JP2004184893A - グラビア製版方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】工程が簡略でありかつ深度階調設計の自由度が大きく、製版の安定性にも優れたグラビア製版方法を提供すること。
【解決手段】グラビア刷版用基材の表面に、光に対する感度が異なる複数の感光層を積層形成する工程、最上層の感光層を画像状に露光および現像してレジスト層を形成する工程、次いで露出した他の感光層を露光および現像して他のレジスト層を形成する工程、基材をエッチングする工程、および各レジスト層を除去する工程を含み、基板に接するレジスト層を原稿を再現するレジスト層とし、該レジスト層の上に位置するレジスト層の開孔面積が、順次大きくなっていることを特徴とする面積および深度階調性を有するグラビア製版方法。
【選択図】 図1
【解決手段】グラビア刷版用基材の表面に、光に対する感度が異なる複数の感光層を積層形成する工程、最上層の感光層を画像状に露光および現像してレジスト層を形成する工程、次いで露出した他の感光層を露光および現像して他のレジスト層を形成する工程、基材をエッチングする工程、および各レジスト層を除去する工程を含み、基板に接するレジスト層を原稿を再現するレジスト層とし、該レジスト層の上に位置するレジスト層の開孔面積が、順次大きくなっていることを特徴とする面積および深度階調性を有するグラビア製版方法。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、グラビア製版方法に関し、さらに詳しくは面積階調および深度階調性を有するグラビア版を簡便な方法で製版する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、グラビア刷版は、図2に示すように、銅製基材(実際はシリンダー形状)1の表面に感光層2を形成し、色分解したマスクを介して露光および現像し、レジスト層3を形成し、エッチングおよびレジスト層を剥離し、画像状に凹部を形成し、全面を耐久性の目的でクロムメッキを施すことにより製造されている。そして、上記凹部にインキを保持させて、紙やフィルム表面に該インキを転写して印刷を行っている。この際、原稿画像の階調性の再現には、上記凹部の面積を調整して行っているが、このような版によって再現される画像は所謂ボリウム感に欠け、滑らかな印刷画像ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の欠点を解決する方法としては、凹部の面積とともに、凹部の深さを変化させる所謂深度階調方法が行われているが、これらの方法としては、例えば、エッチングする前のレジスト層の形成を(1)連続調原版フィルムを使用する方法、(2)網点階調ポジを使用する方法、(3)レジスト層を使用せずに、物理的に基材を彫刻する方法、などが挙げられる。しかしながら、これらの従来方法は、その製版工程が複雑でコスト高であるとともに、深度階調設計の自由度(面積階調と独立して深度階調を設計できる度合い)と製版の安定性に欠けるものであった。
従って本発明の目的は、工程が簡略であり、かつ深度階調設計の自由度が大きく、製版の安定性にも優れたグラビア製版方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は以下の本発明によって達成される。すなわち、本発明は、グラビア刷版用基材の表面に、光に対する感度が異なる複数の感光層を積層形成する工程、最上層の感光層を画像状に露光および現像してレジスト層を形成する工程、次いで露出した他の感光層を露光および現像して他のレジスト層を形成する工程、基材をエッチングする工程、および各レジスト層を除去する工程を含み、基板に接するレジスト層を原稿を再現するレジスト層とし、該レジスト層の上に位置するレジスト層の開孔面積が、順次大きくなっていることを特徴とする面積および深度階調性を有するグラビア製版方法を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に図面に示す好ましい実施の形態を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。図1は、本発明の製版方法を図解的に説明する図である。先ず、グラビア刷版用基材1の表面に、第一〜第三の3層の感光層を形成する(図1a)。
【0006】
ここで使用する基材1は従来公知の基材であり、1例としては長さ約500〜2,100mm、直径約150〜500mmの銅製シリンダーである。該基材表面に形成する3層の感光層21〜23は、光に対する感度が明瞭に異なる感光剤から形成する。例えば、第一の感光層21を感光させる光に対しては第二および第三の感光層22,23は感度を実質的に有さないことが必要である。このような感度の相違は、異なる感光剤を用いるか、或いは感光性樹脂が同一である場合には、添加する増感剤の種類を変更することによっても行うことができる。
