JP2004267459A - 多用途ハンガー - Google Patents

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Shigeyuki Matsuura
茂行 松浦
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Azuma Industrial Co Ltd
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Azuma Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】軽量の乾燥対象物を干す通常の機能の他に、枕やクッションのような比較的大形で重量の大きい物を干す機能も備えた多用途ハンガーを提供する。
【解決手段】平行する2本の物干し竿15上に跨った状態で載置されるハンガーフレーム2の上面に、乾燥対象物を載置して干すための載置面6を形成すると共に、該ハンガーフレーム2の下面に、乾燥対象物を吊して干すための複数のピンチ8を設け、かつ、上記ハンガーフレーム2の長さ方向一端寄りの位置に、一方の物干し竿15に係止する係止部5A,5Bを設ける。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、下着や靴下あるいはタオルといったような軽量の洗濯物等を干す通常の機能の他に、枕やクッションのような比較的重量の大きい物を干す機能をも備えた多用途ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般家庭で洗濯物を干すのに使用されるハンガーは、通常、矩形のハンガーフレームの下面に複数のピンチを鎖や紐等で吊り下げた状態に取り付けると共に、ハンガーフレームの上面に吊り掛け用のフックを取り付けた構造を有していて、このフックを物干し竿に吊り掛けた状態で、上記各ピンチに洗濯物を吊して干すようにしている。
【0003】
ところが、このような従来のハンガーで干すことができる洗濯物は、下着や靴下又はタオルといったような、上記ピンチで吊り下げることができる程度に小形で軽量なものに限られ、例えば枕やクッションといったような比較的大形で重量の大きいものは干すことができない。そこで、このような枕やクッションなどは別の場所に干すようにしているが、適当な干し場所を確保するのに困ることが多く、それらが通行や他の作業の邪魔になる場合もある。上記ハンガーを利用してこれらの枕やクッション等を通常の洗濯物と一緒に干すことができれば、このような問題は全て解消され、それらを干す際や取り込む際の取り扱いも非常に楽になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の技術的課題は、下着や靴下あるいはタオルといったような軽量の乾燥対象物を干す通常の機能の他に、枕やクッションのような比較的大形で重量の大きい物を干す機能も備えた、多用途ハンガーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明によれば、平行する2本の物干し竿上に跨った状態で載置されるハンガーフレームの上面に、乾燥対象物を載置して干すための載置面を形成すると共に、該ハンガーフレームの下面に、乾燥対象物を吊して干すための複数のピンチを設け、かつ、上記ハンガーフレームの長さ方向一端寄りの位置に、一方の物干し竿に係止させるための係止部を設けたことを特徴とする多用途ハンガーが提供される。
【0006】
上記構成を有する本発明のハンガーは、平行する2本の物干し竿上にそれらに跨った状態で載置し、いずれか一方の物干し竿を係止部に嵌合させることによって位置決めする。そして、上記ピンチには、通常通り下着や靴下又はタオル等の小形で軽量な乾燥対象物を吊り下げて干し、ハンガーフレーム上面に形成された載置面には、枕やクッション等の比較的大形で重量の大きい乾燥対象物を載置して干すようにする。これにより、一つのハンガーで、下着や靴下等の小形の洗濯物や、枕やクッションのような大形で重量の大きい物を干すことができる。
【0007】
本発明においては、上記係止部が、上記ハンガーフレームの長さ方向の異なる位置に複数形成されている。これにより、ハンガーを、間隔が異なる物干し竿上に載置する場合でも、ピンチの位置と物干し竿の位置とが相互に重複しないように位置調整して載置することができる。
