JP2004164031A - タイムレコーダ - Google Patents

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JP2004164031A JP2002325978A JP2002325978A JP2004164031A JP 2004164031 A JP2004164031 A JP 2004164031A JP 2002325978 A JP2002325978 A JP 2002325978A JP 2002325978 A JP2002325978 A JP 2002325978A JP 2004164031 A JP2004164031 A JP 2004164031A
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Kozo Iwaki
幸三 岩城
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Abstract

【課題】同日内に日付変更処理を複数回行ったり、一度も行わないことを防止したタイムレコーダの提示。
【解決手段】タイムレコーダ1は、標準的な時刻情報を受信する受信処理が実行される場合に、受信した標準的な時刻情報によって、タイムレコーダ自身の備える内蔵時計機能の時刻情報を修正する内蔵時刻修正処理を実行するものであり、少なくとも内蔵時刻修正処理を、日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、時刻情報を受信する受信機能を備えたタイムレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、タイムレコーダに標準電波の受信機能を備えたものとしては、出願人の出願にかかる特開2002−8079号公報記載の「タイムレコーダ」、特開2001−357425号公報記載の「タイムレコーダ」が開示されている。
【0003】
特開2002−8079号のタイムレコーダは、タイムレコーダに電波時計を内蔵し、標準時刻電波により時刻を自動修正するように構成するとともに受信時間設定機能を設けるものであり、受信時刻が設定されている場合は、設定時刻に受信モードに入って自動的に現在時刻を修正する。受信時刻を深夜や早朝等に設定することにより、勤務時間内に電波時計が受信動作にはいることなく、実際の勤務時間とタイムレコーダ上の勤務時間データとに差が生じることを防止するものである。(例えば特許文献1参照)
【0004】
特開2001−357425号のタイムレコーダは、タイムレコーダに電波時計を内蔵し、標準電波により時刻を自動修正するように構成するものであり、標準時刻電波の受信成功時刻を記憶し、次回からは前回の受信成功時刻に標準時刻電波受信動作を行う受信スケジュール手段を設け、受信を期待できない時間帯に受信動作を実行する無駄を省くものである。(例えば特許文献2参照)
【0005】
【特許文献1】
特開2002−8079号公報 (0012、0013段落)
【特許文献2】
特開2002−357425号公報 (0012、0013段落)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、標準電波は標準時刻データが1分間で構成されているので、適正な標準時刻データを取得するには、少なくとも2分〜3分の受信間隔が必要である。
【0007】
ところで、従来のタイムレコーダの場合、タイムカード挿入時、駆動モータで最下段まで引き込み、当日印字行が印字ヘッドと対向する位置までタイムカードを戻すようにドライバーにより駆動モーターを駆動する。そのため、毎日定刻に1日分だけ上昇させ、印字ヘッドが印字する高さにタイムカードの日にち欄を合わせる日付変更処理を行う必要がある。
【0008】
また、タイムレコーダによっては、従業員の労働時間の計算機能を月毎に行う機能を備えたものもあり、例えば、毎月の1日に当該従業員の月間労働時間を計算する場合は、この月間労働時間の計算のための締め日処理は、毎月1日の日付変更処理時刻を基準として行われる。
【0009】
更に、この月間労働時間は通常連続する2月分をデータとして収集し、一ヶ月の締め日に二ヶ月前のデータを消去し、新しい月のデータ記入欄を設定するようになっている。
【0010】
そのため、締め日処理をAM3:00に設定している場合に、タイムレコーダの内蔵時計の時刻がAM3:01となっていると、1回の締め日処理が既に行われているため、標準時刻AM3:00を受信して内蔵時計の補正をしてしまうと、同日の非常に近接した時間にも拘わらず、再び締め日が到来してしまい、締め日処理が行われて、実際は一月前の月間労働時間データが消去されてしまうという問題がある。
【0011】
また、タイムレコーダの内蔵時計の時刻がAM2:59となっているときに、標準時刻AM3:01を受信して内蔵時計の補正をしてしまうと、締め日処理時間であるAM3:00が飛ばされて、締め日が到来しないことになり、締め日処理が行われず、実際は一月前の月間労働時間データの上に上書きされてしまうという問題もある。
