JP2004214200A - 二重ギャップを有する放電維持電極を備えるプラズマディスプレイパネル及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 所定の抵抗値を有する二重ギャップ構造よりなる放電維持電極を備えるプラズマディスプレイパネルである。前記放電維持電極は、本放電のための主電極と効率を低下させることなく低電圧放電を開始するための補助電極とで構成されており、前記補助電極間の間隔は、前記主電極間の間隔より狭くなっている。前記補助電極は、隔壁間にまたは前記隔壁のすぐ上側に対応する位置に形成されている。また、前記放電維持電極と補助電極とを覆う誘電層にディッチあるいはグルーブが形成されている。前記グルーブは、前記補助電極のすぐ上側に形成されている。本発明を利用すれば、PDPに使われたプラズマ形成用ガスの圧力は、従来のPDPのように高く維持しつつ放電電圧は従来のPDPより大きく下げられる。
【選択図】 図4
Description
42 第2放電維持電極
44 第1バス電極
46 第2バス電極
48 第1溝
50 第2溝
52a,54a 本体
52b,54b 終端部
g2,g3 ギャップ
Claims (55)
- 映像が表示され、放電維持電極とバス電極とこれらを覆う第1誘電層と保護膜とを含む前面パネルと、
前記前面パネルから離隔されて密封接合されており、データラインとこれらを覆う第2誘電層と隔壁と蛍光層とを含む背面パネルと、
前記前面及び背面パネル間に存在するプラズマ形成用ガスと、を含み、
前記放電維持電極には二重ギャップが存在し、その二重ギャップは放電効率を低下させることなく放電電圧を減少させ、低電圧で放電を発生でき、放電が開始された後、低電圧放電を中止させることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記放電維持電極の第1放電維持電極は、
前記低電圧放電開始後の放電を維持するための第1主電極と、
前記第1主電極と一体に連結された、前記放電を開始するのに使われる第1補助電極とで構成されたものであり、前記第1補助電極は、少なくとも30Ωの抵抗体であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記放電維持電極の前記第1放電維持電極と対向する第2放電維持電極は、
前記低電圧放電開始後の放電を維持するための第2主電極と、
前記第2主電極と一体に連結された、前記放電を開始するのに使われる第2補助電極で構成されたものであり、前記第2補助電極は、少なくとも30Ωの抵抗体であることを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。 - 前記第1主電極に前記第1補助電極が備わる第1溝が形成されたことを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1溝は、前記隔壁の近くに形成されたことを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1溝の入口は、内側より狭いことを特徴とする請求項4記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極は、前記第1溝に属する本体と前記本体が前記第1及び第2放電維持電極間に延びた部分である終端部とで構成されたことを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極は、前記第1溝に属する本体と前記本体が前記第1及び第2放電維持電極間に延びた部分である終端部とで構成されたことを特徴とする請求項6に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極の本体は、ジグザグあるいは凹凸型であることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極の本体は、ジグザグあるいは凹凸型であることを特徴とする請求項8に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極の終端部は、前記第1放電維持電極上に形成されたバス電極と平行または垂直であることを特徴とする請求項7に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極の終端部は、前記第1放電維持電極上に形成されたバス電極と平行または垂直な形態または尖頭型であることを特徴とする請求項8に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2主電極に前記第2補助電極が備わる第2溝が形成されたことを特徴とする請求項3に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2溝は、前記隔壁の近くに形成されたことを特徴とする請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2溝の入口は、内側より狭いことを特徴とする請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極は、前記第2溝に属する本体と前記本体が前記第1及び第2放電維持電極間に延びた部分である終端部とで構成されたことを特徴とする請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極は、前記第2溝に属する本体と前記本体が前記第1及び第2放電維持電極間に延びた部分である終端部とで構成されたことを特徴とする請求項15に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極の本体は、ジグザグあるいは凹凸型であることを特徴とする請求項16に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極の本体は、ジグザグあるいは凹凸型であることを特徴とする請求項17に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極の終端部は、前記第2放電維持電極上に形成されたバス電極と平行または垂直な形態または尖頭型であることを特徴とする請求項16に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極の終端部は、前記第2放電維持電極上に形成されたバス電極と平行または垂直であることを特徴とする請求項17に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1主電極に前記第1補助電極が備わる第1溝が形成されたことを特徴とする請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2溝は、上下対称的に形成されたことを特徴とする請求項22に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1及び第2溝は、対角対称に形成されたことを特徴とする請求項22に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極は、前記第1主電極の終端部に前記第2放電維持電極に向かうように備わった第1抵抗体であることを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2補助電極は、前記第2主電極の終端部に前記第1放電維持電極に向かうように備わった第2抵抗体であることを特徴とする請求項3に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1補助電極は、前記第1主電極の終端部に前記第2放電維持電極または前記第2抵抗体に向かうように備わった第1抵抗体であることを特徴とする請求項26に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記プラズマ形成用ガスは、ネオン(Ne)とキセノン(Xe)とを含む混合ガスであり、前記キセノンの比率が4%〜20%であることを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