JP2004260250A - 撮像素子 - Google Patents

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Takahiro Tachibana
貴弘 橘
Yoichi Uchiyama
陽一 内山
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Nikon Corp
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Nikon Corp
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Abstract

【課題】画素領域に設けられた反射マークを用いて高精度な位置決めを行うことができる撮像素子の提供。
【解決手段】撮像素子1の有効画素領域7内の中央および四隅に反射マーク8を設ける。反射マーク8は周囲の有効画素領域7よりも反射率が高い。外部から撮像素子1に光を照射して、反射マーク8の反射光を検出することにより、撮像素子1の配置や撮像素子1の反り等の変形状態を精度良く検出することができる。反射マーク8は画素領域6内に複数設けられ、それら全てが有効画素領域7に含まれても良いし、一部が有効画素領域7に含まれるようにしても良い。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、デジタルカメラ等の電子画像機器に使用される撮像素子に関する。
【0002】
【従来の技術】
撮像素子を有する電子画像機器類では、要求される画像品質を得るためには、被写体像が結像される位置に撮像素子の撮像面を精度良く配置する必要がある。しかし、撮像素子をパッケージに納める際の誤差や、そのパッケージを機器に取り付ける際の誤差などにより、それらの累積誤差が許容誤差を上回る場合がある。そのような場合には、撮像素子の位置を調整する必要がある。
【0003】
撮像素子が精度良く配置されているか否かを判断する方法としては、基準パターンを撮像素子により撮像し、撮像された基準パターンの位置やボケ具合から撮像素子の取付位置誤差を検出するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
他の判定方法としては、撮像素子が形成されている基板上の素子領域四隅の近傍にLEDを設け、LEDから出射される光を観察対象物に投影して、その投影光の状態(大きさや光量)から観察対象に対して撮像素子が適切に配置されているか否かを認識する方法もある(例えば、特許文献2参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−265026号公報
【特許文献2】
特開2000−259815号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、撮像素子により撮像された画像から判定する方法では、測定する撮像素子のそれぞれに対応して動作環境を整備しなければならないという欠点があった。また、撮像素子領域四隅の近傍にLEDを設けるものでは、撮像素子の全体的な配置(例えば、傾き)については認識できるが、撮像素子部分が反っていたりした場合の位置誤差については測定することが困難であった。
【0007】
本発明は、画素領域に設けられた反射マークを用いて高精度な位置決めを行うことができる撮像素子を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、外部から照射された光を反射する反射マークを画素領域内に複数備えたことを特徴とする。
また、画素領域に含まれる有効画素領域に、複数の反射マークを設けても良いし、複数の反射マークの少なくとも一つを設けるようにしても良い。
さらに、有効画素領域内に配列する画素の1画素を形成する領域に、その1画素に代えて反射マークを形成しても良い。反射マークとしては、基板上に形成された画素の画素構成要素を除去することにより基板面を露出させて周囲画素領域よりも反射率を高めた基板露出面が用いられる。
また、反射マークの少なくとも一つを、有効画素領域内のフォーカスエリアに対応する画素領域に形成しても良い。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1,2は本発明による撮像素子の一実施の形態を示す図である。図1はパッケージ3内に収納された撮像素子1の平面図であり、図2は、図1のII−II断面図である。撮像素子1は複数の端子2を備えたパッケージ3に固定されている。撮像素子1には、CCD撮像素子やCMOS撮像素子のような固体撮像素子が用いられる。
【0010】
例えば、デジタルスチルカメラであれば、撮影レンズの結像位置に撮像素子1を備えたパッケージ3が配設される。このとき、撮影レンズの結像面と撮像素子1の撮像面とが一致するように位置決めされなければならない。
【0011】
撮像素子1の端子101は、金属ワイヤ4により対応する端子2に電気的に接続されている。パッケージ3の上面にはカバーガラス5が取り付けられ、撮像素子1が外部に直接露出しないような構造となっている。符号6で示す矩形領域は、撮像素子1の各受光部である画素が形成されている画素領域を示している。画素領域6の内側には、撮像対象からの光を受光する画素の領域である有効画素領域7が設けられている。この有効画素領域7の周辺の画素領域6に含まれる画素は、オプティカルブラックの設定等に利用される。
