JP2004211409A - バルコニー - Google Patents
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Abstract
【解決手段】バルコニーの床枠上に設置された防水パンの底部に設けた排水管の開口端を、防水パンの下方に設けた横樋状の水受け部材上に開口すると共に、防水パンの下方に設けた漏水受けパネルの開放端を前記横樋状の水受け部材の上方に位置させ、該横樋状の水受け部材上に前記防水パンからの雨水とバルコニーを構成する各部材のネジ孔や接合部等から浸み込んだ雨水とを受け、この横樋状の水受け部材に設けた縦樋接合部から縦樋により建物の外部に排水する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物躯体の外壁面に突設されたユニット型のバルコニーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】実公昭62−42014号公報
戸建ての建物等の外壁面に突接され洗濯物の干場等として利用されている一般的なバルコニーは、戸建ての建物の外壁から片持ち式に突出した根太や連結部材で枠組みされた床の上に防水パンを敷設し、該防水パンの底の隅端には、バルコニーの床部及び防水パン上に落ちた雨水を縦樋へ導くための集水接続管が設けられている。根太や連結部材で枠組みされた床の四方端は水切材によって囲まれており、防水パンの下面側には化粧用の軒天井を設けている。また、躯体側を除いたバルコニーの三方に手摺壁部が設けられている。そして、これら各部材は防錆処理されたアルミ又は鉄材を素材とし、ネジ等によって互いに接合されてユニット型のバルコニーを構成している。
【0003】
また、バルコニーからの漏水を防止して排水するためにバルコニーの床部を二枚の防水パネルを離間して重ねて二重構造に形成し、二段階で漏水を排水することによりバルコニーからの漏水を防止するバルコニーの排水構造を有するバルコニーとして、上記特許文献1に記載された従来公知のバルコニーの排水構造では、上方に開放された薄箱状の第1プレート31と、上方に開放された薄箱状であって第1プレート31内に収容されるとともに少なくとも下面の一部が第1プレート31の上面から離間して第1プレート31との間に流路を形成する第2プレート32と、内管34及び内管34よりも径が大きい外管33との間に流路が形成される二重管とを具備し、第1プレート31と第2プレート32とは建物等の外壁面30から突出する形で外壁面30に取付けられ、第1プレート31に形成された排水口に内管34が連通するとともに第2プレート32において第1プレート31と第2プレート32との間の流路に連通する個所に形成された排水口に外管33が連通しているユニット型のバルコニーの排水構造が図4に図示されている。なお、符号35は内管34に取付けられる目皿である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のユニット型のバルコニーは多くの部材で構成されているので、部材と部材との間に継ぎ目があり、例えば、バルコニーの防水パンの上に強い雨が降った場合には跳ね返り、この跳ね返った雨水が、防水パンと防水パンを押さえて取り囲む額縁との継ぎ目部から一部が侵入する。そして、この侵入した雨水は、躯体に入り込み躯体部材を腐蝕する。このような水のしみ込みを防ぐために、ユニット型のバルコニーを構成する金属部材同士はネジ止めして接合・継合わせをし、この接合・継合わせ部はパッキング材やコーキング材で止水施工されているが、この継合部分から水がしみ込む場合がある。
【0005】
このしみ込んだ水は、回り回って浸込みバルコニーを下から見上げた際のバルコニーの下部、即ち軒天井部分から雨漏りとなって下に落ちてくる。また、躯体側の水切り部材や手摺・腰壁部等にかかった一部の雨水も同様に、各部材接合部やネジ孔からバルコニーの内部に侵入し下に垂れてくる。この軒裏天井から垂れ落ちる水が、雨が止んでから雨だれとなって下階に落ちて人にかかったり、干してある洗濯物に雨漏りした水がかかったりすると云う課題がある。
【0006】
