JP2004143975A - 圧縮機の防音装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにし、また圧縮機と防音材との距離の効果により、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供すること。
【解決手段】ゴムシート等の遮音材の内面にフェルト等の吸音材を組み合わせた防音材で圧縮機の周囲を覆い、防音材が圧縮機の表面に接触しないように、防音材を支持する支持部材を設けた。また、防音材と圧縮機表面の距離を20mm以上とした。また、防音材と圧縮機表面の距離を圧縮機直径の15%以上とした。また、圧縮機およびアキュムレータと防音材が接触しないように防音材を設置した。また、防音材外部の配管との接続部はフェルト等の吸音材のみが接触しており、ゴムシート等の遮音材および前記支持部材は配管に接触しないようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】ゴムシート等の遮音材の内面にフェルト等の吸音材を組み合わせた防音材で圧縮機の周囲を覆い、防音材が圧縮機の表面に接触しないように、防音材を支持する支持部材を設けた。また、防音材と圧縮機表面の距離を20mm以上とした。また、防音材と圧縮機表面の距離を圧縮機直径の15%以上とした。また、圧縮機およびアキュムレータと防音材が接触しないように防音材を設置した。また、防音材外部の配管との接続部はフェルト等の吸音材のみが接触しており、ゴムシート等の遮音材および前記支持部材は配管に接触しないようにした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮機の防音装置に係り、特に、静音化を図るのに好適な防音効果の高い防音装置に関するもので、空気調和機、冷凍機、冷蔵庫、給湯機等の冷凍サイクルを適用する装置に利用される。
【0002】
【従来の技術】
圧縮機の防音装置に関する従来の技術としては、例えば下記する特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、空気調和機用圧縮機の防音カバーにおいて、圧縮機の外周部に防音空間を設けて、防音効果を高くしている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−193274号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術は、防音カバーの支持を圧縮機上面で行っているため、圧縮機上面は防音カバーと接触しており、また、防音カバーの内部と外部を接続する配管の貫通部において、ゴム性のシート部材が配管に接触しているので、圧縮機の振動が防音カバーに伝わってしまい、防音効果が低くなるという課題があった。また、圧縮機と防音カバーとの距離による防音効果への影響については明らかにされていなかった。
【0005】
本発明の目的は、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の圧縮機の防音装置に係る構成は、次の通りである。
【0007】
ゴムシート等の遮音材の内面にフェルト等の吸音材を組み合わせた防音材で圧縮機の周囲を覆う防音装置において、前記防音材が前記圧縮機の表面に接触しないように、前記防音材を支持する支持部材を設けた。また前記支持部材を圧縮機を覆うケースとした。
【0008】
また、前記防音材を前記圧縮機の表面に接触しないように設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面の距離を20mm以上とした。
【0009】
また、前記防音材を前記圧縮機の表面に接触しないように設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面の距離を圧縮機直径の15%以上とした。
【0010】
また、アキュムレータをバンド等で固定している圧縮機の防音装置において、圧縮機およびアキュムレータと前記防音材が接触しないように前記防音材を設置した。
【0011】
また、前記圧縮機あるいは圧縮機とアキュムレータを覆う前記防音装置において、防音材外部の配管との接続部は前記フェルト等の吸音材のみが接触しており、前記ゴムシート等の遮音材および前記支持部材は配管に接触しないようにした。
【0012】
上記の各技術手段により、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1ないし図3を参照して説明する。
【0014】
図1は本発明の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。圧縮機1はベース2の上に配置されている。圧縮機1にはアキュムレータ3がベルト4により固定されている。アキュムレータ3には配管5が、圧縮機1には配管6が接続されている。配管5及び配管6は図示されていない冷凍サイクルに接続している。圧縮機1およびアキュムレータ3の周囲には、フェルト材の吸音材7とゴムシートの遮音材8からなる防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3に接触しないように支持部材9により支持されている。ここでは支持部材9は、鋼板製であり、圧縮機1およびアキュムレータ3を覆うケースとなっている。
【0015】
配管5および6は防音材の貫通部において、吸音材7に密封的に接触しているとともに、遮音材8および支持部材9と接触しないように設置している。圧縮機の振動は配管にも伝わるが、柔らかいフェルト材の吸音材7は配管の振動を伝えにいので防音材は振動しにくく、防音材内部の騒音が防音材外部に漏れにくいようになっている。また、ゴムシートの遮音材8および鋼板製の支持部材9は配管5および6と接触していないので、圧縮機の振動が遮音材8および支持部材9に伝わって防音材外部に騒音として伝わることを防いでいる。
