JP2004164016A - タイムレコーダ - Google Patents

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義孝 斎藤
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Abstract

【課題】タイムレコーダの設置場所を変更した場合にその変更した設置場所で標準時刻電波を受信することができるか否かが即座に分かるタイムレコーダを提供する。
【解決手段】時刻を刻む時計回路38と、この時計回路38が刻む時刻を表示する表示部4と、この表示部4に表示される時刻をタイムカードに印字する印字ヘッド33と、時計回路38の時刻が所定の受信時刻になった際に標準時刻電波を受信する時刻電波受信回路22とを備え、時刻電波受信回路22が受信する標準時刻電波に基づいて時計回路38の時刻を修正するとともに、時刻電波受信回路22が標準時刻電波の受信に成功したことを所定時間表示し続けるタイムレコーダ1であって、強制的に標準時刻電波を受信させるアジャスタボタン43を設け、このアジャスタボタン43を操作したとき、この時刻電波受信回路22が標準時刻電波の受信に成功しなかった際、表示部4にエラー表示を行う。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、タイムカードに出社時間や退社時間等を記録するタイムレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、標準時刻電波を受信する電波時計を備えたタイムレコーダが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
かかるタイムレコーダは、時刻を刻む時計回路と、この時計回路が刻む時刻を表示する表示部と、この表示部に表示される時刻をタイムカードに印字する印字ヘッドと、前記時計回路の時刻が所定の受信時刻になった際に標準時刻電波を受信する標準電波受信回路と、この標準電波受信回路が受信する標準時刻電波に基づいて時計回路の時刻を修正したりする制御装置等とを備えている。
【0004】
このようなタイムレコーダは、標準電波受信回路が標準時刻電波を受信して時刻の修正が行われていることを示すために、標準電波受信回路が標準時刻電波の受信に成功すると、その成功したことを示すマークを24時間から一週間ほど表示し続けるようにしている。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−43368号公報(段落0006、0007)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなタイムレコーダにあっては、受信の成功を示すマークが24時間から一週間ほど表示し続けるため、設置場所を変更したとき、その変更した設置場所で標準時刻電波を受信できるか否かの判断がその変更した時点で行うことができず、標準電波受信回路は通常午前3時30分に標準時刻電波を受信するように設定されていることにより、早くても翌日、遅い場合には1週間後でなければ分からず、正しい時刻に修正することが数日間行われないという問題があった。
【0007】
この発明の目的は、タイムレコーダの設置場所を変更した場合にその変更した設置場所で標準時刻電波を受信することができるか否かが即座に分かるタイムレコーダを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、時刻を刻む時刻手段と、この時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段と、この表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段と、前記時刻手段の時刻が所定の受信時刻になった際に時刻信号を受信する時刻信号受信手段とを備え、前記時刻信号受信手段が受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するとともに、時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功したことを所定時間表示し続けるタイムレコーダであって、
前記時刻信号受信手段を強制的に動作させて時刻信号を受信させるアジャスタボタンを設け、
このアジャスタボタンを操作して前記時刻信号受信手段を動作させたとき、この時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかった際、エラー表示を行うことを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明は、前記受信時刻に時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかったときエラー表示を行うことを特徴とする。
【0010】
請求項3の発明は、前記時刻信号受信手段が時刻信号を受信しない時間帯を予め設定し、
前記アジャスタボタンが前記時間帯に操作されたとき、エラー表示を行うことを特徴とする。