そこで、本発明は、上述した課題によりなされたもので、ユニット式バルコニーにおいて、バルコニーの床部材である防水パンの上に落ちた雨水は従来タイプと同様に防水パンに設けられた排水管から建物外部の縦樋に排水すると共に、ユニット式バルコニーを構成する各部材接合部やネジ孔から軒裏天井板に落ちる漏水を、バルコニーの床部や防水パンの下方に配設された三方端縁を上向きに折曲した一枚板の漏水受けパネル、又は、複数枚連接された長尺で三方端縁を上向きに折曲し断面上向きコの字状の漏水受けパネルで受け、この漏水受けパネルの開放端の下に集水用の横樋状の水受け部材を配設し、該集水用の横樋状の水受け部材の一端から前記縦樋に排水するようにしたバルコニーを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明の請求項1に記載の発明は、建物に取付けたバルコニーであって、バルコニーの床枠上に設置された床部材の底部に排水管の一方の開口端を接続し、他方の開口端を該床部材の下方に設けた横樋状の水受け部材上に開口させるとともに、床部材の下方に設けたバルコニーの床面積をカバーする漏水受けパネルの開放端を前記横樋状の水受け部材の上方に位置して取付け、横樋状の水受け部材の底に設けた縦樋接合部と該縦樋接合部に接続された縦樋により、前記床部材からの雨水とバルコニーを構成する各部材のネジ孔や接合部等から浸み込んだ漏水とを一緒にして排水するようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明のバルコニーの床下集排水構造の実施の態様を図1〜図3によって説明する。図1は、本発明のバルコニーの説明の概略断面図、図2は、本発明のバルコニーの一部平面図、図3は、本発明のバルコニーの漏水受けパネルと集水用の横樋状の水受け部材との配置説明図である。
【0009】
図1〜3に図示するバルコニー1は、建物躯体壁2の外壁面9から片持ち式に突出する適宜数の根太3、3、・間を連結部材4、4、・で連結して構成されるバルコニーの床枠8と、このバルコニーの床枠8の上に設置された防水パン5と、また、バルコニーの床枠8の下方には、バルコニーの全床面積をカバーするように三方端縁を上向きに折曲した一枚板の漏水受けパネル11又は長尺で三方端縁を上向きに折曲し断面上向きコの字状の漏水受けパネル11、11、・・・が複数枚互いの長手縁を密接並設して床枠8に漏水受けパネル11の開放端を建物躯体壁2側にして吊設している。
【0010】
そして、吊設された漏水受けパネル11の開放端の下には、吊設された漏水受けパネル11の全開放端の長さと略同長の長さの断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材16が建物躯体2側にその長手方向縁の一側が接するようにしてバルコニーの床枠8に吊設されていると共に、集水用の横樋状の水受け部材16の他側縁は、漏水受けパネル11の下面側に当接または僅か離間して取付けられている。
【0011】
バルコニーの床枠8の上に設置された床部材である防水パン5の底部は、降った雨粒23を流れ易くするために勾配が設けられており、防水パン5の底部の一番低いところにストレーナ14が設けられている。そして、このストレーナ14には縦排水管13−横排水管12からなる排水管の一方の開口端が接続され、該横排水管12の他方の開口端は、床部材である防水パン5の下方に設けた横樋状の水受け部材16上に開口されており、バルコニーの床部材である防水パン5の上に降った雨粒23が集水されて横樋状の水受け部材16に排水され、該縦樋接合部17は建物の外壁に取付けられている縦樋に接続されている。または、該横排水管12の他方の開口端は、床部材である防水パン5の下方に設けた横樋状の水受け部材16の樋状の水受け部材16に設けた縦樋接合部に開口され、バルコニーの床部材である防水パン5の上に降った雨粒23が集水されて横樋状の水受け部材16に排水されるようになっていてもよい。
【0012】
バルコニーの床枠8の前方及び両側部にはバルコニー手摺壁7、7、7を、また、躯体側にバルコニー躯体側手摺壁を立設している。図1では各バルコニー手摺壁7の外側にはバルコニー外装材10が設けられているが、バルコニー手摺壁7自体が桟状や格子状の場合には外側にバルコニー外装材10を設けなくてもよい。それぞれの手摺壁同士は適宜の接合部材で接合され、また、各手摺壁は上記バルコニーの床枠8に適宜の接合部材で接合されている。
【0013】
なお、建物躯体壁2とバルコニーの床部材である防水パン5との間には水切材19を取付けることにより建物躯体の外壁面9を伝って流れ落ちる雨水が建物躯体内に入り込むのを防止している。また、各バルコニー手摺壁7の下部と漏水受けパネル11の建物躯体側を除く端縁側との間には化粧カバー18を設けて、風の強い時などに漏水受けパネル11の上に雨が吹き込むのを防止している。図1中の符号20、21、22は接合部材で接合された接合部である。
【0014】
次に、本発明のバルコニーの床下集排水構造の作用について説明する。従来のバルコニーの場合と同様、降雨時、バルコニーの防水パン5上に落ちた雨粒23は、防水パン5の底部に勾配が設けられているので、この勾配に沿って流れて防水パン5の底部の低いところに集まり、そこに設けられてあるストレーナ14から流れる水15となって縦排水管13−横排水管12からなる排水管を経て、床部材である防水パン5の下方に設けた横樋状の水受け部材16上、または、この樋状の水受け部材16に設けた縦樋接合部に開口される該横排水管12の開口端から該縦樋接合部に流れ込み、該縦樋接合部17から建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水される。このように、バルコニー1に降った雨水の殆どは、床部材である防水パン5に落ち、防水パン5から縦排水管13−横排水管12−横樋状の水受け部材16−縦樋を経て外部に排水される。
