JP2004167078A - 遊技盤における配線の処理構造 - Google Patents

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Abstract

【解決課題】パチンコ機における電気部品と中継端子基板若しくは制御装置とを接続する配線コードが相互の距離の違いからまちまちとなって使用不能となるのを改善すること。
【解決手段】電気部品(34)と長さの異なる複数種の配線コード(29,30,31)とを準備する一方、前記電気部品(34)には接続コネクタ端子(281)を、そして前記各配線コードの一端部には前記電気部品の前記接続コネクタ端子(281)と、また他端部には中継端子基板(9)若しくは前記電気部品を制御する制御装置に備える接続コネクタ端子(17,18)とそれぞれ接続する接続コネクタ端子(32,33)をそれぞれ備え、使用部所に応じて前記配線コード(29,30,31)を選択して該配線コードと前記電気部品とを前記接続コネクタ端子を介して接続するようにする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の遊技盤に設備される諸種の電気部品と、この電気部品を制御する制御装置との間に介挿される中継端子基板又は前記制御装置とを接続する配線の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機の遊技盤に設置される入賞装置の入賞球検出スイッチの信号や、入賞の表示、特別入賞状態の発生等を告知するための表示ランプの点灯、或は入賞装置の作動を制御する制御信号の伝達、更には各装置への電力の供給等は、これらの電気部品とそれぞれを制御する制御装置、或は電源とを接続する配線コードを介して行われる。
【0003】
周知の様に、配線コードは遊技盤の背面に沿って付設され電気部品と制御装置との間を継ぐが、多数の電気部品の設置に伴って多くの信号を交信する必要から、また表示ランプや入賞装置の駆動源となるソレノイドやモータに給電することから遊技盤の背面には電源用コードを加えた多数本の配線コードが配設される。そして、これらの多くの配線コードを取り纏めて処理を容易にし、且つ安全に行うために一般には中継端子基板を備えてこの基板を介して接続するようにしている。
【0004】
しかし、遊技盤に設置される電気部品は入賞装置を例にするまでもなく、多くのものが遊技盤の全面に亘り分散するように配置されるため、一定位置に設けられる中継端子基板、或は遊技盤の背面に取付けられ前記電気部品を制御して遊技を行う制御装置との間に距離の差ができることになる。
【0005】
このため、従来は電気部品には設計の段階でそれぞれ異なる長さの配線コードを接続して備え、この長さの違うコードをそれぞれの電気部品から引き伸して中継端子基板に継ぎ、両者の間にコードの弛みを生じないようにして整然とした配線処理を行うようにしている。
【0006】
この配線コードの処理方法は近時のパチンコ機において一般に実施されている。例を挙げるまでもないが、例えば特許第2805080号公報に記載される方法がその一例である(特許文献1)。
【0007】
【特許文献1】
特許2805080号公報 第3頁左欄第12行目〜第18行目、同第49行目〜同頁右欄第2行目、同頁右欄第15行目〜第21行目、及び第1図、第2図、第3図、第4図。
【0008】
従来製造されているパチンコ機は全てこの方式によっている。中継端子基板を介挿することに併せて各電気部品とこの基板との距離に合せた配線コードを用意することによりコードの弛みや引き連れがなく、従って配線同志の絡みや、部品の組付け作業中に引っかけて断線するような危険がなく整然とした配線処理が行えるものとなっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、この電気部品に配線コードを予め備える構造は、同一機種における場合は極めて有利であるが、他機種に使用する場合は電気部品の変更や設置位置の変更、中継端子基板の設置位置の変更等設計の変更に伴って相互間の距離が変りまちまちになるため、配線コードが短くなったり、長過ぎたりして適合しなくなり、多くの場合部品として全く遜色無いにも拘わらず廃棄処分されることが多い。
【0010】
本発明は、この様な事情に鑑み開発されたもので、その目的とするところは入賞装置に組入れられる検出スイッチやソレノイド、表示ランプや装飾用ランプに予め接続されることによって製造後長さの変更が不能となる電気部品の配線コードの固定化を改善することにある。
【0011】
