JP2001327740A - 遊技機の配線構造 - Google Patents

遊技機の配線構造

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JP2001327740A JP2000152327A JP2000152327A JP2001327740A JP 2001327740 A JP2001327740 A JP 2001327740A JP 2000152327 A JP2000152327 A JP 2000152327A JP 2000152327 A JP2000152327 A JP 2000152327A JP 2001327740 A JP2001327740 A JP 2001327740A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 始動口スイッチのコード等、特定の配線コー
ドを他のコードと容易に識別できるようにする。 【解決手段】 特定の配線コードの触感を他の配線コー
ドの触感とは異なるものにする。この場合、ケーブル2
0−1の太さを他の配線コードを構成するケーブル30
−1〜30−4の太さと異なるものにするか、ケーブル
の断面形状を他の配線コードを構成するケーブルの断面
形状と異なるものにするか、ケーブルの表面処理を他の
配線コードを構成するケーブルの表面処理と異なるもの
にするか、配線コードを構成するコネクタ2−1の形状
を他の配線コードを構成するコネクタ3−1〜3−4の
形状と異なるものにすることによって、触感を異なるも
のにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機の配線構造に
関し、特に始動口スイッチ配線の不正防止のために配線
の識別を容易にした遊技機の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の一般的構成が特開平8−1
64250号公報に記載されている。同公報に記載され
ているパチンコ機の構成について図6及び図7を参照し
て説明する。図6において、1は遊技機の前面枠であ
り、この前面枠1には、遊技盤2が嵌着されるととも
に、この遊技盤2の前面に前面ガラス3が設けられてい
る。
【0003】この前面ガラス3は前面枠1に扉のように
取付けられている窓枠4に嵌め込まれているものであ
る。ここに、遊技盤2および後述するその盤面上の部材
は、この前面ガラス3の影になるため、図示便宜上、図
では実線で示されていてもその符号を付す際に破線によ
る引出し線を用いることとする。ところで前面枠1には
さらに打球槌を駆動してパチンコ球を遊技盤2内へ打込
むためのハンドル5と、前記打球槌までパチンコ球を導
く打球待機樋6と、この打球待機樋6に賞品球を払い出
す賞品球払出口7と、打球待機樋6内が満杯の場合その
余剰賞品球を払い出す余剰賞品球払出口8と、その受け
皿9と、電気的可変表示器の識別情報切換表示状態を停
止させるための停止指令スイッチ10とが配設されてい
る。
【0004】遊技盤2の表面側には、障害釘11が図に
示す他にも多数打込まれており、さらに各種入賞具1
2,13とセンター役物14と入賞装置15とランプ付
風車16と入賞表示灯17とアウト孔18と打止、追加
球などの表示灯19と誘導レール20とが配設されてい
る。この誘導レール20は、これらの部材12〜18を
囲むように取付けられており、遊技盤2の表面側におけ
る誘導レール20に囲まれている領域は遊技部21とさ
れ、前記打球槌から発射されたパチンコ球は、誘導レー
ル20によって、この遊技部21内へ誘導されるように
なっている。
【0005】そして、そのパチンコ球は、入賞具12,
13、センター役物14および入賞装置15に設けられ
ている。入賞口22〜29、またはアウト孔18に入る
ことになる。図7において、遊技盤2には、入賞具取付
用孔30〜34とセンター役物取付用孔35と入賞装置
取付用孔36と表示灯取付用孔37とが穿設されてお
り、各部材12〜15,19は、各孔30〜37の在る
箇所に取付けられている。
【0006】遊技盤2の裏面にはセット板38が固着さ
れており、このセット板38には、各孔30〜32,3
5の在る箇所に孔39〜42が穿設されている。そして
セット板38の裏面には、センター役物14の天穴と孔
39とを通る球通路42と、孔40を通る球通路43
と、孔41を通る球通路44とが設けられている。パチ
ンコ球は、入賞口22,26に入ると球通路42を通っ
て賞品球払出用入賞球検出スイッチの在る図外の球寄せ
部に至る。さらに入賞口23に入ると球通路43を通って
この球寄せ部に至り、入賞口24,25に入ると入賞具
13のチューリップ開閉機構部13Aを通って上記球寄
せ部に至る。