【0015】
建物躯体壁2の外壁面9に降りかかった殆どの雨粒23は、該外壁面9から水切材19を伝って床部材である防水パン5上に流れ落ち、建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水されるが、強い雨が降るときには、水切材19と防水パン5とのネジ孔や接合部22などの接合部を通って浸み込んでくる一部の雨粒23は、漏水滴24となって滴り落ちる。そして、この水切材19と防水パン5との接合部22等の接合部からの漏水滴24は、バルコニーの床枠8に吊設されている断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材16の上に滴り落ちる。そして、この横樋状の水受け部材16の上に滴り落ちた漏水滴24は、防水パン5からの流れる水15と一緒となって横樋状の水受け部材16に設けられた縦樋接合部17から建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水される。
【0016】
また、バルコニー手摺壁7のバルコニー外装材10に当たった雨粒23は、殆どがバルコニー外装材10から化粧カバー18の外側を伝ってバルコニー1の防水パン5の上に落ちるが、強い雨が降るときには、バルコニー外装材10と化粧カバー18とのネジ孔や接合部22などの接合部を通って浸み込んでくる一部の雨粒23は、漏水滴24となって漏水受けパネル11の上に滴り落ち、漏水受けパネル11の上にある程度の量が溜まると、漏水受けパネル11の開口端からバルコニーの床枠8に吊設されている断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材16の上に落ち、集水用の横樋状の水受け部材16の上にある程度の量が溜まると防水パン5からの流れる水15と一緒となって横樋状の水受け部材16に設けられた縦樋接合部17から建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水される。
【0017】
また一方、強い雨が降るときには、雨粒23の一部は、バルコニーの床部材である防水パン5に当たって跳ね返り、防水パン5とバルコニー手摺壁7とのネジ孔や接合部20などの接合部を通って浸み込み、漏水滴24となって漏水受けパネル11の上に滴り落ちる。そして、漏水受けパネル11の上にある程度の量が溜まると、漏水受けパネル11の開口端からバルコニーの床枠8に吊設されている断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材16の上に落ち、集水用の横樋状の水受け部材16の上にある程度の量が溜まると防水パン5からの流れる水15と一緒となって横樋状の水受け部材16に設けられた縦樋接合部17から建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水される。
【0018】
なお、漏水受けパネル11及び横樋状の水受け部材16に予め水勾配を付けてバルコニーの床枠8に吊設及び設置しておくと、それらの上にある程度の漏水滴24の量が溜まるのを待つまでもなく、漏水受けパネル11及び横樋状の水受け部材16から建物の外壁に取付けられている縦樋を経て外部に排水することができる。また、漏水受けパネル11の下面に適宜の模様や色彩を施すことにより漏水受けパネル11自体をバルコニー1の軒天パネルとしてもよいが、漏水受けパネル11の下方に軒天パネルを設置するようにすることも可能である。
【0019】
このように、本発明のバルコニーは、バルコニーの床部材である防水パンの底部に設けたストレーナに接続した排水管の開口端を、防水パンの下方に設けた断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材の縦樋接合部上に開口して、バルコニーの防水パンに降った雨水を該横樋状の水受け部材を経て建物の外部に排水する。更に、バルコニーの床部材である防水パンの下方に設けたバルコニーの床面積をカバーする三方端縁を上向きに折曲した一枚板の漏水受けパネル又は長尺で三方端縁を上向きに折曲し断面上向きコの字状の漏水受けパネルが複数枚互いの長手縁を密接並設し、該漏水受けパネルの開放端を建物躯体側にして設け、その漏水受けパネルの開放端の下に漏水受けパネルの全開放端の長さと略同長の長さを有する断面略上向きコ字状の集水用の横樋状の水受け部材を建物躯体側にその長手方向縁の一側が接するように設けていると共に、集水用の横樋状の水受け部材の他側縁を漏水受けパネルの下面に取付けている。