JP2004261346A - 使い捨て用排尿サック - Google Patents

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Abstract

【課題】要介護者のペニスの外周面に適切に密接せしめ、同所より漏出せんとする排尿を良好に吸収してサック開口からの尿漏れを適切に防止し、又ペニスを確実に捕捉し、使用中におけるずれ落ちを有効に防止する排尿サックを提供する。
【解決手段】一端に開口2を有し他端が閉鎖されたサック1を用い、該サック1の開口部2′内周面に弾力性を有する尿吸収材3を帯状に配設し、該帯状尿吸収材3を配設した帯域で伸縮性を有する締結帯4を形成し、上記開口2から差し込んだペニスの基部外周面を上記締結帯4の収縮力にて捕捉すると共に、該収縮力にて上記帯状尿吸収材3の内周面を同ペニスの基部外周面に密接し、ペニス先から延びるサック余長部内に排尿を促し、上記開口2から漏出せんとする排尿を上記帯状尿吸収材3にて吸収し同漏出を防止する使い捨て用排尿サック。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は障害者、高齢者等の要介護者の排尿、又は外出時の緊急用排尿に適した使い捨て用排尿サックに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種要介護者等に用いられている使い捨て用紙おむつは、総じておむつに吸収された尿が肌に密着する不快感があり、かぶれの障害を生じ、加えて嵩張る欠点を有している。
【0003】
又要介護者等の股間への装着作業に手間が掛かり、回収と廃棄処理コストが高く付く問題を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
これに対し、本発明は要介護者等のペニスをサックに挿入して排尿を促す方法を採りつつ、該ペニスを挿入せるサックの開口部を要介護者等のペニスに適切にフィットせしめ、同所において適切に尿漏れ防止が図れるようにした使い捨て用排尿サックを提供するものである。
【0005】
要述すると、一端に開口を有し他端が閉鎖されたサックを用い、上記排尿サックの開口部内周面に弾力性を有する尿吸収材を帯状に配設し、該帯状尿吸収材を配設した帯域で伸縮性を有する締結帯を形成し、上記開口から差し込んだペニスの基部外周面を上記締結帯の収縮力にて捕捉すると共に、該収縮力にて上記帯状尿吸収材の内周面を同ペニスの基部外周面に密接し、ペニス先から延びるサック余長部内に排尿を促し、上記開口から漏出せんとする排尿を上記帯状尿吸収材にて吸収し同漏出を防止する構成とした使い捨て用排尿サックを提供するものである。
【0006】
上記排尿サックの開口部に、開口の口径を縮径又は閉鎖する手段を設け、要介護者等によって太さの異なるペニスに適切に対応できるようにする。又使用後のサック内の尿を便器等に流した後、開口を閉鎖して廃棄できるようにする。
【0007】
又上記排尿サックを透明又は半透明のプラスチックフィルムにて形成し、同サック外面又は内面に排尿の量を指示する目盛りを付し、排尿量を事後的に容易に把握できるようにする。
【0008】
上記使い捨て用排尿サックは弾力性を有する帯状尿吸収材を、同所に形成された締結帯の収縮力にて要介護者等のペニスの外周面に適切にフィットし、サック開口部において尿を吸収し、同所における尿漏れを適切に防止すると共に、これによりペニスを確実に捕捉し、使用中におけるずれ落ちを有効に防止する。
【0009】
又サック開口部の伸縮を利用してペニスへの装着と取り外し作業が容易に行え、使用後はサック内の尿を便器に流し、小さくまとめて廃棄し得る。総じてコンパクト且つ軽量で使い捨てに適し、排尿サックとしての適性を富有する。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下本発明に係る使い捨て用排尿サックの実施形態を図1乃至図9に基づき説明する。
【0011】
図1,図2,図3に示すように、排尿サック1は一端に開口2を有し、他端が閉鎖された底部を有している筒状袋であり、好ましくは全長において等径で細長の円筒状袋を用いる。
【0012】