【0016】
図2は圧縮機と防音材との距離による防音効果を示す図である。騒音測定結果の一例を、図2(a)は横軸を距離で整理し、図2(b)は横軸を圧縮機直径との比で整理したものである。圧縮機1およびアキュムレータ3と防音材との距離が大きいほど防音効果が大きいことがわかる。これは、圧縮機から周囲に伝播する騒音は距離により減衰するため、防音材までの距離が大きいと、防音材に到達する騒音が小さくなり、防音材による防音効果が大きくなるためである。図2より、圧縮機1およびアキュムレータ3と防音材との距離は大きいほうがよく、少なくとも20mm以上がよい。また圧縮機直径との比が15%以上がよい。
【0017】
図3は、本発明の他の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。圧縮機の周囲にはフェルト材の吸音材10が、圧縮機に接触して配置されているが、吸音材10の周囲には、フェルト材の吸音材7とゴムシートの遮音材8からなる防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3および吸音材10に接触しないように支持部材9により支持されている。吸音材10により、圧縮機の騒音が低減され、防音材によりさらに騒音が低減されるので、吸音材10がない場合よりも防音効果が大きくなる。さらに防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3および吸音材10に接触していないので、圧縮機の振動が防音材に伝わらず、防音効果がさらに大きくなる。
【0018】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。
【図2】圧縮機と防音材との距離による防音効果を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…ベース、3…アキュムレータ、4…バンド、5…配管、6…配管、7…吸音材、8…遮音材、9…支持部材、10…吸音材。
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮機の防音装置に係り、特に、静音化を図るのに好適な防音効果の高い防音装置に関するもので、空気調和機、冷凍機、冷蔵庫、給湯機等の冷凍サイクルを適用する装置に利用される。
【0002】
【従来の技術】
圧縮機の防音装置に関する従来の技術としては、例えば下記する特許文献1に示されるものがある。この従来技術は、空気調和機用圧縮機の防音カバーにおいて、圧縮機の外周部に防音空間を設けて、防音効果を高くしている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−193274号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の技術は、防音カバーの支持を圧縮機上面で行っているため、圧縮機上面は防音カバーと接触しており、また、防音カバーの内部と外部を接続する配管の貫通部において、ゴム性のシート部材が配管に接触しているので、圧縮機の振動が防音カバーに伝わってしまい、防音効果が低くなるという課題があった。また、圧縮機と防音カバーとの距離による防音効果への影響については明らかにされていなかった。
【0005】
本発明の目的は、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の圧縮機の防音装置に係る構成は、次の通りである。
【0007】
ゴムシート等の遮音材の内面にフェルト等の吸音材を組み合わせた防音材で圧縮機の周囲を覆う防音装置において、前記防音材が前記圧縮機の表面に接触しないように、前記防音材を支持する支持部材を設けた。また前記支持部材を圧縮機を覆うケースとした。
【0008】
また、前記防音材を前記圧縮機の表面に接触しないように設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面の距離を20mm以上とした。
【0009】
また、前記防音材を前記圧縮機の表面に接触しないように設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面の距離を圧縮機直径の15%以上とした。
【0010】
また、アキュムレータをバンド等で固定している圧縮機の防音装置において、圧縮機およびアキュムレータと前記防音材が接触しないように前記防音材を設置した。
【0011】
また、前記圧縮機あるいは圧縮機とアキュムレータを覆う前記防音装置において、防音材外部の配管との接続部は前記フェルト等の吸音材のみが接触しており、前記ゴムシート等の遮音材および前記支持部材は配管に接触しないようにした。
【0012】
上記の各技術手段により、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図1ないし図3を参照して説明する。
【0014】
図1は本発明の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。圧縮機1はベース2の上に配置されている。圧縮機1にはアキュムレータ3がベルト4により固定されている。アキュムレータ3には配管5が、圧縮機1には配管6が接続されている。配管5及び配管6は図示されていない冷凍サイクルに接続している。圧縮機1およびアキュムレータ3の周囲には、フェルト材の吸音材7とゴムシートの遮音材8からなる防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3に接触しないように支持部材9により支持されている。ここでは支持部材9は、鋼板製であり、圧縮機1およびアキュムレータ3を覆うケースとなっている。