【0008】
また、本発明においては、上記ハンガーフレームが、実質的に矩形形状をした外周枠と、この外周枠内に張り渡された補強枠とからなっていて、上記外周枠における左右の枠辺の下面にそれぞれ凹部が形成され、これらの凹部によって上記係止部が形成されている。
【0009】
さらに、本発明においては、上記ハンガーフレームが、上記載置面上に載置した乾燥対象物の落下を防止するためのガードを有すると共に、上記ピンチが、上記載置面上に反転させて該載置面上の乾燥対象物を摘持可能なるように構成されていることが望ましく、これにより、乾燥対象物をより安定的に載置面上に載置することができる。この場合、上記ガードが、上記ハンガーフレームの左右両側端部から上面側に突出する位置に該ハンガーフレームと平行に形成された横桟であることが望ましい。
【0010】
また、本発明においては、上記ハンガーフレームに、上記物干し竿を掴むための掴み具が設けられていることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明好ましい実施形態について詳細に説明する。図1から図3は本発明に係る多用途ハンガーの第1実施例を示すものであり、この第1実施例のハンガー1Aは、ハンガーフレーム2と、該ハンガーフレーム2の下面に取付けられた複数のピンチ8と、上記ハンガーフレーム2における長さ方向の一端寄りの位置に設けられた複数の係止部5A,5Bとを有している。
【0012】
上記ハンガーフレーム2は、平行する2本の物干し竿15,15上に跨った状態で載置されるもので、一方向に長い実質的に矩形形状をした外周枠3と、この外周枠3内に張り渡された補強枠4とで構成されている。上記補強枠4は、外周枠3の長さ方向に相互に平行に延びる複数の縦枠部材4aと、該縦枠部材4aと直交する方向、即ち外周枠3の幅方向に相互に平行に延びる複数の横枠部材4bとで格子状に形成されていて、これらの補強枠4と外周枠3とが合成樹脂で一体に成形されている。
【0013】
上記ハンガーフレーム2の上面には、上記外周枠3及び補強枠4によって、枕やクッションなどの比較的大形で重量の大きい乾燥対象物12を載置して干すための載置面6が形成されている。したがって、上記補強枠4の縦枠部材4aと横枠部材4bは、このような乾燥対象物12が隙間から脱落しない程度の間隔で配設されている。
【0014】
また、上記ハンガーフレーム2には、上記載置面6上に載置した乾燥対象物12の落下を防止するための複数のガード7が設けられている。これらのガード7は、上記外周枠3の長さ方向の左右の枠片3aに2個づつ配設されていて、ハンガーフレーム2の側端部から上面側に突出して該ハンガーフレーム2と平行に形成された横桟を有している。即ち、各ガード7は、外周枠3の外側面から上方に向けて上記載置面6よりも高く突出する断面略L字形の一組の脚壁部7a,7aと、これら脚壁部7a,7a間に、上記外周枠3の枠片3aと平行に架け渡された横桟部7bとで構成され、全体として外周枠3と一体に形成されている。
【0015】
上記ピンチ8は、洗濯物を摘持する一対の摘持部材8aを略C字形の弾性部片8bで摘持方向に弾発したもので、上記ハンガーフレーム2の外周枠3と補強枠4とに吊下げ部材9により所要の配列で吊り下げられている。
【0016】
上記吊下げ部材9は、両端が相互に逆向きのフックとなっている略S字状をした複数の鎖片9aを、フック同士を係止させることにより直列に連結し、部材全体として自由に折曲できるように構成したもので、該吊下げ部材9の下端側のフックを上記ピンチ8に引っ掛け、該吊下げ部材9の上端側のフックを、上記外周枠3と補強枠4の縦枠部材4aの側面に一体に設けた環状の係止部10に上下反転自在に引っ掛けている。そして、これにより上記各ピンチ8が、ハンガーフレーム2の外周枠3と縦枠部材4a及び横枠部材4bとで区画された空間を通じて載置面6上にそれを反転させることにより、この載置面6の乾燥対象物12を摘持させることができるように構成されている。
【0017】