上記排尿サック1は遮水性を有するプラスチックフィルム、又はゴム製フィルムに代表される軟質材から成り、自由に撓み変形し、畳み込むことが可能である。又は同材として同様の性能を有する防水処理を施した防水紙を適用する。
【0013】
上記排尿サック1の開口2を画成する開口部2′の内周面に弾力性を有する尿吸収材3を帯状に配設し、該帯状尿吸収材3を配設した帯域で伸縮性を有する締結帯4を形成する。
【0014】
上記帯状尿吸収材3は繊維を比較的肉厚に積層し帯状にした構造を有し、不織布、例えばパルプ繊維等の有機繊維から成る不織布、又はワタが適材である。その他化学繊維、又は有機繊維と化学繊維の混合繊維の使用が可能である。上記帯状尿吸収材3は内部に充分な空隙を有し、弾力性と尿吸収性に富む。
【0015】
上記帯状尿吸収材3にはその保水性能を高めるため、水分、即ち尿5を速やかに吸収しゲル状に固形化する吸水性ポリマーを保有させることができる。
【0016】
又上記帯状尿吸収材3には帯状又は線状のゴム紐6等を環状に縫着又は接着する既知の手段を用いて上記伸縮性を付与する。即ち伸縮性を有する締結帯4を形成する。
【0017】
上記帯状尿吸収材3の外周面は接着材又は両面接着テープを介して排尿サック1の開口部2′の内周面に一体に接着し、同外周面を遮水性を有する排尿サック1の開口部2′にてバックアップし、帯状尿吸収材3で吸収した尿5を遮水する。
【0018】
図3,図4に示すように、上記排尿サック1の上記開口2から要介護者のペニス7を差し込み、該ペニス7の基部外周面を上記締結帯4の収縮力にて捕捉すると共に、該収縮力にて上記帯状尿吸収材3の内周面を同ペニス7の基部外周面に密接し装着する。
【0019】
そしてペニス7の先端から延出するサック余長部内に排尿を促し、上記開口2から漏出せんとする排尿を上記帯状尿吸収材3にて吸収し、同漏出を防止する。
【0020】
図5乃至図9に示すように、上記サック1の開口部2′に開口2の口径を縮径又は閉鎖する手段を設ける。
【0021】
具体例として図5,図6に示すように、上記排尿サック1の開口部2′の外周面に、該開口部2′、即ち開口2の口径を縮径する面ファスナー8を設け、要介護者等によって太さの異なるペニス7に適切にフィットせしめる。
【0022】
図5,図6はマジックテープ(商品名)と称される面ファスナー8を用いた場合を示し、例えば図6Aに示すように、この雄形の面ファスナー片8aと雌形の面ファスナー片8bを排尿サック1の開口部2′の外周面に周方向に間隔を置いて接着しておき、図6Bに示すように、各面ファスナー片8aと8bを面係合することによって上記サック1の開口部2′、即ち開口2の口径を縮径し、面係合位置によって縮径度を調整する。
【0023】
図6に破線で示すように、上記面ファスナー8の少なくとも一方8aを充分に長くし、他方8bの係合位置を充分に深くすることにより、上記開口2を閉鎖する。従って面ファスナー8は縮径手段と閉鎖手段として兼ねさせることができ、又は一方の手段としてのみ機能させることができる。
【0024】
上記各面ファスナー片8a,8bは接着材又は両面接着テープを介して排尿サック1の開口部2の外周面に接着する。従って面ファスナー8と帯状尿吸収材3との間に排尿サック1の開口部2′が介在する構成である。
【0025】
上記面ファスナー8の他例として、図7,図8に示すように、一面に接着材層を有し、剥離紙によって被覆した面ファスナー8を用いることができる。例えば図8Aに示すように、排尿サック1の開口部2′外周面にファスナータブ8cを接着等にて取り付けて置き、図8Bに示すように、該ファスナータブ8cから剥離紙を除去した上で、サック1の開口部2′外周面の所定位置に面接着することによって上記サック1の開口2の口径を縮径し、面接着位置によって縮径度を調整する。
【0026】
上記ファスナータブ8cの係合位置を充分に深くすることにより、上記開口2を閉鎖する。従って面ファスナー8は縮径手段と閉鎖手段として兼ねさせることができ、又は一方の手段としてのみ機能させることができる。
【0027】
更に他例として図9に示すように、上記開口部2′に沿って閉鎖用結束紐10を環状に巡らせ、その端部を外方へ突出しておく。この閉鎖用結束紐10としてはゴム紐が適切であり、同結束紐10を縮径しつつ結縛する等して上記開口2を閉鎖する。例えば車輌走行時等、直ちには尿を廃棄できない状況である場合に上記閉鎖用結束紐10、面ファスナー8を用い開口2を閉鎖し、一時的に保存する。