【0012】
更に、標準時刻データを受信するために、強制的に標準電波を受信する強制受信機能を有する場合においても、強制受信機能を実行する時間が上述のようなAM3:00前後において行われると、同様な問題が発生する。
【0013】
本発明は、このような問題に着目してなされたものであり、日付変更処理を行う場合に、締め日処理が同日に複数回行われたり、全く行われなかったりすることを防止することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願の第1のタイムレコーダは、毎日所定の時刻にタイムカードへの印字日を変更する日付変更処理と、印字日変更チェック手段とを備え、前記日付変更処理が同日内に複数回行われたり、同日内に一度も行われないことを、前記印字日変更チェック手段によって回避する印字日変更チェック機能を有することを特徴とする。
【0015】
本願の第2のタイムレコーダは、第1のタイムレコーダであって、前記タイムレコーダは、時刻情報を受信する受信処理が実行された後に、該受信した時刻情報によって、タイムレコーダ自身の備える内蔵時計機能の時刻情報を修正する内蔵時刻修正処理を実行するものであり、前記印字日変更チェック機能は、少なくとも前記内蔵時刻修正処理を、前記日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して行うことにより、達成されることを特徴とする。
【0016】
本願の第3のタイムレコーダは、請求項1,請求項2の何れかのタイムレコーダであって、該タイムレコーダは、前記受信処理を強制的に実行する強制受信機能を備え、前記印字日変更チェック機能は、前記日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して前記強制受信機能を行うことにより、達成されることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態にかかるタイムレコーダを図面に基づいて説明する。
【0018】
図1、図2において、1はタイムレコーダであり、このタイムレコーダ1はタイムレコーダ本体2と電波受信ユニット20とを備えている。
【0019】
タイムレコーダ本体2の上面にはタイムカード(図示せず)を挿入するカード挿入口3が設けられている。タイムレコーダ本体2の前面の上部には時刻などを表示する表示部(表示手段)4が設けられている。
【0020】
また、タイムレコーダ本体2の背板5には、電波受信ユニット20を着脱自在に装着するホルダ10が取り付けられている。電波受信ユニット20は、標準電波(時刻信号を有する電波)を受信するアンテナ21と、このアンテナ21が受信した標準電波から時刻データを検波する時刻電波受信回路22等とを備えている。アンテナ21は筺体に取り付けられており、この筐体内に時刻電波受信回路22が設けられている。
【0021】
タイムレコーダ本体2内には、カード挿入口3に挿入されたタイムカード(図示せず)を検知するカードセンサ31と、カード挿入口3に挿入されたタイムカードを引き込み、所定位置まで戻す駆動モータ32と、この駆動モータ32によって所定位置まで戻されたタイムカードに時刻を印字する印字ヘッド33と、この印字ヘッド33を駆動させるドライバ回路34と、駆動モータ32を駆動させるドライバ回路35と、印字制御や時刻表示制御や時間管理或いは受信管理等を行うためのプログラム並びに表示のための文字データ等を格納するROM36と、起動時にROM36から読み込んだプログラムや時刻データ並びに処理の際のパラメータ等を格納するためのRAM37と、時刻を刻む時計回路38と、標準電波に含まれる標準時刻データに基づいて時計回路38の時刻を表示部4に表示したり、印字制御等を行うための制御装置39と、時刻電波受信回路22や時計回路38或いはドライバ34,35やカードセンサ31等に電力を供給する電源回路40、内蔵時計の修正を行うために受信機能を起動する強制受信手段としてのアジャスタボタン41等が設けられている。
【0022】
尚、時計回路38は制御装置39のマイクロコンピュータの時計機能で構成しても良い。
【0023】
制御装置39は、マイクロコンピュータ及び周辺回路から構成され、印字制御機能、表示機能、時間管理機能、受信処理機能とを有している。
【0024】
電源回路40は図示しない電源トランスを有している。アジャスタボタン41はタイムレコーダ1の筐体に設けられており、アジャスタボタン41を押すことにより標準電波を受信する受信処理プログラムを起動させる。
【0025】
電波受信ユニット20の時刻電波受信回路22とタイムレコーダ本体2の制御装置39とは図示しないケーブルによって接続されており、時刻電波受信回路22の検波した時刻データがケーブルを介して制御装置39に入力するようになっている。
【0026】
