JP2004200970A - 音量制御装置及び音量制御方法 - Google Patents

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JP2004200970A JP2002366295A JP2002366295A JP2004200970A JP 2004200970 A JP2004200970 A JP 2004200970A JP 2002366295 A JP2002366295 A JP 2002366295A JP 2002366295 A JP2002366295 A JP 2002366295A JP 2004200970 A JP2004200970 A JP 2004200970A
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Nozomi Toki
望 土岐
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Abstract

【課題】入力信号レベルによって実際の音量が異なってくる場合にも常時最適な音量に調節することができる音量制御装置および音量制御方法を提供する。
【解決手段】音声信号をその信号レベルを調節する音量制御手段2を介してアンプ3に供給し、アンプ3の出力によってスピーカ4より音声を出力するようにし、音量制御手段2によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出して記憶手段6に記憶するようにし、記憶手段6に既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較8し、この比較結果を利用して音量制御手段2における音声信号のレベル調節動作を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば音楽プレーヤ等のような信号出力部から出力される音声信号に基づいて発せられる音声の音量制御を行う音量制御装置及び音量制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来の音量制御装置の例を示すブロック図である。図4において、信号出力部1の音声信号出力はそのレベルを調節するための制御を行う音量制御手段としての音量制御部2を介してアンプ3に供給されるように構成されている。このアンプ3によって電力増幅された音声信号によってスピーカ4が駆動される。音量制御部2はCPU5による制御下で作動する。このCPU5にはメモリ6に記憶される形で予め設定された音量調整値が保持される。
【0003】
一般に、上述のような音量調整装置は、予め決められた音量調整値によって調整される音量調整方法を採用しており、入力信号レベルによって実際の音量が異なってくる場合には、装置のユーザーが入力信号レベルに応じて音量調整を行う必要があった。たとえば、信号出力部が音楽プレーヤであれば再生する音楽の信号レベルによってユーザが音量調節を行ったり、電話などであれば、相手の音声レベルや回線ゲインによって信号レベルが異なりユーザが調節する必要があった。また、ユーザが音量調節を行う時は、実際のスピーカ、イヤホン等から再生される音量を確認しながら調整する。
【0004】
既に提案されている技術として、記録媒体から音声を再生する再生装置であって、前記記録媒体から読み取った音声信号を復調する復調手段と、復調された音声信号の振幅を可変する振幅可変手段と、該振幅可変手段の出力振幅を基準値と比較する比較手段と、前記振幅可変手段の出力を音波に変換する音波出力手段とを備え、前記比較手段の比較結果に基づいて前記振幅可変手段を制御するようにした音声再生装置がある。限られた電力源や、大きさに制限がある小型スピーカのもとで、音声信号の音量値の大小に関わらずに認知度の高い音響出力を供給できるようにするというものである(特許文献1)。
【0005】
また、拡声音量を調整するための操作を入力する操作部と、音量切替手段と、前記音量切替手段に設定される値を記憶する音量記憶手段と、前記音量記憶手段に記憶された値と予め定められた値とを比較し更新する音量更新手段とを備え、拡声機能の開始時に音量調整が所定の値より大きく外れている場合、予め定めた適度な音量に更新するようにした電話装置も提案されている。(特許文献2)。
【0006】
更に、携帯ラジオ本体に内蔵したマイクロフォンを利用して周囲の雑音を集音し、フィルターを通して特徴化し、CPUにより処理して周囲の雑音に対して最適な音量・音質となるように音量調節器、増幅調整回路を制御してイヤフォーンより最適な発音を行うようにした自動音量調節機能付き携帯ラジオも提案されている(特許文献3)。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−231012号公報(要約、請求項1、図1)
【特許文献2】
特開平5−110659号公報(要約、図1)
【特許文献3】
特開平11−225030号公報(要約、図2)