【0015】
配管5および6は防音材の貫通部において、吸音材7に密封的に接触しているとともに、遮音材8および支持部材9と接触しないように設置している。圧縮機の振動は配管にも伝わるが、柔らかいフェルト材の吸音材7は配管の振動を伝えにいので防音材は振動しにくく、防音材内部の騒音が防音材外部に漏れにくいようになっている。また、ゴムシートの遮音材8および鋼板製の支持部材9は配管5および6と接触していないので、圧縮機の振動が遮音材8および支持部材9に伝わって防音材外部に騒音として伝わることを防いでいる。
【0016】
図2は圧縮機と防音材との距離による防音効果を示す図である。騒音測定結果の一例を、図2(a)は横軸を距離で整理し、図2(b)は横軸を圧縮機直径との比で整理したものである。圧縮機1およびアキュムレータ3と防音材との距離が大きいほど防音効果が大きいことがわかる。これは、圧縮機から周囲に伝播する騒音は距離により減衰するため、防音材までの距離が大きいと、防音材に到達する騒音が小さくなり、防音材による防音効果が大きくなるためである。図2より、圧縮機1およびアキュムレータ3と防音材との距離は大きいほうがよく、少なくとも20mm以上がよい。また圧縮機直径との比が15%以上がよい。
【0017】
図3は、本発明の他の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。圧縮機の周囲にはフェルト材の吸音材10が、圧縮機に接触して配置されているが、吸音材10の周囲には、フェルト材の吸音材7とゴムシートの遮音材8からなる防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3および吸音材10に接触しないように支持部材9により支持されている。吸音材10により、圧縮機の騒音が低減され、防音材によりさらに騒音が低減されるので、吸音材10がない場合よりも防音効果が大きくなる。さらに防音材が圧縮機1およびアキュムレータ3および吸音材10に接触していないので、圧縮機の振動が防音材に伝わらず、防音効果がさらに大きくなる。
【0018】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、防音材に圧縮機の振動が伝わらないようにすること、また、圧縮機と防音材との距離を大きくすることで、防音効果の高い圧縮機の防音装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。
【図2】圧縮機と防音材との距離による防音効果を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る圧縮機の防音装置を示す図である。
【符号の説明】
1…圧縮機、2…ベース、3…アキュムレータ、4…バンド、5…配管、6…配管、7…吸音材、8…遮音材、9…支持部材、10…吸音材。
Claims (6)
- ゴムシート等の遮音材の内面にフェルト等の吸音材を組み合わせた防音材で圧縮機の周囲を覆う防音装置において、前記防音材と前記圧縮機の表面との間に空間を備え、前記防音材を支持する支持部材を設けた圧縮機の防音装置。
- 前記支持部材は圧縮機を覆うケースである請求項1記載の圧縮機の防音装置。
- 防音材を圧縮機の表面に接触しないように空間をあけて設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面との距離を20mm以上とした圧縮機の防音装置。
- 防音材を圧縮機の表面に接触しないように空間をあけて設置すると共に、前記防音材と前記圧縮機表面との距離を圧縮機直径の15%以上とした圧縮機の防音装置。
- アキュムレータが固定された圧縮機と、その圧縮機および前記アキュムレータと接続する配管を有した冷凍サイクルとを備え、前記圧縮機とアキュムレータとを空間をあけて覆う防音材とその防音材を支持する支持部材とを備えた冷凍サイクル装置。
- 前記防音材は少なくとも吸音材を備え、前記防音材外部の配管と接続する管は前記吸音材のみが接触する請求項5記載の冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002307777A JP2004143975A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 圧縮機の防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002307777A JP2004143975A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 圧縮機の防音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004143975A true JP2004143975A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32454095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2002307777A Pending JP2004143975A (ja) | 2002-10-23 | 2002-10-23 | 圧縮機の防音装置 |
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-
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- 2002-10-23 JP JP2002307777A patent/JP2004143975A/ja active Pending
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