JP2004258523A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004258523A JP2004258523A JP2003051474A JP2003051474A JP2004258523A JP 2004258523 A JP2004258523 A JP 2004258523A JP 2003051474 A JP2003051474 A JP 2003051474A JP 2003051474 A JP2003051474 A JP 2003051474A JP 2004258523 A JP2004258523 A JP 2004258523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- electrode terminal
- crystal display
- terminal portion
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】バックライトユニット14の枠体13における液晶表示パネル3の電極端子部4に対向する位置に、液晶表示パネル3の方向に突出し電極端子部4の裏面における一端縁の両側部分に対向する面に当接する高さ寸法の突起部21を形成する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示装置に係り、特に液晶表示パネルの表側または裏側にライトユニットを有する液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、中間に液晶を充填した一対の透明基板の所定の部分に選択的に電界を与えて特定の図形や文字等の情報を表示するための液晶表示装置が、パーソナルコンピュータや携帯電話等の表示装置として多用されている。
【0003】
このような液晶表示装置においては、一般に液晶に対して照射光を照射する光源を備えたライトユニットが液晶表示パネルの裏側または表側に配設されており、このライトユニットからの照射光を前記液晶表示装置から透過させまたは遮断することにより所定の情報を表示するようになっている。
【0004】
図3および図4は前述のような従来の液晶表示装置における一部を示す斜視図および側面断面図である。図3および図4に示すように、前記液晶表示装置25に内蔵された液晶表示パネル26は、一対の透明基板27a,27bを備えており、これら一対の透明基板27a,27bのうち表側の透明基板27aは、裏側の透明基板27bと比較して平面形状において突出しており、この位置に電極端子部28が形成されている。また、前記各透明基板27a,27bの相互に対向する面には複数の透明電極(図示せず)が配設されており、前記各透明基板27a,27bに配設された各透明電極は、前記電極端子部28に延設されて電極端子とされている。
【0005】
また、これら各電極端子は、前記電極端子部28の電極端子形成面に搭載された液晶駆動用ICチップ29の一側縁に形成された各リード端子(図示せず)に接続されており、この液晶駆動用ICチップ29の他側縁に形成された各リード端子(図示せず)は、電極端子部28に形成された各入力端子(図示せず)を介してフレキシブル配線基板30の各電極端子(図示せず)に接続されている。そして、前記液晶駆動用ICチップ29およびその周辺部分には、前記液晶駆動用ICチップ29およびその周辺部分を被覆する被覆部材31が塗布されている。
【0006】
さらに、前記各透明基板27a,27bにおける相互に対向する面とは反対側の面にはそれぞれ偏光板32a,32bが配設されている。
【0007】
また、前記液晶表示パネルの裏側には、光源(図示せず)を有するバックライトユニット33が配設されていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述の液晶表示装置25においては、前記電極端子部28と前記バックライトユニット33との間に間隙を有しており、図5に示すように、前記電極端子部28に対し表側から裏側方向に圧力が加わった場合、この圧力は前記表側の透明基板27aにおける前記電極端子部28の形成位置側となる前記裏側の透明基板27bの端辺に当接する辺に加わる。この結果、前記表側透明基板27aは、前記表側の透明基板27aにおける前記電極端子部28の形成位置側となる前記裏側の透明基板27bの端辺に沿って折曲され、ひいては損傷してしまうおそれがあった。
【0009】
さらに、前記液晶表示装置25が前述のような液晶表示パネル26の透明基板27aにおける電極端子部28上に液晶駆動用ICチップ29を搭載し、前記液晶表示パネル26の透明電極の各電極端子と前記液晶駆動用ICチップ29の各リード端子とを接続させるCOG(Chip on Glass )方式を採用している場合には、前記液晶駆動用ICチップ29を搭載するために、前記電極端子部28はCOG方式ではない液晶表示装置の電極端子部と比較して大きく形成される。このため、COG方式の液晶表示装置25の電極端子部28はCOG方式ではない液晶表示装置の電極端子部よりも一層大きな圧力を受ける場合があり、表側の透明基板27aはより容易に折曲して損傷してしまうおそれがあった。
【0010】
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、電極端子部に圧力が加わった場合であっても基板が折曲し、損傷してしまうのを防止することができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に記載の発明に係る液晶表示装置は、一対の基板を備え、前記一対の基板のうち一方の基板が他方の基板と比較して平面形状において突出する位置に電極端子を備えた電極端子部が形成された液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに対し導光板を介して照射光を照射する光源、および前記光源と前記導光板とを一体に保持する枠体を備え、前記液晶表示パネルに対向するように配設されたライトユニットとを有し、前記電極端子部と前記ライトユニットとの間に間隙を有する液晶表示装置において、前記枠体における前記電極端子部に対向する位置に、前記電極端子部における前記ライトユニットに対向する面に当接する突起部が形成されていることを特徴とする。