即ち、本発明は例えばパチンコ機の新機種の開発に伴って遊技盤の設計変更により各電気部品の設置位置が変更し、接続する中継端子基板、又は前記制御装置等との距離が変った場合において、この変更に対応して常に適正な配線状態が得られるようにした遊技盤の配線の処理構造を提供しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成するため、電気部品とこれに接続される配線コードとを別体にして電気部品には接続コネクタ端子を一体に又は短少な補助コードを介して備え、他方配線コードには両端部に接続コネクタ端子を備えて電気部品の使用時に上記接続コネクタ端子相互の結合操作によって電気部品と配線コードとを接続し、この配線コードの他端の接続コネクタ端子を中継端子基板、又は制御装置に予め備える接続コネクタ端子に接合することにより両者の電気的接続を行うようにしたことにある。
【0013】
この配線の処理方式によれば、両端部に接続コネクタ端子を備えた配線コードを長さを違えた複数種類を準備しておくことによって電気部品には設計に基づく設置位置に適合させた配線コードを選択し接続させることができるため、機種の変更等によって異なる長さの配線コードを求められた場合でも同一の電気部品をもって対応することができ、従来のように配線コードの長さの不適合を理由にして使用可能な電気部品が使用できなくなる等の不都合が解消され、また廃棄処分されるような不経済性が解消されることになる。
【0014】
また本発明においては長さを異にする複数種類の配線コードを用意することで、あらゆる設計に対応することができると共に、配線コード若しくは端部に備える接続コネクタ端子を着色し、色標識を付すことによって中継端子基板の接続端子に着色表示する色との色合せにより誤配線を未然に防止することができる。
【0015】
本発明を更に詳述すれば、遊技盤に設置される電気部品と中継端子基板とを配線コードを介して接続する遊技盤における配線の処理構造において、前記電気部品と配線コードとを別体にして電気部品には接続コネクタ端子を、また前記配線コードの一端部には上記電気部品の接続コネクタ端子と、そして他端部に前記中継端子基板に備える接続コネクタ端子又は前記制御装置に備える接続コネクタ端子とそれぞれ接続する接続コネクタ端子を備え、該それぞれの接続コネクタ端子相互の接続によって前記電気部品と中継端子基板とを前記配線コードを介して接続することを特徴とした遊技盤における配線の処理構造を提供することにある。
【0016】
また本発明は、前記配線コードは長さを違えた複数種類形成し、そのいずれかを選択し電気部品に接続することを特徴とした遊技盤における配線の処理構造を提供することにある。
【0017】
また本発明は、前記複数種の配線コードには色標識を付し識別可能とすることを特徴とした遊技盤における配線の処理構造を提供することにある。
【0018】
また本発明は、前記配線コードの色標識はコードの被覆部に施すことを特徴とした遊技盤における配線の処理構造を提供することにある。
【0019】
また本発明は、前記配線コードの色標識は両端部に備える接続コネクタ端子に施すことを特徴とした遊技盤における配線の処理構造を提供することにある。
次に、本発明を図示する実施例に基づき詳述し、その他の特徴について併せて説明することにする。
【0020】
【発明の実施の形態】
【実施例】
図1は本発明に係る配線の処理構造の使用状態を説明する概略説明図であり、図中の符号1はパチンコ機に装備される遊技盤を示す。
【0021】
図示する遊技盤1は、その背面を表しており、中央上部には液晶表示装置を装着するための装着用孔2が開設してある。その両側方には入賞状態を告知する表示ランプを装着するランプ取付部3、3が、そして前記装着用孔2の下方左右には通常入賞口装置を装着する装着部4、4が、またこの装着部の下の中央部分には前記液晶表示装置の作動を開始させる始動用入賞口装置を取付ける取付部5がそれぞれ設けてあり、更に最下端に形成するアウト口6の上方には大入賞口装置を取付ける取付部7が設けてある。
【0022】
一方、遊技盤1の前記装着用孔2の左側部の背面に外部に備える図示しない遊技盤の各種電気部品を制御して遊技の制御を行う制御装置に配線コード8を介して接続する主中継端子基板9を備え、更に前記始動用入賞口装置の取付部5を挟む左右に第1,第2の従中継端子基板10、11を備えている。
【0023】
図面には前記それぞれの装着部に図示を省略したそれぞれの装置の接続コネクタ端子が表現されている。即ち、前記装着用孔2に取付けられた液晶表示装置の接続コネクタ端子12が、ランプ取付部3にはそれぞれ複数の表示ランプが取付けられた接続端子基板に表示ランプの接続コネクタ端子13、13が、また通常入賞口装置の装着部4には通常入賞口装置に設けられている検出スイッチの接続コネクタ端子14が、また装着部5には始動入賞口装置に設けられている検出スイッチの接続コネクタ端子15が、そして取付部7には大入賞口装置の接続端子基板16が設けられる。
