JP2004251290A - ボールジョイント用ダストカバー - Google Patents

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    • F16C11/0671Sealing means between the socket and the inner member shaft allowing operative relative movement of joint parts due to flexing of the sealing means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

【課題】ダストカバー本体2の膜部5の厚みを増大させることなくその耐破性を向上させることができ、しかもプロテクター9による保護に方向性がなく、もって十分な保護作用を発揮することが可能なボールジョイント用ダストカバー1を提供する。
【解決手段】膜部5を備えたダストカバー本体2を覆って保護するプロテクター9を有するボールジョイント用ダストカバー1において、プロテクター9が、ダストカバー本体2の膜部5の外径面に取り付けられて膜部5と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであることを特徴とし、また、セット時のダストカバー本体2の変形を見込んだ形状に成形されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車または一般産業機械等におけるボールジョイントに装着使用されるボールジョイント用ダストカバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図2に示すように、ボールジョイント51の球面作動部52にその保護部品として弾性材製のダストカバー53が装着使用されているが、この従来のダストカバー53には、これに外的要因が加わったときに、膜部54に貫通亀裂が発生する場合がある。
【0003】
したがって、従来は、ダストカバー53の耐破性を向上させるべく、膜部54の厚みを増大させる対策が採られているが、このように膜部54の厚みを増大させると、膜部54の剛性が強くなるために、ナックル55への押し付け力(反発力)が増大し、よってリップ上面56やナックル55に異常磨耗が発生し易くなる。また、厚肉のダストカバー53を成形するとなると、成形型からダストカバー53を取り出す(離型する)際の抵抗が大きくなり、よって成形型からダストカバー53を取り出しにくいという問題がある。
【0004】
また、従来、図3に示すように、ダストカバー本体58を保護すべく、このダストカバー本体58をプロテクター59で覆うようにしたダストカバー57が開発されているが、この従来技術には、プロテクター59がカップ状に形成されてその一端が開放端59aとされ、プロテクター59とダストカバー本体58との間に大きな隙間60が形成されているために、 プロテクター59による保護に方向性があり、よって十分な保護作用を発揮できない場合があるという不都合がある(実開昭54−54769号公報、実開昭57−194919号公報、実開昭57−194920号公報または実開昭58−60022号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上の点に鑑みて、ダストカバー本体の膜部の厚みを増大させることなくその耐破性を向上させることができ、しかもプロテクターによる保護に方向性がなく、もって十分な保護作用を発揮することが可能なボールジョイント用ダストカバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の請求項1によるボールジョイント用ダストカバーは、膜部を備えたダストカバー本体を覆って保護するプロテクターを有するボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記プロテクターが、前記ダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けられて前記膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであることを特徴とするものである。
【0007】
また、本発明の請求項2によるボールジョイント用ダストカバーは、膜部を備えたダストカバー本体を覆って保護するプロテクターを有するボールジョイント用ダストカバーにおいて、前記プロテクターが、前記ダストカバー本体の膜部の外径面に接触して前記膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであることを特徴とするものである。
【0008】
また、本発明の請求項3によるボールジョイント用ダストカバーは、上記した請求項1または2のボールジョイント用ダストカバーにおいて、プロテクターがセット時のダストカバー本体の変形を見込んだ形状に成形されていることを特徴とするものである。
【0009】
