JP2000200653A - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP2000200653A
JP2000200653A JP11002205A JP220599A JP2000200653A JP 2000200653 A JP2000200653 A JP 2000200653A JP 11002205 A JP11002205 A JP 11002205A JP 220599 A JP220599 A JP 220599A JP 2000200653 A JP2000200653 A JP 2000200653A
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JP
Japan
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connector housing
post
locking
lock
connector
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JP11002205A
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English (en)
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Satoshi Sunaga
諭 須永
Isao Nagayama
功 長山
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポストとコネクタハウジングとの不用意なロ
ック解除による不完全接続を確実に防止することができ
るようにした電気コネクタを提供する。 【解決手段】 ポスト1の各々のピン端子3に、コネク
タハウジング10の各々の端子接続穴11を嵌合させて
接続し、ポスト1のロック爪4にコネクタハウジング1
0のロック爪12を係止させてロック可能にするととも
に、ポスト1とコネクタハウジング10との互いのロッ
ク爪4,12によるロック部位にガード部材20を着脱
可能に装着して、ロック部位の周囲を外力Fからガード
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動販売機
の制御箱内部に実装されるプリント基板の配線接続など
に用いられる電気コネクタに関し、更に詳しくは、プリ
ント基板上に配線されるハーネスのリード線によるポス
トとコネクタハウジングとの不用意なロック解除を防止
してなる電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気コネクタにおいて
は、図3及び図4に示すように、例えばプリント基板P
上にポスト1のベース2を配置し、このベース2にプリ
ント基板Pの配線回路にハンダa付けにて接続される複
個の極数のピン端子3と、ロック爪4とを設ける一方、
ポスト1の各々のピン端子3に、リード線Lが接続され
たコネクタハウジング10の各々の端子接続穴11を嵌
合させて接続してなるとともに、ポスト1のロック爪4
にコネクタハウジング10の外側壁面10aに設けたロ
ック爪12を係止させることによりロック可能にしてな
る構成を有するものがある。
【0003】そして、このような従来の電気コネクタに
おけるコネクタハウジング10側のロック爪12は、ポ
スト1とコネクタハウジング10とのロック爪4,12
によるロック部位のロック解除をワンタッチ操作で容易
に行えるようにするために、ロック解除方向Xに回動可
能にコネクタハウジング10の外側壁面10aにヒンジ
結合されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来構造の電気コネクタにあっては、図5に示すよ
うに、例えばコネクタハウジング10のロック爪12の
頭部12aに、プリント基板P上に複雑に配線されるハ
ーネスの他のリード線L1が接触したような状態でコネ
クタ接続されている場合、振動等によってリード線L1
に外力Fが働くと、ロック爪12の頭部12aがロック
解除方向Xに押され、ポスト1のロック爪4とのロック
状態が不用意に解除されて不完全接続状態になり易いた
めに、例えば自動販売機にあっては、商品の販売に支障
を来すという問題があった。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
もので、ポストとコネクタハウジングとの不用意なロッ
ク解除による不完全接続を確実に防止することができる
ようにした電気コネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の請求項1に記載の発明は、ポストのピ
ン端子に、コネクタハウジングの端子接続穴を嵌合させ
て接続し、前記ポストのロック爪に前記コネクタハウジ
ングのロック爪を係止させてロック可能にしてなる電気
コネクタにおいて、前記ポストとコネクタハウジングと
の互いのロック爪によるロック部位にガード部材を着脱
可能に設けてなることを特徴とするものである。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記コネクタハウジングのロック爪