【0024】
前記主中継端子基板9には前記表示ランプの接続コネクタ端子13,13と接続するための接続コネクタ端子17、18と、前記液晶表示装置の接続コネクタ端子12と接続するための液晶表示装置用の接続コネクタ端子19と、第1、第2の従中継端子基板に接続する接続コネクタ端子20、21が設けてあり、更に第1の従中継端子基板10には主中継端子基板9と、通常入賞口装置の接続コネクタ端子14及び大入賞口装置に設けられた各種電気部品と各接続される接続コネクタ端子22、24、23が、また第2の従中継端子基板11には主中継端子基板9と、そして通常入賞口装置の接続コネクタ端子14と始動用入賞口装置の接続コネクタ端子15に各接続される接続コネクタ端子25、26、27が設けてある。
【0025】
更に大入賞口装置の接続端子基板16には大入賞口装置に設けられている入賞球を検出する検出スイッチや装飾ランプ等を接続する接続コネクタ端子28A,28B,28Cを備えると共に、端子28A,28B,28Cとプリント配線により接続されて前記接続コネクタ端子23に接続される接続コネクタ端子28が設けてある。
【0026】
前記主中継端子基板9を中心にしてこれから最も遠い位置にある右方のランプ装着部3と第2従中継端子基板11に対しては長尺な配線コード29が使用され、接続コネクタ端子17と13、及び接続コネクタ端子20と25をそれぞれ接続している。
【0027】
そして、主中継端子基板9と第1従中継端子基板10の間には半長の配線コード30が使用され、また第1の従中継端子基板10と大入賞口装置の接続コネクタ端子28並びに通常入賞口装置14の間、更に第2の従中継端子基板11と通常入賞口装置14、主中継端子基板9と液晶表示装置並びに表示ランプの接続コネクタ端子13、始動用入賞口装置15のそれぞれの間には短尺な配線コード31が使用され、それぞれの接続コネクタ端子の接続によって継がれている。
【0028】
図2には上記使用される長さを違えた3種類の配線コード29、30、31を示している。これらの各配線コードの両端部には接続コネクタ端子32、33が備えてあり、この端子によって各中継端子基板9、10、11と、通常入賞口装置や始動用入賞口装置等の電気部品に各備えられる接続コネクタ端子とを接合し、接続される。
【0029】
一方、図3は電気部品における接続コネクタ端子281の備え付けの実際を電気部品の1つであるソレノイド34につき示した一例である。このソレノイド34は前記大入賞口装置の背面に備えられる開閉扉を作動させるためのものであり、前記接続コネクタ端子は前述した接続コネクタ端子28と、接続端子基板16に施してあるプリント配線により接続される接続コネクタ端子28Aに接続するものとなる。
【0030】
ここにおける接続コネクタ端子281は短尺な補助コード35を介してソレノイド34に接続させてあり、この補助コード35によって奥まった位置にソレノイド34が設置されたとき、外側に引き出して前記接続コネクタ端子28Aとの接続作業を容易に行えるようにしている。
【0031】
図4は接続コネクタ端子281をソレノイドの基体部分に一体に備えた例を示したもので、配線コードの端子を直接これに接合することによって無用な絡み付きを防止した例である。このようにすると、補助コード35に代えて例えば配線コード31を用いて接続コネクタ端子28Aに接続してもよい。
この構造は大入賞口装置を遊技盤に設置したときソレノイド34の接続コネクタ端子28が外に露出した状態に取付くとき有利に利用することができる。
【0032】
尚、接続端子基板16に設けている接続コネクタ端子28A,28B,28Cは大入賞口装置に設けられている球を検出するスイッチや装飾ランプとを接続するためのものである。
【0033】
図5及び図6は接続コネクタ端子14の設備状態を入賞口の入賞球検出用のスイッチ36について示したものである。図5は前記図3の場合と同様にスイッチ36に対して補助コード35を介して接続し設けた場合であり、図6はスイッチ36に直接接続コネクタ端子14を形成し備え付けた例である。
【0034】
以上説明の通り、本発明においては検出用のスイッチ36、開閉扉の駆動源となるソレノイド34を始め、表示ランプや液晶表示装置等の遊技盤に備えられる諸種の電気部品について直接的に、若しくは短尺な補助コードを介して接続コネクタ端子14、28を備え、他方これら電気部品のリード線となる配線コード29、30、31を電気部品とは別体に形成してその両端部にそれぞれ接続コネクタ端子32、33を備え、電気部品の使用に当って、当該電気部品と接続対象となる中継端子基板との距離に合せて前記それぞれの配線コードを選択し接続するものとしたことから、常に適正な長さの配線コードを備えた電気部品を得ることができることになる。
【0035】