上記構成を備えた本発明の請求項1によるダストカバーにおいては、ダストカバー本体を覆って保護するプロテクターが、ダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けられて膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであるために、プロテクターがダストカバー本体の膜部を被覆した状態で装着され、よってプロテクターとダストカバー本体との間に上記従来技術のような隙間が形成されることがない。また、このプロテクターは、ダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けられた範囲で上記従来技術のような開放端を持たないものである。したがってこれらのことから、このプロテクターによる保護には、上記従来技術のような方向性がない。また、このダストカバーは、プロテクターによる保護によってダストカバー本体の耐破性を向上させるものであるため、膜部の厚みを増大させる必要がない。
【0010】
また、上記構成を備えた本発明の請求項2によるダストカバーにおいては、ダストカバー本体を覆って保護するプロテクターが、ダストカバー本体の膜部の外径面に接触して膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであるために、やはりプロテクターがダストカバー本体の膜部を被覆した状態で装着され、よってプロテクターとダストカバー本体との間に上記従来技術のような隙間が形成されることがない。また、このプロテクターは、ダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けられた範囲で上記従来技術のような開放端を持たないものである。したがってこれらのことから、このプロテクターによる保護には、上記従来技術のような方向性がない。また、このダストカバーは、プロテクターによる保護によってダストカバー本体の耐破性を向上させるものであるため、膜部の厚みを増大させる必要がない。
【0011】
またこれに加えて、上記構成を備えた本発明の請求項3によるダストカバーにおいては、プロテクターがセット時のダストカバー本体の変形を見込んだ形状に成形されているために、このプロテクターをダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けても、ダストカバー本体の反発力が特に大きく増大することがない。
【0012】
尚、本件提案には、以下の技術的事項が含まれる。
【0013】
すなわち、本件出願が提案する一のダストカバーは、耐破性向上のため、ダストカバーの変形を見込んだ形状でのプロテクターをダストカバーに取り付けることを特徴とするものであり、また、従来技術のダストカバー外径部に、セット時のダストカバーの変形を見込んだ形状でのゴム、樹脂等の弾性材プロテクターを取り付けるものである。
【0014】
そして、上記構成のダストカバーによれば、膜厚が厚くなることにより、外的要因が加わっても、ダストカバーまでの破損には至りにくく、よって耐破性を向上させることができる。また、予め、プロテクターをダストカバーのセット時の変形を見込んだ形状にしていることにより、反発力を抑えることができ、リップ上面・ナックルの磨耗を従来のダストカバーのみの場合と同等にすることができる。また、成形性については、従来と同様の方法によって成形することが可能であり、何ら問題はない。
【0015】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
【0016】
図1は、本発明の実施例に係るボールジョイント用ダストカバー1の装着状態の半裁断面を示しており、このダストカバー1は以下のように構成されている。
【0017】
すなわち先ず、ゴムまたは樹脂等のゴム状弾性材によって環状に成形されたダストカバー本体2が設けられており、このダストカバー本体2の外周側に、同じくゴムまたは樹脂等のゴム状弾性材によって環状に成形されたプロテクター9が取り付けられている。
【0018】
ダストカバー本体2は、ボールジョイント21のボールスタッド22の外周に嵌合される一端取付部3と、ボールジョイント21のソケット23に設けた装着溝24に嵌合される他端取付部4との間に可撓性を有する膜部5を一体成形したものであって、一端取付部3の上面には、ボールジョイント21のナックルアーム25に密接するリップ部6が一体成形されている。また、この一端取付部3には、ボールスタッド22に対する嵌合力を増大させるために補強環7が埋設されており、他端取付部4は、ソケット23に対する嵌合力を増大させるために止め輪8をもって装着溝24に嵌合されている。
【0019】
また、プロテクター9は、ダストカバー本体2の膜部5の外径面に接触するようにこの膜部5の外径面に取り付けられて膜部5の弾性変形時にこの膜部5と共に弾性変形するものであって、予め、当該ダストカバー1装着時におけるダストカバー本体2の変形を見込んだ形状に成形されている。
【0020】
上記構成のダストカバー1は、図示したように装着されて、外部のダストや水分等の異物がボールジョイント21の球面作動部に侵入しないようにしたり、あるいは作動部潤滑用のグリースが外部へ漏洩しないようにしたりするものであって、上記構成により以下の作用効果を奏する点に特徴を有している。
【0021】
すなわち先ず、上記構成のダストカバー1においては、ダストカバー本体2を覆うプロテクター9が、ダストカバー本体2の膜部5の外径面に接触するように膜部5の外径面に取り付けられて膜部5の弾性変形時に膜部5と共に弾性変形するものであるために、このプロテクター9は膜部5の外径面に密接し、よって両者5,9の間には上記従来技術のような隙間が形成されることがない。また、このプロテクター9は、上記従来技術のような開放端を持たないものである。したがってこれらのことから、このプロテクター9による保護には、上記従来技術のような方向性がなく、よってこのプロテクター9によってダストカバー本体2を十分に保護することができる。
