JP2002330224A - 音声メッセージの電子メール送信方法及びそのシステム - Google Patents

音声メッセージの電子メール送信方法及びそのシステム

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JP2002330224A
JP2002330224A JP2001130512A JP2001130512A JP2002330224A JP 2002330224 A JP2002330224 A JP 2002330224A JP 2001130512 A JP2001130512 A JP 2001130512A JP 2001130512 A JP2001130512 A JP 2001130512A JP 2002330224 A JP2002330224 A JP 2002330224A
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voice message
telephone
message
mail
voice
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JP2001130512A
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Kazuhisa Ishikawa
一久 石川
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MUSICSCAPE Ltd
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MUSICSCAPE Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い勝手が向上した音声メッセージの電子メ
ール送信方法及びそのシステムを提供する。 【解決手段】 発呼者は、固定電話機を相手の固定電話
機につなげ(S1)、固定電話機からの応答を待っても
応答がないとき、所謂留守電に伝言メッセージを残すべ
く音声メッセージを発し、しかる後、回線を切断する。
すると、コンピュータ制御装置は、上記応答がないこと
を検出した後(S2)、回線が切断されるまでに発せら
れた音声メッセージを格納手段に格納し(S4)、当該
回線の切断信号を検出すると(S5)、中継装置に対し
制御指令を発し、中継装置で、上記格納された音声メッ
セージを、所定ファイル形式のデジタルデータに変換し
(S6)、電子メールアドレスを付加してインターネッ
トに送出する(S7)。送出された音声メッセージは、
メールサーバに格納され(S8)、パソコン上でいつで
も取り出される(S9)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、電話機で通話され
た音声メッセージを電子メールの添付ファイルとして自
動送信する方法及びそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般の電話機(携帯電話を含め
て)で通話された音声メッセージは、相手が電話で直接
に受けるか、或いは、留守などで応答できなかったとき
には、伝言メッセージというかたちで受けている。ま
た、音声メールシステムと呼ばれるものが従来からあ
り、これにより音声メッセージを送受信することができ
る。このシステムを利用する場合には、このシステムを
提供する業者からユーザーIDやパスワードなどを取得
し、メッセージを送信するときは、当該業者の特定電話
番号にダイヤルしてから、上記取得したユーザーIDや
パスワードなどを入力し、ガイダンスに従って、送信先
を、例えば当該業者のアドレス帳に登録されている中か
ら指定した後、再びガイダンスに従って録音された音声
メッセージが送信されるようになっており、かかるメッ
セージはパソコンなどで受信することができる。この外
の音声メールシステムとして、電話機を用いずパソコン
を用いて音声の送受信するようにしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら電話機で受けた伝言メッセージの確認は、電話機で行
うのが一般的であり、例えばパソコンなどの他の手段で
は行えないために使い勝手が悪い場合がある。また、上
記音声メールシステムは、上述のように電話機からの音
声メッセージをパソコンなどで受信できるが、音声メッ
セージを送信するためには、この提供業者からユーザー
IDやパスワードなどを予め取得して当該業者の特定電
話番号にダイヤルし、しかも、メッセージを送信するた
めにはガイダンスに従う手順を経なければならず、とり
わけビジネスで利用するには使い勝手が悪いという問題
がある。また、かかる音声メールシステムでは、音声メ
ッセージをパソコンなどで受信する場合には、当該業者
のウェブサーバに保存されているものを引出す方式が採
られるために、ウェブブラウザを起動して当該業者のウ
ェブサーバにアクセスしなければならず、ビジネスで利
用するには使い勝手が悪いという問題がある。しかも、
当該業者のウェブサーバに保存されるメッセージの容量
には制限があり、また、保存されてから時間が経つと最
初のものが消去されてしまうために使い勝手が悪いとい
う問題がある。
【0004】本発明の目的は、使い勝手を向上させた音
声メッセージの電子メール送信方法及びそのシステムを
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る音声メッセージの電子メー
ル送信方法は、発呼者の電話機(携帯電話を含む)から
相手の電話機(携帯電話を含む)に通信された音声メッ
セージを電子メールの添付ファイルとして自動送信する
方法で、音声メッセージを相手が予め指定した音声ファ
イル(例えば、WAVEファイル、AIFFファイル、
