JP6406833B2 - 軒先の排水構造及び建物 - Google Patents

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Description

本発明は、積雪のある地域に建つ建物の軒樋などを含めた軒先の排水構造、及びそれが設けられた建物に関するものである。
積雪の多い地域では、雪が軒樋に充満すると、排水を阻害したり破損の原因になったり天井への漏水が起きたりするため、軒樋の上を網状又は孔付きの蓋で覆うことによって軒樋の排水機能を確保することが知られている(特許文献1,2など参照)。
一方、特許文献3には、軒樋の内部に線状の発熱体を敷設するとともに軒樋に蓋をして、発熱体の熱によって屋根の融雪水が氷結するのを防ぐ氷結防止装置が開示されている。
また、特許文献4には、雪が多量に積もった場合に、雪の重みで湾曲して補強用受け金具に係合されることで、雪の重みを分散させることができる軒樋取付金具が開示されている。さらに、特許文献5には、屋根からの落雪を防止するための雨樋付き落雪防止装置が開示されている。
実開昭61−123136号公報 特開平11−350675号公報 特開2002−294947号公報 実開昭59−104917号公報 特開2008−291495号公報
しかしながら特許文献1−3に開示された蓋付きの軒樋は、軒先から張り出して取り付けられる雨樋に被せるだけの構造となっているため、蓋の上に積もった雪は落雪となって通行人に危害を及ぼすおそれがある。
そこで、本発明は、軒樋の側壁による落雪防止機能を有するうえに、蓋部の軒先側を確実に支持させることが可能な軒先の排水構造及び建物を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の軒先の排水構造は、積雪のある地域に設けられる軒先の排水構造であって、前記軒先に沿って配置される軒樋と、前記軒先の延伸方向に間隔を置いて取り付けられて前記軒樋の少なくとも軒先側を支持させるブラケット部と、前記軒樋の上方を覆う有孔の蓋部とを備え、前記軒樋の軒先側の側壁には上面が形成される段差部が設けられ、その段差部に前記蓋部の軒先側の側縁を支持させることを特徴とする。
ここで、前記ブラケット部は、前記段差部を下方から支持する突起部が形成された構成とすることができる。また、前記軒樋の下方には、水を軒先側に排水させるためのルーフドレーン部が形成されているのが好ましい。
また、前記軒樋は、軒先側に配置される集水器に接続されており、その集水器の内部にはヒーター部が配置されている構成とすることができる。さらに、前記軒樋の側壁には、軒先側に向けて延伸されるオーバーフロー管が連通されており、そのオーバーフロー管の内部にはヒーター部が配置されている構成とすることができる。
そして、本発明の建物は、上記いずれかの軒先の排水構造が設けられたことを特徴とする。
このように構成された本発明の軒先の排水構造は、ブラケット部に支持された軒樋の軒先側の側壁に、上面が形成される段差部が設けられ、その段差部に有孔の蓋部の軒先側の側縁が支持される。
このため、蓋部の軒先側を段差部によって確実に支持させることができる。また、段差部より上方の側壁部分によって蓋部に積もった雪の落下を防ぐことができる。
さらに、ブラケット部に段差部を下方から支持する突起部が形成されていれば、蓋部に積もった雪の荷重はブラケット部で負担されるようになるため、側壁の負荷を減らすことができる。
また、軒樋の下方に水を軒先側に排水させるためのルーフドレーン部が形成されていれば、軒樋から水が溢れても速やかに外部に排水されるので、屋内天井側への漏水を防ぐことができる。そして、ルーフドレーン部からの排水があった場合は、軒樋の排水性能が何らかの原因で低下していることを検知することができる。
さらに、軒樋を接続させる集水器の内部にヒーター部を配置しておくことで、集水器や軒樋の氷結を起きにくくすることができる。また、軒樋の側壁に連通されるオーバーフロー管の内部にヒーター部が配置されていれば、オーバーフロー管の氷結を起きにくくすることができる。
本発明の実施の形態の軒先の排水構造の構成を示した断面図である。 軒先の排水構造が設けられた建物の概略構成を示した説明図である。 軒先のブラケット部の配置関係を説明する斜視図である。 ブラケット部と軒樋との位置関係を示した斜視図である。 軒樋を軒樋カバーで覆う工程を説明する断面図である。 軒樋を軒樋カバーで覆う工程を説明する斜視図である。 軒樋カバーの構成を説明する平面図である。 オーバーフロー管を取り付ける工程を説明する斜視図である。 ヒーター部が配置されたオーバーフロー管の構成を説明する断面図である。 集水器とオーバーフロー管の構成を説明する斜視図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態の軒先の排水構造が設けられる屋根11の軒先11a付近を拡大して示した断面図である。また、図2は、このような屋根11を備えた建物1の概略構成を示した斜視図である。
