JP2004223073A - 便蓋装置 - Google Patents

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JP2004223073A
JP2004223073A JP2003016329A JP2003016329A JP2004223073A JP 2004223073 A JP2004223073 A JP 2004223073A JP 2003016329 A JP2003016329 A JP 2003016329A JP 2003016329 A JP2003016329 A JP 2003016329A JP 2004223073 A JP2004223073 A JP 2004223073A
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Koichi Sugiura
弘一 杉浦
Sunao Ikegawa
直 池川
Nobuo Sogabe
伸雄 曽我部
Takashi Yomoda
毅史 四方田
Isato Hirasawa
勇人 平澤
Hirohisa Ishizuka
浩久 石塚
Tsunamoto Ito
綱基 伊藤
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Abstract

【課題】便蓋に合せ目が存在せず、見栄えが良いと共に、便蓋に塵やゴミが溜ることがない便蓋装置を提供する。
【解決手段】ロータンクカバー22の前面に便座24及び便蓋装置26が取り付けられている。便蓋装置26は、便蓋28と、該便蓋28の左右両側部に配置された1対のアーム30,30とを備えてなる。該便蓋28は一枚物である。各アーム30の前端は、便蓋28の側部から延出した回動軸30aに連結され、後端はロータンクカバー22の凸部22aから延出した駆動軸30bに連結されている。駆動軸30bが回転駆動されると、各アーム30が起立回動する。便蓋28は、前端が後端よりも下位となるように回動軸30aを回動中心として回動し、その前面を洋風便器20の前方に向けたまま起立する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洋風便器に設置される便蓋装置に係り、特に便蓋の上面が便器前方を向くように開き出す便蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
洋風便器の後部上面に便座ボックスやロータンクカバーが設置され、この便座ボックス又はロータンクカバーの前面に便座及び便蓋を起倒方向回動可能に取り付けた洋風便器設備が広く用いられている。
【0003】
第7図は便座ボックスを備えた洋風便器の一例を示し、第8図はロータンクカバーを備えた洋風便器の一例を示している。
【0004】
第7図では、洋風便器1の後部上面にロータンク2が設置され、このロータンク2の前側に便座ボックス3が設置されている。この便座ボックス3に対し便座4と便蓋5とが起倒方向(上下方向)回動可能に連結されている。この便座ボックス3内には、便座着座者の臀部を温水で洗浄するための温水洗浄装置等が設置されている。
【0005】
第8図では、洋風便器1の後部上面にロータンクカバー6が設置され、このロータンクカバー6に対し便座4と便蓋5とが起倒回動可能に取り付けられている。このロータンクカバー6内には、ロータンク、温水洗浄装置等が設置されている。
【0006】
上記第7,8図の便蓋5は、いずれも開放(起立)時に下面(裏面)が便器前方を向いている。この起立した便蓋5に対し便座着座者が寄り掛ることがあるが、この下面には、尿や鉢内からの飛散物が付着していることがあり、寄り掛るのには不適切なことがある。
【0007】
実開平7−196号公報には、便蓋を中折れする構造とすることにより、便蓋開放時にも便蓋の上面が便器前方を向くようにした便蓋装置が記載されている。
【0008】
第5,6図は同号公報の便蓋装置を示す斜視図であり、第5図は便蓋閉止時、第6図は便蓋開放途中時を示している。
【0009】
図示の通り、便蓋10は、前半体11と後半体12とからなり、後半体12の後部が枢支部材13により洋風便器14に上下方向回動自在に連結されている。この後半体12の前縁に対し前半体11の後縁が回動自在に連結されている。
【0010】
【特許文献1】
実開平7−196号公報
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