【0012】
図1に示す撮像素子1では、有効画素領域7内に反射マーク8が5つ設けられている。一つは有効画素領域7の中心位置に、他の4つは有効画素領域7の四隅位置に設けられている。図3(a)は、図1のIV−IV断面を模式的に示したものである。受光部である画素9a,9cに間に反射マーク8が形成されている。画素9a,9cには画素構成要素であるフォトダイオード10,カラーフィルタ11,マイクロレンズ12が基板13上に順に形成されている。
【0013】
図3(a)に示す反射マーク8は、図3(b)に示すように基板13上に形成されていた画素9bを除去して、その領域に形成したものである。すなわち、画素9bを構成するフォトダイオード10,カラーフィルタ11,マイクロレンズ12を、エッチング等により破線で示すように除去し、平らな基板面を露出させたものが反射マーク8である。反射マーク8は画素1個分の領域に矩形状に形成され、画素9a,9cよりも深く掘り下げられたようになっている。掘り下げた底面部を除く側面部分には、反射防止コート14が施される。これにより、反射マーク8で反射された光が、隣接する画素9a,9cに飛び込むのを抑制することができる。
【0014】
なお、反射マーク8は周囲の領域に比べて反射率が大きければ良く、上述したように基板を露出させるだけでも良いし、また、基板露出面に反射膜を形成しても良い。
【0015】
有効画素領域7の四隅に設けられた反射マーク8についても、上述した構成と同一構成になっている。なお、上述した反射マーク8の場合には一つの画素領域に設けられているので、反射マーク8の位置に対応する受光信号は存在しない。そのため、画像処理の際には、画素欠陥がある場合の一般的な画像処理方法を適用すれば良い。例えば、反射マーク8の周囲の画素から得られる受光信号に基づく補間処理等によって、反射マーク8の位置の画像情報を生成する。
【0016】
反射マーク8の他の形成方法としては、図4に示すように、基板13に形成されたフォトダイオード10およびカラーフィルタ11を除去し、その後にマイクロレンズ12を形成するようにしても良い。この場合、本来画素9bが形成される画素領域には反射マーク8が形成され、その領域にもマイクロレンズ12が形成される。このとき、反射マーク8の面とマイクロレンズ12の集光面とを一致させることにより反射光量を上げることができ、反射マーク8の視認性が向上する。
【0017】
図3,4に示した例では反射マーク8を1画素領域に形成したが、図5,6に示すように画素間の領域に反射マーク8を設けるようにしても良い。図5(a)、(b)に示す例では、図5(a)のように画素9a,9b,9d,9eの対角領域に反射マーク8が設けられている。反射マーク8はカラーフィルタ11の上に形成され(図5(b)参照)、反射マーク8を形成した後に、マイクロレンズ12を形成する。また、図6に示すように、隣り合う画素間に反射マークを8を設けても良い。このように、画素間に反射マーク8を設ける場合には、画素が犠牲にならないという利点がある。
【0018】
次に、反射マーク8を用いて撮像素子1の組み付け状態を検出する方法を、図7,8を参照して説明する。パッケージ3に納められた撮像素子1は、カメラ等の撮像機器20に組み付けられている。30は、撮像素子1の組み付け状態を検査するための検査装置である。検査装置30には照明装置31,ハーフミラー32,光学系33,受光素子34a〜34cおよび受光素子34a〜34cから出力された信号を処理する処理装置35が設けられている。受光素子34aは光学系33の光軸上に配設されている。受光素子34a〜34cには光電変換素子のエリアセンサやラインセンサ等が用いられる。
【0019】
まず、照明装置31の照明光を、ハーフミラー32により各反射マーク8a〜8cに照射する。反射マーク8aは撮像素子1の中央に設けられた反射マークであり、反射マーク8b、8cは撮像素子1の四隅に設けられた反射マークの内の2つである。各反射マーク8a〜8cからの反射光は、光学系33によりそれぞれ対応する受光素子34a〜34cに結像させられる。各受光素子34a〜34cからの出力信号は処理装置35に入力され、後述する図8に示すような受光素子34a〜34c上における結像位置とコントラストとの関係を算出する。
【0020】
図7に示す例では、撮像素子1の中心位置は光学系33の光軸よりも図示上方にずれているため、反射マーク8a〜8cからの反射光は受光素子34a〜34cの中心位置よりも下側にずれて結像する。また、撮像素子1は、その上側が後方(図示左側)に倒れるように傾いているため、光軸方向予定位置よりも後方にある反射マーク8bの反射光は受光素子34bの手前に結像する。逆に、光軸方向予定位置よりも前方(図示右側)にある反射マーク34cの反射光は、受光素子34cよりも後方に結像することになる。
【0021】
図8において、(a)は受光素子34cの信号に基づいて算出された結像位置とコントラストとの関係を示す図であり、(b)は受光素子34aの信号に基づいた同様の図であり、(c)は受光素子34bの信号に基づいた同様の図である。なお、図8(a)〜8(c)における結像位置は、受光素子34a〜34c上の図示上下方向の位置を表している。