は、前記ポストのロック爪とのロック解除方向に回動可
能にヒンジ結合されていることを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、前記ガード部材は、前記ポス
トとコネクタハウジングとの互いのロック爪によるロッ
ク部位を間に存してその周囲をカードする一対のガード
壁を有することを特徴とするものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1,2ま
たは3に記載の発明において、前記ガード部材は、一対
のガード壁間に保持片と、該保持片に対峙させて設けた
係止片とを有し、前記保持片は、前記コネクタハウジン
グの端子接続穴内に差込み保持可能してなるとともに、
前記係止片は、前記コネクタハウジングの外側壁面に設
けたロック爪の背面頭部側に差込み係止可能してなるこ
とを特徴とするものである。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、前記ガード部材の係止片が面一に差込
み嵌合されるガイド溝を、前記コネクタハウジングの側
壁面側に設けてなることを特徴とする。
【0011】すなわち、本発明に係る電気コネクタによ
れば、ポストのロック爪とコネクタハウジングのロック
爪との互いのロック部位にガード部材を着脱可能に設け
てなるために、ポストとコネクタハウジングとのロック
部位がガード部材にてガードされ、従前のような不用意
なロック解除による不完全接続を確実に防止することが
可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1及
び図2に示す図面を参照しながら詳細に説明する。な
お、本発明に係る図示の実施形態において、図3から図
5に示す従来構造の電気コネクタと構成が重複する部分
は同一符号を用いて説明する。
【0013】本発明に係る電気コネクタは、図1に示す
ように、プリント基板P上にハンダa付けにて接続され
たポスト1のベース2上の各々のピン端子3に、コネク
タハウジング10の各々の端子接続穴11を嵌合させて
接続する一方、ポスト1のロック爪4にコネクタハウジ
ング10のロック爪12を係止させることによりロック
可能にしてなるとともに、ポスト1とコネクタハウジン
グ10との互いのロック爪4,12によるロック部位に
は、後述するガード部材20がアタッチメント式に着脱
可能に装着されている。
【0014】また、コネクタハウジング10のロック爪
12は、ポスト1のロック爪4とのロック解除方向Xに
回動可能にヒンジ結合され、その頭部12a側をロック
解除方向Xに指等で押して回動させることにより、ワン
タッチ操作でポスト1とコネクタハウジング10とのロ
ック解除が行えるようになっている。
【0015】そして、ガード部材20は、図2に示すよ
うに、例えば手の人差し指の幅よりも僅かに広い程度の
隔Wを有する寸法左右一対のガード壁21,21を有
し、これらガード壁21,21間には、ポスト1とコネ
クタハウジング10との互いのロック爪4,12による
ロック部位が間に存して配置されて、そのロック部位の
周囲をカードするようになっている。
【0016】また、ガード部材20のガード壁21,2
1間の中央部には、コネクタハウジング10に設けた複
個(図示の実施形態では、3個)の端子接続穴11内に
上方から差込み可能な保持片22と、この保持片22に
対峙させて設けた係止片23とが設けられ、この係止片
23は、コネクタハウジング10の外側壁面10aとロ
ック爪12の頭部12aの背面12bとの間に差し込ま
れるようになっているとともに、コネクタハウジング1
0の外側壁面10a側に設けたガイド溝13に沿って面
一に差込み嵌合可能になっている。
【0017】さらに、このコネクタハウジング10のガ
イド溝13には、係止突起14が設けられている一方、
ガード部材20の係止片23には、係止孔24が設けら
れ、これら係止突起14と係止片23とは、コネクタハ
ウジング10へのガード部材20の差込み状態において
互いに係合し、これにより、ガード部材20をコネクタ
ハウジング10にアタッチメント式に着脱可能に装着す
るようになっているとともに、ガード部材20の脱落が
防止されるようになっている。
【0018】すなわち、本発明に係る電気コネクタは、
ポスト1とコネクタハウジング10との互いのロック爪
4,12によるロック部位に、ガード部材20を着脱可
能に設け、このガード部材20にてロック部位の周囲を
ガードするようになっているために、プリント基板P上
に複雑に配線されるハーネスの他のリード線L1が、コ
ネクタハウジング10のロック爪12の頭部12aに接
触することがない。
【0019】これによって、振動等によってリード線L
1に外力Fが働いても、従前のようなポスト1とコネク
タハウジング10との互いのロック爪4,12によるロ
ック部位における不用意なロック解除が確実に防止され
る。
【0020】ところで、上記した実施形態においては、
コネクタ接続の際、プリント基板P上に複雑に配線され
るハーネスのリード線L1による影響がない使用場所で
は、ガード部材20を装着する必要はなく、従前と同様
なコネクタ接続が行われるものである。
【0021】また、ガード部材20は、コネクタハウジ
ング10の端子接続穴11の極数に関係なく対応させる
