JP2004273177A - 低騒音型電線 - Google Patents
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Abstract
【課題】低騒音型電線を添線として使用する場合、低騒音型電線が重いと、低騒音型電線を高い張力で架設しなければならず、鉄塔に負担がかかるという問題があり、このために低騒音型電線の軽量化が望まれていた。一方軽量化した場合でも、最外層に形成した突起が、製造時や延線時に変形することが無いような構成とする必要があった。
【解決手段】最外層の一部の素線50の断面形状を同層の他の素線40と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間25を開けて撚り合わせたセグメント素線30で構成してなり、該セグメント素線30はその幅が高さより大きいことを特徴とするものである
【選択図】 図1
【解決手段】最外層の一部の素線50の断面形状を同層の他の素線40と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間25を開けて撚り合わせたセグメント素線30で構成してなり、該セグメント素線30はその幅が高さより大きいことを特徴とするものである
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、低騒音型電線の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、特許文献1や特許文献2に示すような低騒音型電線が知られている。
これらの低騒音型電線は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した構造である。この低騒音型電線は、突起によって風の流れを乱し、これによって電線に生じる風騒音を低減させるものである。
【0003】
ところで、特許文献3に記載されているように、上記の如き低騒音型電線を添線として使用し、これによってコロナ騒音と共に風騒音を防止しようとするものが知られている。
【0004】
【特許文献1】特開平8−77830号公報
【特許文献2】特開平10−199339号公報
【特許文献3】特開平3−117315号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のように、低騒音型電線を添線として使用する場合、低騒音型電線が重いと、低騒音型電線を高い張力で架設しなければならず、鉄塔に負担がかかるという問題がある。このために低騒音型電線の軽量化が望まれていた。一方軽量化した場合でも、最外層に形成した突起が、製造時や延線時に変形することが無いような構成とすることが望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、軽量化を図ることができると共に製造時や延線時に突起が変形することの無い低騒音型電線を提供するもので、その構成は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成してなり、該セグメント素線はその幅が高さより大きいことを特徴とするものである(請求項1)。
【0007】
上記のように、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成し、しかも該セグメント素線の幅を高さより大きく構成することにより、軽量化を図ることができると共に最外層の突起の変形を防止することができる。
【0008】
また、本発明は、少なくとも外から2層目の素線を周方向に隙間を開けて撚り合せたセグメント素線で構成し、しかも該セグメント素線の幅を高さより大きく構成することに加えて、最外層の隣接素線が相互に嵌合していることを特徴とするものである(請求項2)。
【0009】
このように、最外層の隣接素線を相互に嵌合させると、最外層の突起の変形を確実に防止することができる。
【0010】
さらに本発明は、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体が介在されていることを特徴とするものである(請求項3)。
【0011】
このように、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体を介在させておくことによっても、最外層の突起の変形を有効に防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る低騒音型電線の一実施形態を示す断面図である。この低騒音型電線は、鋼より線10の外周に、周方向に隙間15を開けて1層目のセグメント素線20を撚り合せ、該セグメント素線20の外周に、周方向に隙間25を開けて2層目のセグメント素線30を撚り合せ、該セグメント素線30の外周に、高さの異なるセグメント素線40、50を撚り合せて最外層を形成したものである。高さの高いセグメント素線50は180°離れた位置に3本ずつ配置されている。周方向に隙間を開けて撚り合わせた2層目のセグメント素線30は、図2に示すようにその幅Wが高さHより大きく形成されている。セグメント素線20も、その幅を高さより大きく形成しておくことが好ましい。1層目のセグメント素線20、2層目のセグメント素線30および最外層の高さの異なるセグメント素線40、50はそれぞれアルミ(アルミ合金を含む)で形成されている。
【0013】
上記のように、周方向に隙間を開けて1層目のセグメント素線20と2層目のセグメント素線30を撚り合わせると、低騒音型電線を軽量にすることができる。また少なくともセグメント素線30の幅Wを高さHより大きく形成しておくと、製造時や延線時に最外層に形成した突起に力が作用しても、突起は幅の大きなセグメント素線30で支持されているので変形することが無い。
【0014】
図3は本発明に係る低騒音型電線の他の実施形態を示すもので、前記実施形態と異なる点は、最外層の隣接素線40、50を相互に嵌合した点である。すなわち、最外層の各素線40,50に山部60と谷部70を形成しておき、該隣接した素線40,50の山部60と谷部70を嵌合するように撚り合せて最外層を形成したものである。なお、図3において図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0015】
このように、最外層の隣接素線40、50を相互に嵌合して形成することにより、製造時や延線時に最外層に形成した突起に力が作用しても、突起が変形することが無い。
【0016】
図4は本発明に係る低騒音型電線の更に他の実施形態を示すもので、図1に示した実施形態と異なる点は、1層目の素線90として丸型素線を使用すると共に該丸型素線90間に形成された隙間15および2層目のセグメント素線30に形成された隙間25に、各セグメント素線20、30より軽量な補強体80を介在させた点である。補強体80としてはアルミパイプが使用されている。なお、補強体80としては図5に示すように、アルミ線の外周長手方向に溝81を設けたもの、または図6に示すように、セグメント状のアルミ線の内部を中空82にしたもの等が使用できる。なお、補強体80の高さはセグメント素線20、30とほぼ同じ高さに形成しておくものである。図4において図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0017】
