JP2004204672A - 吊り引戸の下部構造及び下枠装置 - Google Patents

吊り引戸の下部構造及び下枠装置 Download PDF

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Toshio Tai
俊男 袋
Kenichi Makino
謙一 牧野
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Abstract

【課題】建築物の出入口に備えられた吊り引戸の下部をガイドする溝が設けられるとともに、下枠上面が出入口のフロアーとほぼ面一に形成された建築物の出入口構造において、下枠上面の溝幅を従来より狭くするのに効果的で、より完全なバリアフリー化が達成できる構造の提供を目的とする。
【解決手段】吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、少なくとも一辺の端部が下枠に設けた下枠凹部に挿入されるように下向き方向の折り曲げ部を形成した下枠上面部材を下枠凹部の室内外の両側に対向させて下枠ベース部材にそれぞれ取り付け、この対向させた2本の下枠上面部材で上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成し、少なくとも一方の下枠上面部材が下枠ベース部材に着脱可能に取り付けた。
【選択図】 図3

Description

本発明は、建物の出入口に取り付けられる、いわゆるエンジンドアと称されているような自動開閉吊り引戸の下部構造及びその下枠装置に関する。
建築物の出入口には、例えば図7に示すような吊り引戸が備えられている。
医療施設、福祉施設、公共建築物及び店舗等の出入口に、このような吊り引戸タイプの自動ドアが広く採用されている。
上記吊り引戸の下部構造は、特開2001−227247号公報にも開示されているように、例えば図15に示すように引戸の下框110の底部から下向き方向に円筒状のガイドローラ112が突出して備えられ、下枠150の下枠凹部154に挿入されることで、吊り戸が開閉ガイドされているのが一般的であった。
しかし、このような円筒状のガイドローラにて吊り引戸を開閉ガイドする構造では、引戸の横振れ等に対する強度を確保する必要があることから、ガイドローラの径が必然的に大きくならざるを得ない。
また、引戸の施錠方法として図5に示すように、引戸の下框からキーブロック61を下枠凹部に突出させて施錠する構造においては、下枠凹部幅が上記キーブロックを呑み込むだけの大きさでなければならない。
このような事情から、図14に示すように下枠凹部154の幅が比較的大きく、子供の足先、高齢者や歩行障害者の足先、あるいはハイヒールのかかと等がこの下枠凹部に引っかかる恐れが高く、安全使用上の問題があった。
また、溝幅が広いために、ほこりやゴミが入りやすい問題もあった。
特開2001−227247号公報
本発明は、上記従来技術に有する技術的課題に鑑みて、建築物の出入口に備えられた吊り引戸の下部をガイドする溝が設けられるとともに、下枠上面が出入口のフロアーとほぼ面一に形成された建築物の出入口構造において、下枠上面の溝幅を従来より狭くするのに効果的で、より完全なバリアフリー化が達成できる吊り引戸の下部構造及び下枠装置の提供を目的とする。
本発明の技術的要旨は、建築物の出入口に設けられた吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、下枠ベース部材で下枠凹部を形成し、少なくとも一辺の端部が当該下枠凹部に挿入されるように下向き方向の折り曲げ部を形成した下枠上面部材を下枠凹部の室内外の両側に対向させて下枠ベース部材にそれぞれ取り付け、この対向させた2本の下枠上面部材で上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成し、少なくとも一方の下枠上面部材が下枠ベース部材に着脱可能に取り付けた。
また、下框から下向き方向にキーブロックが突出する引戸の施錠装置が備えられている場合には下枠ベース部材で上記キーブロック幅に溝幅が対応した下枠凹部を形成するのが良い。
この場合に、帯状のガイド部材を下框に着脱可能に取り付けると下框に施錠装置を組み込んだり、メンテナンスするのに良い。
このように、下枠ベース部材でキーブロック幅に対応した下枠凹部を形成しつつ、2本の下枠上面部材で下框から下向き方向に突出させた帯状の薄いガイド部材を挟み込むようにスライド溝を設けたので、下枠にキーブロックを挿入する溝幅を確保しつつ、下枠上面に形成される溝幅をより狭くできる。
また、吊り引戸のガイド部を帯状のガイド部にしたので、帯状の長い当り面でスライド溝壁に対向することになり、従来のローラ式のガイド部材と比較するとローラ式ではスライド溝と点当りになるのに対して、本発明は引戸の横振れ等に対して面で受けることになり、薄いガイド部材にて強度が十分に確保できる。
