JPS6313096U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の斜視図、第２図は第１図の
―線切断図、第３図は使用状態の平面図、第４
図は使用状態の斜視図、第５図は使用状態の斜視
図、第６図は使用後の状態斜視図である。 １……袋体、２……曲形縁、３……板状長体、
４……延設片、５……湾欠部、６……吸液剤、ａ
……開口部、ｂ……折曲チユ―ブ部、ｃ……屈折
、ｄ……閉口、ｅ……倣形状、ｆ……折出、ｇ…
…開口、ｈ……局部周辺部、ｊ……加圧重折。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 縦長の袋体の上部開口部には折曲チユーブ
   部から成る曲形縁を形成し、該曲形縁の下部には
   該曲形縁に倣形して曲形した軽金属等素材で成し
   た片面粘着剤付板状長体を該袋体の一方の端側で
   屈折し、該袋体の該上部開口部下部周縁部に接着
   固定したことを特徴とする、吸液剤収納袋体。 (2) 縦長の袋体上部開口部下部に接着固定され
   る板状長体は、該開口部の両側等に位置するとこ
   ろに適宜の長さの延設片を形設することを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の吸液剤
   収納袋体。 (3) 縦長の袋体の上部開口部頚部の一方側には
   、湾欠部を形成する実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の吸液剤収納袋体。 (4) 縦長の袋体内には高吸水性樹脂から成る吸
   液剤を収納して成る実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の吸液剤収納袋体。