【0011】
請求項4の発明は、時刻を刻む時刻手段と、この時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段と、この表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段と、前記時刻手段の時刻が所定の受信時刻になった際に時刻信号を受信する時刻信号受信手段とを備え、前記時刻信号受信手段が受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するとともに、時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功したことを所定時間表示し続けるタイムレコーダであって、
前記受信時刻を設定する受信時刻設定手段を設け、
この受信時刻設定手段により受信時刻を設定変更させて前記時刻信号受信手段を動作させた際、この時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかったとき、エラー表示を行うことを特徴とする。
【0012】
請求項5の発明は、前記時刻信号受信手段が時刻信号を受信しない時間帯を予め設定し、
前記受信時刻変更手段により変更された受信時刻が前記時間帯であるとき、エラー表示を行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係わるタイムレコーダの実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1において、1はタイムレコーダであり、このタイムレコーダ1はタイムレコーダ本体2と電波受信ユニット20とを備えている。
【0015】
タイムレコーダ本体2の上面にはタイムカード(図示せず)を挿入するカード挿入口3が設けられている。タイムレコーダ本体2の前面の上部には時刻などを表示する表示部(表示手段)4が設けられている。
【0016】
また、タイムレコーダ本体2の背板5にはホルダ10が取り付けられており、このホルダ10には電波受信ユニット20が着脱自在に装着されている。
【0017】
電波受信ユニット20は、図2に示すように、標準時刻電波(時刻信号)を受信するアンテナ21と、このアンテナ21が受信した標準時刻電波から時刻データを検波する時刻電波受信回路(時刻信号受信手段)22等とを備えている。標準時刻電波は、標準電波送信所から送信される時刻情報をのせた標準電波のことである。
【0018】
タイムレコーダ本体2内には、カード挿入口3に挿入されたタイムカード(図示せず)を検知するカードセンサ31と、カード挿入口3に挿入されたタイムカードを所定位置まで引き込む駆動モータ32と、この駆動モータ32によって引き込まれたタイムカードに時刻を印字する印字ヘッド(印字手段)33と、この印字ヘッド33を駆動させるドライバ34と、駆動モータ32を駆動させるドライバ35と、制御プログラムや文字データ等を記憶したROM36と、起動時にROM36から読み込んだ制御プログラムを格納するとともに印字の際の文字データの処理に用いられるRAM37と、時刻を刻む時計回路(時刻手段)38と、前記時刻データに基づいて時計回路38の時刻を修正したり表示部4の表示制御や他の制御等を行ったりする制御装置(制御手段)39と、各回路22,38やドライバ34,35やカードセンサ31等に電源電圧を供給を電源回路40と、標準時刻電波の受信時刻を設定する受信時刻設定手段42と、時刻電波受信回路22に標準時刻電波を強制的に受信させるアジャスタボタン43等とが設けられている。
【0019】
制御装置39は、CPU等から構成され、時刻を修正する修正手段の機能を有している。受信時刻設定手段42は、図示しない操作キーの操作により時刻を設定していくものであり、この操作キーの操作によってその設定した時刻が設定変更されることになる。また、この受信時刻設定手段42は、操作キーの操作によって標準時刻電波の強制受信を禁止する時間帯を設定するようになっている。この操作キーやアジャスタボタン43はフロントカバーFを外すことにより操作することができるようになっている。
【0020】
また、電波受信ユニット20の時刻電波受信回路22とタイムレコーダ本体2の制御装置39とは図示しないケーブルによって接続されており、時刻電波受信回路22の検波した時刻データがケーブルを介して制御装置39に入力するようになっている。
[動 作]
次に、上記の実施形態のタイムレコーダの動作を図3のフロー図に基づいて説明する。
【0021】
先ず、予め受信時刻設定手段42の操作キーを操作して時刻電波受信回路22が受信する時刻を午前3時30分に設定し、標準時刻電波の強制受信を禁止する時間帯を午前2時30分から午前3時30分に設定する。
【0022】
これは、タイムレコーダでは、締日を通常午前3時00分に設定しているため、時計回路38の時刻が午前3時00分になると締日処理が行われる。そして、午前3時01分に標準時刻電波を受信して時計回路38の時刻が例えば午前2時59分に修正されると、時計回路38は再度午前3時00分の時刻を刻むことになるので、締日処理が2回行われてしまうという問題が生じる。逆に、時計回路38の時刻が午前2時59分のときに標準時刻電波を受信して時計回路38の時刻が例えば午前3時01分に修正されてしまうと、時計回路38は午前3時00分の時刻を刻まないことになり、締日処理が行われないという問題が生じる。これら問題が生じないようにするためである。