1誘電層の前記第1補助電極の上側にグルーブが形成されたことを特徴とする請求項2に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1誘電層は、誘電率が相異なる2つの誘電層で構成されており、前記グルーブは下側に形成された誘電層が露出されるように形成されたことを特徴とする請求項29に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1誘電層の前記第1及び第2補助電極の上側にグルーブが形成されたことを特徴とする請求項3に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1誘電層は、誘電率が相異なる2つの誘電層で構成されており、前記グルーブは下側に形成された誘電層が露出されるように形成されたことを特徴とする請求項31に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1溝は、前記隔壁のすぐ上側に形成されたことを特徴とする請求項4に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第2溝は、前記隔壁のすぐ上側に形成されたことを特徴とする請求項13に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 映像が表示され、放電維持電極とバス電極とこれらを覆う第1誘電層と保護膜とを含む前面パネルと、
前記前面パネルから離隔されて密封接合されており、データラインとこれらを覆う第2誘電層と隔壁と蛍光層とを含む背面パネルと、
前記前面及び背面パネル間に存在するプラズマ形成用ガスと、を含み、
前記放電維持電極のうち少なくとも何れか一つが放電を維持するための主電極と効率を低下させることなく低電圧放電を開始させるための高抵抗性の補助電極とを含み、
前記補助電極は、少なくとも一部が前記放電維持電極間に存在するように前記主電極に連結されたことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。 - 前記補助電極は、ジグザグまたは凹凸型の本体とこれの一部が前記放電維持電極間に延びた終端部とで構成されたことを特徴とする請求項35に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記主電極に前記補助電極の本体が位置できるように溝が形成されたことを特徴とする請求項36に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記終端部は、対向する放電維持電極と平行または垂直に形成されたことを特徴とする請求項36に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記溝の入口は、溝の内側より狭くなったことを特徴とする請求項37に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補助電極は、全体が前記放電維持電極間に位置するように前記主電極の終端部に連結されたことを特徴とする請求項35に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記補助電極のすぐ上側の前記第1誘電層に所定深さのグルーブが形成されたことを特徴とする請求項35に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記第1誘電層は、誘電率が相異なる2つの誘電層が順次に積層されたものであり、前記グルーブは下側に形成された誘電層が露出されるように形成されたことを特徴とする請求項41に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前記溝は、前記隔壁のすぐ上側に形成されたことを特徴とする請求項37に記載のプラズマディスプレイパネル。
- 前面ガラス基板、放電維持電極とバス電極、これら電極を覆う第1誘電層と保護膜とを含む前面パネルと、前記前面パネルから離隔されて密封接合されており、背面ガラス基板とデータラインとこれらラインを覆う第2誘電層と隔壁と蛍光層とを含む背面パネルと、前記前面及び背面パネル間に存在するプラズマ形成用ガスと、を含むプラズマディスプレイパネルの製造方法において、
前記放電維持電極を2つずつ互いに対向するように形成し、前記対向する2つの放電維持電極間に効率を低下させることなく低電圧で放電を起こすことができ、以後前記低電圧放電を中止させる二重ギャップを形成する段階を含むことを特徴とするプラズマディスプレイの製造方法。 - 前記2つの放電維持電極間に二重ギャップを形成する段階は、
前記前面ガラス基板の前記背面ガラス基板と対向する面上に前記放電維持電極を形成するための透明電極物質層を形成する第1段階と、
前記透明電極物質層上に感光膜を塗布する第2段階と、
前記感光膜を前記放電維持電極と同等なパターンとなるようにパターニングし、対向する2つのパターンが二重ギャップを有するようにパターニングする第3段階と、
前記感光膜パターンをエッチングマスクとして前記透明電極物質層をエッチングする第4段階と、
前記感光膜パターンを除去する第5段階と、をさらに含むことを特徴とする請求項44に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。 - 前記2つの放電維持電極のうち少なくとも一つは、
放電開始後、放電を維持するための主電極と、
前記放電を開始するのに使われる高抵抗性の補助電極と、を含むように形成し、
前記主電極及び補助電極は一体に同時に形成することを特徴とする請求項44に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。 - 前記主電極に溝を形成し、前記補助電極は、前記溝に形成することを特徴とする請求項46に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記補助電極が前記2つの放電維持電極間に位置するように前記主電極の終端部に形成することを特徴とする請求項46に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記補助電極は、前記溝の内側に形成される本体と前記本体の一部が前記溝の外側に突出して前記2つの放電維持電極間に延びた部分である終端部とを含むように形成し、前記本体は、ジグザグあるいは凹凸型に形成することを特徴とする請求項47に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記終端部は、前記バス電極と平行または垂直な形態または尖頭型に形成することを特徴とする請求項49に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記主電極を形成する時、前記溝の入口が溝の内側より狭くなるように形成することを特徴とする請求項47に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記補助電極を前記2つの放電維持電極に全て形成する場合、前記補助電極は、上下または対角対称となるように形成することを特徴とする請求項46に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記第1誘電層の前記二重ギャップのすぐ上側に形成された部分にグルーブを形成することを特徴とする請求項44に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記第1誘電層は、誘電率が相異なる2つの誘電層を順次に積層して形成し、前記グルーブは下側に形成された誘電層が露出されるように形成することを特徴とする請求項53に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
- 前記溝は、前記隔壁のすぐ上側に位置するように形成することを特徴とする請求項47に記載のプラズマディスプレイパネルの製造方法。
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