JP2004246134A - 画像読取装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】CCD・信号処理基板・ランプ電源基板を金属カバーで覆ってノイズを遮蔽するとともに、金属カバーを流路として画像読取装置内に送風するファンを設ける。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、原稿を光源装置によって照明し、光電変換手段によって読み取る画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複写機、スキャナ、ファクシミリ装置等における画像読取装置は、原稿をランプで照明し、原稿からの拡散光をレンズによって結像してCCDで読み取るような構成になっている。近年の読取高速化および装置の小型化に伴い、CCDを駆動したり、信号を処理したりする基板の高密度化、電気素子の駆動クロックの高速化、集積回路の高集積化が図られ、素子の温度上昇が問題となってきている。
【0003】
この問題を解決するため、ランプやCCDの等光学系部材を内蔵するフレームと、信号処理基板を内蔵するフレームとを一つの排気ファンで冷却する方法が開示されている(例えば、下記特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−217974号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記特許文献1のような構成では、一つのファンで二つの空間を冷却するため冷却効率が悪く、所望の冷却能力を得ようとするとファンを大型化したり回転数を上げたりする必要があり、消費電力および騒音が増大してしまうという問題があった。
【0006】
本発明は、上述の問題点に着目してなされたものであって、画像読取装置内の基板を効率良く冷却し、また、光学部材、特にレンズに発生する結露を早く除去することのできる画像読取装置の提供を目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】
以上のような問題を解決するため、本発明における画像読取装置は、以下(1)〜(6)の構成を備える。
【0008】
(1)原稿を載置する原稿台ガラスと、原稿を照明する光源と、前記原稿台ガラスと略平行に移動可能に支持され、前記光源を保持し原稿を走査する光走査手段と、前記光走査手段により得られた光学像を結像させる結像手段と、前記結像手段によって結像された画像を光電変換する光電変換手段と、光電変換手段を駆動する光電変換手段駆動回路と、光電変換手段で得られた画像信号を処理する信号処理回路と、を含む読み取り部と、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路から発生する電気的放射ノイズを遮蔽するための金属カバーと、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路を冷却する送風手段と、を有し、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路は前記金属カバー内に配置され、前記送風手段により生じる空気の流れは、前記金属カバーを流路として流れる事を特徴とする画像読取装置。
【0009】
(2)前記送風手段は前記読み取り部外部から前記金属カバー内に送風することを特徴とする、上記(1)に記載の画像読取装置。
【0010】
(3)前記金属カバーには前記送風手段により金属カバー内に送られた空気を逃がすための開口部が設けられていることを特徴とする、上記(1)または(2)に記載の画像読取装置。
【0011】
(4)前記送風手段は前記金属カバー内の空気を前記読み取り部外部に送風することを特徴とする、上記(1)に記載の画像読取装置。
【0012】
(5)前記金属カバーには前記送風手段により金属カバー内に空気を取り入れるための開口部が設けられていることを特徴とする、上記(1)または(4)に記載の画像読取装置。
【0013】
(6)前記光源に電力を供給するための電源装置を有し、前記光電変換手段駆動回路および前記信号処理回路とともに、前記電源装置も前記金属カバー内に配置したことを特徴とする、上記(1)ないし(5)のいずれか記載の画像読取装置。
【0014】
以上により、光電変換手段やその駆動回路、光電変換素子により得られた画像信号を処理する信号処理回路、光源に電力を供給する電源装置を効率よく冷却することが可能となり、電気素子の温度上昇による素子の破損や異常動作を防止できるので、安定した動作を保証する画像読取装置を提供することができる。
【0015】
また、急激な温度上昇により結露が発生するような場合には、画像読取装置外部の空気を金属カバーの内部に送風可能なため、結露を従来よりも早く除去することが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態を、実施例に基づいて図面を参照しながら説明する。
【0017】
【実施例】
(第lの実施例)
図1および図2を用いて本発明の第1の実施例を説明する。図1は本発明を適用したデジタルスキャナの概略構成を示す断面図、図2は図1の断面図を上から見た図である。
【0018】
