JP2004164750A - 光学ヘッド装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対物レンズ駆動機構1の外枠を構成するフレーム5の両側面上端部に光学ハウジング6に対して対物レンズ側に突部8a、8bを設け、該突部8a、8bが係合される凹部9a、9bからなる枢支部10a、10bを光学ハウジング6に設け、前記光学ハウジング6に対物レンズ駆動機構1をネジ13により取付ける透孔12と該透孔12を介して光学ハウジング6にネジ止めされるネジ孔11を対物レンズ駆動機構1の前記枢支部10a、10bから離間した位置に設け、前記透孔12と対物レンズ駆動機構1の間にバネ14を介してネジ孔11にネジ止めし、前記枢支部10a、10bを押圧材にて押圧するようにしたものである。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光学ハウジングに対物レンズ駆動機構を取り付けて組み立てられる光学ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク等の信号記録媒体に対して光学的に信号の読み取り、あるいは書き込みを行う光学ヘッド装置は、通常、対物レンズを駆動させる対物レンズ駆動機構を、光源からの光ビームを前記対物レンズに導く光路及び信号記録媒体により反射された光ビームを光検出器に導く光路が形成される光学ハウジングに取り付けて構成されている。
【0003】
対物レンズ駆動機構を光学ハウジングに取り付けて構成される光学ヘッド装置においては、対物レンズのタンジェンシャル方向に対物レンズ駆動機構を回動可能に枢支し、信号記録媒体上の光スポットのコマ収差が最小となるように対物レンズの光軸調整が行われる。
【0004】
このような光学ヘッド装置は対物レンズ駆動機構の外枠を構成するフレームの下面に枢支部と該フレームの先端に金具にて前記フレームを下面に押圧する鍔を片方のフレームに設けると共に、前記鍔を設けている片方の他端のフレームには下面よりバネを介してネジにより光学ハウジングに取り付け、必要に応じ、ネジを締め付けもしくは緩めてフレームごとレンズ姿勢調整を行うよう構成されていた。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−113470号
【特許文献2】
特開2002−92897号
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このように構成された光学ヘッド装置は光学ハウジング中心軸上が回転中心となるように枢支部を設けて、該枢支部を支点として両側で引っ張り合う為、光学ハウジングの枢支部と両サイドの付勢する部分との間で変形荷重が発生し、初期の光軸変化や経時的な光軸変動の懸念があった。また、光学ピックアップの筐体である光学ハウジングの剛性が確保できる状況ではさほど問題とならなかったが、薄型化から超薄型化と剛性確保が難しくなり、更に光ピックアップの仕様がCD再生からDVD再生、CD書き込みとDVD再生更にはCD書き込みとDVD書き込みと僅かな光軸変化が性能に致命的となる状況では、この変化による性能に与える問題があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、対物レンズ駆動機構の外枠を構成するフレームの両側面上端部に光学ハウジングに対して対物レンズ側に突部を設け、該突部が係合される凹部からなる枢支部を光学ハウジングに設け、前記光学ハウジングに対物レンズ駆動機構をネジにより取付ける透孔と該透孔を介して光学ハウジングにネジ止めされるネジ孔を対物レンズ駆動機構の前記枢支部から離間した位置に設け、前記透孔と対物レンズ駆動機構の間にバネを介してネジ孔にネジ止めし、前記枢支部を押圧材にて押圧するようにした。
【0008】
【実施例】
図1は本発明の一実施例に係る光学ヘッド装置の展開状態を示す展開斜視図であり、図2は図1の光学ヘッド装置において対物レンズ駆動装置の取付状態を示す斜視図である。
【0009】
対物レンズ駆動機構1は対物レンズ2が装着されたレンズホルダー3を4本の支持ワイヤー4(下側の2本は図示されず)により外枠となるフレーム5に支持して構成されている。
【0010】
フレーム5は金属板の板金加工により形成され、所定部分にはマグネットが固着されるヨークの役割を担っている。
【0011】
レンズホルダー3には、フォーカシングコイル及びトラッキングコイルの各駆動コイルが装着され、それらの各駆動コイルに供給される駆動電流が対物レンズ駆動機構1で形成される磁界に有効に作用される。
【0012】
このように構成されることにより対物レンズ駆動機構1は、ディスクの信号面に光ビームを合焦されるフォーカス制御及びディスクの信号トラックに光ビームを追従させるトラッキング制御が行えるように対物レンズ2が駆動される構成となっている。
【0013】
光学ハウジング6はアルミダイキャストにより構成され、その光学ハウジング6には対物レンズ駆動機構1が配置される空間7が形成されると共に、各種光学素子(図示せず)が配置される光路が形成されている。