ここで、下枠ベース部材は、アルミ押出材等を用いて成形するのが効果的であり、2本の下枠上面部材はキズが付き難いSUS板材等で成形するのが良い。
また、2本の下枠上面部材の少なくとも一方を下枠ベース部材に着脱可能に取り付けたので、下枠上面部材を取り外すことにより、下枠凹部の掃除がしやすくなる。
請求項4記載の発明は、下枠ベース部材で下枠上面の一部を兼用し、1本の下枠上面部材を下枠ベース部材に取り付けることで、スライド溝を形成した場合であり、建築物の出入口に設けられた吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、下框から下向き方向にキーブロックが突出する引戸の施錠装置が備えられ、下枠ベース部材で上記キーブロック幅に溝幅が対応した下枠凹部を形成し、下枠凹部を、その長手方向に沿って部分的に塞ぐようにして1本の下枠上面部材を着脱可能に取り付けて、上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成した。
下枠凹部に着脱可能に上面部材を取り付ける手段としては、上面部材の裏側に取り付けられたバネ部材と、下枠凹部側に取り付けられたバネ係止部との嵌着にするのが取り付け、取り外しの作業性が良い。
また、上面部材に着脱用の指掛け穴を設けると、さらに上面部材の着脱性がよくなる。
なお、ここで指掛け穴とは指先が掛けられる程度の穴との意味であり、補助工具を用いて着脱出来るようにしてもよい。
本発明においては、下枠ベース部材に設けた下枠凹部でキーブロックの挿入幅を確保しつつ、下枠上面部材で吊り引戸の下框から下向き方向に突出させた薄い帯状のガイド部材を挿入ガイドするスライド溝を確保したので、施錠強度を従来以上に確保しつつ、吊り引戸の走行溝幅を飛躍的に狭くすることができる。
よって、歩行者の足先のみならず、歩行障害者、高齢者等が使用する杖や女性用ハイヒールの小さいかかとも引っかかる恐れが全くなくなる。
従来の溝幅が約10mm以上もあり、車椅子の走行に対してガタ付き障害となっていたが、本発明によるスライド溝幅は数mm程度でよいので下枠上面がより一層面一になり、車椅子の使用の際により便利で安全になる。
また、溝幅が狭く、ほこり、ゴミ等が入りにくく、仮に長期使用によりほこり等が溜まっても下枠上面部材を取り外して容易に掃除やメンテナンスができる。
本発明に係る吊り引戸の下部構造及び下枠装置を適用した自動ドアの外観図を図7に示し、縦断面図を図1に、横断面図を図2に示す。
また、下枠部分の拡大図を図3に示す。
図7及び図1に示すように、建築物の出入口には上部枠3と下枠50の間にフィックス戸2及び吊り引戸1が装着されている。
上部枠3の内部には、図示を省略したが、吊り引戸開閉駆動装置等が内蔵される。
なお、本発明に係る引戸の下部構造及び下枠装置は、このような片引きのみならず、引分けタイプ等各種吊り引戸構造に適用される。
横断面図を図2に示すように、吊り引戸1は縦枠4a、4b間を走行スライドする。
吊り引戸は、上框20、下框10と左右の召合框30、戸当り框40で方形の枠を形成し、枠内にガラス等が装着されている。
引戸の下枠構造及び下枠の拡大図を図3に示す。
下枠ベース部材51に下枠凹部54が形成されるように、両側に立上げ部51a、51bを形成し、下枠上面部材52、53が取り付けられ、下枠凹部54の溝幅より狭いスライド溝55が形成されている。
このスライド溝は、引戸下框10の底部から下向き方向に突出させた薄い帯状のガイド部材12が挿入されるだけの狭い溝になっている。
また、ガイド部材12は、基底部材13にて下框にビス等の取り付け部材14を介して着脱可能になっている。
下枠上面部材52、53は長手方向の辺部が折り曲げられ、下枠ベース部材に取り付けられることで、室内外両側のフロアー面と面一に形成されている。
下枠上面部材52がビス等の固定部材56にて、下枠ベース部材51に着脱可能に固定されている。
図3にて2点鎖線で示した60が施錠装置で、下框10の下框凹部11内に装着されている。ここで、2点鎖線で示した61がキーブロックで下枠凹部内に突出されると引戸が施錠されることになる。
図4がキーブロック61が下枠凹部に挿入される状態を上から見た図で、側部から見た図を図5に示す。
キー溝62にキーを挿入し、施錠、又は解錠する。
下枠凹部にはキーブロック61に係合するロックプレート63が取り付けられている。
施錠の信頼性を高く維持するには、キーブロック61の幅を厚くする必要があり、それに合わせて下枠凹部の溝幅を広くしロックプレート63の幅を広くしても、下枠ベース部材に、その下枠凹部に折り曲げ部の先が望むように下枠上面部材52、53を取り付けたので、下枠上面のスライド溝はガイド部材の板厚に相当するだけの狭い溝にできることになる。
