JP2004196211A - 車輌用前照灯 - Google Patents

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Takaaki Nishizawa
孝明 西澤
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Abstract

【課題】遠隔操作により又は自動的にリフレクタを傾動して車体に対するビームの照射角度を変更するリフレクタ傾動手段がランプボディから後方へ突出することがないようにする技術に関する。
【解決手段】ランプボディ20と該ランプボディに傾動自在に支持されたリフレクタ60と該リフレクタを傾動させるリフレクタ傾動手段80を備え、上記リフレクタ傾動手段は上記ランプボディの内部に設けられた取付部90に取り付けられ、上記取付部より後方の位置において上記リフレクタ傾動手段がリフレクタと連結される。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は新規な車輌用前照灯に関する。詳しくは、遠隔操作により又は自動的に車体に対するビームの照射角度を変更するようにされた車輌用前照灯において、車輌用前照灯の後方への突出を少なくする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
車輌用前照灯、例えば、自動車用前照灯においてビームの照射方向、すなわち、ビームの照射軸の車体に対する角度は極めて重要である。例えば、ビーム照射軸が下向きすぎると、走行路を十分に照射することができず、逆に、ビーム照射軸が上向きすぎると、対向車や先行車あるいは歩行者等にグレア光を与えてしまうという問題がある。
【0003】
そこで、自動車用前照灯にあっては、いわゆる初期エイミングと称されるビーム照射軸の調整が為される。出荷時、すなわち、生産者からユーザーに手渡される前に、無荷重状態又は運転者のみが乗車した状態でビーム照射軸が適正となるようにする調整が為される。
【0004】
しかしながら、搭乗者が増えたり荷物を搭載したりすることによって車体が前下がり又は前上がりに傾くと、ビーム照射軸が路面に対して適正でなくなってしまい、適正角度より前下がりになって走行路を十分に照射することができなくなったり、逆に、対向車や先行車あるいは歩行者にグレア光を与えてしまうことになる。
【0005】
そこで、例えば、特許文献1に示すように、レベリング装置(5)を搭載した車輌用前照灯(1)が提案されている。
【0006】
レベリング装置(5)は、運転室内からの遠隔操作により又は車体の傾きを検出するセンサによる検出結果に基づく自動操作により駆動されてアジャスティングスクリュー(7)が前後方向に移動し、これによって、ランプボディ(2)に傾動自在に支持されたリフレクタ(3)のアジャスティングスクリュー(7)に連結された部分が前後に移動することによってリフレクタ(3)が車体に対して前上がり又は前下がりに傾動されてビーム照射軸の車体に対する角度が路面に対する車体の傾きに対応したものに調整される。
【0007】
上記したレベリング装置(5)によってビーム照射軸が車体の路面に対する傾きにかかわらず常に適正な状態に保たれる。
【0008】
【特許文献1】
特開平7−130206号公報(図6)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のレベリング装置を搭載した車輌用前照灯(1)にあっては、特許文献1で示すように、レベリング装置(5)がランプボディ(2)の後方に大きく突出し、その結果、車輌用前照灯(1)の奥行が大きくなってしまうという問題があった。
【0010】
近年の自動車はオーバーハングが小さくなり、前照灯の後ろは直ぐにタイヤハウスとなるものが増加している。このような自動車においては、奥行きの増大は自動車のデザインへも影響を及ぼすものとなってしまう。
【0011】
また、精密装置であるレベリング装置(5)がランプボディ(2)の後方に突出して位置していることは、運搬や車体への取り付け作業中にレベリング装置(5)を外部のものに衝突させる危険性があり、該衝突によってレベリング装置(5)が損傷する惧がある。
【0012】
そこで、本発明は、遠隔操作により又は自動的にリフレクタを傾動して車体に対するビームの照射角度を変更するリフレクタ傾動手段がランプボディから後方へ突出することがないようにする技術に関する。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明車輌用前照灯は、上記した課題を解決するために、ランプボディと該ランプボディに傾動自在に支持されたリフレクタと該リフレクタを傾動させるリフレクタ傾動手段を備え、上記リフレクタ傾動手段は上記ランプボディの内部に設けられた取付部に取り付けられ、上記取付部より後方において上記リフレクタ傾動手段が上記リフレクタと連結されるようにしたものである。
【0014】
従って、本発明車輌用前照灯にあっては、ランプボディ内の空間にリフレクタ傾動手段が配置されるようにすることができ、従って、リフレクタ傾動手段を配置することによって特別に後方へ突出する部分がランプボディに形成されることがない。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明車輌用前照灯の実施の形態を添付図面を参照して説明する。なお、図示した実施の形態は本発明を自動車用前照灯に適用したものである。
【0016】
図2で分かるように、自動車用前照灯10は前方に向かって開口した凹部を有するランプボディ20の前面開口が透明な前面カバー30によって覆われて灯室40が形成され、該灯室40内にバルブ50を着脱自在に保持したリフレクタ60が傾動自在に配置されている。
