JP2004162941A - ヒータ及びその製法 - Google Patents

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三麿 樋口
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Abstract

【課題】熱媒体への熱伝達効率を向上させると共に小型でかつ寿命の長いヒータを提供することを目的とする。
【解決手段】円形棒状熱源体1と、熱源体1の外周面1aに沿って螺旋状に巻設された螺旋フィン2と、を備え、螺旋フィン2の内径側端縁2aに、凹凸皺部3が形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、床暖房システム等の熱交換器に用いられるヒータ及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、床暖房システム等の熱交換器において、ヒータの円形棒状熱源体(発熱体)に、熱媒体(被加熱液体)を接触させて、熱媒体を効率よく加熱するためには、熱媒体と熱源体との接触時間を長くする必要がある。
【0003】
そして、従来のヒータは、螺旋フィンを、熱源体の外周面に沿って、螺旋状に巻設しており、熱媒体を、螺旋フィンに沿って熱源体の周りを流れるようにすることで、熱媒体の流路を長くし、熱媒体と熱源体との接触時間を長くしていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−147864号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のヒータでは、螺旋状の流路を流れる熱媒体は、遠心力により、径方向外方へ押しやられるため、熱源体の外周面では熱媒体の圧力が低下し、かつ、熱源体の外周面の高熱により熱せられて気泡が発生し易く、熱媒体と熱源体との接触が不十分となり、効率の良い熱伝達が妨げられていた。
【0006】
さらに、従来のヒータの螺旋フィンの製法は、平板から多数の円環板を切り出して、その円環板を、径方向に切れ目を入れて、螺旋状につなぎ合わせるようにしていたため、材料に無駄が生じ、かつ、継ぎ目加工を必要とし、製造が非能率であり、製造コストが高かった。
【0007】
そこで、本発明は、熱媒体への熱伝達効率を向上させると共に小型でかつ寿命の長いヒータを提供することを目的とする。また、材料の無駄を省くと共に製造工程数を減少させて、製造コストを大幅に低減させることができるヒータの製法を提供することを他の目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明に係るヒータは、円形棒状熱源体と、該熱源体の外周面に沿って螺旋状に巻設された螺旋フィンと、を備え、該螺旋フィンの内径側端縁に、凹凸皺部が形成されているものである。
【0009】
また、本発明に係るヒータの製法は、円形棒状熱源体の外周面に長尺状の帯板素材の一端を溶着し、次に、長尺状の該帯板素材の一側縁に凹凸皺部を順次形成しながら、上記熱源体の外周面に螺旋状に巻きつけてゆくものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
【0011】
図1は、本発明に係るヒータの実施の一形態を示す一部断面側面図であり、本ヒータ10は、例えば、床暖房システム等の熱交換器に用いられ、熱媒体(被加熱液体)を加熱するものである。なお、熱媒体としては、水、又は、エチレングリコール等の不凍液が混合した水が、用いられる。
【0012】
本ヒータ10は、円形棒状熱源体(発熱体)1と、該熱源体1の外周面1aに沿って螺旋状に巻設された螺旋フィン2と、を備え、円筒状ケース4に挿入されて熱交換器を構成する。
【0013】
円筒状ケース4は、その基端に熱媒体が内部へ流入される注入口4aと、その先端に熱媒体が外部へ流出される排出口4bと、を有し、さらに、その基端には、外鍔部4cを有している。なお、符号4aを排出口とし、符号4bを注入口として、逆方向に流す方が良い場合もあり、使用条件や取付方向・姿勢によって選定される。なお、図7に示す如く、注入口4aは円筒状ケース4に対して、接線方向に形成されている。これによって、注入口4aから流入する熱媒体は滑らかに(熱源体1と円筒状ケース4の内面によって形成された)円環流路15に流れてゆき、引続き螺旋状流路にスムーズに流れてゆく。これによって、ポンプ駆動動力が小さくて済む。