【0007】球通路44には始動球検出スイッチ44′
が設けられている。このスイッチ44′は、所定の遊技
状態を生起させるか否かの抽選を行うための検出スイッ
チであり、始動口スイッチとも呼ばれている。この始動
口スイッチの信号を伝達するコードは、遊技機の主基板
(図示せず)にコネクタを介して接続されている。セッ
ト板38の裏面にはさらにランプ付風車16のランプ取
付用基板45,46と、表示灯17のランプ取付用基板
47,48と、第2中継基板49〜51と、第1中継基
板52とが取付けられている。
【0008】遊技盤2に取付けられている各種電気部品
の配線は、まず3つの第2中継基板49〜51に集めら
れ、これら第2中継基板49〜51から第1中継基板5
2に集められ、この第1中継基板52から図外の回路ボ
ックス内の制御回路基板に接続されるようになってい
る。ところで、上述した始動口スイッチは、いわゆるゴ
ト師による不正の対象になることが多い。すなわち、不
正部品を始動口スイッチに接続することによって、出玉
を不正に獲得することができる。このような、いわゆる
ゴト師の対策のためには、不正部品を早期に発見するこ
とが重要である。このためには、始動口スイッチのコー
ドを容易に識別できるようにする必要がある。
【0009】この場合、不正部品の発見や目視点検を容
易にするため、始動口スイッチの配線の外被膜の色を他
の配線色とは異なるものにして容易に識別できるように
することが考えられる。誤配線の防止のために、配線色
を変更して検査を容易にする技術が特許2868510
号公報に記載されている。この公報に記載の技術を応用
すれば、蛍光色等のコードを採用することで、どのコー
ドが始動口スイッチの配線コードか、直ぐに分かるよう
にすることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、遊技機の主
基板は、遊技板の裏面に設けられているのが通常であ
る。このため、その遊技機が設置されているホールの明
るさによっては、上記公報記載の如く蛍光色で塗装され
ていたとしても、コードの識別が困難である。すなわ
ち、ホールの照明によっては、点検等の作業が必ずしも
十分な明るさの下で行われるとは限らず、明るさが不十
分な場合は色による配線の識別が困難であるという欠点
があった。
【0011】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は始動口スイッ
チのコード等、特定の配線コードを他のコードと容易に
識別することのできる遊技機の配線構造を提供すること
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による遊技機の配
線構造は、遊技機に設けられた配線についての構造であ
って、特定の配線コードの触感を他の配線コードの触感
とは異なるものにしたことを特徴とする。この場合、特
定の配線コードを構成するケーブルの太さを、他の配線
コードを構成するケーブルの太さと異なるものにする
か、前記特定の配線コードを構成するケーブルの断面形
状を、他の配線コードを構成するケーブルの断面形状と
異なるものにするか、前記特定の配線コードを構成する
ケーブルの表面処理を、他の配線コードを構成するケー
ブルの表面処理と異なるものにするか、前記特定の配線
コードを構成するコネクタの形状を、他の配線コードを
構成するコネクタの形状と異なるものにすることによっ
て、触感を異なるものにする。なお、前記特定の配線コ
ードは、例えば、所定の遊技状態を生起させるか否かの
抽選を行うための検出スイッチの配線コードである。
【0013】要するに、触感を異なるものにすること
で、明るさが不十分であっても触感で始動口スイッチの
配線コードを他の配線コードと容易に識別できるのであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。なお、以下の説明において
参照する各図では、他の図と同等部分は同一符号によっ
て示されている。図1は本発明による遊技機の配線構造
の実施の一形態を示す概略構成図である。同図に示され
ているように、本実施形態による遊技機の配線構造は、
遊技機の裏面に設けられた基板100と、この基板1の
表面に設けられたジャック側コネクタにそれぞれ接続さ
れるプラグ側コネクタ2−1及び3−1〜3−4とを含
んで構成されている。プラグ側コネクタ2−1は始動口
スイッチの配線コードの端部に設けられているコネクタ
である。これに対し、プラグ側コネクタ3−1〜3−4
は始動口スイッチ以外の他の配線コードのコネクタであ
る。
【0015】同図に示されているように、プラグ側コネ
クタ2−1の形状は、他のプラグ側コネクタ3−1〜3
−4の形状とは、全く異なる。すなわち、プラグの形状