従って、機種の相違によって電気部品と中継端子基板との距離が変更された場合においても適切な配線コードを選択することによって常に適正な状態で接続することができる。
【0036】
尚、本発明においては配線コードについて長さを異にした複数種類を準備しておくことであらゆる条件に対応できると共に、これら配線コードのコード部分若しくは接続コネクタ端子32、33の部分を着色して色標識を付しておけば、中継端子基板の接続コネクタ端子に表示する色標識に合せることで誤配線を容易に回避することが可能となる。
また、遊技盤の背面に制御装置を取付けて前記それぞれの従中継端子基板や電気部品とを接続するようにしてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば各入賞口(入賞装置)における検出スイッチ、扉の開閉用動力となるソレノイド、表示用或は照明用のランプや液晶表示装置、入賞装置に組込まれる各種の表示装置等の電気部品について、これらに備えられる配線コードを別体にし、且つ長さを異にする複数種類を準備し、使用に当ってこれら配線コードの内適正な長さの配線コードを選択し前記電気部品に取り付けるものとしたことから、配線コードの長さの不適合を原因にして使用不能となることがない。
従って、使用が特定の機種に限定されることがないため予め量産し、保管しておくことが可能であり、また使用不能による廃棄処分の問題も自動的に解消されることからコスト削減において有利である。
【0038】
また本発明は、複数種類準備される配線コードに着色して色標識を付すことで接続対象を迅速に選択することが可能である。
従って、作業が容易になると共に、接続を誤り誤配線となるのを未然に防止することができる。そして、誤配線したときには直ちに発見できることから安全に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技盤に設置される電気部品と中継端子基板とを長さを異にした配線コードによって接続する関係を示した説明図。
【図2】長さを異にした一部に欠截した配線コードの正面図。
【図3】補助コードを介して接続コネクタ端子を備えた電気部品の一種であるソレノイドの斜視図。
【図4】接続コネクタ端子を一体に備えたソレノイドの斜視図。
【図5】補助コードを介して接続コネクタ端子を備えた電気部品の一種である入賞装置の検出スイッチの斜視図。
【図6】接続コネクタ端子を一体に備えた検出スイッチの斜視図である。
【符号の説明】
1 遊技盤
9、10、11 中継端子基板
12、13、14、15 接続コネクタ端子
17〜28 接続コネクタ端子
29、30、31 配線コード
32、33 配線コードの端部に備えた接続コネクタ端子
34 電気部品たるソレノイド
35 補助コード
36 電気部品たる検出スイッチ

Claims (5)

  1. 遊技盤に設置される電気部品と中継端子基板若しくは前記電気部品を制御する制御装置とを配線コードを介して接続する遊技盤における配線の処理構造において、前記電気部品と配線コードとを別体にして電気部品には接続コネクタ端子を、また前記配線コードの一端部には上記電気部品の接続コネクタ端子と、他端部には前記中継端子基板若しくは前記制御装置に備える接続コネクタ端子とそれぞれ接続する接続コネクタ端子を備え、該それぞれの接続コネクタ端子相互を接続することによって前記電気部品と中継端子基板若しくは前記制御装置とを前記配線コードを介して接続することを特徴とした遊技盤における配線の処理構造。
  2. 請求項1の記載において、配線コードは長さを違えた複数種類形成し、電気部品と中継端子基板又は制御装置との距離に応じた適切な長さの配線コードを選択し前記電気部品に接続することを特徴とした遊技盤における配線の処理構造。
  3. 請求項2の記載において、複数種類の配線コードには識別の色標識を付すことを特徴とした遊技盤における配線の処理構造。
  4. 請求項3の記載において、色標識は配線コードの被覆部に施すことを特徴とした遊技盤における配線の処理構造。
  5. 請求項3又は4の記載において、色標識は配線コードの両端部に備える接続コネクタ端子に施すことを特徴とした遊技盤における配線の処理構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013169440A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Fujishoji Co Ltd 遊技機
JP2017104257A (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 株式会社ソフイア 遊技機

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