【0012】
この請求項1に記載の発明によれば、突起部は電極端子部におけるライトユニットと対向する面に当接して前記電極端子部を支持することとなり、前記電極端子部と前記枠体との間においてスペーサの機能を有する。このため、前記電極端子部においてライトユニットの方向に圧力が加わった場合であっても、この圧力を前記一方の基板における他方の基板の端辺に当接する辺のみに加えることなく前記突起部との当接位置に分散させることができる。
【0013】
また、請求項2に記載の発明に係る液晶表示装置は、前記電極端子部を有する基板が前記一対の基板のうち表側の基板とされ、前記電極端子部の電極端子形成面に液晶駆動用ICチップが搭載され、前記ライトユニットが前記液晶表示パネルの裏側に配設されており、前記枠体における一端縁の両側部分であって前記電極端子部の前記電極端子形成面における一端縁の両側部分に対向する位置にそれぞれ前記突起部が形成されている。
【0014】
この請求項2に記載の発明によれば、COG方式を採用する大きい電極端子部を有する基板を備えた液晶表示装置において前記電極端子部に大きい圧力が加わった場合であっても、前記電極端子部の一端縁における両側部分が前記各突起部によって支持されるので、より前記圧力を各突起部との当接位置に分散させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る液晶表示装置の実施形態を図1および図2を参照して説明する。
【0016】
図1は、本実施形態にかかる液晶表示装置の要部を示す斜視図であり、図2は図1の液晶表示装置における側面断面図である。
【0017】
図1に示すように、本液晶表示装置1は、一対の透明基板2a,2bを備えた液晶表示パネル3を有しており、前記一対の透明基板2のうち表側の透明基板2aは、裏側の透明基板2bと比較して平面形状において突出しており、この位置に電極端子部4が形成されている。
【0018】
また、前記各透明基板2a,2bの相互に対向する面には、複数のITO(Indium Tin Oxide:インジウムスズ酸化物)等からなる透明電極(図示せず)が配設されており、これら各透明電極が、前記電極端子部4に延設されて各電極端子(図示せず)とされている。
【0019】
さらに、前記各透明電極における相互に対向する面には、ラビング処理が施された配向膜(図示せず)が配設されており、そして、前記各透明基板2a,2bの周縁部にはシール材5が塗布され、このシール材5の内部には複数の球状のギャップ保持材(図示せず)および液晶6が封入されている。
【0020】
そして、前記各透明基板2a,2bの相互に対向する面とは反対側の面には、所定の偏光方向の光のみを透過させる偏光板7a,7bがそれぞれ配設されている。
【0021】
また、前記電極端子部4の電極端子形成面には、前記液晶表示パネル3を駆動するための液晶駆動用ICチップ9が搭載されており、この液晶駆動用ICチップ9の両側縁に配設された複数のリード端子(図示せず)のうち一側縁に配設された各リード端子は前記液晶表示パネル3の各電極端子に接続されている。さらに、前記液晶駆動用ICチップ9の他側縁の各リード端子はフレキシブル配線基板10の各電極端子に接続されている。そして、前記電極端子部4における前記液晶駆動用ICチップ9の配設位置およびその周辺部分であって前記電極端子部4における一端縁の両側部分を除く位置には、シリコーン等の材料からなる被覆部材11が前記液晶駆動用ICチップ9およびその周辺部分を被覆するように塗布されている。
【0022】
また、前記液晶表示パネル3の裏側には、前記液晶表示パネル3側に開口部12が形成された枠体13を備えるバックライトユニット14が配設されており、前記枠体13における前記開口部12の内部には、前記液晶表示パネル3の裏面に対向するように裏側から反射板15、導光板16および拡散板17が順次積層して配設されている。また、前記枠体13における前記開口部12の一端部であって前記液晶表示パネル3の電極端子部4に対向する位置には、貫通孔18が前記開口部12に繋がるように形成されており、前記貫通孔18の内部には、LEDや冷陰極管等からなる光源19が前記導光板16の一端縁に照射光を照射するように配設されている。
【0023】
さらに、前記枠体13における一端縁の両側部分であって前記電極端子部4の電極端子形成面における一端縁の両側部分に対向する位置には、前記電極端子部4の方向に突出する突起部21が形成されており、前記各突起部21は、前記電極端子部4の電極端子形成面に当接する程度の高さ寸法となるように形成されている。これにより、前記各突起部21は前記枠体13と前記電極端子部4との間においてスペーサとしての機能を果たすようになっている。なお、本実施形態においては、2つの突起部21を枠体13の一端縁における両側部分に形成しているが、前記電極端子部4と前記枠体13との間においてスペーサの機能を果たすものであれば、前記突起部21の形成位置および数はこれに限定されるものではない。
【0024】
次に、本実施形態の作用について説明する。
【0025】
