JP2004273398A - Icソケット - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ICソケット1は、第1の電気部品2と第2の電気部品3との間に保持されて、第1の電気部品2の外部端子と、第2の電気部品3の外部端子とを電気的に接続する。ICソケット1は、接続すべき第1の電気部品2の外部端子及び第2の電気部品3の外部端子に対応した位置に貫通孔oが開設された台座1aを有し、前記貫通孔oには、各電気部品2,3の各外部端子に接続するコンタクト1bが内設される。コンタクト1bは渦巻きばねによって形成されており、この渦巻きばねの巻き方向が、その伸縮方向の長さの中間点で反転している。これにより、電流の流れる方向に関係なく、巻方向が異なる部分で発生する磁束が互いに打ち消し合うので、高周波特性の劣化やノイズの発生を抑えることができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICソケット、より具体的には導体素子の特性測定及び製品の実装に際し用いられるICソケットに関し、特にICと電気部品との接触不良を軽減する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は、従来のICソケットの構成例を説明するための図で、2つの電気部品の間に配置したICソケットの側断面図を図4(A)に、図4(A)のB部(コンタクト挿入部)の部分拡大図を図4(B)に示すものである。図4において、21はICソケット、21aは台座、21bはコンタクト、22は第1の電気部品、22aは第1の電気部品の外部端子、23は第2の電気部品、23aは第2の電気部品の外部端子、24は押さえ金具、25は押さえ板、oはICソケットの貫通孔、26はビス、27はナット、28は隙間である。
【0003】
図4(A)において、第1の電気部品22が装着されたICソケット21が、第2の電気部品23に取り付けられている。すなわち、第1の電気部品22と第2の電気部品23とはICソケット21を介在させて配設されている。ICソケット21は、台座21aに設けられた複数の貫通孔oの内部にコンタクト21bが配設されてなるものである。
【0004】
またICソケット21を介在させた第1の電気部品22及び第2の電気部品23の外側には、それぞれ押さえ板25と押さえ金具24とが配設され、これら押さえ板25と押さえ金具24とが、ビス26とナット27によって締め付け固定されている。
【0005】
図4(B)に示すように、ICソケット21の台座21aの貫通孔oの内部に内設されたコンタクト21cは、第1の電気部品の外部端子22aと第2の電気部品の外部端子23aとを電気的に接続する。このとき、第1の電気部品22とICソケット21の台座21aとの間、及び第2の電気部品23と台座21aとの間には、それぞれ僅かな隙間28が存在する。
【0006】
図5は、従来のICソケットの他の構成例を説明するための図で、2つの電気部品の間に配置したICソケットの側断面図を図5(A)に、図5(A)のB部(コンタクト挿入部)の部分拡大図を図5(B)に示すものである。図5において、21cは渦巻きバネで構成されたコンタクトで、その他、図4と同様の機能を有する部分には図4と同じ符号が付してある。
図5に示すICソケットは、コンタクト21cが渦巻きばねで構成されていることを除いて、図4のICソケットと同様の構成を有する。
なお、ICソケットに関わる公知技術としては、特許文献1に記載のICソケットが知られている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−208793号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述した図4に示すコンタクトを備えるICソケット21は、ICソケット21と各電気部品22,23との間に存在する隙間28の間隔がばらついたり、コンタクト21bが変形したりすることによって、第1の電気部品22とコンタクト21bとの電気接続、あるいは第2の電気部品23とコンタクト21bとの電気接続に接触不良が発生するという問題があった。
【0009】
また図5のコンタクトを備えるICソケット及び上記特許文献1のICソケットにおいては、第1の電気部品22と第2の電気部品23間を高周波信号や周波数の高いデジタル信号で通信する場合、コンタクト21cに用いる渦巻きバネによりインダクタ(L成分)が発生して特性の劣化が起こるため、低周波領域或の信号の通信以外には使用することができないなどの問題があった。
【0010】