【0007】
このような感光層を形成できる感光剤(レジスト液)としては、光硬化性でも光分解性でもよいが、光硬化性感光剤の場合には、露光後の現像工程において他の感光層も溶解する畏れがあるので、光分解性の感光剤の使用が好ましい。好ましい光分解性の感光剤としては、例えば、ナフトキノンジアド含有のノボラック樹脂などが挙げられる。また、このような感光層21〜23は、例えば、リングコート、ロールコートおよびシート状に加工し転写するなどの方法により、それぞれ数十μmの厚さに形成することが好ましい。
【0008】
次に上記感光層21を、再現されるべき画像のパターンより大きい面積(A1〜A3)を露光し、現像して第一のレジスト層31〜34を形成する(図1b)。次に第一の感光層21とは異なる感度を有する第二の感光層22に対して、該第二の感光層22に感度を有する光により、上記A1〜A3より小面積(B1〜B3)を露光および現像して第二のレジスト層41〜44を形成する(図1c)。
【0009】
最後に基材1に接しており、かつ第一および第二の感光層とは異なる感度を有する第三の感光層23に対して、該第三の感光層23に感度を有する光により、再現すべき画像に対応するように露光および現像して、第三のレジスト層51〜54を形成し、レジスト開口部C1〜C3を形成する(図1d)。このように形成した面積A〜Cは、その中心を同一にしてA>B>Cとなっている。
【0010】
次に常法に従って基板をエッチングおよびレジスト剥離を行うことにより、エッチングされた基板が得られる(図1e)。図1eに示す凹部D1〜D3は、それぞれエッチングの面積および深度が異なっており、このような面積の異なることは自明であるが、深度が異なるのは、基板のエッチング時において、3層のレジスト層に囲まれた無レジスト領域におけるエッチング液の流動性若しくは更新性が異なることによって生じる。すなわち、無レジスト領域が広い程、基材1に接するエッチング液はその流動性・接触性がよく、従ってエッチング速度が高い。一方、無レジスト領域が狭い程、基材1に接するエッチング液はその流動性・接触性が低く、従ってエッチング速度が遅いことにより、図1eに示す如く、形成される凹部D1〜D3の深さが異なることになる。
【0011】
上記方法で使用する露光方法は特に限定されない。すなわち、従来公知の原稿を色分解して得たパターンマスク1枚と、これを拡大したパターンマスク2枚を用意し、それぞれの感光層の露光時に使用し、3種の波長の光により行うフラッシュ露光方法を使用してもよいし、また、原稿を色分解した信号を用いて3種の波長の光を発光するレーザー照射装置を用いてもよい。特にレーザー光を用いることにより、円筒状の基材1を回転させながら、該回転に同調させて、露光面積が自由に変えられる光源、例えば、レーザー光線を用いて走査することが工程上好ましい。該レーザー光露光装置としては、例えば、フィルムセッター等に用いられるYAGレーザー装置などが挙げられる。
【0012】
以上のようにして図1eに示すように、エッチング面積およびエッチング深度の異なる凹部が自在に形成され、さらに全面をクロムメッキして面積階調および深度階調に優れたグラビア刷版が得られる。このようなグラビア刷版で印刷することにより、紙などに転写されるインキは面積の大小に加えて、転写されるインキの厚みが異なることから、得られる印刷画像は、視覚的にボリウム感があり、滑らかな印刷画像となる。
【0013】
なお、以上の説明では感光層が3層の場合について説明したが、感光層は2層でも4層でも、それ以上でもよい。また、以上の説明では1色のみのグラビア版の製版を説明したが、勿論、3色或いは4色のグラビア版の製版方法も本発明に包含される。
【0014】
【発明の効果】
以上の如き本発明によれば、工程が簡略であり、かつ深度階調設計の自由度が大きく、製版の安定性に優れたグラビア製版方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を説明する図。
【図2】従来の方法を説明する図。
【発明の属する技術分野】
本発明は、グラビア製版方法に関し、さらに詳しくは面積階調および深度階調性を有するグラビア版を簡便な方法で製版する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、グラビア刷版は、図2に示すように、銅製基材(実際はシリンダー形状)1の表面に感光層2を形成し、色分解したマスクを介して露光および現像し、レジスト層3を形成し、エッチングおよびレジスト層を剥離し、画像状に凹部を形成し、全面を耐久性の目的でクロムメッキを施すことにより製造されている。そして、上記凹部にインキを保持させて、紙やフィルム表面に該インキを転写して印刷を行っている。