【0014】
円形棒状熱源体1は、先端が有底状でかつ基端が開口状の円筒体であって、基端開口部から内部に、ニクロム線等の発熱体が内蔵され、このニクロム線等に電力を供給するためのリード線5が接続されている。また、熱源体1の基端には、取付環状板6が外嵌状に付着されている。そして、熱源体1を円筒状ケース4に挿入して、取付環状板6を、円筒状ケース4の外鍔部4cに、(ボルト・ナットの)固着具7にて、固定することで、熱源体1が円筒状ケース4に内蔵される。なお、熱源体1には、電気のほかに、燃焼ガスや加熱水等の高温流体を用いてもよい。
【0015】
螺旋フィン2は、長尺の帯板がコイル状に形成されたものであって、その内径側端縁2aは、少なくとも一端(先端)と他端(基端)が熱源体1の外周面1aに(溶接やろう付けや接着剤等で)付着されている。なお、螺旋フィン2の中間位置に於ても、適宜、溶接やろう付けや接着等で外周面1aに固着しても良い。なお、螺旋フィン2及び熱源体1は、(ステンレスや銅等の)熱伝導率の高い金属やセラミックスやプラスチックスで形成されている。
【0016】
このように構成された本ヒータ10によれば、円筒状ケース4の注入口4aから流入された熱媒体は、螺旋フィン2に沿って熱源体1の周りを螺旋を描いて流れ、円筒状ケース4の排出口4bから流出される。即ち、熱媒体の流路を長くして、熱媒体と熱源体1との接触時間を長くすることができる。
【0017】
さらに、図1と、図2の一部断面正面図に示すように、螺旋フィン2の内径側端縁2aに、凹凸皺部3が形成されている。この凹凸皺部3は、螺旋フィン2の軸心方向に、凹凸状となるように形成されている。即ち、熱媒体の流れ方向(螺旋方向)に対して垂直な方向に、凹凸状となるように形成されている。
【0018】
凹凸皺部3の周方向の切断形状は、図3の一部断面側面図に示すように、螺旋フィン2の径方向からみて、弯曲波形状(蛇行状)に形成されている。即ち、多数の円弧の山と谷が交互に並ぶように形成されている。
【0019】
このように、熱媒体の流路を形成する凹凸皺部3により、熱媒体は、図3の矢印に示すように、(特に熱源体1の外周面1aにおいて、)攪拌(攪乱)されて乱流をおこし、熱媒体の温度が均一化すると共に、熱媒体は熱源体1の外周面1aに十分接触する。また、熱媒体の乱流により、熱源体1の外周面1aに発生する気泡を連れ去って、気泡が、熱源体1の外周面1aに停滞するのを防ぐことができる。
【0020】
従って、本発明の凹凸皺部3を有する螺旋フィン2は、従来の平滑面の螺旋フィンに比べて、熱媒体を、螺旋方向以外にも熱源体1の外周面1aに沿ってあらゆる方向(例えば、螺旋方向と垂直な方向)に運動を与えることができるため、熱媒体と熱源体1との接触を十分とし、熱伝達が効果的に行われる。
【0021】
また、皺入りの螺旋フィン2は、平滑な螺旋フィンに比べて、熱源体1との接触面積が大きく、また、フィン自体の表面積が大きくて熱媒体との接触面積が大きくなるため、螺旋フィン2を介して(熱源体1の)熱を、効率的に熱媒体に伝える。
【0022】
さらに、皺入りの螺旋フィン2は、平滑な螺旋フィンに比べて、熱伝達効率が良く、かつ、気泡を除去することができるため、熱源体1の外周面1aの温度の上昇を防ぐことができ、熱源体1そのものの寿命を長くすることができる。
【0023】
なお、凹凸皺部3の周方向の切断形状は、径方向からみて、図4(イ)に示すように、三角山部と三角谷部が交互に配設した形状であってもよく、若しくは、図4(ロ)に示すように、台形山部と台形谷部が交互に配設した形状であってもよい。
【0024】
次に、本ヒータ10の製法を説明する。
【0025】
まず、図5(イ)に示すような長尺状の(薄肉の)帯板素材11を使用し、円形棒状熱源体1の外周面1aの一端寄りに、帯板素材11の一端を溶着Wする。このとき、上記帯板素材11の幅寸法は、図7に示した円環流路15の内外径差に略等しい寸法に設定されている。
【0026】