上記実開平7−196号公報の便蓋装置にあっては、第5図の通り、便蓋10に前半体11と後半体12との合せ目Lが生じてしまい、意匠的に見栄えが劣るだけでなく、合せ目Lに塵やゴミが溜り易い。
【0012】
本発明は、便蓋に合せ目が無く、見栄えが良いと共に便蓋に塵やゴミが溜ることがない便蓋装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明(請求項1)の便蓋装置は、便蓋と、該便蓋の支持部材とを備えてなる便蓋装置において、該支持部材は、後端が便器後部上面部材に対し回動自在に連結され、前端が便蓋の側部に回動自在に連結されたアームよりなることを特徴とするものである。
【0014】
この便器後部上面部材としては、便座ボックスやロータンクカバーが例示される。
【0015】
また、本発明(請求項3)の便蓋装置は、便蓋と、該便蓋の支持部材とを備えてなる便蓋装置において、該支持部材は、便器後部上面のロータンクカバーに上下方向に延設されたガイドレールと、該便蓋の後部に設けられており、該ガイドレールに沿って移動する移動部材とを備えてなることを特徴とするものである。
【0016】
かかる本発明の便蓋装置にあっては、便蓋は、常にその上面が便器前方を向いたまま回動し、起立状態時にあっても便蓋の上面が前方を向いている。そのため、便座着座者が寄り掛っても、便蓋の上面が便座着座者の背中に接触することになり、衛生的である。
【0017】
また、この便蓋装置にあっては、便蓋は前端から後端にかけて一枚物となっており、合せ目が存在せず、見栄えが良いと共に便蓋に塵やゴミが溜ることがない。
【0018】
請求項3の便蓋装置においては、ガイドレールにラックが設けられており、前記移動部材は該ラックに噛合したピニオンであることが好ましい。このように構成することにより、便蓋をガイドレールに沿ってスムーズに開閉させることができる。
【0019】
この場合、ピニオンを回転駆動するモータが便蓋に設けられていてもよい。このように構成した場合には、便蓋を自動開閉或いはスイッチ操作で開閉させる便蓋装置においても、常に便蓋の上面が便器前方を向いたまま回動し、起立状態時にあっても便蓋の上面が前方を向くように便蓋を開閉させることが可能となる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
【0021】
第1図は本発明の実施の形態に係る便蓋装置を備えた洋風便器の斜視図であり、第2図はこの便蓋装置の作動態様を示す洋風便器の側面図である。なお、第1図は便蓋開放途中時を示している。
【0022】
以下の説明において、前後方向及び左右方向とは、便座着座者にとっての前後方向及び左右方向をいう。
【0023】
図示の通り、この実施の形態では、洋風便器20の後部上面に、便器後部上面部材としてロータンクカバー22が設置され、このロータンクカバー22の前面に便座24及び便蓋装置26が設けられている。該便座24の後縁部の左右両端側からは、後方に向って1対の延出部24a,24aが延出しており、ロータンクカバー22の前面の下部には、これらの延出部24a,24a同士の間に突出する凸部22aが設けられている。便座24は、各延出部24aがこの凸部22aの左右の側部に沿って配置され、回動軸(図示略)を介して上下方向に回動(起倒回動)自在に該凸部22aに取り付けられている。
【0024】
便蓋装置26は、便蓋28と、該便蓋28の支持部材としての1対のアーム30,30とを備えている。該便蓋28は、一枚物となっている。各アーム30は、該便蓋28の左右の側部に沿って配置されている。
【0025】
各アーム30の先端は、便蓋28の左右の側部から側方に延出した回動軸30aに上下方向回動自在に連結されている。また、各アーム30の後端は、ロータンクカバー22の凸部22aの左右の側部から側方に延出した駆動軸30bに連結されている。左右の回動軸30a同士及び駆動軸30b同士は、それぞれ互いに同軸状に水平方向に延在している。
【0026】
該凸部22a内には、この駆動軸30bを回転駆動するモータを備えた駆動装置(図示略)が設けられている。この駆動装置は、リモコン(図示略)の便蓋開閉スイッチを操作することにより作動され、該回動軸30bを回転駆動して各アーム30を上下方向に回動(起倒回動)させる。左右のアーム30,30は、互いに同調しつつ起倒回動する。
【0027】
