JPH08163322A - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JPH08163322A
JPH08163322A JP6306443A JP30644394A JPH08163322A JP H08163322 A JPH08163322 A JP H08163322A JP 6306443 A JP6306443 A JP 6306443A JP 30644394 A JP30644394 A JP 30644394A JP H08163322 A JPH08163322 A JP H08163322A
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JP
Japan
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light source
rod
source section
space
image input
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Pending
Application number
JP6306443A
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English (en)
Inventor
Hiromi Kato
博己 加藤
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Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光源部で発生した熱を効率よく排熱すること
により、画像読取空間における熱影響を排除し、高精度
の読み取りが行える画像入力装置を提供する。 【構成】 光源部30が位置する冷却空間20に対応し
て左側板10に給気ファン34が取り付けられる一方、
この給気ファン34に対向して右側板6に排気ファン3
6が取り付けられる。このため、給気ファン34によっ
て装置周辺の外気が強制的に冷却空間20に導入され、
光源部30に強制的に供給されて光源部30が冷却され
るとともに、光源部30によって暖められた空気が排気
ファン36によって強制的に装置外に排気される。 【効果】 給気ファン、光源部および排気ファンという
順序で流れる空気流が形成され、効果的に光源部を冷却
することができ、また、アスピレーション効果による画
像読取空間の強制排気によって画像読取空間内の温度上
昇を効果的に抑制することができ、陽炎現象の発生およ
び原稿の反りの発生を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロッド光源の光源部
からロッド部を介して出射される光を原稿に照射しなが
らロッド部の長手方向とほぼ直交する走査方向にロッド
光源と原稿とを相対的に移動させて、原稿を読取る画像
入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、画像入力装置の光源として蛍
光灯などが使用されていたが、光源からの発熱により光
源と原稿面の間に陽炎が発生し、原稿からの反射光の光
路が湾曲して画像品質を劣化させるなどの問題が生じる
という理由から、蛍光灯などの代わりにロッド光源が使
用されるようになってきた。
【0003】ロッド光源を備えた画像入力装置として
は、例えば、特公平6−26419号公報に記載された
イメージスキャナがある。この画像入力装置では、光放
出ロッドと光源ランプでロッド光源が形成されており、
光源ランプからの光を光放出ロッドを介して原稿に向け
て照射しながらロッド光源をロッドの長手方向とほぼ直
交する走査方向に移動させ、当該原稿からの反射光を光
電変換し、原稿に関連する画像データを出力するように
構成している。
【0004】また、画像入力装置は、上記のように光源
ランプが移動するランプ移動空間と、光放出ロッドから
の光を原稿に照射して画像を読取る画像読取空間とに区
分されるとともに、その間に遮蔽部材が設けられ、ロッ
ド光源の光源ランプから光が画像読取空間側に漏れるの
を防止している。
【0005】さらに、この画像入力装置には、装置本体
の側面部に冷却ファンが取り付けられ、装置周辺の外気
をランプ移動空間に導入することで、光源ランプを強制
的に冷却する。なお、このようにしてランプ移動空間に
導入された空気は、冷却ファンと対向して装置本体の側
面部に形成された通風グリッドを介して機外へ排出され
るようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように遮蔽部材
を設けることによって光源ランプから発生する放射熱が
画像読取空間側に伝わるのを抑制することができる。し
