JP2004188033A - 遊技機 - Google Patents

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宏 榎本
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Abstract

【課題】前面に遊技者が操作し得る押ボタンスイッチ等の操作手段が設けられた遊技機であって、誤作動や故障の原因となる該操作手段の無用な操作を無くすとともに、操作手段が露呈したままである場合に遊技者に与える誤解や見栄えを改善する。
【解決手段】遊技制御基板23によってコントロールされる遊技状態の如何に従って操作手段11を覆うシャッター板17が開閉動し、該操作手段を操作可能状態と操作不能状態とに構造変位させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は前面に遊技者が操作し得る押ボタンスイッチ等を設けた操作手段が設けられたパチンコ機等の遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開平8−10404号公報
【0003】
上記特許文献1に示されたように、例えば大当たり状態となったときに遊技者自身の操作により大当たり状態を保留できるように、遊技機の前面に押ボタンスイッチを設けたパチンコ機は周知である。
また、リーチ,スーパーリーチ等のリーチ状態発生時、或いは大当たり発生時等に、遊技者が好みのキャラクタを選択し得るようにしたり、ルーレットゲーム等の図柄の停止時期を遊技者が決められるようにするなど、遊技者が自由に操作し得る押ボタンスイッチ等からなる操作手段が前面に設けられた遊技機も知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の遊技機における上記操作手段は前面に常にむき出しの露呈状態で設けられていた。このため、上記操作手段が遊技中に無用に操作され、そのことが誤作動や故障の原因にもなり得るという問題があった。
また、遊技盤が交換され上記操作手段がその種類によっては操作を全く必要としなくなる場合もあるが、上記操作手段が設けられているままであると、遊技者に誤解を与え、また、見栄えも良くないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の遊技機は上記課題を解決しようとするもので、遊技制御基板によってコントロールされる遊技状態の如何に従って操作可能状態と操作不能状態とに構造変位する操作手段を遊技機前面の遊技者が操作し得る箇所に配設してなることを特徴とする。
また本発明は上記遊技機において、シャッター板を設けた操作手段であり、該シャッター板を電気的駆動手段により開閉可能に設けたことを特徴とする。
また本発明は上記遊技機において、操作手段を遊技機前面に出没可能に設けると共に、該操作手段を電気的駆動手段により出没可能としたことを特徴とする。
また本発明は上記遊技機において、前記操作手段は、所定の操作許可条件が成立すると操作可能状態を有すると共に、所定時間の経過若しくは操作手段の操作が実行されたことに起因して前記操作許可条件が消滅し、操作不能状態に構造変位されることを特徴とする。
また本発明は上記遊技機において、操作手段の操作を必要としない遊技態様による遊技制御基板が取着された遊技機である場合には、前記操作手段が常に操作不能状態を有するように構成したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に発明の実施形態をパチンコ機について図面に従い説明する。図1はこのパチンコ機の正面図、図2は斜視図である。同図中、1は図柄変動表示器2,大入賞口3等が設けられた遊技盤、4は該遊技盤の下部に設けられた打球供給用の上皿、5は該上皿の前面に設けられた貸球補給用押ボタン、6は該上皿の遊技球を下皿7に流落させるために設けられた遊技球流下操作用ボタン、8は該下皿7の奥壁面に設けられたスピーカ、9は該下皿7に貯留された遊技球をその底面から外に排出させる際に操作する遊技球排出操作用押ボタン、10は該下皿7の右隣に設けられた打球発射操作用ハンドルである。
【0007】
11は下皿7の左隣に設けられた本発明に係る押ボタンスイッチからなる操作手段である。該操作手段11は斜め前方傾斜状に設けられた斜パネル12の表面に押ボタン13を露出状に設け、該パネル12の両側に起立壁14を設け、該起立壁の相対する内面で該起立壁の上縁から前縁にわたり円弧状にガイド溝15を形成する一方、図3〜図6に示したように、該斜パネル12の後方で水平に支軸16を回転自在に設け、該支軸の両端部にアーム18を設け、該アーム18の先端に支軸16を曲率中心とする円弧面板状に形成されたシャッター板17を設け、該支軸16に扇形歯車19を設けることで、シャッター板17を支軸16を支点として回転自在なるように支持するとともに、該シャッター板の両側縁を前記ガイド溝15中に摺動させる。20は該シャッター板を開閉させるために設けられたソレノイドで、スピンドル21に固着されたラック歯22を前記扇形歯車19に噛合させている。このため、ソレノイド20が励磁されスピンドル21が進退動するとラック歯22がアーム18を介してシャッター板17を回転動させ、該シャッター板17はガイド溝15に沿って可動することで、図4,図6に示したように前記操作手段11を該シャッター板17により覆い隠すことができるようにしている。
【0008】
図7はこのパチンコ機の制御系のブロック図で、CPU,ROM,RAM,I/Oからなる遊技制御基板23に前記図柄変動表示器2、前記大入賞口3に入賞した遊技球を検出する球センサ24、大入賞口3を開閉させるソレノイド25、および、前記操作手段11,ソレノイド20等が接続され、上記ROMに記憶された遊技内容に従い図柄変動表示器2に数字,記号等の図柄を変動表示し、所定の確率で特定図柄により変動停止した場合にいわゆる大当たりとなり、大入賞口3を継続的に開かしめることで入賞を容易にする。