【0017】
リフレクタ60は2本のアジャスティングスクリュー70、70と一つのレベリング装置80によってランプボディ20に傾動自在に支持されている。図1で分かるように、リフレクタ60は、上方の左右に離間した2つの部分がアジャスティングスクリュー70、70によってランプボディ20に支持され、一方のアジャスティングスクリュー70の下方の部分でレベリング装置80によってランプボディ20に支持されている。
【0018】
図3で分かるように、アジャスティングスクリュー70は螺軸部71とギヤ部72とこれらの中間の被支持部73とが一体に形成されて成り、被支持部73がランプボディ20の後面壁21に回転可能に支持されている。ギヤ部72はクラウンギヤ状に形成されていて、ランプボディ20の後面壁21の背面側に位置している。なお、もう一方のアジャスティングスクリュー70も同様に構成されている。
【0019】
リフレクタ60の上端寄りの後面の左右に離間した位置からは後方に向かってステー61、61(一方のもののみ図3に示す)が突出されており、該ステー61、61の後端に形成された支持部61a、61aにナット体62、62が支持されている。そして、上記アジャスティングスクリュー70、70の螺軸部71、71が上記ナット体62、62に螺合される。従って、アジャスティングスクリュー70、70を回転させることによってランプボディ20の後面壁21とリフレクタ60のナット体62、62を支持している部分との間の間隔が変化する。すなわち、アジャスティングスクリュー70をナット体62に対して捻じ込む方向に回転させると、リフレクタ60の当該ナット体62を支持した部分とランプボディ20の後面壁21との間の間隔が狭まり、逆に、アジャスティングスクリュー70をナット体62に対して捻じ戻す方向に回転させると、リフレクタ60の当該ナット体62を支持した部分とランプボディ20の後面壁21との間の間隔が拡がる。なお、アジャスティングスクリュー70の回転は適当な治具によって為される。例えば、プラスドライバー状の先端を有する治具(プラスドライバーそのものを使用することも可能である)の先端部をランプボディ20の後面壁21とアジャスティングスクリュー70のギヤ部72との間に挿入し、治具の先端部の突条をギヤ部72のギヤ歯と噛合させる。その状態で、治具を回転させることによって、治具の先端部の突条によってギヤ部72が送られ、アジャスティングスクリュー70が回転される。
【0020】
図3で分かるように、リフレクタ60の下端寄りの後面のうち上記ステー61、61の一方のものの下方に位置する部分からもう一つのステー63が後方に向かって突出されており、該ステー63の後端に形成された支持部63aにはボール受体64が支持されている。該ボール受体64には前面に開口した球状の凹部64aが形成されている。
【0021】
リフレクタ傾動手段であるレベリング装置80は取付部90を介してランプボディ20に支持される。図3及び図4で分かるように、取付部90は平板状のベース91と該ベース91の上面から上方に向けて突出された支持部92とが一体に形成されて成り、支持部92のほぼ中央部には取付孔93が形成され、また、支持部92の一の側縁から固定耳片94が突出されている。ランプボディ20の底面壁22のうち一方の側面壁23に近接した位置には、図4で分かるように、2つの押さえ突条24、24が左右に離間して前後方向に延びて形成されている。これら押さえ突条24、24は上端に互いに近づく方向に突出した押え片24a、24aを有しており、これら底面壁22、突条24、24によって互いに対向した2つの支持溝25、25が形成される。また、一方の側面壁23には前方を向いたネジ止め支持部26が形成されている。そこで、取付部90のベース91の両側縁がランプボディ20の底面壁22に形成された支持溝25、25に前側から挿入されていく。そして、ベース91の両側縁がある程度まで支持溝25、25に挿入されていくと、固定耳片94がランプボディ20の側面壁23のネジ止め支持部26に当接される。そこで、ネジ95を取付部90の固定耳片94に挿通した状態でランプボディ20のネジ止め支持部26に螺着する。これによって、取付部90はランプボディ20に一体的に固定される。
【0022】
なお、取付部90はランプボディ20に一体に形成することも可能であるが、一体に形成するためには、スライド型が必要になり、ランプボディ20の成形用金型が高価なものとなってしまう。そこで、上記したように、取付部90をランプボディ20とは別体のものとして形成しておき、ネジ止め等により、後付でランプボディ20と一体化することによって、ランプボディ20の成形用金型を安価に製造することができる。これによって、取付部90を簡単にランプボディ20に設けることができる。
【0023】
レベリング装置80はケース体81内にモータ、ソレノイド等の図示しない駆動源と該駆動源の動力を伝達する動力伝達手段が配置され、図3で分かるように、ケース体81の一端部から上記駆動源の駆動によって上記動力伝達手段を介して軸方向に移動されるレベリング軸82が突出されている。そして、レベリング軸82の先端にはボール83が一体に形成されている。なお、上記駆動源は、運転室内からの遠隔操作により、又は、車体の前後の傾きを検出するセンサによる検出結果に基づいて自動的に駆動され、該駆動源の駆動の結果、レベリング軸82が軸方向に移動する。
【0024】
上記レベリング装置80は、ケース体81が上記取付部90の支持部92に形成された取付孔93に取り付けられ、レベリング軸82はケース体81から後方へ突出された状態とされる。そして、レベリング軸82の先端のボール83がリフレクタ60のステー63に支持されたボール受体64の球状凹部64aに回転可能に嵌合される。このようにして、リフレクタ60の下端部の一方の側部はレベリング装置80を介してランプボディ20に支持される。