MP3ファイルなど)に変換し、これを電子メールの添
付ファイルとして相手に自動的に送信する方法であり、
一般の電話機から利用でき、例えば音声メッセージ送信
釦を押して、音声メッセージが相手のパソコンに電子メ
ールの添付ファイルとして送信されるようにすると、電
子メールがメールサーバとメーラとのやり取りでなされ
るため、上述のようにウェブブラウザを起動して所定業
者のウェブサーバにアクセスするようなことは要せず、
使い勝手が向上する。
【0006】また、本発明の請求項2に係る音声メッセ
ージの電子メール送信方法は、相手の電話機からの応答
がないとき、例えば相手が留守であったり、或いは相手
の電話機がOFF状態であったりしたときに、音声メッ
セージが電子メールの添付ファイルとして自動送信さ
れ、伝言メッセージとして相手のパソコン上で保存し再
生できるようにしたもので、電話機で応答できなかった
とき、パソコン上で電話機からの音声メッセージを受け
ることができるので使い勝手が向上する。
【0007】また、本発明の請求項3に係る音声メッセ
ージの電子メール送信シテスムは、発呼者の電話機(携
帯電話を含む)から相手の電話機(携帯電話を含む)に
通信された音声メッセージを電子メールの添付ファイル
として自動送信するシステムであり、相手の音声メッセ
ージを予め指定されたファイル形式(例えば、上記WA
VEファイルなど)に変換する変換手段と、相手の電話
番号に対応する電子メールアドレスが記憶されたアドレ
ステーブルとを備え、これにより、電話機から相手のパ
ソコンに、電子メールの添付ファイルとしての音声メッ
セージを自動送信できるようにして使い勝手を向上させ
たものである。
【0008】また、本発明の請求項4に係る音声メッセ
ージの電子メール送信シテスムは、相手の電話機からの
応答を検出する検出手段と、当該応答が検出されないと
きに自動送信される伝言メッセージとしての音声メッセ
ージを格納する格納手段とを備えるもので、電話機で応
答できなかったときに、伝言メッセージとしての音声メ
ッセージが自動送信され、これをパソコン上で受けるこ
とができるようにして使い勝手を向上させたものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態に係る音声メ
ッセージの電子メール送信シテスムを図1及び2を参照
して説明する。尚、本シテスムは、固定電話機を用いて
いるが、携帯電話機を用いても同様のシステムで構成で
き、また、固定電話機と携帯電話機間であっても同様に
構成できる。最初に、本システムの構成を図1を参照し
て説明する。本システムは、発呼者の固定電話機1から
相手の固定電話機2に通信された音声メッセージを、相
手のパソコン3に電子メールの添付ファイルとして自動
送信することができるようにしたもので、本システムで
は、固定電話機1と固定電話機2とをつなぐ電話網4
が、中継装置5を介してインターネット6につながり、
かかるインターネット6に上記パソコン3が、所定プロ
バイダのメールサーバ7を介してつながっている。
【0010】上記電話網4は、周知のように、数多くの
交換機(図示せず)間が網の目のように張り巡らされた
伝送路であり、この伝送路は、コンピュータ制御装置8
によって適宜な交換機が選択され、そのスイッチが閉成
されることにより、例えば固定電話機1と固定電話機2
とをつなぐ信号の流れが形成される。ところで、上記コ
ンピュータ制御装置8は、本実施の形態では、固定電話
機1,2等からの応答を、ソフトウエア的に検出するた
めの検出プログラム(検出手段)8aと、かかる応答が
検出されないときに自動送信される、伝言メッセージと
しての音声メッセージを格納する格納手段8bとを備
え、例えば固定電話機1と固定電話機2との回線がつな
がれたとき固定電話機2からの応答がない場合、伝言メ
ッセージとして格納された音声メッセージが自動送信さ
れるように、中継装置5に対し、後述するような制御指
令を発する。
【0011】上記中継装置5は、本実施の形態で言う
と、発呼者の音声メッセージを、固定電話機2の電話番
号で特定される相手によって予め指定された、WAVE
ファイルやMP3ファイルなどのファイル形式のデジタ
ルデータに、必要があれば圧縮して変換する変換プログ
ラム(変換手段)5a、及び固定電話機2の電話番号に
対応する電子メールアドレス(IPアドレス等)が記憶
されたアドレステーブル5bを備えており、上述したよ
うに、固定電話機2から応答がないとき、伝言メッセー
ジとして格納された発呼者の音声メッセージを、コンピ
ュータ制御装置8の制御指令で、所定ファイル形式のデ
ジタルデータに変換するとともに、電子メールアドレス
のあて先情報などを含むヘッダを付加してインターネッ
ト6に送出する。
【0012】次に、本システムを用いた音声メッセージ
の電子メール送信について図2を参照して説明する。発
呼者の固定電話機1と相手の固定電話機2との回線が接
続し(ステップS1)、次のステップS2で、固定電話
機2からの応答があれば、通話された音声メッセージは
直接相手に伝えることができるが(ステップS3)、固
定電話機2から応答を待っても応答がないとき、所謂留
守電に伝言メッセージを残すのと同様な方法で所定の音
声メッセージを発し、しかる後、両電話機1,2の回線
を切断する。即ち、ステップS2において、コンピュー
タ制御装置8の検出プログラム8aにより固定電話機2
からの応答がないことを検出したときに、両電話機1,
2の回線が切断されるまでに発せられた音声メッセージ
を伝言メッセージとしてその格納手段8bに格納し(ス
テップS4)、当該回線の切断信号を検出すると(ステ
ップS5)、中継装置5に対し制御指令を発し、中継装
置5において、上記格納された音声メッセージを、変換
プログラム5aにより所定ファイル形式のデジタルデー
タに変換する(ステップS6)とともに、アドレステー
ブル5bを参照して電子メールアドレスのあて先情報な