ここで、図4に示すように、下枠上面部材52にはキーブロック61が下枠凹部に挿入されるように切り欠け部52aが形成されている。
また、図5に示すように、ガイド部材12の一部を切り欠き、施錠装置60が下枠框凹部内に取り付けれれている。
このような、吊り引戸の下部構造及び下枠装置としたので、図6及び図7に示すように、下枠の上面に形成された引戸のスライドガイド用のスライド溝55の幅が従来に比較して狭くすることができ、図8に示すように、歩行の障害にならない。
特に、公共施設では、出入りする人の数も多く、下を十分に見て歩くことができない場合があり、このような出入り口に本発明に係る下枠構造を適用すると、歩行による人の流れも、より、スムーズになる。
図9には、下枠装置の他の実施の形態を示す。
アルミ押出材等で、下枠ベース部材51Aを形成し、下枠ベース部材で、一部下枠上面部を直接形成し、1本の下枠上面部材52Aを下枠ベース部材に固定部材53Aで固定するだけで、スライド溝55Aを形成したものである。
この下枠上面部材52Aは板材でも押出材でも形成できる。
図10には、下枠凹部への上面部材の取付手段として他の例を示す。
下框凹部11に基底部材13Bが取付部材14Bで取り付けられていて、この基底部材13Bから下方向にガイド部材12Bが突出している。
このガイド部材12Bには必要に応じて摺動ピース15Bが固定部材16Bにて取り付けられている。
下枠50Bは、アルミ押出形材等で成形した下枠ベース部材51Bの下枠凹部54Bの一部を塞ぐように上面部材52Bを取り付け、スライド溝55Bを形成している。
上面部材52Bの裏側にはバネ部材52Baがカシメや溶接等で取り付けられている。
一方、下枠ベース部材にはバネ係止部材51Bcが取り付けられている。
これにより、上面部材52Bがバネ部材52Baの弾性力で下枠ベース部材に嵌着係止することになるので、上面部材の下枠ベース部材の取り付けや取り外しが容易になる。
なお、図10に示す例では下枠ベース部材に上面部材53Bも取り付けられているが、上面部材52BをSUS材等で形成した場合に外観意匠の統一性やキズ付きを防止したものである。
従って、上面部材53Bは必ずしも必要ではない。
図11に下枠装置を上部から見た状態を示し、上面部材を必要に応じて長手方向で複数に分割し、指先を掛ける指掛け穴57Bが設けられている。
なお、図11にては穴部を分かりやすくするために斜線を引いてある。
その側面断面を図12に示した。
この指掛け穴57Bに指先を入れ、上の方向に持ち上げるだけで上面部材52Bの取り外しが出来る。
なお、指掛け穴57Bは指先が掛かる程度の穴であれば特に限定されず、ドライバー等の補助工具を用いて取り外してもかまわない。
図13には他の下枠構造例を示す。
下框底部から下方に向けて帯状のガイド部材12C、12Dの2本を突出させた場合に対応させ、下枠にスライド溝55C、55Dの2条を設けた例である。
本発明のねらいは、上面部材にて下枠凹部のスライド溝を狭くする点にあり、このようにスライド溝を複数設けてもよい。
本発明に係る吊り引戸の縦断面図を示す。 本発明に係る吊り引戸の横断面図を示す。 下枠付近の拡大図を示す。 施錠装置を上から見た状態を示す。 施錠装置を横から見た状態を示す。 下枠部分の斜視図を示す。 本発明に係る吊り引戸の全体図を示す。 本発明に係る下枠装置に足を乗せた状態を示す。 下枠構造の他の実施例を示す。 下枠構造の他の実施例を示す。 上面部材に設けた指掛け穴構造例を示す。 上面部材の断面端面図を示す。 スライド溝が2本の例を示す。 従来の下枠の斜視図を示す。 従来の引戸のガイド構造を示す。
符号の説明
1 吊り引戸
2 フイックス戸
3 上部枠
4a、4b 縦枠
5、6 出入り口のフロアー
10 下框
11 下框凹部
12 ガイド部材
13 基底部材
14 取り付け部材
20 上框
30 召合框
40 戸当たり框
50 下枠
51 下枠ベース部材
51a、51b 下枠立ち上げ部
52 下枠上面部材(着脱可能)
52a 下枠上面部材の切り欠け部
53 下枠上面部材
54 下枠凹部
55 スライド溝
56 固定部材
60 施錠装置
61 キーブロック
62 キー溝
63 ロックプレート
51A 下枠ベース部材
52A 下枠上面部材(脱着可能)
53A 固定部材
54A 下枠凹部
55A スライド溝
12B ガイド部材
13B 基底部材
14B 取付部材
15B 摺動ピース
16B 摺動ピース固定部材
50B 下枠
51B 下枠ベース部材
51Ba、51Bb 下枠立ち上げ部
51Bc バネ係止部材
52B、53B 下枠上面部材
52Ba バネ部材
54B 下枠凹部
55B スライド溝
56B 固定部材
12C、12D ガイド部材
55C、55D スライド溝