ことも可能であるとともに、その脱落防止機構も、コネ
クタハウジング10側に設けた係止突起14と、ガード
部材20側の係止片23に設けた係止孔24との係合手
段による他に、例えばガード部材20側の係止片23
を、コネクタハウジング10にヒンジ結合されたロック
爪12の頭部12aに凹凸係合させることにより構成し
ても良い。
【0022】なお、本発明は、本発明の要旨を免脱しな
い範囲で種々変更実施可能なことは云うまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る電気コネクタは、請求項1に記載の発明におい
て、ポストのピン端子に、コネクタハウジングの端子接
続穴を嵌合させて接続し、ポストのロック爪にコネクタ
ハウジングのロック爪を係止させてロック可能にしてな
るとともに、ポストとコネクタハウジングとの互いのロ
ック爪によるロック部位にガード部材を着脱可能に設け
てなることから、ポストとコネクタハウジングとのロッ
ク部位をガード部材にてガードすることができ、これに
よって、従前のような不用意なロック解除による不完全
接続を確実に防止することができる。しかも、ポストと
コネクタハウジングとのロック部位へのガード部材がア
タッチメント式のために、ガードの必要な使用場所に容
易に装着することができる。
【0024】請求項2に記載の発明は、コネクタハウジ
ングのロック爪がポストのロック爪とのロック解除方向
に回動可能にヒンジ結合されていることから、コネクタ
ハウジングのロック爪の頭部をロック解除方向に押して
回動させることにより、ポストとコネクタハウジングと
のロック解除操作をワンタッチ操作で容易に行うことが
できる。
【0025】請求項3に記載の発明は、ガード部材がポ
ストとコネクタハウジングとのロック部位を間に存して
その周囲をカードする一対のガード壁を有することか
ら、ロック部位への他のリード線等の接触を確実に防止
することができ、従前のような外力による不用意なロッ
ク解除を阻止することができる。
【0026】請求項4に記載の発明は、ガード部材は、
一対のガード壁間に保持片と、保持片に対峙させて設け
た係止片とを有し、保持片は、コネクタハウジングの端
子接続穴内に差込み保持可能してなる一方、係止片は、
コネクタハウジングの外側壁面に設けたロック爪の背面
頭部側に差込み係止可能してなることから、ガード部材
の脱落を確実に防止することができる。
【0027】請求項5に記載の発明は、ガード部材の係
止片が面一に差込み嵌合されるガイド溝をコネクタハウ
ジングの側壁面側に設けてなることから、ポストとコネ
クタハウジングとのロック部位へのガード部材の差し込
み操作を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気コネクタの接続状態の一実施
形態を示す断面図。
【図2】同じく分解斜視図。
【図3】従来の電気コネクタの分解斜視図。
【図4】同じく従来の電気コネクタの接続状態示す拡大
断面図。
【図5】同じく従来の電気コネクタのロック状態におけ
る不用意なロック解除状態示す説明図。
【符号の説明】
1 ポスト 2 ベース 3 ピン端子 4 ロック爪 10 コネクタハウジング 10a 外側壁面 11 端子接続穴 12 ロック爪 12a 頭部 12b 頭部側背面 13 嵌合溝 14 突起 20 ガード部材 21 ガード壁 21 ガード壁 22 保持片 23 係止片 24 係止孔 F 外力 L リード線 L1 リード線 P プリント基板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポストのピン端子に、コネクタハウジング
    の端子接続穴を嵌合させて接続し、前記ポストのロック
    爪に前記コネクタハウジングのロック爪を係止させてロ
    ック可能にしてなる電気コネクタにおいて、前記ポスト
    とコネクタハウジングとの互いのロック爪によるロック
    部位にガード部材を着脱可能に設けてなることを特徴と
    する電気コネクタ。
  2. 【請求項2】前記コネクタハウジングのロック爪は、前
    記ポストのロック爪とのロック解除方向に回動可能にヒ
    ンジ結合されていることを特徴とする請求項1に記載の
    電気コネクタ。
  3. 【請求項3】前記ガード部材は、前記ポストとコネクタ
    ハウジングとのロック部位を間に存してその周囲をカー
    ドする一対のガード壁を有することを特徴とする請求項
    1または2に記載の電気コネクタ。
  4. 【請求項4】前記ガード部材は、一対のガード壁間に保
    持片と、該保持片に対峙させて設けた係止片とを有し、
    前記保持片は、前記コネクタハウジングの端子接続穴内
    に差込み保持可能してなるとともに、前記係止片は、前
    記コネクタハウジングの外側壁面に設けたロック爪の頭
    部背面側に差込み係止可能してなることを特徴とする請
    求項1,2または3に記載の電気コネクタ。
  5. 【請求項5】前記ガード部材の係止片が面一に差込み嵌
    合されるガイド溝を、前記コネクタハウジングの側壁面
    側に設けてなることを特徴とする請求項4に記載の電気
    コネクタ。
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