上記係止部5A,5Bは、上記ハンガーフレーム2の外周枠3の下面の、一方の物干し竿15が横切る位置に、該ハンガーフレーム2の長さ方向の異なる位置を占めるように2つ設けられている。そして、何れか一方の係止部5A又は5Bを一方の物干し竿15に係止させることにより、上記ハンガー1Aが2つの物干し竿15,15上で位置ずれしたり脱落したりするのを防止し、安定的な載置を図るものである。
【0018】
さらに詳しく説明すると、上記2つの係止部5A及び5Bは、それぞれ、上記外周枠3における左右両枠辺3a,3aの下面の相対する位置に形成された、左右2つの凹部5a,5a及び5b,5bにより構成されている。これらの凹部5a,5a及び5b,5bは、上記枠片3a,3aから下向きに突出する3つの隔壁11の間に形成されていて、第2凹部5b,5bが第1凹部5a,5aよりもハンガーフレーム2の端部寄りに位置している。換言すれば、第2係止部5Bがハンガーフレーム2の端部寄りに位置し、第1係止部5Aがそれより内側に位置している。また、これらの第1係止部5Aと第2係止部5Bとの設置間隔は、上記ピンチ7の配列間隔と大きさが異なっており、これにより、一方の物干し竿15をこれら2つの係止部5A,5Bの何れかに選択的に嵌合させることにより、他方の物干し竿15が必ずピンチ8と重ならない位置でハンガーフレーム2を横切るようになっている。
【0019】
上記構成を有する多用途ハンガー1Aは、平行する2本の物干し竿15,15上に跨った状態で載置し、一方の物干し竿15を2つの係止部5A,5Bの何れか一方に嵌合させることにより、位置決めをする。そして、上記ピンチ8に下着や靴下又はタオル等の小形で軽量な洗濯物(乾燥対象物)を吊り下げて干し、ハンガーフレーム2の上面に形成された載置面6には、枕やクッション等の比較的大形で重量の大きい乾燥対象物を載置して干すようにする。
【0020】
このとき、上記載置面上の乾燥対象物は、ガード7によってこの載置面から落下するのが防止されるが、風が強いようなときは、上記ピンチ8を載置面6上に反転させて該乾燥対象物を摘持させることにより、風でこの乾燥対象物が吹き飛ばされるのを確実に防止することができる。しかも、上記載置面6上に重量の大きい物が載置されることにより、ハンガー1A全体の重量が増大し、かえって該ハンガー1Aの物干し竿15,15上での姿勢が安定することになる。
【0021】
かくして、上記ハンガー1Aは、下着や靴下又はタオル等の小形で軽量な乾燥対象物であっても、枕やクッション等の比較的大形で重量の大きい乾燥対象物であっても、共通のハンガーによってそれらを干すことができる。
【0022】
上記第1実施例では、ハンガーフレーム2の外周枠3を矩形形状に形成しているが、これ以外の形状、例えば楕円形や円形などの任意の形状であってよい。また、上記補助枠4は、格子状に配設した縦枠部材4aと横枠部材4bとで形成されているが、必ずしもこのような格子状に構成する必要はなく、枠部材を任意のパターンで配設して形成しても、有孔又は無孔のパネル状に形成することもできる。要するに、ハンガーフレーム2の上面に上記載置面を形成することができ、かつ、該載置面上の乾燥対象物が落下しないような構造を有していれば良いのである。
【0023】
また上記第1実施例では、ガード7が外周枠3の左右の長尺の枠片に2つずつ設けられていているが、このガード7の数はいくつであってもよい。さらに、外周枠3の短尺の枠片に設けてもよい。
【0024】
さらに、上記第1実施例では、ピンチ8を支持する吊下げ部材9が、略S字形の鎖片9aを複数直列に連結して形成されているが、この吊下げ部材9は、柔軟な紐状の部材であれは、その他の形態のものであっても良い。
【0025】
図4はハンガーの第2実施例を示すもので、このハンガー1Bは、物干し竿15を掴むための掴み具16を有する点が、上記第1実施例のハンガー1Aと異なっている。
【0026】
上記掴み具16は、上記係止部5A又は5Bに係止する物干し竿15を掴み、強風等によってハンガー1Bが物干し竿15,15上から落下するのを防止するもので、物干し竿15が嵌合可能な大きさを有する円弧状の先端部17aと、開閉操作用の基端部17bとを有する一対の摘持部材17,17を、ピン18で開閉操作自在なるように連結し、それらをばね19で上記先端部17aが閉じる方向に弾発することにより形成されている。そして、この掴み具16が、上記ピンチ8の場合と同様の吊下げ部材9により、外周枠3の両枠辺3a,3aの上記係止部5A又は5Bに近い位置にそれぞれ吊り下げられ、上記物干し竿15を2カ所で掴むようになっている。しかし、上記具16は、一方の枠辺3aだけに設けても良い。