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来の技術は、音量を当初の設定値に維持するように制御するに適したものではあるが、入力信号レベルによって実際の音量が異なってくる場合にダイナミックに最適な音量に調節するには難がある。
【0009】
そこで、本発明の目的は、入力信号レベルによって実際の音量が異なってくる場合にも常時最適な音量に調節することができる音量制御装置及び音量制御方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決するため、本発明は、次のような特徴的なものである。
【0011】
(1)音声信号を発生する信号出力手段と、前記信号出力手段より出力される音声信号のレベルを調節する音量制御手段と、前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段と、前記出力レベル検出手段によって検出された音声信号の出力レベルを記憶する記憶手段と、前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと前記出力レベル検出手段により検出される現在の音声信号の出力レベルとを比較するレベル比較手段とを備え、前記レベル比較手段の出力を利用して前記音量制御手段における音声信号のレベル調節動作を行うように構成された音量制御装置。
【0012】
(2)前記音量制御手段、出力レベル検出手段、記憶手段、及び、レベル比較手段は、一つのCPUとの情報の授受によって機能するように構成されたものである上記(1)の音量制御装置。
【0013】
(3)前記信号出力手段は、音楽プレーヤである上記(1)の音量制御装置。
【0014】
(4)前記信号出力手段は、デコーダである上記(1)の音量制御装置。
【0015】
(5)前記信号出力手段は、電話機の音声デコーダの出力部である上記(1)の音量制御装置。
【0016】
(6)前記信号出力手段は、D/Aコンバータである上記(1)の音量制御装置。
【0017】
(7)前記出力レベル検出手段は、前記音量制御手段の出力を電力増幅してスピーカを駆動するように設けられたアンプ内の検出点から前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出するように構成されたものである上記(1)の音量制御装置。
【0018】
(8)操作者による操作に応じた音量の設定に相応した設定信号を生成する音量設定入力手段が更に設けられ、該音量設定入力手段で生成された設定信号が前記CPUに供給されるように構成されたものである上記(2)の音量制御装置。
【0019】
(9)前記CPUは、前記レベル比較手段の出力に基づいて前記音量制御手段における音声信号のレベルを調節する動作を行うための情報を演算により生成するように構成されたものである上記(2)の音量制御装置。
【0020】
(10)音声信号をその信号レベルを調節する音量制御手段を介してアンプに供給し、該アンプの出力によってスピーカより音声を出力するようにし、前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出して記憶手段に記憶するようにし、該記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較し、該比較の結果を利用して前記音量制御手段における音声信号のレベル調節動作を行う音量制御方法。
【0021】
(11)前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルは、音量制御を行なう当初は、予め該記憶手段に記憶せしめられたレベル値である上記(10)の音量制御方法。
【0022】
(12)前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較した結果、両者のレベルが等しいと判定されたときには当該判定時点での音声信号の出力レベルを検出し、等しくないと判定されたときには当該判定時点での両者のレベル差に相応した音声信号のレベル調節動作を行う上記(10)の音量制御方法。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の音量制御装置及び音量制御方法の好適実施形態について詳細に説明する。
【0024】
図1は本発明の実施形態を示すブロック図である。
【0025】
図1において、信号出力手段としての信号出力部1は、例えば、音楽プレーヤ、又は、デコーダ、若しくは、電話機の音声デコーダの出力部、或いは、D/Aコンバータ等がこれに該当する。この信号出力部1の音声信号出力はそのレベルを調節するための制御を行う音量制御手段としての音量制御部2を介してアンプ3に供給されるように構成されている。
【0026】
このアンプ3によって電力増幅された音声信号によってスピーカ4が駆動される。音量制御部2はCPU5による制御下で作動する。音量制御部2によって音量調節された音声信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段としての出力レベル検出器7と該出力レベル検出器7によって検出された音声信号の出力レベルを記憶する記憶手段としてのメモリー6が設けられている。
