JP2004220846A - スイッチ装置 - Google Patents

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JP2004220846A
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light
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ultraviolet
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Hiromi Sekido
裕巳 関戸
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Abstract

【課題】簡単な構造でノブを均一に光らせることができると共に光漏れの対策を行う必要がないスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置4にはノブ6が抜止め状態で装着されている。このノブ6は、集光性樹脂からなり、紫外線の照射により明るく輝くようになる。ノブ6の下方にはブラックライトLED11が配置されており、通電により紫外線を発光する。ノブ6の表面には所定の象形以外の部位が印刷或は塗装により非透光に形成されており、所定の象形のみが透光状態になされている。これにより、ブラックライトLED11からの紫外線によりノブ6が明るくなると、所定の象形が明るく輝くようになる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、被操作状態で変位するノブと、このノブの変位に応じてオンするスイッチとを備えたスイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、例えばカーナビゲーション装置においては、液晶表示画面の周囲に複数のノブを配置し、それらのノブに対する押圧操作に応じてメニューを切換えたり、各種設定を切換えたりするようにしている。
【0003】
これらのスイッチノブは、夜間の走行時においてもノブが視認可能なようにLEDにより照明するようにしている。つまり、スイッチノブの下面側に可視光を発光するLEDを配置すると共に、ノブの樹脂材料として半透光性の材料を用い、LEDからの可視光によりノブを下面から照らすようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、LEDから照射された光がノブで均一に照射されず、ノブにおいてLEDの真上に位置する部位の輝度は大きいのに対して周辺が暗くなり、輝度のムラが出たり、LEDからの光がノブやケースの隙間から直接見えることで、商品性が損なわれたりしてしまう。このため、ノブの輝度にムラがあるという対策に対しては、LEDとノブとの間に拡散部材を設けるようにしており、構造が複雑化している。また、光漏れの対策としては、LEDをリブで囲むようにしており、リブを設けるスペースを確保する必要がある。
【0005】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な構造でノブを均一に光らせることができると共に光漏れの対策を行う必要がないスイッチ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明によれば、ノブを操作すると、ノブが変位し、それに応じてスイッチがオンする。
さて、例えば夜間においてノブを照らす場合は、紫外線照射手段に通電する。すると、紫外線照射手段から紫外線がノブに対して照射されるので、ノブの材質である集光性樹脂に含有される蛍光物質が発光する。これにより、ノブの表面から可視光が放出されてノブが明るく輝くようになるので、ノブを視認することができる。
【0007】
請求項2の発明によれば、紫外線照射手段から紫外線が照射されると、透光性の象形部が明るく輝くようになるので、象形部を視認することができる。
請求項3の発明によれば、紫外線の照射により集光性樹脂に含有される蛍光物質が発光すると、その光の一部はノブ内を進行して無駄になるものの、その光は散乱部により外部に有効に放出されるようになるので、象形部の明るさを高めることができる。
【0008】
請求項4の発明によれば、紫外線照射手段から紫外線が照射されると、ノブ内を紫外線が進行するようになるので、ノブ内で紫外線を可視光に効率よく変換することができ、それだけノブ或は象形部の明るさを高めることができる。
請求項5の発明によれば、ノブに対する操作力をスイッチに直線的に作用させることができるので、ノブに操作力が作用した際にノブが傾いてしまうことを防止できると共に、ノブに対して1個のスイッチを設けるだけで済む。
【0009】
請求項6の発明によれば、反射手段によりノブ内から光が外部に無駄に放出されてしまうことを防止できるので、外部に有効に放出される可視光の光量を高めることができる。
請求項7の発明によれば、紫外線照射手段の小形化を図ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)
以下、本発明の第1の実施の形態を図1ないし図4に基づいて説明する。
図2は、車両のインストルメントパネルに設けられた表示装置を示している。この図2において、表示装置1は、パネルケース2に組み込まれた液晶表示器3を主体としてなり、そのパネルケース2において液晶表示器3の周囲となる部位に複数のスイッチ装置4が配置されている。
【0011】
図1は、スイッチ装置4の断面図である。この図1において、スイッチ装置4は、パネルケース2に固定されたスイッチケース5にノブ6を押圧操作可能に装着してなり、それらのノブ6に対する操作により、液晶表示器3にメニューを表示したり、各種設定を切換えたりすることができるようになっている。