この屋根11は、図2に示すように切妻屋根などの傾斜屋根に比べて平坦に形成される陸屋根である。ここでは、建物ユニットを複数並べて構築されるユニット建物を建物1として説明する。
この屋根11は、図1に示すように、野地板113と溶融アルミニウムめっき鋼板などによって形成される溝板111とを積層させたパネルを鉄たる木114の上に架け渡し、パネル間を目地カバー112で覆うことによって構築される。
そして、図2に示すように、屋根11の軒先11aに沿って軒樋2が設けられる。この軒樋2には、図1の紙面直交方向に対して排水勾配が設けられるため、軒樋2は位置によって後述するルーフドレーン部5との距離が異なっている。
すなわち軒樋2は、図3に示すように、軒先11aの延伸方向に間隔を置いて取り付けられる複数のブラケット部3,・・・によって吊り下げられている。このブラケット部3は、屋根11の軒先11aの本体側に固定される。
軒樋2は、図1,5に示すように、一対の側壁21,23とそれらの下縁間を塞ぐ底面22とによって、細長い溝状に形成される。ここで、軒先側を側壁21とし、軒元側を側壁23とする。軒元側の側壁23の上端には張出部24が設けられ、屋根11の本体側に接合部24aを介して固定される。
そして、軒先11a側の側壁21には、図4に示すように上面が形成される段差部211が設けられる。この段差部211は、図1に示すように、対向する側壁23の上端と略同じ高さに設けられる。
例えば、側壁21の高さの1/2〜2/3程度の位置となる側壁21の途中に、段差部211が設けられる。段差部211より上方の側壁21は、図5に示すように下方よりも軒先側に拡幅されている。
段差部211は、ブラケット部3の庇状に張り出された突起部31の上に載せられる。このブラケット部3は、側壁21に沿って設けられる側面部32と、側面部32と略平行となるように軒先側に設けられる前面部34と、側面部32と前面部34の上端間を斜めに繋ぐ上面部33と、側面部32と前面部34の間を中間及び底部付近で繋ぐ中段部36及び底面部35とによって主に構成される。
側壁21の軒先側に配置される側面部32には、段差部211の下面に向けて張り出される突起部31が形成される。また、側面部32の下端からは脚部37が下方に向けて突出されている。
この脚部37は、図9に示すように、ルーフドレーン部5の上面に設けられた取付部56に固定するための部分である。また、上面部33には、パラペット13の上面部131が取り付けられる。
さらに、図3に示すように、ブラケット部3の前面部34に沿ってパラペット13の前面部132がドリルねじ38を介して取り付けられる。また、軒先11aの隅角部には、パラペット13のコーナー部134が取り付けられる。
そして、図1,8に示すように、パラペット13の前面部132の下方には下縁部133が配置される。また、図4に示すように、パラペット13の下縁部133の上方には、下側水返し14が配置される。
一方、軒樋2の側壁21の上部は、図5に示すように、蓋部としての軒樋カバー4とともにドリルねじ432によってブラケット部3の側面部32に固定される。
この軒樋カバー4は、図5−7に示すように、軒樋2の上方を覆う上面部40と、上面部40の軒先側の側縁41から上方に向けて壁状に形成される側面部45と、屋根11の溝板111の上に載せられる台座部42とを主に備えている。
上面部40は、軒元側が高くなるように2段に形成されている。そして、上面部40の低い段の軒先側の側縁41を、軒樋2の側壁21の段差部211の上に載せる。
側面部45は、上面部40の側縁41に対して略直角に交わっている。この側面部45は、側壁21の段差部211より上部と略同じ高さとなる。また、台座部42は、ブロックなどをネジ42aで固定することによって形成される。
一方、図6に示すように、屋根11の溝板111の軒先側の縁部付近には、軒樋カバー4の軒元側の側縁を固定するための取付金具43が設けられる。この取付金具43は、正面視Ω字状に形成されており、両側片が防水接合部431を介して溝板111側に固定されている。
そして、軒樋カバー4は、取付金具43の凸部にドリルねじ432によって固定される。この軒樋カバー4と取付金具43との接合は、防水性を確保しなければならない溝板111から離隔した位置で行われるため、防水処理を気にする必要がなく、現場で容易に行うことができる。