【0023】
なお、締日処理とは、タイムレコーダでは各タイムカード毎の勤務時間等のデータを2カ月間分だけ記憶するようになっており、例えば7月と8月のデータを記憶している場合、時計回路38の時刻が9月1日の午前3時00分になると、7月分のデータを消去する処理(月に一回行う処理)と、タイムカードに時刻を印字する行を変えるための処理(1日に一回行う処理)とを行うことである。したがって、月に一回行う締日処理が二回行われてしまうと7月と8月のデータが消去されてしまう問題が生じる。また、1日に一回行う締日処理が行われないと、前日の出勤日の行に当日の出勤時間が印字されてしまうという不具合が発生する。
【0024】
なお、印字行の変更は、タイムカード挿入時、駆動モータ32で最下段までタイムカードを引き込み、その後、当日印字行が印字ヘッド33と対向する位置までタイムカードを戻すように駆動モータ32を駆動させて行う。すなわち、タイムカードを戻す移動量を変えることによって印字行を変更する。
【0025】
次に、図示しない時刻設定手段により時計回路38の時刻を設定する。この設定が終了すると時計回路38が動作して歩進していく(ステップ1)。すなわち、時刻が刻まれていき、この刻まれた時刻は表示部4に表示されていく。
【0026】
ステップ2では、時計回路38の時刻が午前3時30分になったか否かが判断され、イエスであればステップ6へ進み、ノーであればステップ3へ進む。ステップ3では、アジャスタボタン43が押されたか否かが判断され、イエスであればステップ4へ進み、ノーであればステップ1へ戻る。すなわち、時計回路38が歩進する時刻が午前3時30分以外では、アジャスタボタン43が押されるまで、ステップ1〜ステップ3の処理動作が繰り返し行われる。
【0027】
アジャスタボタン43が押されるとステップ3からステップ4へ進む。ステップ4では、受信処理実行可能時間であるか否かが判断される。すなわち、時計回路38の時刻が午前2時30分から午前3時30分までの間の時間帯外であるか否かが判断され、イエスであればステップ6へ進み、ノーであればステップ5へ進む。
【0028】
ステップ5では、表示部4にエラー表示を行ってステップ1へ戻る。このエラー表示は、例えば「E−××」などの文字を数秒間表示する。
【0029】
時計回路38の時刻が午前3時30になるとステップ2からステップ6へ進む。ステップ6では、時刻電波受信回路22が標準時刻電波を受信するための受信処理が行われる。ステップ7では時刻電波受信回路22が標準時刻電波を受信し、ステップ8では標準時刻電波の受信が成功したか否かが判断され、イエスであれば時刻電波受信回路22が受信した標準時刻電波に基づいて時計回路38の時刻を修正するとともに、その受信に成功し時刻を修正したことを示すマークを表示してステップ10へ進む。そのマークは、例えば二重丸である「◎」を第1の表示として表示部4に点灯表示する。この表示時間は例えば24時間から7日間である。
【0030】
標準時刻電波の受信が不成功の場合、ステップ8ではノーと判断されてステップ9へ進み、ステップ9ではエラー表示してステップ1へ戻る。このエラー表示は、例えば「E−△△」などの文字を第2の表示として数秒間表示する。
【0031】
次に、タイムレコーダ1の設置位置を変更した場合について説明する。
【0032】
先ず、タイムレコーダ1を変更する設置位置へ設置し、アジャスタボタン43を押す。このアジャスタボタン43を押す時刻は通常日中であるから(午前2時30分〜3時30分の時間帯ということはほとんどない)、ステップ3およびステップ4ではイエスと判断されてステップ6へ進む。そして、上述したステップ6,7の処理動作が行われる。すなわち、アジャスタボタン43を押すことにより標準時刻電波の強制受信が行われる。
【0033】
変更した設置位置が標準時刻電波を受信することができない場所であると、ステップ8ではノーと判断されてステップ9でエラー表示が行われる。変更前の位置で受信が可能であった場合に「◎」が表示部4に点灯表示されているが、そのエラー表示により、変更した設置位置で標準時刻電波を受信することができないことが即座に分かることになり、このため受信可能な位置へ確実にタイムレコーダ1を設置することができることになる。このため、タイムレコーダ1の設置位置を変更しても、受信可能な位置へ確実に設置することができることにより、時計回路38の時刻を毎日正しい時刻に修正することができ、その時刻の修正が数日間行われなくなるということを防止することができる。
【0034】
上記実施形態では、アジャスタボタン43を押すことにより標準時刻電波の強制受信を行っているが、受信時刻設定手段42により受信時刻を午前3時30分から現時点の時刻より数分後に設定変更させて、変更した設置位置で標準時刻電波を受信することができるか否かを判断するようにしてもよい。そして、受信可能な位置へタイムレコーダ1を設置することができたら、受信時刻設定手段42により受信時刻を午前3時30分に戻す。
