操作する特定端末とに公衆通信回線を介して接続される通信端末装置において、
過去に1又は複数の任意局から着信した着信履歴情報を記憶する着信履歴情報記憶手段と、
前記特定端末との接続時の第1の段階で、前記特定端末からユーザの操作によって入力された所定のコードがDTMF信号で送信されてきたときに、該コードが適正であるか否かを判定し、適正であると判定すると、エラー処理をせずに次の第2の段階に移行する手段と、
前記第2の段階で、前記特定端末からユーザの操作によって入力された前記ファクシミリ端末装置の回線番号がDTMF信号で送信されてきたときに、該ファクシミリ端末装置の回線番号を記憶するファクシミリ端末回線番号記憶手段と、
前記第2の段階の後の第3の段階で前記特定端末との接続を自動的に切断する回線切断手段と、
前記第3の段階の後の第4の段階で前記ファクシミリ端末回線番号記憶手段に記憶されている前記ファクシミリ端末装置の回線番号に対し自動的にダイヤル操作により接続要求を出し、該ファクシミリ端末装置に接続すると、前記着信履歴情報記憶手段に記憶されている着信履歴情報をFAXデータに変換して送信する着信履歴送信手段と、を備えている。
この構成では、第1の段階で、特定端末からユーザが入力したコードがDTMF信号で送信されてきたときに、そのコードが適正であると判断すると、第2の段階に移行して、特定端末から特定端末からユーザの操作によって入力されたファクシミリ端末装置の回線番号がDTMF信号で送信されてくる。これを記憶する。続いて、第3の段階に移行し、特定端末との接続を自動的に切断する。さらに、第4の段階に移行して、ファクシミリ端末回線番号記憶手段に記憶されている前記ファクシミリ端末装置の回線番号に対し自動的にダイヤル操作により接続要求を出し、該ファクシミリ端末装置に接続すると、前記着信履歴情報記憶手段に記憶されている着信履歴情報をFAXデータに変換して送信する。
この発明によれば、ユーザが指定するファクシミリ端末装置において、通信端末の着信履歴情報を出力させることができる。そして、「コード」、「ファクシミリ端末装置の回線番号」のいずれもDTMF信号で受信することができるために、構成が極めて簡単になる利点がある
図1は、この発明の実施形態である通信端末装置の構成を示すブロック図である。この実施形態の通信端末装置1は、回線の接続された局との間で音声信号による通信が行える電話機能および画像信号の送受信が行えるファクシミリ(以下FAX)機能を備えている。図において、1は通信端末装置本体であり、2は本体の動作を制御する制御部、3は後述する通信履歴情報等を記憶する記憶部、4はダイヤルキー等が配置された操作部、5は原稿に形成されている画像を読み取る画像読取部、6は用紙に画像を形成(印字)する印字部、7はマイクロホンおよびスピーカを備えた受話器、8は公衆回線網を介して接続される局との通信を制御する通信部である。記憶部3には、発信履歴情報、着信履歴情報等が記憶される。発信履歴情報には図2(A)に示すように発信を行った発信日時、相手局の回線番号、相手局の識別名、通信種別(電話またはFAX)を示す発信情報等が含まれている。また、着信履歴情報には接続要求に対して回線を接続した着信日時、相手局の回線番号、相手局の識別名、および通信種別(電話またはFAX)示す着信情報等が含まれている。また、記憶部3にはFAX通信で受信した画像情報(FAXデータ)を記憶する画像メモリが設けられており、この画像メモリに記憶されているFAXデータと着信履歴情報との対応関係も記憶されている。
この実施形態にかかる通信端末装置1は、発信操作(ダイヤリング操作等)が行われると、ダイヤリングされた相手局に対して回線の接続を要求する発信処理を実行する。そして、該相手局と回線が接続されたかどうかにかかわらず作成した発信履歴を発信履歴情報として記憶する。また、この実施形態にかかる通信端末装置1はDTMF信号(ダイヤルトーン信号)が送受信できる回線(ダイヤル回線やISDN回線等)に接続されている。
以下、この通信端末装置に記憶されている着信履歴を別の通信端末装置で取り出すときの動作について説明する。図3は、このときの処理を示すフローチャートである。図3(A)は発信側の通信端末装置(ユーザが操作する通信端末装置)の処理を示すフローチャートであり、図3(B)は受信側の通信端末装置の処理を示すフローチャートである。なお、ユーザが操作する通信端末装置もDTMF信号の送受信が行え、FAX機能を有している。