便蓋28は、この実施の形態では、その前後方向の途中部分において、各アーム30が連結された回動軸30aよりも前端側となる位置に重心を有している。そのため、第2図に示すように、各アーム30が起立回動したときには、この便蓋28は、便座24から浮上するのに伴ってその前端側が後端側よりも下位となるように該回動軸30aを回動中心として回動し、その上面を洋風便器20の前方に向けたままロータンクカバー22の前面に寄り掛かるようにして起立する。
【0028】
各アーム30が倒伏回動したときには、便蓋28は、その前端が便座24の上面に沿って前方移動すると共に後端が便座24上に降下することにより、該便座24上に倒伏する。
【0029】
なお、前記駆動装置には、この便蓋28がロータンクカバー22の前面に寄り掛かるようにして起立状態となったこと及び便座24上において倒伏状態となったことをリミットスイッチやロータリエンコーダ等で検知して各アーム30の起倒回動を停止させる制御器が設けられている。
【0030】
この便蓋装置26にあっては、便蓋28は、常にその上面が便器20の前方を向いたまま回動し、起立状態時にあっても便蓋28の上面が前方を向いている。そのため、便座着座者が寄り掛っても、便蓋28の上面が便座着座者の背中に接触することになり、衛生的である。
【0031】
また、この便蓋装置26にあっては、便蓋28は前端から後端にかけて一枚物となっており、合せ目が存在せず、見栄えが良いと共に便蓋28に塵やゴミが溜ることがない。
【0032】
この実施の形態では、便器後部上面部材としてロータンクカバー22を採用しているが、このロータンクカバー22の代りに便座ボックスを採用してもよい。
【0033】
第3図は本発明の別の実施の形態に係る便蓋装置の構成を示す洋風便器の斜視図(分解斜視図)であり、第4図は、この便蓋装置の作動態様を示す洋風便器の側面図である。
【0034】
この実施の形態でも、洋風便器20の後部上面にロータンクカバー22Aが設置され、このロータンクカバー22Aの前面に便座24及び便蓋装置40が設けられている。該便座24は、その後縁部の左右両端側から後方に延出した1対の延出部24a,24aが、ロータンクカバー22Aの前面の下部からこれらの間に突出した凸部22aの両側部に沿って配置され、回動軸(図示略)を介して起倒回動可能に該凸部22aに取り付けられている。
【0035】
便蓋装置40は、第3図に示すように、便蓋42と、該便蓋42の支持部材としてロータンクカバー22Aの前面の左右両側縁部に沿って上下方向に延設された1対のガイドレール44,44とを備えている。この実施の形態でも、便蓋42は一枚物となっている。該ガイドレール44,44同士は互いに平行に延在している。
【0036】
これらのガイドレール44,44の対向面には、それぞれ、長手方向に延在するガイド溝44aが設けられており、各ガイド溝44aの一方の側面(この実施の形態では、第3図に示すように、洋風便器20の前方を向いている面。)に沿ってラック46が延設されている。
【0037】
便蓋42の後端の左右両側部からは、それぞれ側方に駆動軸48aが延出しており、各駆動軸48aの先端に、ガイドレール移動部材としてピニオン50が固着されている。左右の駆動軸48a,48a同士及びピニオン50,50同士は、それぞれ互いに同軸状に水平方向に延在している。該便蓋42の後部には、このピニオン50を回転駆動するモータ(図示略)を備えた駆動装置48が内蔵されている。この駆動装置48も、前述の実施の形態の駆動装置と同様、リモコン(図示略)の便蓋開閉スイッチを操作することにより作動し、各ピニオン50を回転駆動する。左右のピニオン50,50は、互いに同調して回転する。
【0038】
便蓋42は、左右のピニオン50がそれぞれラック46と噛合するように各ガイドレール44のガイド溝44aに嵌入される。各ピニオン50は、駆動装置48の駆動力によって回転されると、ラック46の歯に順次噛合することによりガイド溝44a内を上下に移動する。
【0039】
各ピニオン50がガイド溝44aの下端側から上端側に向って移動したときには、第4図に示すように、便座42の後端がロータンクカバー22Aの前面に沿って釣り上げられるようにして便座24から浮上し、これに伴って便蓋42の前端が便座24に沿って後方移動する。これにより、該便蓋42はその上面を洋風便器20の前方に向けたまま起立する。
【0040】
各ピニオン50がガイド溝44aの上端側から下端側に移動しているときには、便蓋42の後端がロータンクカバー22Aの前面に沿って下方に引き下ろされ、これに伴って便蓋42の前端が便座24に沿って前方移動する。これにより、該便蓋42は便座24上に倒伏する。
【0041】