どを含むヘッダを付加してインターネット6に送出する
(ステップS7)。送出された音声メッセージは、イン
ターネット6につながっている所定プロバイダのメール
サーバ7に格納される(ステップS8)。したがって、
相手は、パソコン3を用いてメールサーバ7にアクセス
すればいつでも(このとき着信通知があれば利便性が増
すが)上記音声メッセージを電子メールの添付ファイル
として取り出す(ダウンロード)することができ(ステ
ップS9)、取り出しの際に、ウェブブラウザを起動し
て所定業者のウェブサーバにアクセスするようなことは
要せず、使い勝手が向上する。
【0013】上記実施の形態では、中継装置5におい
て、音声メッセージを、所定ファイル形式のデジタルデ
ータに変換するとともに、電子メールアドレスのあて先
情報などを含むヘッダを付加してインターネット6に送
出する場合を説明したが、固定電話機1,2などが接続
されるメールサーバを設け、ここで上記音声メッセージ
を一時格納し、上述のような変換処理等をしてインター
ネット6に送出するようなシステムにしてもよい。或い
はまた、電話機自体に上記変換プログラム5aやアドレ
ステーブル5b及び上記検出プログラム8aや格納手段
8bを設けておき、電話機で変換処理等された音声メッ
セージがインターネット6に送出されるようにしてもよ
い。
【0014】ところで、上述のように、留守電時の音声
メッセージが電子メールの添付ファイルとして送信され
ることはもとより、例えば電話機に設けられた音声メッ
セージ送信釦を押すと、発呼者が喋った音声メッセージ
が電子メールの添付ファイルとして送信されるようにし
てもよいことはもちろんである。
【0015】ここで説明したシステムは、電話機での音
声メッセージがパソコン上で電子メールの添付ファイル
として再現されるものであったが、このシステムに代え
て、当該音声メッセージが文字情報に変換されて表示さ
れるようにすることもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明の音声メッセージの電子メール送
信方法及びそのシステムによれば、電話機での音声メッ
セージが、電子メールの添付ファイルとして自動送信さ
れるので、使い勝手が向上する。また、自動送信された
音声メッセージを、その件数に制約なく保存できるの
で、その活用性が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る音声メッセージの
電子メール送信システムの構成図である。
【図2】 本音声メッセージの電子メール送信のフロー
チャート図である。
【符号の説明】
1 発呼者の固定電話機 2 相手の固定電話機 5 中継装置 5a 変換プログラム(変換手段) 5b アドレステーブル 8 コンピュータ制御装置 8a 検出プログラム(検出手段) 8b 格納手段
フロントページの続き Fターム(参考) 5K015 GA02 5K024 AA72 BB05 CC01 CC09 CC14 EE09 GG13 5K030 GA18 HA06 HB01 HC01 HC02 HD03 JT01 JT03 KA06 KA20 5K101 KK02 NN08 PP10 RR05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発呼者の電話機から相手の電話機に通信
    された音声メッセージを電子メールの添付ファイルとし
    て自動送信する方法であって、前記音声メッセージを前
    記相手が予め指定した音声ファイルに変換し、該音声フ
    ァイルを電子メールの添付ファイルとして前記相手に自
    動的に送信することを特徴とする音声メッセージの電子
    メール送信方法。
  2. 【請求項2】 前記音声メッセージは、前記相手の電話
    機からの応答がないときに送信される伝言メッセージで
    あることを特徴とする請求項1に記載の音声メッセージ
    の電子メール送信方法。
  3. 【請求項3】 発呼者の電話機から相手の電話機に通信
    された音声メッセージを電子メールの添付ファイルとし
    て自動送信するシステムであって、前記音声メッセージ
    を相手の指定ファイル形式に変換する変換手段と、前記
    相手の電話番号に対応する電子メールアドレスが記憶さ
    れたアドレステーブルとが備えられていることを特徴と
    する音声メッセージの電子メール送信システム。
  4. 【請求項4】 前記相手の電話機からの応答を検出する
    検出手段と、前記応答が検出されないときに前記自動送
    信される伝言メッセージとしての音声メッセージを格納
    する格納手段とを備えていることを特徴とする請求項3
    に記載の音声メッセージの電子メール送信システム。
JP2001130512A 2001-04-27 2001-04-27 音声メッセージの電子メール送信方法及びそのシステム Pending JP2002330224A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279657A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Saxa Inc 電話転送装置
JP2008072333A (ja) * 2006-09-13 2008-03-27 Softbank Mobile Corp メディア変換メッセージシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006279657A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Saxa Inc 電話転送装置
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