【0027】
更に、このメモリー6によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較するレベル比較手段としてのレベル比較器8が設けられている。
【0028】
尚、操作者(ユーザ)による操作に応じた音量の設定に相応した設定信号を生成する音量設定入力器9が設けられ、該音量設定入力器9で生成された設定信号がCPU5に供給されるようになされている。
【0029】
図示の例では、出力レベル検出器7は、音量制御部2の出力を電力増幅してスピーカ4を駆動するように設けられたアンプ3内の所定の検出点から上記音量制御部2によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出するように構成されている。また、音量制御部2、メモリー6、出力レベル検出器7、及び、レベル比較器8、並びに、音量設定入力器9は、一つのCPUとの情報の授受によって機能するように構成されている。
【0030】
図2はユーザが音量設定を行う時の動作を説明するためのフローチャートである。
【0031】
音量設定が開始されると(S1)信号出力部1より音量調整前の信号が出力される(S2)。次いで、メモリー6に予め記憶されている初期値として音声信号のレベル値をCPU5が呼び出し音量制御部2の出力である音声信号レベル(音量)を初期値に設定する(S3)。出力レベル検出器7がこの初期値に対応する音声信号レベルを検出する(S4)。
【0032】
このときのアンプ3の出力によって駆動されるスピーカ4の音量をユーザが聞いて確認する(S5)。ユーザは、この音量に基づいて図示されない操作器に対して操作を行い音量の調節を行う。この調節に応じて音量設定入力器9で設定信号が生成される(S6)。
【0033】
音量設定入力器9で設定信号が生成されこの信号がCPU5に供給されると、CPU5は音量制御部2を制御して該音量制御部2の出力に基づいてスピーカ4からユーザの所望に応じて設定された音量が出力(発声)されるように調節動作を実行する。
【0034】
この調節動作に基づいてスピーカ4から音声が出力(発声)される状態においてCPU5によってメモリー6に音量設定値が記憶される(S7)。
【0035】
一方、出力レベル検出器7ではこの時のアンプ3の出力レベルV1を検出し(S8)、この出力レベルV1をメモリー6に記憶して(S9)音量設定が終了する。
【0036】
図3はユーザが音量設定を行った時の音量値に基づいて音量制御が実行されるときの動作を示すフローチャートである。音量調整動作がスタートすると(S11)、先ず信号出力のステージ(S12)から始まり、ここでは信号出力部1より音量調整前の信号が出力される(図2のS2)。
【0037】
次いで、図2のフローチャートにおける音量設定で行われた音量設定値をメモリー6から呼び出して音量記憶値設定が実行される(S13)。この音量設定値が音量制御における音量の目標値である。
【0038】
制御動作が行われようとする当初のアンプ3の出力レベルV2を出力レベル検出器7によって検出し(S14)、この検出レベルの値をレベル比較器8の一方の入力端に供給する。この入力に対応して図2のフローチャートにおける(S9)のステップでメモリー6へ記憶されていた出力レベルV1を呼び出し、レベル比較器8の他方の入力端に供給する(S15)。
【0039】
レベル比較器8で、上述のように入力端に供給されたレベル比較では上記のV1とV2とのレベル比較が行われる(S16)。
【0040】
このレベル比較によってV1とV2とのレベルが等しいと判定されたときには(S17)、その時点での出力レベルV2の検出を行い(S18)レベル比較を継続する(S16に戻る)。
【0041】
上記のレベル比較によってV1とV2とのレベルが等しくないと判定されたときには(S17)、レベル差の計算を実行し(S19)、V1とV2とのレベル差に応じて音量設定値の変更を行う(S20)。
【0042】
次いで、このように変更された設定値をメモリー6へ記憶し(S21)、この後レベル比較(S16)へ戻り再度判定(S17)が繰り返される。
【0043】
以上により、ユーザが予め設定した音量に対応した出力レベルV1が現在の音量に対応した出力レベルV2に等しくなければ音量調整を行い、この比較判定を常に行うことにより、信号出力に関する外乱によって当該信号レベル(音量)に変化が生じた場合にも自動的にユーザが設定した音量に調整することが可能となる。
【0044】
また、予めユーザが確認して設定した音量を記憶することでユーザの操作による音量の設定値よりもスピーカ、イヤホン等から現実に発生する音量に依拠した音量調整を行うことができる。更に常に出力信号レベルを検出してユーザの設定レベルと比較することにより出力信号レベルが変化してもユーザが設定した音量を自動的に維持することができる。
【0045】
【発明の効果】