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、高周波信号や高い周波数を扱うデジタル回路に用いても、電気部品と接触不良を起こさない信頼性の高いICソケットを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述の課題の解決を図る為、本発明のICソケットは、第1の電気部品と第2の電気部品との間に保持されて、第1の電気部品の1または複数の外部端子と、第1の電気部品の各外部端子にそれぞれ対応する1または複数の第2の電気部品の外部端子とを電気的に接続するICソケットであって、このICソケットは、接続すべき第1の電気部品の外部端子及び第2の電気部品の外部端子に対応した位置に1または複数の貫通孔が開設された台座と、その貫通孔に内設されて各電気部品の各外部端子に接続するコンタクトとを有し、このコンタクトは、渦巻きばねによって形成され、この渦巻きばねは、渦巻きばねの巻き方向が、該渦巻きばねの伸縮軸方向の長さの中間点で反転する構成を有していることを特徴としている。
【0012】
さらに本発明のICソケットは、上記コンタクトが、各電気部品の各外部端子と接触する表面に導電メッキ処理が施されていることを特徴としている。また本発明のICソケットは、上記貫通孔の周囲壁面に導電メッキ処理が施されていることを特徴としいる。さらに本発明のICソケットは、上記貫通孔の周囲壁面に導電メッキ処理が施されているICソケットにおいて、上記コンタクトが、各電気部品の外部端子と接触する領域を除く表面に電気絶縁処理が施されていることを特徴としている。さらに本発明のICソケットは、上記コンタクトが、渦巻きばねの内部に遊挿された金属またはフェライトからなるピンをさらに有することを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明によるICソケットの一実施形態を説明するための図で、2つの電気部品の間に配置したICソケットの側断面図を図1(A)に、図1(A)のB部(コンタクト挿入部)の部分拡大図を図1(B)に示すものである。図1において、1はICソケット、1aは台座、1bはコンタクト、2は第1の電気部品、2aは第1の電気部品の外部端子、3は第2の電気部品、3aは第2の電気部品の外部端子、4は押さえ金具、5は押さえ板、oはICソケットの貫通孔、6はビス、7はナット、8は隙間である。
【0014】
図1におけるICソケットの取り付け構造は、従来例によって説明したものと略同様である。第1の電気部品2と第2の電気部品3の夫々の外部端子2a,3aは、ICソケット1のコンタクト1bを介して接続される。ICソケット1を介在させた第1の電気部品2及び第2の電気部品3は、押さえ板5と押さえ金具4によって挟持されて、これら押さえ板5と押さえ金具4とがビス6及びナット7によって締め付け固定されている。
【0015】
ICソケット1の貫通孔oにはコンタクト1bが配設される。本発明のコンタクト1bは、渦巻きばね状の構造となっているので、各電気部品2,3とICソケット1との間の隙間8がばらついても、各電気部品2,3の外部端子2a,3aとコンタクト1bとの接触不良の発生を押さえることができる。
【0016】
また上記従来例によって説明したように、渦巻きばね状のコンタクトはインダクタンス(L成分)を含むものとなり、高周波信号や高速デジタル信号処理をする電気部品に使用すると性能が劣化してしまう。そこで本実施形態のコンタクト1bには、ばねの巻方向がコンタクト1bの中間部分で反転する構成を有するコンタクトを用いる。
【0017】
図2は、本発明のICソケットに適用するコンタクトの構成例とその機能を説明するための図である。渦巻きばね状のコンタクト1bの伸縮軸方向の全長をLとするとき、本実施形態のコンタクト1bは、伸縮軸方向の中間点Rにて渦巻きばねの巻方向が反転する構成を備える。すなわち、図2において、コンタクト1bの下側1/2Lの長さの部分をA部とし、上側1/2Lの長さの部分をB部とし、A部における渦巻きばねの巻き方向を仮に右巻きとした場合、A部におけるばねの巻方向は中間点Rにて反転し、B部は左巻の巻方向となる。
【0018】
上記のようなコンタクト1bを用いて、高周波信号や高い周波数のデジタル信号の通信を行うと、A部の渦巻きばねには図2に示すφ1の磁束が発生し、B部の渦巻きばねにはφ1と逆方向のφ2の磁束が発生する。これにより、電流の流れる方向に関係なく、A部とB部で発生する磁束が互いに打ち消し合うので、高周波特性の劣化やノイズの発生を抑えることができる。
【0019】
また、コンタクト1bの表面には、例えば鉛などによる導電メッキ処理を施すことで、経時変化等による電気部品の端子部との接触不良を防ぐことができる。このとき、すくなくとも電気部品の端子部と接触するコンタクト表面に導電メッキ処理を行うようにする。また、台座1aの貫通孔oの周囲壁面に対しても導電メッキ処理を施すことにより、ノイズの吸収及び上述した磁束の打ち消しに効果をさらに向上させることができ、より信頼性を高めることができる。