制御装置39の印字制御機能は、ROM36に記録された印字制御プログラムにより実行され、印字制御プログラムは、差し込まれたタイムカードの適正な行(通常は日を表す)に印字するために、タイムカード挿入時、駆動モータ32で最下段までタイムカードを引き込み、その後、当日印字行が印字ヘッド33と対向する位置までタイムカードを戻すように、ドライバ35と駆動モータ32を駆動する。このように印字制御プログラムは、挿入されたタイムカードの所定の列に時刻を印字する印字制御を行う。
【0027】
また、このタイムカードの列への時刻の印字制御において、カードセンサ31のタイムカード検出信号に基づいて、制御回路39の印字制御プログラムは、タイムカードの挿入が適正であったかどうかを判定する。タイムカードの挿入が適正であった場合には、タイムカードの左右側縁部に開口された個人識別用の穴を検出して個人識別データのIDを読み取る。次に、ドライバ回路35により印字ヘッドをタイムカードの左から何列目かに定められた列(この列はその日のタイムカードの挿入回数により右側に移動する)に位置するように移動させる。
【0028】
印字ヘッド33をタイムカードの所定の列に移動して停止させたら、時計回路38から内蔵時計データを読み込んでドライバー回路34による印字ヘッド33の制御を行い、タイムカードに時刻を印字する。
【0029】
時刻表示プログラムは、時間やタイムカードの挿入エラー等を表示する表示機能を有する。また、時刻表示プログラムは、通常時は時計回路38の保有する日時を表示するとともに、タイムカードの挿入が不適正であった場合には、表示部4にエラー表示を行う表示機能を有する。
【0030】
時間管理プログラムは、タイムカードのIDを持つ労働時間記憶領域RAM37に、タイムカードの挿入回数、挿入時刻を記憶させる。
【0031】
受信処理プログラムは、制御装置39が備える内蔵時計機能(この実施の形態では時計回路38)の保有するタイムレコーダ1の時刻を読み出して表示部4に表示する表示機能と、標準電波から標準時刻データを読み取ってタイムレコーダ1の内蔵時計の時刻データを標準時刻データに書き換える標準電波の受信管理機能を有する。
【0032】
受信処理プログラムは、内蔵時刻修正処理禁止時間に入らないときに、標準電波の受信と内蔵時計の較正を通常自動的に行い、また、アジャスタボタン41が押されたときに、起動されて内蔵時刻修正処理禁止時間でないときに、標準電波の受信と内蔵時計の較正を行う。
【0033】
受信処理プログラムが起動すると、時刻電波受信回路22は受信した標準電波から標準時刻データを読み取って波形整形した後、制御回路39に送信する。
【0034】
制御回路39は内蔵時刻データを標準時刻データに書き換え、日付が変わるときには日付変更処理を行い、月の初めの日の日付変更処理の場合には、時間管理プログラムを起動させて従業員の月間労働時間の計算処理を行う締め日処理を行わせる。
【0035】
受信処理プログラムが受信処理や内蔵時刻修正処理を行う場合には、タイムカードへの時刻記録処理や、日付変更処理時刻を含む一定の時間帯(日付変更処理時刻の30分前から30分経過後の間)を回避する。日付変更処理時刻は通常AM3:00等の従業員の出勤・退勤の少ない時刻に設定されている。日付変更処理禁止時間帯は内蔵時刻修正処理時刻AM3:00の前後30分に設定されている。
【0036】
以下、受信処理プログラムが日付変更処理時刻の一定の時間帯を回避して受信処理等を行う印字日変更チェック機能を図3に基づいて説明する。
【0037】
印字日変更チェック機能では、先ず、制御回路39が時計の歩進を行っている状態で、アジャスタボタン41のオンオフを監視しており(ステップ101)、アジャスタボタン41がオンになっているときは、内蔵時計の時刻が内蔵時刻修正処理禁止時間帯(日付変更処理が含まれる一定の時間帯)かどうかを判断する(ステップ104)。
【0038】
この判断で内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当するときには、表示部4にエラー表示(ステップ105)を行い、標準電波の受信を禁止する。ステップ104の判断で内蔵時計の時刻が内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当しなければ、ステップ103に移行して電波の受信と内蔵時計の修正(内蔵時刻修正処理の実行)を行う。
【0039】
ステップ101の判断において、アジャスタボタン41が押されていない場合は、ステップ102の判断に移行し、内蔵時計の時刻が内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当するかどうかを判断する。このステップ102の判断において、内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当すれば、ステップ101の前の工程に入る。ステップ102の判断において、内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当しなければ、ステップ103に移行して電波の受信と内蔵時計の修正(較正)を行う。
【0040】