【0028】
又実施形態例として、図1,図2に示すように、上記排尿サック1を透明又は半透明のプラスチックフィルムにて形成し、同サック外面又は内面に排尿5の量を指示する目盛り9を付し、排尿量を事後的に容易に把握できるようにする。
【0029】
上記排尿サック1は透視可能であり、ペニス7より取り外した後、尿液面と目盛り9の一致により尿5の量を即座に判断でき、加えて尿5の色の状態を透視し、健康状態を観察できる。
【0030】
上記プラスチックフィルムとしては、安価で入手が容易な天然樹脂、合成樹脂フィルムを用いる。又環境保全の見地から既知の生分解性プラスチックフィルムを用いることができる。この生分解性プラスチックフィルムはトウモロコシ等のでんぷんを原料とし、ポリ(3−ヒドロキシブタン酸)、ポリ(3−ヒドロキシブタン酸−co−3−ヒドロキシ吉草酸)、ポリカプロラクトン、ポリブチレンサクシネート、ポリ(ブチレンサクシネート−co−アジペート)、ポリエチレンサクシネート等がある。
【0031】
上記排尿サック1を形成するフィルムは、これらの生分解プラスチックを10〜30μmにフィルム成形し、筒状袋にしたものを用いる。
【0032】
尚図3においては就寝している要介護者にサック1を装填した状態を例示しているが、この時サック1は撓み性と尿重力により屈撓するが、理解を容易にするため直立して図示した。
【0033】
【発明の効果】
上記使い捨て用排尿サックは弾力性を有する帯状尿吸収材を、同所に形成された締結帯の収縮力にて要介護者のペニスの外周面に適切に密接せしめ、同所より漏出せんとする排尿を良好に吸収し、サック開口部からの尿漏れを適切に防止できる。
【0034】
又これによりペニスを確実に捕捉し、使用中におけるずれ落ちを有効に防止できる。
【0035】
又サック開口部の伸縮を利用してペニスへの装着と取り外し作業が容易に行え、使用後はサック内の尿を便器等に流し、小さくまとめて廃棄し得る。総じてコンパクト且つ軽量で使い捨てに適した排尿サックを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使い捨て用排尿サックの縦断面図。
【図2】同拡大平面図。
【図3】同サックの使用状態を示す側面図。
【図4】同使用状態におけるサック開口部の拡大縦断面図。
【図5】上記使い捨て用排尿サックの縮径手段又は閉鎖手段を例示する側面図。
【図6】Aは上記図5の縮径手段による縮径前の状態を示す横断面図、Bは同縮径後の状態を示す横断面図。
【図7】上記使い捨て用排尿サックの縮径手段又は閉鎖手段の他例を示す側面図。
【図8】Aは上記図7の縮径手段による縮径前の状態を示す横断面図、Bは同縮径後の状態を示す横断面図。
【図9】上記使い捨て用排尿サックの縮径手段又は閉鎖手段の他例を示す開口部の平面図。
【符号の説明】
1…排尿サック、2…開口、2′…開口部、3…帯状尿吸収材、4…締結帯、5…尿、6…ゴム紐、7…ペニス、8…面ファスナー、8a,8b…面ファスナー片、8c…ファスナータブ、9…目盛り、10…閉鎖用結束紐

Claims (3)

  1. 一端に開口を有し他端が閉鎖されたサックを用い、該サックの開口部内周面に弾力性を有する尿吸収材を帯状に配設し、該帯状尿吸収材を配設した帯域で伸縮性を有する締結帯を形成し、上記開口から差し込んだペニスの基部外周面を上記締結帯の収縮力にて捕捉すると共に、該収縮力にて上記帯状尿吸収材の内周面を同ペニスの基部外周面に密接し、ペニス先から延びるサック余長部内に排尿を促し、上記開口から漏出せんとする排尿を上記帯状尿吸収材にて吸収し同漏出を防止する構成としたことを特徴とする使い捨て用排尿サック。
  2. 上記サックの開口部に開口の口径を縮径又は閉鎖する手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の使い捨て用排尿サック。
  3. 上記サックを透明又は半透明のプラスチックフィルムにて形成し、同サック外面又は内面に排尿の量を指示する目盛りを付したことを特徴とする請求項1記載の使い捨て用排尿サック。
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