この際、原稿画像の階調性の再現には、上記凹部の面積を調整して行っているが、このような版によって再現される画像は所謂ボリウム感に欠け、滑らかな印刷画像ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の欠点を解決する方法としては、凹部の面積とともに、凹部の深さを変化させる所謂深度階調方法が行われているが、これらの方法としては、例えば、エッチングする前のレジスト層の形成を(1)連続調原版フィルムを使用する方法、(2)網点階調ポジを使用する方法、(3)レジスト層を使用せずに、物理的に基材を彫刻する方法、などが挙げられる。しかしながら、これらの従来方法は、その製版工程が複雑でコスト高であるとともに、深度階調設計の自由度(面積階調と独立して深度階調を設計できる度合い)と製版の安定性に欠けるものであった。
従って本発明の目的は、工程が簡略であり、かつ深度階調設計の自由度が大きく、製版の安定性にも優れたグラビア製版方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的は以下の本発明によって達成される。すなわち、本発明は、グラビア刷版用基材の表面に、光に対する感度が異なる複数の感光層を積層形成する工程、最上層の感光層を画像状に露光および現像してレジスト層を形成する工程、次いで露出した他の感光層を露光および現像して他のレジスト層を形成する工程、基材をエッチングする工程、および各レジスト層を除去する工程を含み、基板に接するレジスト層を原稿を再現するレジスト層とし、該レジスト層の上に位置するレジスト層の開孔面積が、順次大きくなっていることを特徴とする面積および深度階調性を有するグラビア製版方法を提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】
次に図面に示す好ましい実施の形態を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。図1は、本発明の製版方法を図解的に説明する図である。先ず、グラビア刷版用基材1の表面に、第一〜第三の3層の感光層を形成する(図1a)。
【0006】
ここで使用する基材1は従来公知の基材であり、1例としては長さ約500〜2,100mm、直径約150〜500mmの銅製シリンダーである。該基材表面に形成する3層の感光層21〜23は、光に対する感度が明瞭に異なる感光剤から形成する。例えば、第一の感光層21を感光させる光に対しては第二および第三の感光層22,23は感度を実質的に有さないことが必要である。このような感度の相違は、異なる感光剤を用いるか、或いは感光性樹脂が同一である場合には、添加する増感剤の種類を変更することによっても行うことができる。
【0007】
このような感光層を形成できる感光剤(レジスト液)としては、光硬化性でも光分解性でもよいが、光硬化性感光剤の場合には、露光後の現像工程において他の感光層も溶解する畏れがあるので、光分解性の感光剤の使用が好ましい。好ましい光分解性の感光剤としては、例えば、ナフトキノンジアド含有のノボラック樹脂などが挙げられる。また、このような感光層21〜23は、例えば、リングコート、ロールコートおよびシート状に加工し転写するなどの方法により、それぞれ数十μmの厚さに形成することが好ましい。
【0008】
次に上記感光層21を、再現されるべき画像のパターンより大きい面積(A1〜A3)を露光し、現像して第一のレジスト層31〜34を形成する(図1b)。次に第一の感光層21とは異なる感度を有する第二の感光層22に対して、該第二の感光層22に感度を有する光により、上記A1〜A3より小面積(B1〜B3)を露光および現像して第二のレジスト層41〜44を形成する(図1c)。
【0009】
最後に基材1に接しており、かつ第一および第二の感光層とは異なる感度を有する第三の感光層23に対して、該第三の感光層23に感度を有する光により、再現すべき画像に対応するように露光および現像して、第三のレジスト層51〜54を形成し、レジスト開口部C1〜C3を形成する(図1d)。このように形成した面積A〜Cは、その中心を同一にしてA>B>Cとなっている。
【0010】
次に常法に従って基板をエッチングおよびレジスト剥離を行うことにより、エッチングされた基板が得られる(図1e)。図1eに示す凹部D1〜D3は、それぞれエッチングの面積および深度が異なっており、このような面積の異なることは自明であるが、深度が異なるのは、基板のエッチング時において、3層のレジスト層に囲まれた無レジスト領域におけるエッチング液の流動性若しくは更新性が異なることによって生じる。すなわち、無レジスト領域が広い程、基材1に接するエッチング液はその流動性・接触性がよく、従ってエッチング速度が高い。一方、無レジスト領域が狭い程、基材1に接するエッチング液はその流動性・接触性が低く、従ってエッチング速度が遅いことにより、図1eに示す如く、形成される凹部D1〜D3の深さが異なることになる。