なお、アジャスタボタン41が押された時刻が内蔵時刻修正処理禁止時間帯に該当する場合でも、標準電波の受信のみを行って内蔵時計の較正を内蔵時刻修正処理禁止時間帯から外れた時刻に行っても良い。
【0041】
このタイムレコーダ1は、標準的な時刻情報を受信する受信処理が実行される場合に、受信した標準的な時刻情報によって、タイムレコーダ自身の備える内蔵時計機能の時刻情報を修正する内蔵時刻修正処理を実行するものであり、少なくとも内蔵時刻修正処理を、日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して行うので、日付変更処理が同日内に複数回行われたり、同日内に一度も行われないことを回避することができる。
【0042】
また、受信処理プログラムの印字日変更チェック機能は、日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して強制受信するように制御するので、日付変更処理が同日内に複数回行われたり、同日内に一度も行われないことを回避することができる。
【0043】
尚、時刻修正の一つの手段として正しい時刻信号を載せた標準電波を受信することにより時刻修正を行う例を挙げて説明したが、これに限定されることなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であって、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0044】
【発明の効果】
本願の第1のタイムレコーダによれば、印字日変更チェック機能を有するので、同日に複数回日付変更処理が行われたり、全く行われないことを防止できる。
【0045】
本願の第2のタイムレコーダによれば、日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して、少なくとも内蔵時刻修正処理を行うので、同日内の複数の日付変更処理を行ったり、全く行われないことを防止できる。
【0046】
本願の第3のタイムレコーダによれば、強制受信機能を行う場合であっても、日付変更処理を行う所定の時間帯を回避するので、同日内の複数の日付変更処理を行ったり、全く行われないことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるタイムレコーダの斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態にかかるタイムレコーダのブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態にかかるタイムレコーダの印字日変更チェック機能の実行時の流れ図である。
【符号の説明】
1 タイムレコーダ
2 タイムコーダ本体
3 カード挿入口
4 表示部
20 電波受信ユニット
21 アンテナ
22 時刻電波受信回路
31 カードセンサ
36 ROM
37 RAM
38 時計回路
39 制御装置
40 電源回路
41 アジャスタボタン

Claims (3)

  1. 毎日所定の時刻にタイムカードへの印字日を変更する日付変更処理と、印字日変更チェック手段とを備え、前記日付変更処理が同日内に複数回行われたり、同日内に一度も行われないことを、前記印字日変更チェック手段によって回避する印字日変更チェック機能を有することを特徴とするタイムレコーダ。
  2. 請求項1のタイムレコーダであって、
    前記タイムレコーダは、時刻情報を受信する受信処理が実行された後に、該受信した時刻情報によって、タイムレコーダ自身の備える内蔵時計機能の時刻情報を修正する内蔵時刻修正処理を実行するものであり、
    前記印字日変更チェック機能は、少なくとも前記内蔵時刻修正処理を、前記日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して行うことにより、達成されることを特徴とするタイムレコーダ。
  3. 請求項1,請求項2の何れかに記載のタイムレコーダであって、該タイムレコーダは、前記受信処理を強制的に実行する強制受信機能を備え、前記印字日変更チェック機能は、前記日付変更処理が含まれる一定の時間帯を回避して前記強制受信機能を行うことにより、達成されることを特徴とするタイムレコーダ。
JP2002325978A 2002-11-08 2002-11-08 タイムレコーダ Pending JP2004164031A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006285618A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Max Co Ltd タイムレコーダ
JP2006329956A (ja) * 2005-05-30 2006-12-07 Matsushita Denko Denro System Kk プログラムタイマー

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