かしながら、従来の装置では冷却ファンを設け、単に外
気をランプ移動空間に強制的に導入しているだけで、排
気に関しては、通風グリッドを設けるにとどまり、強制
的な排気手段が設けられていない。そのため、当該通風
グリッド部分での流路抵抗により装置内部の内圧が高ま
り、光源ランプ冷却用として装置周辺から強制的に装置
内部に導入され、しかも光源ランプによって暖められた
空気が、遮蔽部材を越えて画像読取空間まで移動してし
まう。
【0007】このように光源ランプにより加熱された空
気が画像読取空間に流れ込んでくると、画像読取空間の
内部において暖かい空気が存在する領域と冷たい空気が
存在する領域とが混在し、空気密度のばらつきによる陽
炎現象が発生して解像度の劣化を招く。
【0008】特に、連続画像入力を行った場合は、光源
ランプにより暖められた空気が画像読取空間に順次流れ
込むため、内部の温度が上昇し、原稿ガラスが熱くなっ
て原稿が反ってしまうなどの新たな問題点も発生する。
【0009】本発明は、上述のような問題に鑑みてなさ
れたものであって、光源部で発生した熱を装置外に効率
よく排熱することにより、画像読取空間における熱影響
を排除し、高精度の読み取りが行える画像入力装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、所定
方向に伸びるロッド部と当該ロッド部の一方端に取り付
けられた光源部とからなるロッド光源を備え、前記光源
部から前記ロッド部を介して出射される光を原稿に照射
しながら、前記ロッド部の長手方向とほぼ直交する走査
方向に前記ロッド光源と前記原稿とを相対的に移動させ
て、前記原稿を読取る画像入力装置であって、上記目的
を達成するため、前記走査方向に前記光源部を挟んで給
気手段および排気手段を対向配置している。
【0011】請求項2の発明は、前記光源部と前記ロッ
ド部との境界部近傍に、前記給気手段から前記排気手段
にかけて前記走査方向に伸びる隔壁板をさらに設けてい
る。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、走査方向に光源部を挟ん
で給気手段および排気手段が対向配置されており、給気
手段が装置周辺の外気を装置内に導入し、光源部に強制
的に供給して冷却するとともに、光源部によって暖めら
れた空気を排気手段が強制的に装置外に排気し、給気手
段、光源部および排気手段という順序で流れる空気流が
形成される。このように、光源部を冷却するための空気
流が安定し、しかも流速も速まり、効果的に光源部を冷
却する。
【0013】また、空気流によりアスピレーション効果
が生じ、画像読取空間で加熱された空気も空気流側に吸
引されるので、連続画像入力作業を行った場合でも画像
読取空間の温度上昇が効果的に抑制され、陽炎現象の発
生および原稿の反りの発生が防止される。
【0014】請求項2の発明では、隔壁板が、光源部と
ロッド部との境界部近傍に、給気手段から排気手段にか
けて走査方向に伸びるように設けられており、画像読取
空間への空気の流れ込みを規制し、給気手段から排気手
段への空気流がより安定化される。また、隔壁板によっ
て、光源部から発生する放射熱が画像読取空間側に伝わ
るのが抑制される。
【0015】
【実施例】図1は、この発明にかかる画像入力装置の一
実施例を示す部分切欠斜視図であり、後述する各図との
方向関係を明確にするために、XYZ直角座標軸が示さ
れている。また、図2および図3は、それぞれ図1の画
像入力装置の断面図および平面図である。
【0016】この画像入力装置では、本体フレーム2に
正面側板4、右側板6、背面側板8および左側板10が
取り付けられている。また、右および左側板6,10の
間に中間側板12が設けられ、この中間側板12、正面
側板4、右側板6、背面側板8および左側板10で、原
稿に光を照射して原稿を読取る画像読取空間14が形成
され、さらに画像読取空間14の上方位置にガラス板な
どの透明な原稿載置板16が配置されている。
【0017】また、中間側板12と背面側板8との間に
下部仕切り板18が設けられており、右側板6、背面側
板8、左側板10、中間側板12および下部仕切り板1
8によって冷却空間20が形成されている。なお、この
冷却空間20は、後述するように、ロッド光源の光源部
が移動する移動空間としても機能する。
【0018】画像読取空間14内には、X方向に伸びる
ガイドレール42が当該空間14のY方向の幅と同程度
の間隔だけ離隔し、平行配置されている。そして、これ
らのガイドレールに沿ってホルダ22がX方向に移動自
在に設けられている。さらに、このホルダ22に、ロッ
ド光源24とミラー26が固着され、これらの要素2
2,24,26が図示を省略する光源駆動機構によって
一体的にX方向に往復移動されるようになっている。
【0019】ロッド光源24は、図1に示すように、2