スキャナ本体101は、原稿台ガラス102、原稿を照射する光源103、ミラー104、105、106、レンズ107、CCD108を有し、光源103およびミラー104は第1の光学台109に、ミラー105、106は第2の光学台110にそれぞれ取り付けられている。光学台109、110はワイヤーによってステッピングモータ(不図示)と結ばれ、ステッピングモータの回転により原稿台ガラス102と平行に移動制御される。第1の光学台109と第2の光学台110は2:1の速度比で駆動されるため、原稿台ガラス102に載置された原稿とCCD108の間の物象間距離を一定に保ちながらスキャンすることが可能である。112はCCD駆動基板113、信号処理回路114、光源103に電力を供給する電源基板115より発生する電気的放射ノイズがスキャナ本体101の外に出ないように遮蔽する金属カバー、116はこれらの基板を冷却するためのファンである。スキャナ本体101および金属カバー112にはファン116を回転させた際に空気の通り道となる開口部117,118が設けられている。
【0019】
このような構成で、原稿台ガラス102に載置された原稿をスキャンする際には、まず電源基板115より光源103に電力を供給して光源103を点灯させ、原稿を照明しながら、光源103およびミラー104を有する第1の光学台109、ミラー105、106を有する第2の光学台110を移動させて、原稿をスキャンする。原稿からの拡散光はミラー104、105、106によって導かれ、レンズ107によってCCD108に結像される。CCD108はCCD駆動基板113により高速で駆動され、画像信号を信号処理回路114に受け渡し、信号処理回路114で画像信号を処理する。
【0020】
CCD駆動基板113、信号処理回路114、光源103に電力を供給する電源基板115上の電気素子が発熱すると、素子が破損したり正常の処理ができなくなったりするため、ファン116を回転させて金属カバー112内にスキャナ本体101外から空気を送り込んで冷却する。すべての基板が金属カバー112内に配置されているため、効率よく冷却できるとともに、基板から発生する放射ノイズも遮蔽することができる。
【0021】
基板の熱を奪って暖められた空気はスキャナ本体101および金属カバー112に設けられた開口部118からスキャナ外部へと出て行く。
【0022】
また、気温の急激な上昇によってスキャナ本体101内部に結露が発生した場合には、ファン116を回転させることによってスキャナ本体101外部の空気を取り込むことができるので、結露を早く取り除くことができる。特に金属カバー112内に設けられたレンズ107の結露には大きな効果がある。
【0023】
開口部118は設けなくても金属カバー112内の基板を冷却する効果は得られるが、基板の熱を奪って暖められた空気が金属カバー112内に滞留し、冷却効率が下がってしまうことがあるので、設けるのが望ましい。
【0024】
本実施例ではファン116はスキャナ本体101の外部から内部にむけて送風する向きである例について説明したが、送風方向はこの向きに限られたものではなく、金属カバー112内部から暖められた空気を吸い出すような方向であっても、同様の冷却効果が得られる。ただし、空気を吸い出すような方向に送風すると、結露を取り除く効果が弱くなるので、スキャナ本体101外部から内部に送風する向きのほうが良い。
【0025】
また、ファン116の位置はスキャナ本体101の後側に限られたものではなく、図3に示すようにスキャナ本体101の前側や、図4に示すように右側面に配置しても同様の効果が得られる。その際には開口部はファン116の対向側の面に設けるのが望ましい。
【0026】
(第2の実施例)
図5を用いて本発明の第2の実施例について説明する。本実施例では第1の実施例でスキャナ本体のフレームに取り付けられていたファンを、金属カバーに取り付けることを特徴としている。
【0027】
図5において、501はスキャナ本体のフレーム、502は第1の光学台、503は第2の光学台、504はレンズ、505はCCD、506はCCD駆動基板、507は信号処理回路、508は光源に電力を供給する電源基板、509は基板から発生する電気的放射ノイズがスキャナ本体501の外に出ないように遮蔽する金属カバー、510はこれらの基板を冷却するためのファンである。スキャナ本体501および金属カバー509にはファン510を回転させた際に空気の通り道となる開口部511,512が設けられている。
【0028】
第1の光学台502には光源および第1ミラーが、第2の光学台503には第2ミラー・第3ミラーがそれぞれ搭載され、光源によって照射された原稿からの散乱光をレンズ504に導いてCCD505に結像させる。
【0029】
原稿をスキャンする際には、光源に電源基板508から電力を供給して光源を発光させるとともに、CCD505をCCD駆動基板506によって高速で駆動し、信号処理回路507に画像信号を伝送する。CCD駆動基板506、信号処理回路507、光源に電力を供給する電源基板508上の電気素子が発熱すると、素子が破損したり正常の処理ができなくなったりするため、ファン510を回転させて金属カバー509内にスキャナ本体501外から空気を送り込んで冷却する。すべての基板が金属カバー509内に配置されているため、効率よく冷却できるとともに、基板から発生する放射ノイズも遮蔽することができる。
【0030】
基板の熱を奪って暖められた空気はスキャナ本体501および金属カバー509に設けられた開口部512からスキャナ501外部へと出て行く。
【0031】