【0012】
即ち、スイッチケース5の底面にはプリント配線基板7が装着されており、そのプリント配線基板7の所定部位にチップ状のスイッチ8が実装されている。また、プリント配線基板7上には弾性を有するゴムシート9が配設されており、そのゴムシート9の所定部位に形成された凸状部9aがスイッチ8を覆っている。これにより、ゴムシート9を介してスイッチ8が押圧された際に、スイッチ8に弾性力を与えるようになっている。
【0013】
スイッチケース5には開口部10が形成されており、その開口部10にノブ6が図示下方から装着されている。ノブ6は樹脂成形により四角容器状に形成されており、図示下方に位置する開口部の周囲に形成されたフランジ部6aがスイッチケース5の開口部10の周縁部に係止されており、これによりスイッチケース5に対するノブ6の抜け防止が図られている。フランジ部6aにおいてノブ6の中央に対して点対称となる部位には一対のボス6bが突出形成されており、そのボス6bの先端がゴムシート9を介してスイッチ8に対向している。つまり、1個のノブ6に対して2個のスイッチ8が設けられており、それらの2個のスイッチ8がオンしたことでもって真のオンとなるように構成されている。
【0014】
プリント配線基板7において、ノブ6の中心の下方となる部位には紫外線照射手段としてのブラックライトLED11が実装されている。このブラックライトLED11は、スモールランプ或はヘッドランプの点灯に応じて通電されるようになっており、通電により紫外線をノブ6の下面全体に照射するようになっている。
【0015】
ここで、ノブ6は集光性樹脂から形成されている。この集光性樹脂は、蛍光顔料を含有した樹脂で、紫外線の照射に対して所定波長の可視光を発する。従って、ブラックライトLED11からノブ6に紫外線が照射された状態では、ノブ6全体が所定の色で発光するようになる。このノブ6の発光色は、当該ノブ6に含有する蛍光顔料により決定される。
ノブ6の表面は印刷或は塗装により非透光処理され、図3に示すように例えば「MENU」という文字からなる透光性の象形部12が形成されている。
【0016】
一方、スイッチケース5にはインジケータレンズ13が装着されている。このインジケータレンズ13は、ノブ6と同様に集光性樹脂から形成されている。プリント配線基板7においてインジケータレンズ13の下方となる部位にはブラックライトLED14が配置されている。このブラックライトLED14は、操作可能なノブ6を示す際に通電される。
【0017】
次に上記構成の作用について説明する。
夜間の走行時に、スモールランプ或はヘッドランプを点灯すると、ブラックライトLED11に通電されるようになる。すると、ブラックライトLED11が発光して紫外線がノブ6の下面全体に照射されるので、ノブ6に含有されている蛍光顔料が発光するようになる。これにより、図4に示すように蛍光顔料A(図では強調して示している)から発光した光がノブ6内から外部に放出されるので、ノブ6の表面が明るく輝くようになる。このとき、ノブ6の表面には透光性の象形部12が設けられているので、「MENU」ノブの場合は、「MENU」という文字が明るく輝くことになり、夜間においても「MENU」ノブを視認することができる。
同様に、他のノブ6に対応したブラックライトLED11が発光することにより、ノブ6の表面に形成された象形部12を明るく均一に輝くようになるので、ノブの機能を認識することができる。
【0018】
そして、例えば液晶表示器3にメニューを表示するには、「MENU」ノブを押圧する。すると、「MENU」ノブの下面に形成されたボス6bがスイッチ8を押圧するようになるので、2個のスイッチ8が同時にオンし、これにより液晶表示器3にメニューを表示させることができる。
尚、インジケータレンズ13に対応したブラックライトLED14に通電することにより、操作可能なノブ6を示すことができる。
【0019】
このような実施の形態によれば、ノブ6を集光性樹脂から形成すると共に、ブラックライトLED11からの紫外線をノブ6に照射することにより、ノブ6の表面に形成した象形部12を明るく均一に輝かせることができるので、LEDから可視光を透光性のノブの下面から照射する構成において、輝度ムラの対策として拡散部材を設ける従来例のものと違って、構造を簡単化することができる。しかも、紫外線は視認できないことから、光漏れの対策としてブラックライトLED11をリブで囲む必要もなくなり、構造を一層簡単化することができる。
また、ブラックライトLED11は極めて小形であるので、スイッチ装置4の小形化を図ることができる。
【0020】
(第2の実施の形態)
次に本発明の第2の実施の形態を図5ないし図8に基づいて説明するに、第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分について説明する。
【0021】
第1の実施の形態では、ノブ6が押圧操作された際に、ノブ6がスイッチ8に対して真直ぐ進行するように、ノブ6の中心に対して点対称となるように一対のボス6bを設けているが、このような構成では、1個のノブ6に対してスイッチ8を2個設ける必要があり、コストが高くなると共に、ノブ6が押圧された際にバランスが崩れてノブ6が傾いてしまうことが往々にある。
そこで、本実施の形態では、スイッチ8の数を減らしながら、ノブ6に対する操作によりノブ6が傾いてしまうことを防止するようにした。
【0022】
図5は、スイッチ装置4の断面を示している。この図5において、スイッチ8はノブ6の中央の真下に位置しており、ノブ6の下面の中央に形成されたボス6bの先端がゴムシート9を介してスイッチ8に対向している。つまり、1個のノブ6に対して1個のスイッチ8が設けられていることになる。
【0023】