【0035】
また、上記実施形態では、標準電波送信所から送信される時刻情報をのせた標準時刻電波を受信して時刻を修正するタイムレコーダ1について説明したが、これに限らず、発明の技術的範囲内において種々の設計変更が可能であり、この発明がそれら設計変更されたものに及ぶことは当然である。
【0036】
【発明の効果】
この発明によれば、タイムレコーダの設置場所を変更した場合にその変更した設置場所で標準時刻電波を受信することができるか否かが即座に分かり、受信可能な位置へ確実にタイムレコーダを設置することができることになる。このため、タイムレコーダの設置位置を変更しても、受信可能な位置へ確実に設置することができることにより、時刻手段の時刻を毎日正しい時刻に修正することができ、その時刻の修正が数日間行われなくなるということを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るタイムレコーダの外観を示した斜視図である。
【図2】タイムレコーダの回路構成を示したブロック図である。
【図3】タイムレコーダの動作を示したフロー図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ
4 表示部(表示手段)
22 時刻電波受信回路(時刻信号受信手段)
33 印字ヘッド(印字手段)
38 時計回路(時刻手段)
42 受信時刻設定手段
43 アジャスタボタン

Claims (5)

  1. 時刻を刻む時刻手段と、この時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段と、この表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段と、前記時刻手段の時刻が所定の受信時刻になった際に時刻信号を受信する時刻信号受信手段とを備え、前記時刻信号受信手段が受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するとともに、時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功したことを所定時間表示し続けるタイムレコーダであって、
    前記時刻信号受信手段を強制的に動作させて時刻信号を受信させるアジャスタボタンを設け、
    このアジャスタボタンを操作して前記時刻信号受信手段を動作させたとき、この時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかった際、エラー表示を行うことを特徴とするタイムレコーダ。
  2. 前記受信時刻に時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかったときエラー表示を行うことを特徴とする請求項1に記載のタイムレコーダ。
  3. 前記時刻信号受信手段が時刻信号を受信しない時間帯を予め設定し、
    前記アジャスタボタンが前記時間帯に操作されたとき、エラー表示を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のタイムレコーダ。
  4. 時刻を刻む時刻手段と、この時刻手段が刻む時刻を表示する表示手段と、この表示手段に表示される時刻をタイムカードに印字する印字手段と、前記時刻手段の時刻が所定の受信時刻になった際に時刻信号を受信する時刻信号受信手段とを備え、前記時刻信号受信手段が受信する時刻信号に基づいて時刻手段の時刻を修正するとともに、時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功したことを所定時間表示し続けるタイムレコーダであって、
    前記受信時刻を設定する受信時刻設定手段を設け、
    この受信時刻設定手段により受信時刻を設定変更させて前記時刻信号受信手段を動作させた際、この時刻信号受信手段が時刻信号の受信に成功しなかったとき、エラー表示を行うことを特徴とするタイムレコーダ。
  5. 前記時刻信号受信手段が時刻信号を受信しない時間帯を予め設定し、
    前記受信時刻変更手段により変更された受信時刻が前記時間帯であるとき、エラー表示を行うことを特徴とする請求項4または請求項5に記載のタイムレコーダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104216281A (zh) * 2013-05-28 2014-12-17 卡西欧计算机株式会社 电波表
JP2015162034A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 コニカミノルタ株式会社 画像形成システム、中継サーバー、通信制御方法及びプログラム
JP2020056659A (ja) * 2018-10-01 2020-04-09 カシオ計算機株式会社 時計、時刻変更制御方法及びプログラム

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