【0014】
また、対物レンズ駆動機構1のフレーム5の一端側の両側面上部には、それぞれ突部8a、8bが形成されている。
【0015】
光学ハウジング6の空間7を囲う両側壁には、それぞれ前記各突部8a、8bに対応する位置にその各突部8a、8bを枢支する各凹部9a、9bが形成されている。
【0016】
対物レンズ駆動機構1を光学ハウジング6に取り付ける際には、対物レンズ駆動機構1のフレーム5の各突部8a、8bが光学ハウジング6のそれぞれ対応する凹部9a、9bに挿入し枢支部10a、10bが構成される。
【0017】
このように対物レンズ駆動機構1を光学ハウジング6に設置した後、対物レンズ駆動機構1の前記枢支部10a、10bから離間した位置に設けられたネジ孔11に光学ハウジング6の下方から透孔12とコイルバネ14を介してネジ13を螺合して対物レンズ駆動機構1をレンズ姿勢調整用として光学ハウジング6に取り付けられる。
【0018】
各突部8a、8bが凹部9a、9bに挿入された後、板金加工により形成された金属板の金属板の押圧材15に設けられた押圧部15a、15bにより前記突部8a、8bを押圧すると共に、押圧部15a、15bの近傍には下面方向にくの字型に形成されるとともに先端がL字状を形成した板バネ15c、15dが設けられており、光学ハウジング6に設けられた止め孔16a、16bに張着される。
【0019】
この対物レンズ駆動機構1が光学ハウジング6に取り付けられた状態において、各突部8a、8bが各凹部9a、9bに挿入されることにより前記各突部8a、8bを結ぶ軸上を中心に対物レンズ駆動機構1が光学ハウジング6に回動可能に枢支部10a、10bが構成されている。その為、ネジ13の螺合度合を調節することにより前記各突部8a、8bを結ぶ軸上を中心にして対物レンズ駆動機構1の他端側が光学ハウジング6に対して上下し、対物レンズ2のタンジェンシャル方向の傾き調整を行うことが出来る。
【0020】
【発明の効果】
以上述べた如く、本発明に依れば、対物レンズ駆動機構の外枠を構成するフレームの両側面上端部に光学ハウジングに対して対物レンズ側に突部を設け、該突部が係合される凹部からなる枢支部を光学ハウジングに設け、前記光学ハウジングに対物レンズ駆動機構をネジにより取付ける透孔と該透孔を介して光学ハウジングにネジ止めされるネジ孔を対物レンズ駆動機構の前記枢支部から離間した位置に設け、前記透孔と対物レンズ駆動機構の間にバネを介してネジ孔にネジ止めし、前記枢支部を押圧材にて押圧するようにしたので、レンズ姿勢調整には、調整用のネジに独立してコイルバネを設け、光学ハウジング全体をくの字に曲げる変形荷重が発生しない。
【0021】
そして、超薄肉の光学ハウジングにおいても光軸変動が起こりにくく、初期性能の確保とその後の性能劣化につながる要因の一つを取り除くことが可能となり、同時に超薄型光ピックアップの実現で剛性の低下したフレームの変形発生回避にもつながっていることでレンズ姿勢変動を抑えることにも貢献している。
【0022】
また、本構造の特徴として、前記フレームの回転中心である枢支部の真上を押圧材で押圧しているので、対物レンズに入射する光軸にレンズセンターを合せるトラッキング方向のアクチュエータシフト調整を容易に行うことができ、また、調整後の残留応力の発生も回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る光学ヘッド装置の展開状態を示す展開斜視図である。
【図2】図1の光学ヘッド装置において対物レンズ駆動機構の取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ駆動機構
2 対物レンズ
5 フレーム
6 光学ハウジング
8a、8b 突部
9a、9b 凹部
10a、10b 枢支部
11 ネジ孔
12 透孔
13 ネジ
14 コイルバネ
15 押圧板
15c、15d 板バネ
Claims (3)
- 対物レンズを駆動する対物レンズ駆動機構が対物レンズを除く各種光学素子が組み込まれる光学ハウジングに取り付けて構成される光学ヘッド装置において、対物レンズ駆動機構の外枠を構成するフレームの両側面上端部に光学ハウジングに対して対物レンズ側に突部を設け、該突部が係合される凹部からなる枢支部を光学ハウジングに設け、前記光学ハウジングに対物レンズ駆動機構をネジにより取付ける透孔と該透孔を介して光学ハウジングにネジ止めされるネジ孔を対物レンズ駆動機構の前記枢支部から離間した位置に設け、前記透孔と対物レンズ駆動機構の間にバネを介してネジ孔にネジ止めし、前記枢支部を押圧材にて押圧したことを特徴とする光学ヘッド装置。
- 光学ハウジングの両側面に設けた枢支部を対物レンズの同一線上に設けると共に枢支部を下面の光学ハウジングとを係止して押圧材にて押圧することを特徴とする請求項1に記載の光学ヘッド装置。
- 光学ハウジングとを係止して押圧材を押圧する方法として、押圧材と一体形成した板バネを使用したことを特徴とする請求項2に記載の光学ヘッド装置。
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