Claims (6)

  1. 建築物の出入口に設けられた吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、下枠ベース部材で下枠凹部を形成し、少なくとも一辺の端部が当該下枠凹部に挿入されるように下向き方向の折り曲げ部を形成した下枠上面部材を下枠凹部の室内外の両側に対向させて下枠ベース部材にそれぞれ取り付け、この対向させた2本の下枠上面部材で上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成し、少なくとも一方の下枠上面部材が下枠ベース部材に着脱可能に取り付けたことを特徴とする吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
  2. 建築物の出入口に設けられた吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、下框から下向き方向にキーブロックが突出する引戸の施錠装置が備えられ、下枠ベース部材で上記キーブロック幅に溝幅が対応した下枠凹部を形成し、少なくとも一辺の端部が当該下枠凹部に挿入されるように下向き方向の折り曲げ部を形成した下枠上面部材を下枠凹部の室内外の両側に対向させて下枠ベース部材にそれぞれ取り付け、この対向させた2本の下枠上面部材で上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成し、少なくとも一方の下枠上面部材が下枠ベース部材に着脱可能に取り付けたことを特徴とする吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
  3. 帯状のガイド部材が下框に着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
  4. 建築物の出入口に設けられた吊り引戸の下框から下向き方向に帯状のガイド部材を突出させ、下框から下向き方向にキーブロックが突出する引戸の施錠装置が備えられ、下枠ベース部材で上記キーブロック幅に溝幅が対応した下枠凹部を形成し、下枠凹部を、その長手方向に沿って部分的に塞ぐようにして1本の下枠上面部材を着脱可能に取り付けて、上記ガイド部材を挿入スライドするスライド溝を形成したことを特徴とする吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
  5. 下枠凹部に着脱可能に取り付けた上面部材の着脱手段が上面部材の裏側に取り付けられたバネ部材と、下枠凹部側に取り付けられたバネ係止部との嵌着によるものであることを特徴とする請求項1〜請求項4記載の吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
  6. 上面部材に着脱用の指掛け穴を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5記載の吊り引戸の下部構造及び下枠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108150041A (zh) * 2018-02-09 2018-06-12 广东东泰五金精密制造有限公司 一种家具折叠门的自动拆装机构

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