まず、発信側の通信端末装置(以下、単に発信側と言う。)において、ユーザが着信側の通信端末装置(以下、単に着信側と言う。)の回線番号を入力する等の発信操作を行う。発信側では、入力された回線番号に基づく回線の接続要求等を含む発信処理を実行する(n1、n2)。着信側は、発信側からの接続要求があると(n11)、発信側と回線を接続する(着信する。)(n12)。なお、着信側の通信端末装置1は、接続要求に対して自動的に回線を接続する自動着信機能を有している。
ユーザは、着信側との回線が接続されるとパスワード(所定のコード)を入力する。パスワードの入力は、操作部4に配置されているダイヤルキーを操作することで入力できる。発信側は、ユーザが入力したパスワード『例えば、1234』をDTMF信号で着信側に送信する(n3、n4)。着信側では、発信側から送信されてきたパスワードが適正であるかどうかを判断し、適正であればリモートモードに移行する(n13、n14)。なお、送信されてきたパスワードが適正でなければリモートモードに移行することなく、エラー処理を行う(n19)。
パスワードを入力したユーザは、着信履歴情報の送信を要求するコマンドを入力する。このコマンドも操作部4に配置されているダイヤルキーを操作して入力する。発信側はユーザによって入力された上記コマンドをDTMF信号で着信側に送信する(n5)。着信側は、DTMF信号で送信されてきたコマンドの種別を識別し(n15)、着信履歴情報の送信を要求するコマンドであればn16に進む。一方、着信履歴情報の送信を要求するコマンドでなければ、送信されてきたコマンドに応じた処理を行う(n20)。着信側は、n16において記憶部3に記憶している着信履歴情報をFAXデータに変換して送信する。そして、着信履歴情報の送信が完了すると、回線を切断して本処理を終了する(n17、n18)。
発信側は着信側から送信されてきたFAXデータを用紙に印刷する受信処理を実行する(n6)。そして、着信側におけるFAXデータの送信が完了すると(着信側が回線を切断すると)、回線を切断して本処理を終了する(n7)。
このように、この通信端末装置(着信側)は、DTMF信号で着信履歴情報の送信を要求することができる。そして、殆ど全ての公衆回線では回線が接続されている局間でDTMF信号の送受信が行える。すなわち、接続されている回線の種別にかかわらず、確実に回線が接続された相手局からの要求に応じて通信管理情報をFAXデータで送信することができる(ユーザはFAXで通信管理情報を受信することができる。)。
また、着信履歴情報を送信する際に着信種別がFAXであるものについては、記憶部3に設けられている画像メモリに記憶されている着信画像も送信するようにしてもよい。このようにすれば、発信側で着信履歴情報を取り出したユーザに、FAX通信の内容(着信画像)を確認させることもできる。
さらに、着信画像を送信する場合には、着信画像を縮小して送信するようにしてもよい。例えば、A4サイズの着信画像については、A5サイズやA6サイズに縮小することで2枚分または4枚分の着信画像を1枚分のFAXデータで送信するようにしてもよい。このようにすれば、発信側におけるFAXデータの印刷に必要な用紙の枚数が低減できる。
次に、この発明の実施形態について説明する。
この実施形態の通信端末装置1も図1に示した構成である。以下、この実施形態の通信端末装置1から着信履歴を取り出すときの操作について説明する。この実施形態では通信端末装置1に対して着信履歴情報を送信する装置(FAX装置)を指定することができる。これにより、FAX機能を有していない電話機(携帯電話等の特定端末)から、通信端末装置1に対して着信履歴情報の送信要求が行える。図4はこの時の処理を示すフローチャートである。図4(A)はユーザが操作する通信端末装置(特定端末)の処理を示すフローチャートであり、図4(B)はこの実施形態にかかる通信端末装置の処理を示すフローチャートである。なお、上述したようにユーザが操作する発信側の通信端末装置については、FAX機能を有していない携帯電話等であってもよい。
まず、発信側の通信端末装置(特定端末。以下、単に発信側と言う。)において、ユーザが着信側の通信端末装置1(以下、単に着信側と言う。)の回線番号を入力する等の発信操作を行う。発信側では、ユーザによる発信操作を受け付けると、入力された回線番号の局に対する発信処理を実行する(n31、n32)。着信側は、発信側からの接続要求があると(n41)、発信側と回線を接続する(着信する。)(n42)。なお、着信側の通信端末装置1は、接続要求に対して自動的に回線を接続する自動着信機能を有している。