また、気温の急激な上昇によってスキャナ本体501内部に結露が発生した場合には、ファン510を回転させることによってスキャナ本体501外部の空気を取り込むことができるので、結露を早く取り除くことができる。特に金属カバー509内に設けられたレンズ504の結露には大きな効果がある。
【0032】
開口部512は設けなくても金属カバー509内の基板を冷却する効果は得られるが、基板の熱を奪って暖められた空気が金属カバー509内に滞留し、冷却効率が下がってしまうことがあるので、設けるのが望ましい。
【0033】
本実施例ではファン510はスキャナ本体501の外部から内部にむけて送風する向きである例について説明したが、送風方向はこの向きに限られたものではなく、金属カバー509内部から暖められた空気を吸い出すような方向であっても、同様の冷却効果が得られる。
【0034】
また、ファン510の位置は金属カバー509の後側に限られたものではなく、図6に示すように金属カバー509の前側や、図7に示すように左側面に配置しても同様の効果が得られる。その際には開口部はファン510の対向側の面に設けるのが望ましい。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光電変換手段やその駆動回路、光電変換素子により得られた画像信号を処理する信号処理回路、光源に電力を供給する電源装置を効率よく冷却することが可能となり、電気素子の温度上昇による素子の破損や異常動作を防止できるので、安定した動作を保証する画像読取装置を提供することができた。また、急激な温度上昇により結露が発生するような場合には、画像読取装置外部の空気を金属カバーの内部に送風可能なため、結露を従来よりも早く除去することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した画像読取装置の第1の実施例における概略構成を示す断面図
【図2】図1に示した本発明の概略構成を上から見た図
【図3】本発明を実施した画像読取装置の第1の実施例の他の構成を示す図
【図4】本発明を実施した画像読取装置の第1の実施例の他の構成を示す図
【図5】本発明を実施した画像読取装置の第2の実施例における概略構成を示す図
【図6】本発明を実施した画像読取装置の第2の実施例の他の構成を示す図
【図7】本発明を実施した画像読取装置の第2の実施例の他の構成を示す図
【符号の説明】
101、501 画像読取装置本体(スキャナ本体)
103 光源
104、105、106 ミラー
107、504 結像手段(レンズ)
108、505 光電変換手段(CCD)
109、502 第1の光学台
110、503 第2の光学台
112、509 金属カバー
113、506 光電変換手段駆動回路(CCD駆動基板)
114、507 信号処理回路
115、508 光源に電力を供給する電源装置(電源基板)
116、510 送風手段(ファン)
117、118、511、512 開口部
Claims (6)
- 原稿を載置する原稿台ガラスと、原稿を照明する光源と、前記原稿台ガラスと略平行に移動可能に支持され、前記光源を保持し原稿を走査する光走査手段と、前記光走査手段により得られた光学像を結像させる結像手段と、前記結像手段によって結像された画像を光電変換する光電変換手段と、光電変換手段を駆動する光電変換手段駆動回路と、光電変換手段で得られた画像信号を処理する信号処理回路と、を含む読み取り部と、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路から発生する電気的放射ノイズを遮蔽するための金属カバーと、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路を冷却する送風手段と、を有し、
前記光電変換手段駆動回路および信号処理回路は前記金属カバー内に配置され、前記送風手段により生じる空気の流れは、前記金属カバーを流路として流れる事を特徴とする画像読取装置。 - 前記送風手段は前記読み取り部外部から前記金属カバー内に送風することを特徴とする、請求項1に記載の画像読取装置。
- 前記金属カバーには前記送風手段により金属カバー内に送られた空気を逃がすための開口部が設けられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の画像読取装置。
- 前記送風手段は前記金属カバー内の空気を前記読み取り部外部に送風することを特徴とする、請求項1に記載の画像読取装置。
- 前記金属カバーには前記送風手段により金属カバー内に空気を取り入れるための開口部が設けられていることを特徴とする、請求項1または4に記載の画像読取装置。
- 前記光源に電力を供給するための電源装置を有し、前記光電変換手段駆動回路および前記信号処理回路とともに、前記電源装置も前記金属カバー内に配置したことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか記載の画像読取装置。
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-
2003
- 2003-02-14 JP JP2003036540A patent/JP2004246134A/ja active Pending
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