本実施形態によれば、前記各突起部21が前記電極端子部4の電極端子形成面に当接することにより、前記電極端子部4は前記各突起部21によって支持されるので、前記電極端子部4と前記枠体13との間においてスペーサの機能を有する。このため、前記電極端子部4において裏側方向への圧力が加わった場合であっても、この圧力を前記表側の透明基板2aにおける前記電極端子部4の形成位置側であって前記裏側の透明基板2bの端辺に当接する辺のみに加えることなく前記各突起部21との当接位置に分散させることができる。
【0026】
したがって、前記電極端子部4に圧力が加わった場合であっても、前記表側の透明基板2aにおいて前記電極端子部4の形成位置側であって前記裏側の透明基板2bと当接する辺に沿って前記透明基板2aが折曲してしまうことを防止し、ひいては前記透明基板2aが損傷してしまうことを防止することができる。
【0027】
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、必要に応じて種々変更することが可能である。
【0028】
例えば、本実施形態においてはバックライトユニット14に各突起部21を配設する場合について説明したが、これに限定されず、フロントライトユニットに配設するものであってもよい。
【0029】
また、バックライトユニット14を有する液晶表示装置1において、電極端子部を有する透明基板を裏側の透明基板とし、突起部を電極端子部と枠体との間においてスペーサの機能を有するよう前記裏側の透明基板の裏面に配設された偏光板の高さ寸法と同じ高さ寸法に形成してもよい。
【0030】
さらに、本実施形態においてはCOG方式を採用した液晶表示装置を用いて説明したが、これに限定されず、本発明は、液晶表示パネルが有する各透明基板のうち一方の透明基板とライトユニットとの間に間隙を有する液晶表示装置について広く適用することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、請求項1に記載の発明に係る液晶表示装置によれば、電極端子部に圧力が加わった場合であっても、基板における突起部との当接位置に前記圧力を分散させることができるので、前記基板において前記電極端子部が開始する辺を支点としてこの基板が折曲してしまうことを防止し、ひいては前記基板が損傷してしまうことを防止することができる。
【0032】
また、請求項2に記載の発明にかかる液晶表示装置によれば、COG方式を採用した液晶表示装置において電極端子部により大きな圧力が加わった場合であっても、表側の基板における各突起部との当接位置にこの圧力を分散させて、前記基板が折曲し、損傷してしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる液晶表示装置の一実施形態における要部を示す斜視図
【図2】図1に示す液晶表示装置の側面断面図
【図3】従来の液晶表示装置の一部を示す斜視図
【図4】図3に示す液晶表示装置の側面断面図
【図5】図3に示す液晶表示装置において液晶表示パネルの電極端子部に圧力を加えた場合を示す側面断面図
【符号の説明】
1 液晶表示装置
2a,2b 透明基板
3 液晶表示パネル
4 電極端子部
5 シール材
6 液晶
7a,7b 偏光板
9 液晶駆動用ICチップ
10 フレキシブル配線基板
12 開口部
13 枠体
14 バックライトユニット
15 反射板
16 導光板
17 拡散板
18 貫通孔
19 光源
21 突起部
Claims (2)
- 一対の基板を備え、前記一対の基板のうち一方の基板が他方の基板と比較して平面形状において突出する位置に電極端子を備えた電極端子部が形成された液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルに対し導光板を介して照射光を照射する光源、および前記光源と前記導光板とを一体に保持する枠体を備え、前記液晶表示パネルに対向するように配設されたライトユニットとを有し、
前記電極端子部と前記ライトユニットとの間に間隙を有する液晶表示装置において、
前記枠体における前記電極端子部に対向する位置に、前記電極端子部における前記ライトユニットに対向する面に当接する突起部が形成されていることを特徴とする液晶表示装置。 - 前記電極端子部を有する基板が前記一対の基板のうち表側の基板とされ、前記電極端子部の電極端子形成面に液晶駆動用ICチップが搭載され、前記ライトユニットが前記液晶表示パネルの裏側に配設されており、前記枠体における一端縁の両側部分であって前記電極端子部の前記電極端子形成面における一端縁の両側部分に対向する位置にそれぞれ前記突起部が形成されている請求項1に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003051474A JP4331489B2 (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003051474A JP4331489B2 (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004258523A true JP2004258523A (ja) | 2004-09-16 |
JP4331489B2 JP4331489B2 (ja) | 2009-09-16 |
Family
ID=33116608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003051474A Expired - Fee Related JP4331489B2 (ja) | 2003-02-27 | 2003-02-27 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4331489B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007025360A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