本発明によれば、入力信号レベルによって実際の音量が異なってくる場合にも常時最適な音量に調節することができる音量制御装置及び音量制御方法が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】ユーザが音量設定を行う時の動作を説明するためのフローチャートである。
【図3】ユーザが音量設定を行った時の音量値に基づいて音量制御が実行されるときの動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の音量制御装置の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 信号出力部
2 音量制御部
3 アンプ
4 スピーカ
5 CPU
6 メモリー
7 出力レベル検出器
8 レベル比較器
9 音量設定入力器

Claims (12)

  1. 音声信号を発生する信号出力手段と、前記信号出力手段より出力される音声信号のレベルを調節する音量制御手段と、前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出する出力レベル検出手段と、前記出力レベル検出手段によって検出された音声信号の出力レベルを記憶する記憶手段と、前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと前記出力レベル検出手段により検出される現在の音声信号の出力レベルとを比較するレベル比較手段とを備え、前記レベル比較手段の出力を利用して前記音量制御手段における音声信号のレベル調節動作を行うように構成されたことを特徴とする音量制御装置。
  2. 前記音量制御手段、出力レベル検出手段、記憶手段、及び、レベル比較手段は、一つのCPUとの情報の授受によって機能するように構成されたものであることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  3. 前記信号出力手段は、音楽プレーヤであることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  4. 前記信号出力手段は、デコーダであることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  5. 前記信号出力手段は、電話機の音声デコーダの出力部であることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  6. 前記信号出力手段は、D/Aコンバータであることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  7. 前記出力レベル検出手段は、前記音量制御手段の出力を電力増幅してスピーカを駆動するように設けられたアンプ内の検出点から前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出するように構成されたものであることを特徴とする請求項1に記載の音量制御装置。
  8. 操作者による操作に応じた音量の設定に相応した設定信号を生成する音量設定入力手段が更に設けられ、該音量設定入力手段で生成された設定信号が前記CPUに供給されるように構成されたものであることを特徴とする請求項2に記載の音量制御装置。
  9. 前記CPUは、前記レベル比較手段の出力に基づいて前記音量制御手段における音声信号のレベルを調節する動作を行うための情報を演算により生成するように構成されたものであることを特徴とする請求項2に記載の音量制御装置。
  10. 音声信号をその信号レベルを調節する音量制御手段を介してアンプに供給し、該アンプの出力によってスピーカより音声を出力するようにし、前記音量制御手段によってレベルを調節された音声信号の出力レベルを検出して記憶手段に記憶するようにし、該記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較し、該比較の結果を利用して前記音量制御手段における音声信号のレベル調節動作を行うことを特徴とする音量制御方法。
  11. 前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルは、音量制御を行なう当初は、予め該記憶手段に記憶せしめられたレベル値であることを特徴とする請求項10に記載の音量制御方法。
  12. 前記記憶手段によって既に記憶されている音声信号の出力レベルと現在の音声信号の出力レベルとを比較した結果、両者のレベルが等しいと判定されたときには当該判定時点での音声信号の出力レベルを検出し、等しくないと判定されたときには当該判定時点での両者のレベル差に相応した音声信号のレベル調節動作を行うことを特徴とする請求項10に記載の音量制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101005726B1 (ko) * 2008-12-11 2011-01-06 (주)씨앤에스 테크놀로지 자동 볼륨 조절 장치 및 제어 방법

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