そして、バルコニーを構成する各部材のネジ孔や接合部等から浸み込んだ漏水滴を前記漏水受けパネルで受け、漏水受けパネルの上にある程度の量が溜まると、漏水受けパネルの開口端から前記横樋状の水受け部材の上に落とし、横樋状の水受け部材の上にある程度の量が溜まると防水パンからの流れる水と一緒にして横樋状の水受け部材に設けた縦樋接合部から建物の外部に排水することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のバルコニーは、バルコニーの床に降った雨水と、バルコニーを構成する各部材のネジ孔や接合部等から浸み込んだ雨水とを、降雨時はもとより、降雨後であってもバルコニーの下から下方に落ちてくることを防ぐことができると云う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルコニーの説明の概略断面図、
【図2】本発明のバルコニーの一部平面図、
【図3】本発明のバルコニーの漏水受けパネルと集水用の横樋状の水受け部材との配置説明図、
【図4】従来のバルコニーの概略断面図。
【符号の説明】
1 バルコニー、 2 建物躯体壁、 3 根太、 4 連結部材、
5 防水パン、 7 バルコニー手摺壁、 8 バルコニーの床枠、
9 外壁面、 10 バルコニー外装材、 11 漏水受けパネル、
12 横排水管、 13 縦排水管、 14 ストレーナ、 15 流れる水、
16 横樋状の水受け部材、 17 縦樋接合部、 18 化粧カバー、
19 水切材、 20 接合部、 21 接合部、 22 接合部、
23 雨粒、 24 漏水滴。
Claims (1)
- 建物に取付けたバルコニーであって、バルコニーの床枠上に設置された床部材の底部に排水管の一方の開口端を接続し、他方の開口端を該床部材の下方に設けた横樋状の水受け部材上に開口させるとともに、床部材の下方に設けたバルコニーの床面積をカバーする漏水受けパネルの開放端を前記横樋状の水受け部材の上方に位置して取付け、横樋状の水受け部材の底に設けた縦樋接合部と該縦樋接合部に接続された縦樋により、前記床部材からの雨水とバルコニーを構成する各部材のネジ孔や接合部等から浸み込んだ漏水とを一緒にして排水するようにしたことを特徴とするバルコニー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383650A JP2004211409A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | バルコニー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002383650A JP2004211409A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | バルコニー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004211409A true JP2004211409A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32818313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383650A Pending JP2004211409A (ja) | 2002-12-27 | 2002-12-27 | バルコニー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004211409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006193961A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Takiron Co Ltd | 防水構造体 |
-
2002
- 2002-12-27 JP JP2002383650A patent/JP2004211409A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2006193961A (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-27 | Takiron Co Ltd | 防水構造体 |
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