【0027】
なお、この第2実施例において、上記掴み具16以外の構成は基本的に上記第1実施例と同じあるため、同じ構成部分に第1実施例と同じ符号を付してその説明は略する。
【0028】
図4に示す第2実施例の場合、上記掴み具16は、上記係止部5A又は5Bの近くに設けられていて、これらの係止部に係止する物干し竿15を掴むようになっているが、この掴み具16を、上記ハンガーフレーム2の上記係止部5A,5B側とは反対側の端部近くに設け、これらの係止部に係止しない方の物干し竿を掴むように構成することもできる。あるいは、上記掴み具16をハンガーフレーム2の両端部近くにそれぞれ設け、両方の物干し竿15を握持させるように構成してもよい。
なお、上記掴み具16は、物干し竿15の握持だけでなく、乾燥対象物の摘持にも使用できることはもちろんである。
【0029】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明の多用途ハンガーによれば、平行する2本の物干し竿上に跨った状態に載置して使用するように構成すると共に、洗濯物を吊り下げるためのピンチの他に、ハンガーフレームの上面に乾燥対象物の載置面を設けたので、下着や靴下又はタオル等の小形で軽量な洗濯物は通常のハンガーのように上記ピンチに吊り下げて干し、従来のハンガーでは干すことができなかった枕やクッション等の比較的大形で重量の大きい乾燥対象物は、上記載置面に載置して干すことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多用途ハンガーの第1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本発明に係る多用途ハンガーの第2実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ハンガー
2 ハンガーフレーム
3 外周枠
3a 枠片
4 補強枠
5A,5B 係止部
5a,5b 凹部
6 載置面
7 ガード
8 ピンチ
15 物干し竿
16 掴み具

Claims (6)

  1. 平行する2本の物干し竿上に跨った状態で載置されるハンガーフレームの上面に、乾燥対象物を載置して干すための載置面を形成すると共に、該ハンガーフレームの下面に、乾燥対象物を吊して干すための複数のピンチを設け、かつ、上記ハンガーフレームの長さ方向一端寄りの位置に、一方の物干し竿に係止させるための係止部を設けたことを特徴とする多用途ハンガー。
  2. 上記係止部が、上記ハンガーフレームの長さ方向の異なる位置に複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の多用途ハンガー。
  3. 上記ハンガーフレームが、実質的に矩形形状をした外周枠と、この外周枠内に張り渡された補強枠とからなっていて、上記外周枠における左右の枠辺の下面にそれぞれ凹部が形成され、これらの凹部によって上記係止部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の多用途ハンガー。
  4. 上記ハンガーフレームが、上記載置面上に載置した乾燥対象物の落下を防止するためのガードを有すると共に、上記ピンチが、上記載置面上に反転させて該載置面上の乾燥対象物を摘持可能なるように構成されていることを特徴とする請求項1から3までの何れかに記載の多用途ハンガー。
  5. 上記ガードが、上記ハンガーフレームの左右両側端部から上面側に突出する位置に該ハンガーフレームと平行に形成された横桟であることを特徴とする請求項4に記載の多用途ハンガー。
  6. 上記ハンガーフレームに、上記物干し竿を掴むための掴み具が設けられていることを特徴とする請求項1から5までの何れかに記載の多用途ハンガー。
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CN106724664A (zh) * 2016-12-27 2017-05-31 宁波市海翔远洋捕捞用具有限公司 一种袜子晾晒装置

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