なお上記の実施形態においては、周方向に隙間を開けて撚り合わせた層を2層設けた場合について説明したが、周方向に隙間を開けて撚り合わせた層は、1層または3層以上であってもよい。また周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント層は、少なくとも外から2層目にあればよく、他の層は、たとえば隙間なくセグメント素線を撚り合わせた層等としてもよくその形状は特に限定するものではない。更に最外層の素線形状も、外周面に突起が形成されたものであればよく特に限定するものではない。セグメント素線等の材質も特に限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る低騒音型電線は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成し、該セグメント素線の幅を高さより大きく構成したので、軽量化を図ることができると共に最外層の突起の変形を防止することができる。
【0019】
また、本発明は、最外層の隣接素線を相互に嵌合させたので、最外層の突起の変形を確実に防止することができる。
【0020】
さらに本発明は、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体を介在したので、最外層の突起の変形を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る低騒音型電線に断面図。
【図2】本発明で使用するセグメント素線の説明図。
【図3】本発明の他の実施形態を示す一部欠載断面図。
【図4】本発明の他の実施形態を示す断面図。
【図5】本発明で使用する補強体の一実施形態を示す断面図。
【図6】本発明で使用する補強体の他の実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
10 鋼心より線
15、25 隙間
20 1層目のセグメント素線
30 2層目のセグメント素線
40、50 高さの異なるセグメント素線
80 補強体
【発明の属する技術分野】
本発明は、低騒音型電線の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、特許文献1や特許文献2に示すような低騒音型電線が知られている。
これらの低騒音型電線は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した構造である。この低騒音型電線は、突起によって風の流れを乱し、これによって電線に生じる風騒音を低減させるものである。
【0003】
ところで、特許文献3に記載されているように、上記の如き低騒音型電線を添線として使用し、これによってコロナ騒音と共に風騒音を防止しようとするものが知られている。
【0004】
【特許文献1】特開平8−77830号公報
【特許文献2】特開平10−199339号公報
【特許文献3】特開平3−117315号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記のように、低騒音型電線を添線として使用する場合、低騒音型電線が重いと、低騒音型電線を高い張力で架設しなければならず、鉄塔に負担がかかるという問題がある。このために低騒音型電線の軽量化が望まれていた。一方軽量化した場合でも、最外層に形成した突起が、製造時や延線時に変形することが無いような構成とすることが望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、軽量化を図ることができると共に製造時や延線時に突起が変形することの無い低騒音型電線を提供するもので、その構成は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成してなり、該セグメント素線はその幅が高さより大きいことを特徴とするものである(請求項1)。
【0007】
上記のように、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成し、しかも該セグメント素線の幅を高さより大きく構成することにより、軽量化を図ることができると共に最外層の突起の変形を防止することができる。
【0008】
また、本発明は、少なくとも外から2層目の素線を周方向に隙間を開けて撚り合せたセグメント素線で構成し、しかも該セグメント素線の幅を高さより大きく構成することに加えて、最外層の隣接素線が相互に嵌合していることを特徴とするものである(請求項2)。
【0009】
このように、最外層の隣接素線を相互に嵌合させると、最外層の突起の変形を確実に防止することができる。
【0010】
さらに本発明は、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体が介在されていることを特徴とするものである(請求項3)。
【0011】
このように、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体を介在させておくことによっても、最外層の突起の変形を有効に防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る低騒音型電線の一実施形態を示す断面図である。この低騒音型電線は、鋼より線10の外周に、周方向に隙間15を開けて1層目のセグメント素線20を撚り合せ、該セグメント素線20の外周に、周方向に隙間25を開けて2層目のセグメント素線30を撚り合せ、該セグメント素線30の外周に、高さの異なるセグメント素線40、50を撚り合せて最外層を形成したものである。高さの高いセグメント素線50は180°離れた位置に3本ずつ配置されている。周方向に隙間を開けて撚り合わせた2層目のセグメント素線30は、図2に示すようにその幅Wが高さHより大きく形成されている。セグメント素線20も、その幅を高さより大きく形成しておくことが好ましい。1層目のセグメント素線20、2層目のセグメント素線30および最外層の高さの異なるセグメント素線40、50はそれぞれアルミ(アルミ合金を含む)で形成されている。
【0013】
上記のように、周方向に隙間を開けて1層目のセグメント素線20と2層目のセグメント素線30を撚り合わせると、低騒音型電線を軽量にすることができる。また少なくともセグメント素線30の幅Wを高さHより大きく形成しておくと、製造時や延線時に最外層に形成した突起に力が作用しても、突起は幅の大きなセグメント素線30で支持されているので変形することが無い。
【0014】