軒樋カバー4には、図7に示すように、長手方向に間隔を置いて複数の水抜き孔44が設けられる。すなわち軒樋カバー4は、有孔の蓋部である。この水抜き孔44は、例えば長方形又は長円形の形状をしており、上面部40の低い側の段に設けられる。
一方、上面部40の高い方の段には、取付金具43に固定するためにドリルねじ432を通す穴433と、台座部42とが設けられる。また軒樋カバー4には、図6に示すように、側壁21の切欠き部21aの位置に合わせてケーブル61aを通すための箱抜き部46が設けられる。
上述した軒樋2の下方には、図1に示すように、水を軒先側に排水させるためのルーフドレーン部5が形成される。このルーフドレーン部5は、軒先側に向けて下り勾配となる流下面51と、流下面51の軒元側の縁部に壁状に形成される立上壁52と、軒先側の軒先縁53とを主に備えている。
このルーフドレーン部5は、鉄たる木114側に固定されて軒先側に向けて張り出される支持金具54によって下方から支持される。また、流下面51と軒樋2の底面22との間には、ゴム製のスペーサ55が介在される。
このルーフドレーン部5を流下した水は、図2に白抜き矢印で示したように、外壁12の上部から外部に向けて排水される。他方、軒樋2は、最下流点において集水器6を介して竪樋63に接続される。
この集水器6と軒樋2との間は、図1,10に示すように落し口64によって連通される。すなわち、軒樋2の最下流点の側壁21に一端が接続された四角筒状の落し口64は、他端が集水器6の内部に収容される。
そして、軒樋2から落し口64に流れ込んだ水は、集水器6を通ってトラップ部62から竪樋63に流れ込む。また、この集水器6の内部には、発熱体となるヒーター部61が収容される。詳細には、ヒーター部61は、トラップ部62から落し口64にかけて配置される。
このヒーター部61の配線は、軒樋2を通過するケーブル61aによって行われる。また、ケーブル61aが外部に飛び出す箇所には、保護カバー61bが取り付けられる。
ここで、集水器6に竪樋63の排水能力以上の水が流れ込んだ場合は、トラップ部62から水が溢れだし、図2に示すように集水器6の底面のオーバーフロー用の穴(図示省略)から排水が行われる。
さらに、軒樋2には、オーバーフロー管7が接続される。オーバーフロー管7は、図8に示すように円筒状の管材である。オーバーフロー管7は、パラペット13の前面部132に穿孔された貫通穴132aを通して、軒樋2の側壁21に取り付けられる。
すなわち軒樋2の側壁21には、鍔状のアタッチメント72が取り付けられ、そのアタッチメント72に接着剤72aを塗布したオーバーフロー管7の端部を挿し込む。
また、図9に示すように、オーバーフロー管7の内部には、発熱体となるヒーター部73が収容される。また、オーバーフロー管7の外部に突出した端部は、カバー部71によって覆われる。
図10は、オーバーフロー管7と集水器6との取付状況を示している。オーバーフロー管7は、集水器6の落し口64よりも高い位置で軒樋2に接続されている(図1,9参照)。
このため、軒樋2を流れる水は、まずは集水器6に流れ込む。そして、流量が増える、又は落し口64が凍結するなどで軒樋2の水位が上昇したときに、オーバーフロー管7からの排水が行われることになる。
次に、本実施の形態の軒先の排水構造及びそれが設けられた建物の作用について説明する。
このように構成された本実施の形態の軒先11aの排水構造は、ブラケット部3に支持された軒樋2の軒先側の側壁21に、上面が形成される段差部211が設けられ、その段差部211に複数の水抜き孔44,・・・を有する軒樋カバー4の軒先側の側縁41が支持される。
このため、軒樋カバー4の軒先側を段差部211によって確実に支持させることができる。また、段差部211より上方の側壁部分によって軒樋カバー4に積もった雪の落下を防ぐことができる。
さらに、ブラケット部3に段差部211を下方から支持する突起部31が形成されていれば、軒樋カバー4に積もった雪の荷重はブラケット部3で負担されるようになるため、側壁21の負荷を減らすことができる。
また、軒樋2を接続させる集水器6の内部にヒーター部61を配置しておくことで、集水器6や軒樋2の氷結を起きにくくすることができる。さらに、軒樋2の側壁21に連通されるオーバーフロー管7の内部にヒーター部73が配置されていれば、オーバーフロー管7の氷結を起きにくくすることができる。
また、軒樋2の下方に水を軒先側に排水させるためのルーフドレーン部5が形成されていれば、軒樋2から水が溢れても速やかに外部に排水されるので、屋内天井側への漏水を防ぐことができる。