本の石英などの透明な円柱状のロッド部28と、ロッド
部28のY方向側の端部に取り付けられた高輝度ランプ
(例えばハロゲン電球)よりなる光源部30と、光源部
30を覆うランプケース32とで構成されている。さら
に詳しく説明すると、ロッド部28は、図1および図3
に示すように、画像読取空間14の手前側(−Y方向
側)からY方向に中間側板12を越えて冷却空間20側
にまで伸びている。また、ロッド部28には、原稿載置
板16と対向してY方向に伸びる開口(図示省略)が設
けられている。一方、光源部30およびランプケース3
2については、その全体が冷却空間20に位置してお
り、光源部30がロッド部28のY方向側の端部に固着
され、またランプケース32がこの光源部30を覆って
いる。なお、このように構成されたロッド光源24をX
方向に移動させる際に、ロッド光源24と中間側板12
とが相互に機械的に干渉しないように、ロッド光源24
の走査移動範囲に対応して、中間側板12の上部に切欠
部12aが設けられている(図1)。
【0020】このロッド光源24では、光源部30を点
灯すると、光源部30からの光がロッド部28を反射伝
播し、上記開口からY方向に伸びるスリット状の光が原
稿載置板16側に照射される。したがって、光源部30
を点灯させたまま、上記光源駆動機構によりロッド部2
8の長手方向、つまりY方向と直交するX方向にロッド
光源24を移動走査させることで、原稿載置板16上に
載置された原稿を全面にわたって照明することができ
る。また、必要に応じて、走査範囲を制御することで原
稿の任意の領域を選択的に照明することができる。
【0021】上記のように光源部30を点灯させると、
光源部30から多量の熱が発生するが、この実施例で
は、冷却空間20に対応して左側板10に給気ファン
(給気手段)34を取り付ける一方、この給気ファン3
4に対向して右側板6に排気ファン36と取り付けてい
る。このため、給気ファン34および排気ファン36を
作動させることで、給気ファン34によって装置周辺の
外気を強制的に冷却空間20に取り込み(矢印AIN)、
光源部30を強制的に冷却するとともに、光源部30に
よって暖められた空気を排気ファン36によって装置外
部に強制的に排気することができ(矢印AOUT)、給気
ファン34、光源部30および排気ファン36という順
序で流れる空気流AFが形成されるために、光源部30
を冷却するための空気流AFが安定し、しかも流速も速
まり、効果的に光源部30を冷却することができる。
【0022】また、この実施例によれば、上記のように
して形成した空気流AFによって光源部30を冷却する
のみならず、空気流AFにより生じるアスピレーション
効果によって画像読取空間14で加熱された空気が図1
および図3の矢印A14で示すように冷却空間20に吸引
され、空気流AFに沿って装置外に排気される。したが
って、後述するようにして連続画像入力作業を行った場
合には画像読取空間14での温度が上昇するが、空気流
AFのアスピレーション効果による強制排気によって画
像読取空間14内の温度上昇を効果的に抑制することが
でき、陽炎現象の発生および原稿の反りの発生を防止す
ることができる。
【0023】さらに、この実施例では、中間側板12が
画像読取空間14と冷却空間20との間の隔壁板として
機能し、冷却空間20から画像読取空間14への空気の
流れ込みを規制し、空気流AFの安定化に寄与してい
る。また、中間側板12の存在によって、光源部30か
ら発生する放射熱が画像読取空間14側に伝わるのが抑
制される。
【0024】このように、この実施例では、光源部から
発生した熱を装置外に効率よく排熱しながら原稿載置板
16に載置された原稿を照明しており、当該原稿によっ
て反射された光は、ほぼ垂直方向(−Z)に導かれ、ホ
ルダ22に保持されたミラー26により(−X)方向に
折曲げられる(図2参照)。
【0025】そして、ミラー26からの光は2枚のミラ
ー38,40によってX方向に反転される。なお、これ
らのミラー38,40は、図1に示すように、画像読取
空間14内でX方向に伸びる2本のミラー摺動レール4
2上を摺動自在に設けられたミラーホルダ44により固
定されており、図示を省略するミラー駆動機構によって
ロッド光源24の移動に同期してロッド光源24の移動
速度の半分の速度でX,(−X)方向に移動される。
【0026】また、画像読取空間14内に結像レンズ4
6,48およびCCDなどの撮像素子50が設けられ、
ミラー40からの光を結像レンズ46,48によって撮
像素子50上に集光して1ラインずつの画像信号をロッ
ド光源24のX方向の位置と同期しながら撮像素子50
から出力する。そして、この画像入力装置と接続された
画像処理装置などにおいて、画像信号に基づき所定の画
像処理が実行される。