図3は本発明に係る低騒音型電線の他の実施形態を示すもので、前記実施形態と異なる点は、最外層の隣接素線40、50を相互に嵌合した点である。すなわち、最外層の各素線40,50に山部60と谷部70を形成しておき、該隣接した素線40,50の山部60と谷部70を嵌合するように撚り合せて最外層を形成したものである。なお、図3において図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0015】
このように、最外層の隣接素線40、50を相互に嵌合して形成することにより、製造時や延線時に最外層に形成した突起に力が作用しても、突起が変形することが無い。
【0016】
図4は本発明に係る低騒音型電線の更に他の実施形態を示すもので、図1に示した実施形態と異なる点は、1層目の素線90として丸型素線を使用すると共に該丸型素線90間に形成された隙間15および2層目のセグメント素線30に形成された隙間25に、各セグメント素線20、30より軽量な補強体80を介在させた点である。補強体80としてはアルミパイプが使用されている。なお、補強体80としては図5に示すように、アルミ線の外周長手方向に溝81を設けたもの、または図6に示すように、セグメント状のアルミ線の内部を中空82にしたもの等が使用できる。なお、補強体80の高さはセグメント素線20、30とほぼ同じ高さに形成しておくものである。図4において図1と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0017】
なお上記の実施形態においては、周方向に隙間を開けて撚り合わせた層を2層設けた場合について説明したが、周方向に隙間を開けて撚り合わせた層は、1層または3層以上であってもよい。また周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント層は、少なくとも外から2層目にあればよく、他の層は、たとえば隙間なくセグメント素線を撚り合わせた層等としてもよくその形状は特に限定するものではない。更に最外層の素線形状も、外周面に突起が形成されたものであればよく特に限定するものではない。セグメント素線等の材質も特に限定するものではない。
【0018】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る低騒音型電線は、最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成し、該セグメント素線の幅を高さより大きく構成したので、軽量化を図ることができると共に最外層の突起の変形を防止することができる。
【0019】
また、本発明は、最外層の隣接素線を相互に嵌合させたので、最外層の突起の変形を確実に防止することができる。
【0020】
さらに本発明は、セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体を介在したので、最外層の突起の変形を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る低騒音型電線に断面図。
【図2】本発明で使用するセグメント素線の説明図。
【図3】本発明の他の実施形態を示す一部欠載断面図。
【図4】本発明の他の実施形態を示す断面図。
【図5】本発明で使用する補強体の一実施形態を示す断面図。
【図6】本発明で使用する補強体の他の実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
10 鋼心より線
15、25 隙間
20 1層目のセグメント素線
30 2層目のセグメント素線
40、50 高さの異なるセグメント素線
80 補強体
Claims (3)
- 最外層の一部の素線の断面形状を同層の他の素線と異ならせて外周面に突起を形成した低騒音型電線において、少なくとも外から2層目の素線を、周方向に隙間を開けて撚り合わせたセグメント素線で構成してなり、該セグメント素線はその幅が高さより大きいことを特徴とする低騒音型電線。
- 最外層の隣接素線は相互に嵌合していることを特徴とする請求項1記載の低騒音型電線。
- セグメント素線間の隙間にセグメント素線より軽量な補強体が介在されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の低騒音型電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003059287A JP2004273177A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 低騒音型電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003059287A JP2004273177A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 低騒音型電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004273177A true JP2004273177A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33122139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003059287A Pending JP2004273177A (ja) | 2003-03-06 | 2003-03-06 | 低騒音型電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004273177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3511951A1 (fr) * | 2018-01-16 | 2019-07-17 | Nexans | Conducteur de transport d'energie electrique aerien haute tension |
-
2003
- 2003-03-06 JP JP2003059287A patent/JP2004273177A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3511951A1 (fr) * | 2018-01-16 | 2019-07-17 | Nexans | Conducteur de transport d'energie electrique aerien haute tension |
FR3076944A1 (fr) * | 2018-01-16 | 2019-07-19 | Nexans | Conducteur de transport d'energie electrique aerien haute tension |
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