【0011】
上記方法で使用する露光方法は特に限定されない。すなわち、従来公知の原稿を色分解して得たパターンマスク1枚と、これを拡大したパターンマスク2枚を用意し、それぞれの感光層の露光時に使用し、3種の波長の光により行うフラッシュ露光方法を使用してもよいし、また、原稿を色分解した信号を用いて3種の波長の光を発光するレーザー照射装置を用いてもよい。特にレーザー光を用いることにより、円筒状の基材1を回転させながら、該回転に同調させて、露光面積が自由に変えられる光源、例えば、レーザー光線を用いて走査することが工程上好ましい。該レーザー光露光装置としては、例えば、フィルムセッター等に用いられるYAGレーザー装置などが挙げられる。
【0012】
以上のようにして図1eに示すように、エッチング面積およびエッチング深度の異なる凹部が自在に形成され、さらに全面をクロムメッキして面積階調および深度階調に優れたグラビア刷版が得られる。このようなグラビア刷版で印刷することにより、紙などに転写されるインキは面積の大小に加えて、転写されるインキの厚みが異なることから、得られる印刷画像は、視覚的にボリウム感があり、滑らかな印刷画像となる。
【0013】
なお、以上の説明では感光層が3層の場合について説明したが、感光層は2層でも4層でも、それ以上でもよい。また、以上の説明では1色のみのグラビア版の製版を説明したが、勿論、3色或いは4色のグラビア版の製版方法も本発明に包含される。
【0014】
【発明の効果】
以上の如き本発明によれば、工程が簡略であり、かつ深度階調設計の自由度が大きく、製版の安定性に優れたグラビア製版方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を説明する図。
【図2】従来の方法を説明する図。
Claims (4)
- グラビア刷版用基材の表面に、光に対する感度が異なる複数の感光層を積層形成する工程、最上層の感光層を画像状に露光および現像してレジスト層を形成する工程、次いで露出した他の感光層を露光および現像して他のレジスト層を形成する工程、基材をエッチングする工程、および各レジスト層を除去する工程を含み、基板に接するレジスト層を原稿を再現するレジスト層とし、該レジスト層の上に位置するレジスト層の開孔面積が、順次大きくなっていることを特徴とする面積および深度階調性を有するグラビア製版方法。
- 感光層が、3層積層形成されており、露光および現像を3回行う請求項1に記載のグラビア製版方法。
- 複数の感光層が、光分解性感光剤から形成されている請求項1または2に記載のグラビア製版方法。
- 露光を、波長の異なるレーザー光線を用いて行う請求項1〜3の何れか1項に記載のグラビア製版方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354540A JP2004184893A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | グラビア製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002354540A JP2004184893A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | グラビア製版方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004184893A true JP2004184893A (ja) | 2004-07-02 |
Family
ID=32755498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002354540A Pending JP2004184893A (ja) | 2002-12-06 | 2002-12-06 | グラビア製版方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004184893A (ja) |
-
2002
- 2002-12-06 JP JP2002354540A patent/JP2004184893A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051125 |
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A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080428 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
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