が他のプラグよりも大きいので、他の配線コードと容易
に識別することができるのである。プラグの形状のみな
らず、ジャックに対するプラグの挿入方向や挿入角度を
他のものと異なるものにすれば、同様に、他の配線コー
ドと容易に識別することができるのである。ジャック側
又はプラグ側コネクタの表面に凹凸を設けることで触感
を異なるものにしても良い。
【0016】また、同図に示されているように、始動口
スイッチの配線コードを構成するケーブル20−1の太
さが、他の配線コードを構成するケーブル30−1〜3
0−4の太さとは異なる。この場合、図2(a)に示さ
れている他のケーブルの断面の大きさすなわちケーブル
の太さよりも、同図(b)に示されている始動口スイッ
チのケーブルは断面の大きさすなわちケーブルの太さの
方が大である。このように、始動口スイッチのコードに
ついて、ケーブルの太さを他のケーブルとは異なるもの
にすることにより、触感が異なり、他のケーブルと容易
に識別することができる。
【0017】つまり、始動口スイッチの配線コードの触
感を、他の配線コードのものとは異なるものにしている
ので、明るさが不十分な条件下で点検等の作業を行う場
合でも、容易に識別することができるのである。ここ
で、触感を異なるものにする場合、図2の如くケーブル
の太さを他の配線コードを構成するケーブルの太さと異
なるものにする他、種々の実施態様が考えられる。例え
ば、ケーブルの断面形状を他の配線コードを構成するケ
ーブルの断面形状と異なるものにしたり、ケーブルの表
面処理を他の配線コードを構成するケーブルの表面処理
と異なるものにしたり、配線コードを構成するコネクタ
の形状を他の配線コードを構成するコネクタの形状と異
なるものにすることによって、触感を異なるものにする
ことができる。これらの各態様について、図3〜図5を
参照して説明する。
【0018】まず、図3を参照すると、同図(a)に示
されている他のケーブルの断面形状が円形であるのに対
して、同図(b)に示されているケーブルは断面形状が
三角形、同図(c)に示されているケーブルは断面形状
が四角形、同図(d)に示されているケーブルは断面形
状が楕円形であり、いずれも触感が異なり、他のケーブ
ルと容易に識別することができる。
【0019】断面形状はほぼ同じ円形とし、ケーブル自
体の触感を異なるものにしても良い。すなわち、始動口
スイッチの配線には、ザラザラしているもの(表面の粗
性が大きいもの)や弾性の大きいもの等、被覆表面に凹
凸等の特徴がある素材を使用し、他の配線には被覆表面
がなめらかな素材を使用する。このように、始動口スイ
ッチの配線の表面処理を、他のケーブルのものと異なる
ものにすることにより、触感でケーブルを識別すること
ができる。この場合、始動口スイッチの配線として使用
するものの例としては、日星電気社製のシリコーンゴム
絶縁編組電線(型番RS−G、RS−GE)等があげら
れる。
【0020】また、図4を参照すると、同図(a)に示
されている他のケーブルが単芯であるのに対して、同図
(b)に示されているケーブルは2芯であり、触感が異
なるので、他のケーブルと容易に識別することができ
る。なお、2芯に限らず、複数の導線(芯線)を単一の
外被で覆った多芯ケーブル(フラットケーブルを含む)
を用いても良いことは明らかである。
【0021】さらに、図5を参照すると、同図(a)に
示されているように表面がなめらかな外被500のケー
ブルに対して、同図(b)に示されているようにその外
被500を更に凹凸等の特徴があるチューブ510等
(例えば、日星電気社製のシリコーンゴムガラス編組チ
ューブ:型番HST−10)で覆うことにより、触感を
異なるものとしている。こうすることによって、他のケ
ーブルと容易に識別することができる。所定間隔で、外
被をチューブで覆うことによって、ケーブルの表面に凹
凸を設けても良い。チューブを用いる場合、ケーブル自
体は一般的なものを用いることができるというメリット
がある。
【0022】なお、以上とは逆に、他のケーブル全てに
ついて、円形以外の断面形状にしたり、表面に凹凸を設
ける等の処理を施し、特定のケーブルである始動口スイ
ッチのケーブルを従来通りの円形断面等にしても良い。
要するに、特定のケーブルの触感を、他のケーブルの触
感とは異なるものにすれば良いのである。以上のよう
に、特定の配線コードのケーブルについて、他のコード
のケーブルとは触感が異なるように構成することによ
り、他のケーブルと共に束ねられて同じコネクタに接続
されている場合でも、他のケーブルとは触感が異なるの
で、そのケーブルを他のケーブルから容易に識別するこ
とができるのである。
【0023】このように、始動口スイッチの配線の外被
膜の色を他の配線色とは異なるものにするのではなく、
配線コードのケーブルやコネクタの触感を他のコードの