そして、ルーフドレーン部5による外壁12伝いの排水があった場合は、ヒーター部61及びヒーター部73に異常が発生するなどして、集水器6及びオーバーフロー管7が凍結するなどして軒樋2の排水性能が低下している状態を示すことになるため、ルーフドレーン部5は異常検知機能を備えているといえる。排水順序の詳細については、以下で説明する。
本実施の形態の軒先の排水構造を備えた建物では、積雪量や気温によって次のように排水が行われる。まず、通常の積雪時では、軒樋カバー4によって軒樋2内への雪の侵入が防がれるので、軒樋カバー4に積もった雪の下では、軒樋2による排水が行われる。
また、軒樋カバー4によって軒樋2が覆われているので、建物1の屋内から伝達される熱やヒーター部61,73の熱などが逃げにくくなって、軒樋2内の凍結防止効果も発揮される。
一方、積雪や低気温が続くと、竪樋63が凍結することがある。この竪樋63が凍結しても、集水器6内にはヒーター部61が配置されているので、落し口64周辺の凍結を防ぐことができる。
そこで、図2に矢印で示すように、竪樋63から排水できない水を、集水器6の底面に設けられたオーバーフロー用の穴から排水させる。これに対してヒーター部61が止まるなどして集水器6内が凍結してしまった場合には、軒樋2に連通されたヒーター部73を備えたオーバーフロー管7から、外部に向けて排水させる(図2の矢印参照)。
そして、ヒーター部61やヒーター部73が止まるなどして軒樋2に連通された集水器6、オーバーフロー管7及び軒樋2のすべてが凍結してしまった場合には、軒樋2から水が溢れて建物1の内部方向に流れることになるが、軒樋2の直下にはルーフドレーン部5が設けられている。
このルーフドレーン部5に落ちた水は、流下面51を外壁12方向に流れて、外壁12の上部から図2の白抜き矢印で示すように外部に向けて排水される。このため、軒樋2が凍結してしまっても、屋内天井側への漏水を防ぐことができる。
以上、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、陸屋根の軒先11aに設けられる排水構造について説明したが、これに限定されるものではなく、切妻屋根などの傾斜屋根の軒先にも本発明を適用することができる。
また、前記実施の形態では、長手方向に間隔を置いて長方形状の水抜き孔44,・・・が穿孔された軒樋カバー4を蓋部として使用する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、網状の蓋部を使用することもできる。
1 建物
11 屋根
11a 軒先
2 軒樋
21 側壁
211 段差部
3 ブラケット部
31 突起部
4 軒樋カバー(蓋部)
41 (軒先側の)側縁
44 水抜き孔(有孔)
5 ルーフドレーン部
6 集水器
61 ヒーター部
7 オーバーフロー管
73 ヒーター部

Claims (6)

  1. 積雪のある地域に設けられる軒先の排水構造であって、
    前記軒先に沿って配置される軒樋と、
    前記軒先の延伸方向に間隔を置いて取り付けられて前記軒樋の軒先側を支持させるブラケット部と、
    前記軒樋の上方を覆う有孔の蓋部とを備え、
    前記軒樋の軒先側の側壁には上面が形成される段差部が設けられ、その段差部に前記蓋部の軒先側の側縁を支持させるとともに、
    前記ブラケット部には、前記側壁に沿って設けられる側面部の下端に固定用の脚部が下方に向けて突出されるとともに、前記側面部とその軒先側に略平行となるように設けられる前面部との上端面間を斜めに繋ぐ上面部が形成されていることを特徴とする軒先の排水構造。
  2. 前記ブラケット部には、前記段差部を下方から支持する突起部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の軒先の排水構造。
  3. 前記軒樋の下方には、水を軒先側に排水させるためのルーフドレーン部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の軒先の排水構造。
  4. 前記軒樋は、軒先側に配置される集水器に接続されており、その集水器の内部にはヒーター部が配置されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の軒先の排水構造。
  5. 前記軒樋の側壁には、軒先側に向けて延伸されるオーバーフロー管が連通されており、そのオーバーフロー管の内部にはヒーター部が配置されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の軒先の排水構造。
  6. 請求項1乃至のいずれか一項に記載の軒先の排水構造が設けられたことを特徴とする建物。
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