【0020】
図3は、本発明のICソケットに適用するコンタクトの他の構成例とその機能を説明するための図である。図3に示す構成のコンタクト1b’は、図2に示すコンタクト1bと同様の渦巻きばね(渦巻きばね11とする)と、その渦巻きばね11の内部に配設されたピン12とを有している。すなわち、図3の構成では、渦巻きばね11の伸縮軸方向の全長をLとするとき、渦巻きばね11の伸縮軸方向の中間点Rにて渦巻きばね11の巻方向が反転する構成を備える。すなわち、図3において、渦巻きばねの下側1/2Lの長さの部分をA部とし、上側1/2Lの長さの部分をB部とし、A部における渦巻きばね11の巻き方向を仮に右巻きとした場合、A部におけるばねの巻方向は中間点Rにて反転し、B部は左巻の巻方向となる。
【0021】
また、渦巻きばね11の内部に配設されるピン12は、フェライトあるいは金属によって形成され、これによって発生するノイズを吸収する効果が得られる。さらに、ICソケット1の貫通孔oの周囲壁面に導電メッキ処理を施すことにより、ノイズの吸収及び上述した磁束の打ち消しに効果をさらに向上させることができる。この場合は、渦巻きばね11とピン12、及び貫通孔oの周囲壁面の導電メッキとは電気的絶縁をしておかないと効果が期待できないので、渦巻きばね11が電気部品の外部端子と接触する領域を除いて、渦巻きばね11の表面に絶縁メッキ処理等の絶縁処理を施している。
【0022】
【発明の効果】
上述したように、本発明によれば、高周波信号や高い周波数を扱うデジタル回路に用いても、電気部品と接触不良を起こさない信頼性の高いICソケットを提供することができる。また、信頼性が高いので、強い力で電気部品を抑える必要がなく、また締め付けにアンバランスが生じても電気部品を破損することがないICソケットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICソケットの一実施形態を説明するための図である。
【図2】本発明のICソケットに適用するコンタクトの構成例とその機能を説明するための図である。
【図3】本発明のICソケットに適用するコンタクトの他の構成例とその機能を説明するための図である。
【図4】従来のICソケットの構成例を説明するための図である。
【図5】従来のICソケットの他の構成例を説明するための図である。
【符号の説明】
1…ICソケット、1a…台座、1b…コンタクト、2…第1の電気部品、2a…第1の電気部品の外部端子、3…第2の電気部品、3a…第2の電気部品の外部端子、4…押さえ金具、5…押さえ板、6…ビス、7…ナット、8…隙間、11…渦巻きばね、12…ピン、21…ICソケット、21a…台座、21b,21c…コンタクト、22…第1の電気部品、22a…第1の電気部品の外部端子、23…第2の電気部品、23a…第2の電気部品の外部端子、24…押さえ金具、25…押さえ板、26…ビス、27…ナット、28…隙間、o…ICソケットの貫通孔、R…中間点。
Claims (5)
- 第1の電気部品と第2の電気部品との間に保持されて、該第1の電気部品の1または複数の外部端子と、該第1の電気部品の各外部端子にそれぞれ対応する1または複数の前記第2の電気部品の外部端子とを電気的に接続するICソケットであって、該ICソケットは、接続すべき前記第1の電気部品の外部端子及び前記第2の電気部品の外部端子に対応した位置に1または複数の貫通孔が開設された台座と、前記貫通孔に内設されて各前記電気部品の各外部端子に接続するコンタクトとを有し、該コンタクトは、渦巻きばねによって形成され、該渦巻きばねは、該渦巻きばねの巻き方向が、該渦巻きばねの伸縮軸方向の長さの中間点で反転する構成を有していることを特徴とするICソケット。
- 請求項1に記載のICソケットにおいて、前記コンタクトは、各前記電気部品の各外部端子と接触する表面に導電メッキ処理が施されていることを特徴とするICソケット。
- 請求項1に記載のICソケットにおいて、前記貫通孔の周囲壁面に導電メッキ処理が施されていることを特徴とするICソケット。
- 請求項3に記載のICソケットにおいて、前記コンタクトは、前記各電気部品の外部端子と接触する領域を除く表面に電気絶縁処理が施されていることを特徴とするICソケット。
- 請求項1ないし4のいずれか1に記載のICソケットにおいて、前記コンタクトは、前記渦巻きばねの内部に遊挿された金属またはフェライトからなるピンをさらに有することを特徴とするICソケット。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003066444A JP2004273398A (ja) | 2003-03-12 | 2003-03-12 | Icソケット |
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