【0009】
図8は本発明に関連するこのパチンコ機の作動を示すフローチャートで、リーチ,スーパーリーチ等のリーチ状態発生時、或いは大当たり発生時等にその遊技内容に従って操作手段操作許可条件が成立すると、ステップ(イ)からステップ(ロ)に移行し、ソレノイド20を励磁させることでシャッター板17を後方にスライドさせ押ボタン13を露出させることで操作手段11を遊技者が操作可能な状態にする。そこで遊技者は操作手段11を操作し、好みのキャラクタを選択したり、ルーレットゲーム等の図柄の停止時期をその操作タイミング等により自由に選択できるようになる。
また、所定時間が経過するか、若しくは上記選択操作が為されたことに起因して前記操作許可条件が消滅することにより、ステップ(ハ)からステップ(ニ)に移行し、ソレノイド20を消磁させ、シャッター板17を前方にスライドさせ、図4,図6に示したように押ボタン13を隠すことで操作手段11を操作不能状態に構造変位させる。
【0010】
このように、操作手段11は操作可能な場合にだけシャッター板17が開かれ、通常時は該シャッター板によって覆い隠されていることにより、無用に操作されることなく、誤作動や故障の原因となることがない。
【0011】
また、操作手段11を操作可能にするかどうかは遊技制御基板23からの指令によるものであるので、遊技盤1が交換され取着された遊技盤が操作手段11の操作を要しないものに変わった場合でも、操作手段11は常にシャッター板17によって覆い隠され操作不能状態となり得るので、遊技盤が交換されても操作手段11をいちいち取り外す必要もなくそのまま使用することができる。
【0012】
一方、図9,図10に示した実施形態は、操作手段11を遊技機の前面壁に開設された開口30から出没自在なるように設けたもので、扇形状の器箱31の外周面に押ボタン32を設け、該器箱31を該開口30の下縁部に水平に設けられた支軸36に回転自在に支持するとともに、ソレノイド33のスピンドル34を該器箱31にピン35を介して連結し、該ソレノイド33が励磁すると、図9に示したように、器箱31が前方に突出することで、操作手段11を遊技者が操作できるようにするものである。このように、操作手段11を遊技機前面に出没させることによっても操作可能状態と操作不能状態とに構造変位させることが可能である。
【0013】
なお、この実施形態ではソレノイドが消磁しているとき操作手段が操作不能状態であり、ソレノイドが励磁したとき操作可能状態を形成するように記載したが、ソレノイドが励磁状態で操作手段が操作不能状態となり、消磁状態では操作可能状態を形成するように構成してもよい。
また、本発明は上記実施形態に限定されることなく、種々の変更が可能である。例えば上記シャッター板17、或いは器箱31を可動させる電気的駆動手段としては上記ソレノイドに代えてモータを用いてもよい。
【0014】
また、操作手段11を操作可能状態としたときは大当たりの発生確率を高くするなど、同時に何らかの特典が付与されるようにしたり、或いは、遊技者の自由な選択により操作手段11を操作させることによって有利または不利をもたらすようにし、大当たりへの期待感が高められたりするなど、遊技内容をこれによって一層充実させ遊技の興趣を増大させることができる。
【0015】
【発明の効果】
本発明の遊技機は、以上説明したように遊技制御基板によってコントロールされる遊技状態の如何に従って操作可能状態と操作不能状態とに構造変位する操作手段を遊技機前面の遊技者が操作し得る箇所に配設してなるので、誤作動や故障の原因となる無用な操作を無くすことができるとともに、操作手段が露呈したままである場合に遊技者に与える誤解や見栄えを改善できるなど種々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技機の実施形態を示す正面図。
【図2】本発明に係る遊技機の実施形態を示す斜視図。
【図3】本発明に係る遊技機の実施形態を示す要部の斜視図。
【図4】図3の作動状態図。
【図5】本発明に係る遊技機の実施形態を示す要部の縦断面図。
【図6】図5の作動状態図。
【図7】本発明の実施形態を示す遊技機のブロック図。
【図8】本発明の実施形態を示す遊技機のフローチャート。
【図9】本発明に係る遊技機の他の実施形態を示す要部の縦断面図。
【図10】図9の作動状態図。
【符号の説明】
1 遊技盤
11 操作手段
13 押ボタン
17 シャッター板
20 ソレノイド
23 遊技制御基板

Claims (5)

  1. 遊技制御基板によってコントロールされる遊技状態の如何に従って操作可能状態と操作不能状態とに構造変位する操作手段を遊技機前面の遊技者が操作し得る箇所に配設してなることを特徴とする遊技機。
  2. シャッター板を設けた操作手段であり、該シャッター板を電気的駆動手段により開閉可能に設けた請求項1に記載の遊技機。
  3. 操作手段を遊技機前面に出没可能に設けると共に、該操作手段を電気的駆動手段により出没可能とした請求項1に記載の遊技機。
  4. 前記操作手段は、所定の操作許可条件が成立すると操作可能状態を有すると共に、所定時間の経過若しくは操作手段の操作が実行されたことに起因して前記操作許可条件が消滅し、操作不能状態に構造変位されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機。
  5. 操作手段の操作を必要としない遊技態様による遊技制御基板が取着された遊技機である場合には、前記操作手段が常に操作不能状態を有するように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の遊技機。
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