その後、図5(ロ)(ハ)及び図6(イ)に示す如く、この熱源体1を、(図外の)チャックにて掴持して、矢印Fのように回転駆動しつつ、螺旋状に強く巻きつけてゆく。その際、長尺状の帯板素材11が熱源体1の外周面1aに接触する直前位置にて、その一側縁11aに凹凸皺部3を、相互に噛合する一対のギアーの間に通して、形成しながら、外周面1aに螺旋状に強く巻きつけてゆく。
【0027】
なお、帯板素材11の繰出装置側にて制動力を付与することで、螺旋状に巻きつけられてゆくとき、外周面1aに一側縁11aが食い込むように強く圧接し、摩擦力及び外周面1aの塑性加工によって、相互の位置ずれを防止できる。
【0028】
このとき、帯板素材11、凹凸皺部3の形成用の上記一対のギアー等と、熱源体1とは、熱源体1の軸心方向に、相対的に、移動させることにより、螺旋状に巻きつけることができる。
【0029】
その後、上記回転駆動を停止し、上記軸心方向の相対的移動も停止し、帯板素材11(の他端20)を図6(ロ)のように溶着Wして、固定する。
【0030】
なお、図5(ロ)に示す矢印Pは、上述の相互に噛合する一対のギアーによって、帯板素材11の両面から加えられる外力を示すが、このギアー以外にプレス押圧具等にて加工を順次行っても自由である。
【0031】
上述のように、帯板素材11の一側縁11aに凹凸皺部3を順次加工してゆくことにより、熱源体1の外周面1aに沿うような皺入り螺旋形状フィンが自然に形成される。
【0032】
このようなヒータ(螺旋フィン2)の製法によれば、従来の製法に比べて、材料に無駄がなく、しかも、継ぎ目加工を必要としないので、ヒータ(螺旋フィン2)の製造能率が著しく改善でき、また、製造コストを大幅に下げることができる。また、熱源体1の外周面1aに、一側縁11aが食い込むように、強力に圧接した状態で、螺旋状に巻きつければ、熱伝達効率が一層向上でき、また、中間部位の溶接やろう付け等が省略可能となる利点がある。例えば、両端の溶着W,Wのみでも、強固に固着できることとなる。
なお、上述の図示の実施の形成では円形棒状熱源体1の形状は、先端が有底状の場合を説明したが、これに限定されず、高温流体を加熱源として用いるときには、無底形状とする場合もある得る。
【0033】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0034】
(請求項1によれば、)螺旋フィン2の凹凸皺部3により、円形棒状熱源体1の表面近くにおいて、熱媒体に乱流を発生させることができ、熱源体1から熱媒体への熱伝達効率を向上させることができる。他方、熱伝達効率が向上するため、熱源体1の表面温度の上昇を防ぐことができて、本ヒータ10(熱源体1)の寿命を長くすることができる。さらに、本発明の皺入り螺旋フィン2は、従来の平滑な螺旋フィンに比べて、熱源体1との接触面積が大きく、また、フィン自体の表面積が大きいため、熱効率が改善され、あるいは、ヒータ10の小型化を図ることができる。
【0035】
(請求項2によれば、)材料の無駄が無く、能率的に製造が可能となる。そして、製作が容易となるため、製造コストを大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す一部断面側面図である。
【図2】一部断面正面図である。
【図3】要部の作用説明を兼ねた一部断面側面図である。
【図4】螺旋フィンの他の実施の形態を示す断面図である。
【図5】本発明の製法を示す説明図である。
【図6】本発明の製法を示す説明図である。
【図7】図1の▲7▼−▲7▼断面矢視図である。
【符号の説明】
1 (円形棒状)熱源体
1a 外周面
2 螺旋フィン
2a 内径側端縁
3 凹凸皺部
11 帯板素材
11a 一側縁
15 円環流路
溶着

Claims (2)

  1. 円形棒状熱源体(1)と、該熱源体(1)の外周面(1a)に沿って螺旋状に巻設された螺旋フィン(2)と、を備え、該螺旋フィン(2)の内径側端縁(2a)に、凹凸皺部(3)が形成されていることを特徴とするヒータ。
  2. 円形棒状熱源体(1)の外周面(1a)に長尺状の帯板素材(11)の一端を溶着(W)し、次に、長尺状の該帯板素材(11)の一側縁(11a)に凹凸皺部(3)を順次形成しながら、上記熱源体(1)の外周面(1a)に螺旋状に巻きつけてゆくことを特徴とするヒータの製法。
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