【0022】
また、このダストカバー1は、プロテクター9による保護によってダストカバー本体2の耐破性を向上させるものであるために、膜部5の厚みを増大させる必要がない。したがって、成形時における離型性に優れたものである。
【0023】
またこれに加えて、上記構成のダストカバー1においては、プロテクター9が予め当該ダストカバー1装着時におけるダストカバー本体2の変形を見込んだ形状に成形されているために、このプロテクター9をダストカバー本体2の膜部5の外径面に取り付けても、ダストカバー本体2の反発力はそれほど増大することがない。したがって、リップ部6やナックルアーム25に異常磨耗が発生するのを抑えることができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明は、以下の効果を奏する。
【0025】
すなわち先ず、上記構成を備えた本発明の請求項1によるダストカバーにおいては、ダストカバー本体を覆って保護するプロテクターが、ダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けられて膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターとされているために、このプロテクターはダストカバー本体の膜部を被覆した状態で装着され、よってプロテクターとダストカバー本体との間には隙間が形成されることがない。また、このプロテクターは開放端を持たないものである。したがってこれらのことから、このプロテクターによる保護には方向性がなく、よってこのプロテクターによってダストカバー本体を十分に保護することができる。
【0026】
また、このダストカバーは、プロテクターによる保護によってダストカバー本体の耐破性を向上させるものであるため、膜部の厚みを増大させる必要がないものである。したがって、成形時における離型性に優れている。
【0027】
また、上記構成を備えた本発明の請求項2によるダストカバーにおいては、ダストカバー本体を覆って保護するプロテクターが、ダストカバー本体の膜部の外径面に接触して膜部と共に弾性変形する弾性材製プロテクターとされているために、このプロテクターはダストカバー本体の膜部を被覆した状態で装着され、よってプロテクターとダストカバー本体との間には隙間が形成されることがない。また、このプロテクターは開放端を持たないものである。したがってこれらのことから、このプロテクターによる保護には方向性がなく、よってこのプロテクターによってダストカバー本体を十分に保護することができる。
【0028】
また、このダストカバーは、プロテクターによる保護によってダストカバー本体の耐破性を向上させるものであるため、膜部の厚みを増大させる必要がないものである。したがって、成形時における離型性に優れている。
【0029】
またこれに加えて、上記構成を備えた本発明の請求項3によるダストカバーにおいては、プロテクターがセット時のダストカバー本体の変形を見込んだ形状に成形されているために、このプロテクターをダストカバー本体の膜部の外径面に取り付けても、ダストカバー本体の反発力はそれほど増大することがない。したがって、リップ部やナックルアームに異常磨耗が発生するのを抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るダストカバーの装着状態を示す半裁断面図
【図2】従来例に係るダストカバーの装着状態を示す半裁断面図
【図3】他の従来例に係るダストカバーの断面図
【符号の説明】
1 ダストカバー
2 ダストカバー本体
3 一端取付部
4 他端取付部
5 膜部
6 リップ部
7 補強環
8 止め輪
9 プロテクター
21 ボールジョイント
22 ボールスタッド
23 ソケット
24 装着溝
25 ナックルアーム

Claims (3)

  1. 膜部(5)を備えたダストカバー本体(2)を覆って保護するプロテクター(9)を有するボールジョイント用ダストカバー(1)において、
    前記プロテクター(9)が、前記ダストカバー本体(2)の膜部(5)の外径面に取り付けられて前記膜部(5)と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであることを特徴とするボールジョイント用ダストカバー。
  2. 膜部(5)を備えたダストカバー本体(2)を覆って保護するプロテクター(9)を有するボールジョイント用ダストカバー(1)において、
    前記プロテクター(9)が、前記ダストカバー本体(2)の膜部(5)の外径面に接触して前記膜部(5)と共に弾性変形する弾性材製プロテクターであることを特徴とするボールジョイント用ダストカバー。
  3. 請求項1または2のボールジョイント用ダストカバーにおいて、
    プロテクター(9)が、セット時のダストカバー本体(2)の変形を見込んだ形状に成形されていることを特徴とするボールジョイント用ダストカバー。
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