一方、ノブ6のフランジ部6aの端面に対向してブラックライトLED11が配置されており、ブラックライトLED11から発せられた紫外線はノブ6の端面から当該ノブ6内に入射するようになっている。ノブ6内に入射した紫外線は、ノブ6内を通過する際に蛍光顔料により可視光に変換され、その一部はノブ6外に直接放射される共に、残りはノブ6内を進行するようになる。この場合、ノブ6の表面及び裏面、さらにはフランジ部6aの端面は反射手段としての反射シールなどにより反射処理が施されている。これにより、ノブ6の外部に無駄に漏れようとするブラックライトLED11からの紫外線及び可視光はノブ6内に戻されるので、ノブ6内で紫外線を効率よく可視光に変換することができると共に、可視光の大部分がノブ6内を進行するようになる。
【0024】
ここで、ノブ6の表面において所定の象形に対応した部位には図6中に破線で示すように散乱部21が形成されている。この散乱部21は、ノブ6内を伝達される光を外部に放出させるためのもので、象形に対応した部位が図7に示すように複数のプリズム形状を連ねた形状に陥没形成されている。
【0025】
さて、ブラックライトLED11に通電されると、ブラックライトLED11が発光し、ブラックライトLED11からの紫外線がノブ6の端面からノブ6内に入射し、ノブ6内で発光した可視光がノブ6内を通過するようになる。このとき、ノブ6の表面に形成された散乱部21を可視光が通過する際に、図8に示すように可視光が散乱部21から外方に放射されるので、散乱部が明るく輝くようになり、ノブ6に形成された所定の象形を視認することができる。
一方、ノブ6を押圧操作すると、ノブ6に対する操作力はスイッチ8に対して直線的に作用するので、ノブ6を押圧操作した際にバランスが崩れてノブ6が傾いてしまうことを防止することができる。
【0026】
このような実施の形態によれば、ノブ6の端面からブラックライトLED11からの紫外線を入射するようにしたので、ノブ6の真下にスイッチ8を配置することができ、スイッチ8の数を削減することができると共に、押圧操作された際にノブ6が傾いてしまうことを防止できる。
【0027】
(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態を図9に基づいて説明する。この第3の実施の形態は第2の実施の形態を基本とする。
図9はノブ6の上面の断面図である。この図9において、ノブ6の上面全体に矩形状の散乱部31が形成され、その散乱部31にシール32が貼付されている。このシール32は、所定の象形部分のみが透光性を有し、他の部分は非透光となっている。
【0028】
さて、ブラックライトLED6が発光すると、ノブ6に形成された散乱部31から可視光が放出され、散乱部31全体が明るく輝くようになる。このとき、散乱部31はシール32で覆われていることから、結局、シール32に形成された所定の象形のみが明るく輝くようになる。従って、第2の実施の形態と同様の作用効果を得ることができる。
【0029】
このような実施の形態によれば、ノブ6の表面全体に散乱部31を形成すると共に、それをシール32で覆うようにしたので、シール32を変更することにより異なる象形を明るく輝かせることができる。従って、ノブ6としては同一のもので済み、コストの軽減を図ることができる。
【0030】
本発明は、上記各実施の形態に限定されるものではなく、次のように変形または拡張できる。
ブラックライトLED11の前面にレンズを配置し、紫外線を集光するようにしてもよい。
紫外線照射手段として、小形の紫外線ランプを用いるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるスイッチ装置の断面図
【図2】表示装置の正面図
【図3】象形部を示す平面図
【図4】蛍光顔料による可視光の発光状態を示す模式図
【図5】本発明の第2の実施の形態における図1相当図
【図6】図3相当図
【図7】散乱部を示す断面図
【図8】散乱部からの光の放出を示す図
【図9】本発明の第3の実施の形態を示すノブの上面を示す断面図
【符号の説明】
1は表示装置、3は液晶表示器、4はスイッチ装置、6はノブ、8はスイッチ、11はブラックライトLED(紫外線照射手段)、21,31は散乱部、32はシールである。

Claims (7)

  1. 被操作状態で変位するノブと、
    このノブの変位に応じてオンするスイッチとを備えたスイッチ装置において、
    前記ノブに紫外線を照射する紫外線照射手段を備え、
    前記ノブは、紫外線の照射に応じて可視光を発光する蛍光物質を含有した集光性樹脂からなることを特徴とするスイッチ装置。
  2. 前記ノブの表面に設けられ、図形或は文字などの象形を表す透光性の象形部を備えたことを特徴とする請求項1記載のスイッチ装置。
  3. 前記象形部は、ノブ内を進行する光を外部に散乱させる散乱部から構成されていることを特徴とする請求項2記載のスイッチ装置。
  4. 前記紫外線照射手段は、前記ノブの端面に紫外線を照射するように設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のスイッチ装置。
  5. 前記スイッチは、前記ノブに対する操作力が直線的に作用する位置に設けられていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載のスイッチ装置。
  6. 前記ノブ内から外部に漏洩する光を内部に戻す反射手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし5の何れかに記載のスイッチ装置。
  7. 前記紫外線照射手段は、ブラックライトLEDであることを特徴とする請求項1ないし6の何れかに記載のスイッチ装置。
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