ものとは異なるものにすることで、容易に識別できるの
で、以下のような効果がある。すなわち、遊技ホール内
の明るさが不十分であっても、始動口スイッチの配線と
他の配線を容易に識別することができるため、不正部品
を早く発見できる。また、ケーブルの表面処理に特徴の
ある素材を使用した場合、スイッチ配線そのものが正規
品以外と不正に交換されていた場合であっても、それを
認識しやすい。
【0024】なお、色彩を他のコードと異なるものにす
ると共に、上述したように触感をも異なるものにしても
良い。こうすれば、明るい照明の下ではその色彩の違い
を基に識別し、暗い照明の下では触感を頼りに識別でき
る。以上は、所定の遊技状態を生起させるか否かの抽選
を行うための検出スイッチである、始動口スイッチの配
線コードについての識別について説明したが、これに限
らず他の特定の配線コードについて他のコードとの識別
が必要な場合にも、本発明を適用できることは明らかで
ある。
【0025】請求項の記載に関し、本発明は更に以下の
態様を採り得る。 (1)前記表面処理は、前記特定の配線コードのみにつ
いてケーブルの外被膜の少なくとも一部をチューブで覆
う処理であることを特徴とする請求項4記載の配線構
造。 (2)前記チューブの表面の弾性は、前記他の配線コー
ドを構成するケーブルの表面の弾性よりも大であること
を特徴とする(1)の配線構造。
【0026】(3)前記チューブの表面の粗性は、前記
他の配線コードを構成するケーブルの表面の粗性よりも
大であることを特徴とする(1)の配線構造。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、遊技機に
設けられた特定の配線コードの触感を他の配線コードの
触感とは異なるものにすることにより、特定の配線コー
ドを他のコードと容易に識別でき、点検作業を容易にす
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遊技機の配線構造の実施の一形態
を示す概略構成図である。
【図2】図1中の各配線の具体的構成例を示す概略図で
あり、(a)は他のケーブルの断面形状、(b)は特定
のケーブルの断面形状を示す。
【図3】図1中の各配線の具体的構成例を示す概略図で
あり、(a)は他のケーブルの断面形状、(b)〜
(d)は特定のケーブルの断面形状を示す。
【図4】図1中の各配線の具体的構成例を示す概略図で
あり、(a)は他のケーブルの断面形状、(b)は特定
のケーブルの断面形状を示す。
【図5】図1中の各配線の具体的構成例を示す概略図で
あり、(a)は他のケーブルの表面処理、(b)は特定
のケーブルの表面処理を示す。
【図6】一般的なパチンコ機の構成を示す図である。
【図7】図6中の遊技盤の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 基板 2−1,3−1〜3−4 コネクタ 20−1,30−1〜30−4 ケーブル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に設けられた配線についての構造
    であって、特定の配線コードの触感を他の配線コードの
    触感とは異なるものにしたことを特徴とする配線構造。
  2. 【請求項2】 前記特定の配線コードを構成するケーブ
    ルの太さを、他の配線コードを構成するケーブルの太さ
    と異なるものにすることによって、前記触感を異なるも
    のにしたことを特徴とする請求項1記載の配線構造。
  3. 【請求項3】 前記特定の配線コードを構成するケーブ
    ルの断面形状を、他の配線コードを構成するケーブルの
    断面形状と異なるものにすることによって、前記触感を
    異なるものにしたことを特徴とする請求項1記載の配線
    構造。
  4. 【請求項4】 前記特定の配線コードを構成するケーブ
    ルの表面処理を、他の配線コードを構成するケーブルの
    表面処理と異なるものにすることによって、前記触感を
    異なるものにしたことを特徴とする請求項1記載の配線
    構造。
  5. 【請求項5】 前記特定の配線コードを構成するコネク
    タの形状を、他の配線コードを構成するコネクタの形状
    と異なるものにすることによって、前記触感を異なるも
    のにしたことを特徴とする請求項1記載の配線構造。
  6. 【請求項6】 前記特定の配線コードは、所定の遊技状
    態を生起させるか否かの抽選を行うための検出スイッチ
    の配線コードであることを特徴とする請求項1〜5のい
    ずれかに記載の配線構造。
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