【0022】
結像された像の結像状態とコントラストとの間には相関があり、結像状態が良ければ良いほどコントラストも増大する。図8に示す例では、反射マーク8b、8cの場合にはピントがずれているので、ピントの合っている反射マーク8aの場合よりもコントラストのピークが低くなっている。
【0023】
すなわち、ピントが合っている場合のコントラストを基準としたコントラスト比から、反射マーク8a〜8cの光軸方向位置が検出される。一方、ピーク位置Pyから光軸に垂直な面内での位置を検出することができる。撮像素子1が設計値通りに組み付けられている場合には、コントラスト比は1で、ピーク位置は各受光素子34a〜34cの中心位置となる。また、反射マークを有効画素領域7内に複数設けることにより、撮像素子1の位置ズレや傾きだけでなく、有効画素領域面の反り等も検出することができる。その結果、有効画素領域7に設けられた反射マーク8を位置測定に用いることにより、撮像素子1の高精度な位置決めをすることができる。
【0024】
また、図9に示すように、反射マーク8をフォーカスエリア40内に設けることにより、撮像素子1上のフォーカスエリア40と結像面とを高精度に位置決めすることができる。その結果、フォーカス精度の向上を図ることができる。
【0025】
上述した本実施の形態では、複数の反射マーク8を全て有効画素領域7内に設けたが、必ずしも全てを有効画素領域7内に設ける必要はない。ただし、有効画素領域7の周囲の画素領域6だけに反射マーク8を設けた場合には、上述した反りのような撮像素子1の変形を精度良く検出するのは難しい。なお、本発明の特徴を損なわない限り、本発明は上記実施の形態に何ら限定されるものではない。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、外部から照射された光を反射する反射マークを有効画素領域などの画素領域に複数設けたので、各反射マークからの反射光を観察することにより、撮像素子の配置や変形状態などを精度良く検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による撮像素子の一実施の形態を示す図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】反射マーク8を説明する図であり、(a)は図1のIV−IV断面図、(b)は反射マーク8形成前の断面を示す図である。
【図4】反射マーク8の他の形成方法を示す図である。
【図5】画素間に反射マーク8を設ける第1の例を示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のV−V断面図である。
【図6】画素間に反射マーク8を設ける第2の例を示す図である。
【図7】検査方法を説明する図である。
【図8】結像位置とコントラストとの関係を示す図であり、(a)は受光素子34cの信号に基づくもの、(b)は受光素子34aの信号に基づくもの、(c)は受光素子34bの信号に基づくものである。
【図9】反射マーク8をフォーカスエリア40内に設けた場合を示す図である。
【符号の説明】
1 撮像素子
3 パッケージ
5 カバーガラス
6 画素領域
7 有効画素領域
8,8a〜8c 反射マーク
9a〜9e 画素
10 フォトダイオード
11 カラーフィルタ
12 マイクロレンズ
13 基板
14 反射防止コート
20 撮像機器
30 検査装置
31 照明装置
32 ハーフミラー
33 光学系
34a〜34c 受光素子
35 処理装置
40 フォーカスエリア

Claims (6)

  1. 外部から照射された光を反射する反射マークを画素領域内に複数備えたことを特徴とする撮像素子。
  2. 請求項1に記載の撮像素子において、
    前記複数の反射マークを、前記画素領域に含まれる有効画素領域に設けたことを特徴とする撮像素子。
  3. 請求項1に記載の撮像素子において、
    前記複数の反射マークの少なくとも一つを、前記画素領域に含まれる有効画素領域に設けたことを特徴とする撮像素子。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の撮像素子において、
    前記有効画素領域内に配列する画素の1画素を形成する領域に、前記1画素に代えて前記反射マークを形成したことを特徴とする撮像素子。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の撮像素子において、
    前記反射マークは、基板上に形成された画素の画素構成要素を除去することにより基板面を露出させて周囲画素領域よりも反射率を高めた基板露出面であることを特徴とする撮像素子。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の撮像素子において、
    前記反射マークの少なくとも一つを、前記有効画素領域内のフォーカスエリアに対応する画素領域に形成したことを特徴とする撮像素子。
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