【0027】なお、上記実施例では、原稿を原稿載置板
16上に載置した状態でロッド光源24をX方向に走査
して画像を読取る画像入力装置の場合について説明した
が、本発明はロッド光源24を固定しておき、原稿をX
方向に走査するタイプの画像入力装置にも適用すること
ができる。すなわち、本発明はロッド光源のロッド部か
ら出射される光を原稿に照射しながら、ロッド光源と原
稿とを相対的に移動させて、原稿を読取る画像入力装置
全般に適用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、走査方向に光源部を挟んで給気手段および排気手段
を対向配置して給気手段、光源部および排気手段という
順序で流れる空気流を形成しているため、光源部を冷却
するための空気流が安定し、しかも流速も速まり、効果
的に光源部を冷却することができる。
【0029】また、空気流によるアスピレーション効果
によって画像読取空間で加熱された空気も空気流側に吸
引するため、連続画像入力作業を行った場合でも画像読
取空間の温度上昇を効果的に抑制し、陽炎現象の発生お
よび原稿の反りの発生を防止することができる。
【0030】請求項2の発明によれば、光源部とロッド
部との境界部近傍に、隔壁板を給気手段から排気手段に
かけて走査方向に設けているので、画像読取空間への空
気の流れ込みを規制し、給気手段から排気手段への空気
流をより安定化することができ、また、光源部から発生
する放射熱が画像読取空間側に伝わるのを抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる画像入力装置の一実施例を示
す部分切欠斜視図である。
【図2】図1の画像入力装置の断面図である。
【図3】図1の画像入力装置の平面図である。
【符号の説明】
12 中間側板(隔壁板) 24 ロッド光源 28 ロッド部 30 光源部 34 給気ファン(給気手段) 36 排気ファン(排気手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定方向に伸びるロッド部と当該ロッド
    部の一方端に取り付けられた光源部とからなるロッド光
    源を備え、前記光源部から前記ロッド部を介して出射さ
    れる光を原稿に照射しながら、前記ロッド部の長手方向
    とほぼ直交する走査方向に前記ロッド光源と前記原稿と
    を相対的に移動させて、前記原稿を読取る画像入力装置
    において、 前記走査方向に前記光源部を挟んで給気手段および排気
    手段を対向配置したことを特徴とする画像入力装置。
  2. 【請求項2】 前記光源部と前記ロッド部との境界部近
    傍に、前記給気手段から前記排気手段にかけて前記走査
    方向に伸びる隔壁板をさらに設けた請求項1記載の画像
    入力装置。
JP6306443A 1994-12-09 1994-12-09 画像入力装置 Pending JPH08163322A (ja)

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JP6306443A JPH08163322A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 画像入力装置

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JP6306443A JPH08163322A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 画像入力装置

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JP6306443A Pending JPH08163322A (ja) 1994-12-09 1994-12-09 画像入力装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006191501A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Ricoh Co Ltd 画像読取装置
JP2007110666A (ja) * 2005-09-14 2007-04-26 Ricoh Co Ltd 画像読取装置、画像形成装置
JP2007228173A (ja) * 2006-02-22 2007-09-06 Ricoh Co Ltd 画像読取装置の空気流通方法、画像読取装置および画像形成装置
JP2008185841A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Canon Inc 画像形成装置

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