なお、前記駆動装置48には、この便蓋42が起立状態となったこと及び便座24上において倒伏状態となったことをリミットスイッチやロータリエンコーダ等で検知して各ピニオン50の回転を停止させる制御器が設けられている。
【0042】
この便蓋装置40にあっても、便蓋42は、常にその上面が便器20の前方を向いたまま回動し、起立状態時にあっても便蓋42の上面が前方を向いている。そのため、便座着座者が寄り掛っても、便蓋42の上面が便座着座者の背中に接触することになり、衛生的である。
【0043】
また、この便蓋装置40にあっても、便蓋42は前端から後端にかけて一枚物となっており、合せ目が存在せず、見栄えが良いと共に便蓋42に塵やゴミが溜ることがない。
【0044】
上記の各実施の形態は本発明の一例を示すものであり、本発明は上記の各実施の形態に限定されるものではない。
【0045】
例えば、上記の各実施の形態では、リモコンに設けられた便蓋開閉スイッチを操作することにより駆動装置が作動して便蓋の開閉が行われるように構成しているが、駆動装置の作動方法はこれ以外のものであってもよい。例えば、図示はしないが、洋風便器に人体が接近したこと及び洋風便器付近から人体が立ち去ったことを感知する人体感知センサをロータンクカバー等に設け、この人体感知センサが洋風便器への人体の接近を感知したときに自動的に便蓋が開き出すと共に、人体が洋風便器付近から立ち去ったときに自動的に便蓋が閉じるように駆動装置を作動させる構成としてもよい。
【0046】
ただし、本発明においては、この便蓋の開閉を手動にて行うよう構成してもよい。
【0047】
【発明の効果】
以上の通り、本発明の便蓋装置にあっては、便蓋が常にその上面を便器前方に向けたまま回動し、起立状態時にあっても便蓋の上面が前方を向いているので、便座着座者が寄り掛っても、便蓋の上面が便座着座者の背中に接触することになり、衛生的であると共に、便蓋に合せ目が存在しないので、見栄えが良く、便蓋に塵やゴミが溜ることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る便蓋装置を備えた洋風便器の斜視図である。
【図2】図1の便蓋装置の作動態様を示す側面図である。
【図3】別の実施の形態に係る便蓋装置を備えた洋風便器の斜視図である。
【図4】図3の便蓋装置の作動態様を示す側面図である。
【図5】従来例に係る便蓋装置を備えた洋風便器の斜視図である。
【図6】図5の便蓋装置の開放途中時を示す斜視図である。
【図7】便座ボックスを備えた洋風便器の一例を示す斜視図である。
【図8】ロータンクカバーを備えた洋風便器の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
20 洋風便器
22,22A ロータンクカバー
24 便座
26,40 便蓋装置
28,42 便蓋
30 アーム
44 ガードレール
46 ラック
48 駆動装置
50 ピニオン

Claims (5)

  1. 便蓋と、該便蓋の支持部材とを備えてなる便蓋装置において、
    該支持部材は、後端が便器後部上面部材に対し回動自在に連結され、前端が便蓋の側部に回動自在に連結されたアームよりなることを特徴とする便蓋装置。
  2. 請求項1において、該便器後部上面部材は便座ボックス又はロータンクカバーであることを特徴とする便蓋装置。
  3. 便蓋と、該便蓋の支持部材とを備えてなる便蓋装置において、
    該支持部材は、便器後部上面のロータンクカバーに上下方向に延設されたガイドレールと、該便蓋の後部に設けられており、該ガイドレールに沿って移動する移動部材とを備えてなることを特徴とする便蓋装置。
  4. 請求項3において、該ガイドレールにラックが設けられており、前記移動部材は該ラックに噛合したピニオンであることを特徴とする便蓋装置。
  5. 請求項4において、該ピニオンを回転駆動するモータが該便蓋に設けられていることを特徴とする便蓋装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020190342A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社マルゼン 予熱補助機構を有するスチームコンベクションオーブン
WO2021142524A1 (pt) * 2020-01-18 2021-07-22 Gomes De Lima Tiago Henrique Abertura rotativa de tampa/assento sanitário

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