ユーザは、着信側との回線が接続されるとパスワードを入力する。発信側は、ユーザが入力したパスワードをDTMF信号で着信側に送信する(n33、n34)。
着信側では、発信側から送信されてきたパスワードが適正であるかどうかを判断し、適正であればリモートモードに移行する(n43、n44)。なお、送信されてきたパスワードが適正でなければリモートモードに移行することなく、エラー処理を行う(n53)。以上が第1の段階である。
パスワードを入力したユーザは、着信履歴情報の送信を要求するコマンドを入力する。発信側はユーザによって入力された上記コマンドをDTMF信号で着信側に送信する(n35)。着信側は、DTMF信号で送信されてきたコマンドの種別を識別し(n45)、着信履歴情報の送信を要求するコマンドであればn46に進む。一方、着信履歴情報の送信を要求するコマンドでなければ、送信されてきたコマンドに応じた処理を行う(n54)。
さらに、ユーザは着信履歴情報を受信する局(FAX装置)の回線番号を入力する。上記FAX装置はユーザが任意に指定できる装置である。発信側は、着信側に入力された回線番号をDTMF信号で送信する(n36)。着信側では、DTMF信号で送信されてきた回線番号を記憶する。以上が第2の段階である。
続いて、発信側との回線を自動的に切断する(n46、n47)。この処理は第3の段階として行われる。一方、着信履歴情報の送信を要求するコマンドでなければ、送信されてきたコマンドに応じた処理を実行する(n53)。
ユーザは着信側が回線を切断したことを確認すると、発信側における回線の切断を行う(本体をオンフックにする。)
続いて、第4の段階の処理に移行する。すなわち、着信側はn46で受信した回線番号の局に対して回線の接続要求を行い、該局との回線が接続されると(n48、n49)、着信履歴情報をFAXデータで送信する(n50)。そして、着信履歴情報の送信が完了すると、回線を切断して本処理を終了する(n51、n52)。なお、着信履歴情報を受信するFAX装置は通常のFAX受信処理を行う。
このように、この実施形態の通信端末装置1では着信履歴情報を送信させる局(FAX装置)が指定できるので、携帯電話等から通信端末装置1に対して着信履歴情報の送信要求が行える。したがって、目的地への移動中等に携帯電話で目的地にあるFAX装置への着信履歴情報の送信を要求することもできる。このようにすれば、ユーザは目的地についたときに、すでに通信端末装置1から送信されてきているので、着信履歴情報を直ぐに確認できる。
この発明の実施形態である通信端末装置の構成を示すブロック図である。 発信履歴情報および着信履歴情報の構成を示す図である。 この発明の前提としての通信端末装置の処理を示すフローチャートである。 この発明の実施形態である通信端末装置の処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1−通信端末装置(着信側)
2−制御部
3−記憶部

Claims (1)

  1. ファクシミリ端末装置とユーザが操作する特定端末とに公衆通信回線を介して接続される通信端末装置において、
    過去に1又は複数の任意局から着信した着信履歴情報を記憶する着信履歴情報記憶手段と、
    前記特定端末との接続時の第1の段階で、前記特定端末からユーザの操作によって入力された所定のコードがDTMF信号で送信されてきたときに、該コードが適正であるか否かを判定し、適正であると判定すると、エラー処理をせずに次の第2の段階に移行する手段と、
    前記第2の段階で、前記特定端末からユーザの操作によって入力された前記ファクシミリ端末装置の回線番号がDTMF信号で送信されてきたときに、該ファクシミリ端末装置の回線番号を記憶するファクシミリ端末回線番号記憶手段と、
    前記第2の段階の後の第3の段階で前記特定端末との接続を自動的に切断する回線切断手段と、
    前記第3の段階の後の第4の段階で前記ファクシミリ端末回線番号記憶手段に記憶されている前記ファクシミリ端末装置の回線番号に対し自動的にダイヤル操作により接続要求を出し、該ファクシミリ端末装置に接続すると、前記着信履歴情報記憶手段に記憶されている着信履歴情報をFAXデータに変換して送信する着信履歴送信手段と、を備える通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008099253A (ja) * 2006-09-12 2008-04-24 Ricoh Co Ltd モバイル端末

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