【0025】
上記した自動車用前照灯10において、アジャスティングスクリュー70、70を回転させることによって初期エイミング、すなわち、工場出荷時や定期点検時における、あるいは、前照灯の交換時におけるビーム照射軸の調整が為される。すなわち、一のアジャスティングスクリュー70を回転操作することにより、リフレクタ60は、残りのアジャスティングスクリュー70が螺合しているナット体62とレベリング装置80と連結されているボール受体64を結ぶ線を傾動軸として、傾動される。また、2つのアジャスティングスクリュー70、70を同じ方向へ同じ量回転させることによって、リフレクタ60は、ボール受体64を通り2つのナット体62、62を結ぶ線と平行に延びる線を傾動軸としてほぼ上下方向に傾動される。また、乗員数や乗員の乗車位置あるいは積載荷物の量や積載位置の変更に伴って、車体が前後に傾いた場合には、手動又は自動によりレベリング装置80が駆動され、リフレクタ60は2つのナット体62、62を結ぶ線を傾動軸としてほぼ上下方向に傾動される。
【0026】
上記自動車用前照灯にあっては、リフレクタ傾動手段であるレベリング装置80がランプボディ20内に配置され、該レベリング装置80が取り付けられた取付部90より後方の位置でリフレクタ60がレベリング装置80と連結されたので、従来のように、リフレクタ傾動装置がランプボディの後方へ突出することが無く、ランプボディ20の後方がすっきりと構成されると共に、全体の奥行を小さく構成することができる。
【0027】
なお、レベリング装置80の前方がリフレクタ60によって覆われず(リフレクタ60の側縁がレベリング装置80の前面まで延びていない)、レベリング装置80が前方から見えてしまう惧れがある場合には、レベリング装置80の前方にリフレクタ60の側縁とランプボディ20の側面との間を前方に対して目隠しするためにエクステンションなどと称される化粧部材を配置すると良い。
【0028】
また、上記した実施の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明を実施するに際して行う具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。
【0029】
【発明の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本発明車輌用前照灯は、ランプボディと該ランプボディに傾動自在に支持されたリフレクタと該リフレクタを傾動させるリフレクタ傾動手段を備え、上記リフレクタ傾動手段は上記ランプボディの内部に設けられた取付部に取り付けられ、上記取付部より後方において上記リフレクタ傾動手段が上記リフレクタと連結されたことを特徴とする。
【0030】
従って、本発明車輌用前照灯にあっては、ランプボディ内の空間にリフレクタ傾動手段が配置されるようにすることができ、従って、リフレクタ傾動手段を配置することによって特別に後方へ突出する部分がランプボディに形成されることがない。これによって、ランプボディの後方がすっきりと構成されると共に、全体の奥行を小さく構成することができる。
【0031】
請求項2に記載した発明にあっては、上記取付部は、ランプボディと別体の部材として形成され、ネジ止め等の固定手段によりランプボディに固定されたので、取付部を簡単にランプボディに設けることができる。
【0032】
請求項3に記載した発明にあっては、リフレクタのランプボディへの支持は上方2点下方1点の計3点で為され、下方1点における支持は上記リフレクタ傾動手段によって為されるので、初期エイミングに当たっては上側の2点のみの調整で足り、初期エイミングの作業性がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図面は本発明車輌用前照灯の実施の形態を示すものであり、本図は正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断した断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿って切断した断面図である。
【図4】リフレクタ傾動手段を取り付けるための取付部をランプボディから分離した状態で示す斜視図である。
【符号の説明】
10…自動車用前照灯(車輌用前照灯)、20…ランプボディ、60…リフレクタ、80…レベリング装置(リフレクタ傾動手段)、90…取付部、95…ネジ

Claims (3)

  1. ランプボディと該ランプボディに傾動自在に支持されたリフレクタと該リフレクタを傾動させるリフレクタ傾動手段を備え、
    上記リフレクタ傾動手段は上記ランプボディの内部に設けられた取付部に取り付けられ、
    上記取付部より後方において上記リフレクタ傾動手段が上記リフレクタと連結された
    ことを特徴とする車輌用前照灯。
  2. 上記取付部は、ランプボディと別体の部材として形成され、ネジ止め等の固定手段によりランプボディに固定された
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用前照灯。
  3. リフレクタのランプボディへの支持は上方2点下方1点の計3点で為され、下方1点における支持は上記リフレクタ傾動手段によって為される
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車輌用前照灯。
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