JP2009198849A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2009198850A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2010079001A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Casio Computer Co Ltd | 表示装置ユニット及びデジタルカメラ |
US7952862B2 (en) | 2008-02-22 | 2011-05-31 | Epson Imaging Devices Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
-
2003
- 2003-02-27 JP JP2003051474A patent/JP4331489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007025360A (ja) * | 2005-07-19 | 2007-02-01 | Toshiba Matsushita Display Technology Co Ltd | 表示装置 |
JP4672472B2 (ja) * | 2005-07-19 | 2011-04-20 | 東芝モバイルディスプレイ株式会社 | 表示装置 |
JP2009198849A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
JP2009198850A (ja) * | 2008-02-22 | 2009-09-03 | Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置及び電子機器 |
US7952862B2 (en) | 2008-02-22 | 2011-05-31 | Epson Imaging Devices Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
JP2010079001A (ja) * | 2008-09-26 | 2010-04-08 | Casio Computer Co Ltd | 表示装置ユニット及びデジタルカメラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4331489B2 (ja) | 2009-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9360719B2 (en) | Display device | |
US7667798B2 (en) | Liquid crystal display device | |
US20100182529A1 (en) | Mount structure, illumination apparatus and liquid crystal apparatus | |
KR101174149B1 (ko) | 액정표시장치 및 그 제조방법 | |
JP2006190989A (ja) | キャリアフィルム、これを有する表示装置、及びその製造方法 | |
JP2001075075A (ja) | 液晶装置、および電子機器 | |
JP4331489B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2009294377A (ja) | 表示装置、及びテレビ受信装置 | |
CN111352258B (zh) | 一种液晶显示面板及显示装置 | |
JP3719362B2 (ja) | 表示装置および電子機器 | |
JP2001014920A (ja) | 電気光学装置 | |
JP3664034B2 (ja) | 面光源ユニットならびにそれを備えた表示装置および電子機器 | |
JP2001075093A (ja) | 表示装置およびそれを用いた電子機器 | |
CN107664863B (zh) | 液晶显示装置 | |
JP3719361B2 (ja) | 表示装置およびそれを備えた電子機器 | |
JP3719360B2 (ja) | 表示装置およびそれを備えた電子機器 | |
JP3744289B2 (ja) | 表示装置およびそれを備えた電子機器 | |
JP2005241823A (ja) | フレームケース | |
KR100975811B1 (ko) | 액정표시장치 | |
JP4458005B2 (ja) | 表示装置およびそれを用いた電子機器 | |
KR20070080996A (ko) | 액정 표시 장치 | |
JP2006024578A (ja) | 表示装置およびそれを用いた電子機器 | |
JP2001060065A (ja) | 電気光学装置 | |
JP3661513B2 (ja) | 電気光学装置 | |
KR20060124411A (ko) | 액정표시패널 및 이를 포함하는 액정표시장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090616 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090618 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4331489 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120626 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150626 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |