JP2004135450A - ハーネスプロテクタ - Google Patents

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JP2004135450A JP2002298695A JP2002298695A JP2004135450A JP 2004135450 A JP2004135450 A JP 2004135450A JP 2002298695 A JP2002298695 A JP 2002298695A JP 2002298695 A JP2002298695 A JP 2002298695A JP 2004135450 A JP2004135450 A JP 2004135450A
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bracket
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harness protector
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Masataka Oishi
大石 正隆
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Abstract

【課題】プロテクタ本体の搭載安定性を高めることができ、異音の発生やワイヤハーネスの損傷を防止することができるハーネスプロテクタを提供する。
【解決手段】ワイヤハーネスを保護するプロテクタ本体12にブラケット固定部30を形成したハーネスプロテクタ10において、ブラケット固定部30に、ブラケット55の幅方向両側に位置し、ブラケット55に対する挿入空間を画成する一対の立壁31,31を備え、一対の立壁31,31に、ブラケット55の挿入反対方向に延びる延長部35を連続して形成する。延長部35を、プロテクタ本体12のブラケット挿入側の壁部17bよりもブラケット挿入反対方向に突出して形成する。立壁31を内壁と外壁とからなる二重壁とし、内壁にブラケット55が挿入するガイドスリットを形成する。両側の外壁の間隔をブラケット55の幅寸法と同程度の寸法に形成する。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車などの車体に沿って配索されるワイヤハーネスを保護するためのハーネスプロテクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6には、従来のハーネスプロテクタに適用されるロック構造の一例が示されている(特許文献1)。
【0003】
ハーネスプロテクタ60は、車体に配索されるワイヤハーネスを保護するためのものであって、その外壁61の一部には、板状のブラケット66に対するブラケット固定部62が一体形成されている。ブラケット固定部62は、係合爪63と、係合爪63の両側に位置する一対の受部65,65を備えている。
【0004】
係合爪63は、薄肉の外壁61の外側に突出形成されていて、係合爪63の両側にはスリット64,64が形成されている。このため、ブラケット66がブラケット固定部62に挿入された際には、ブラケット66の先端が係合爪63に当たり、係合爪63が外壁61の内側方向に押し沈められながらブラケット66が奥深く進入するようになっている。
【0005】
一対の受部65は、係合爪63の両側に位置し、外壁61に一体的に突出形成されている。各受部65,65は、ブラケット66の両端部を受け入れて、ブラケット66が抜け出さないように断面視L字状をなしている。
【0006】
ブラケット66は、自動車の車体パネルやインストルメントパネルなどから突出し、ハーネスプロテクタ60を固定するための板状の取付部材である。ブラケット66の先端部には、ブラケット固定部62の係合爪63に係合する係合孔67が形成されている。
【0007】
ハーネスプロテクタ60の固定する際は、ブラケット固定部62をブラケット66に対向するように位置させ、ブラケット固定部62とブラケット66を相互に接近させ、ブラケット固定部62にブラケット66を差し込み、ブラケット66を奥まで進入させて、係合爪63にブラケット66の係合孔67を係合させることにより行われる。
【0008】
【特許文献1】
実開平5−17211号公報(第2頁、第1図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のハーネスプロテクタ60に適用されるロック構造では、解決すべき以下の問題点がある。
【0010】
前記ロック構造は、ブラケット固定部62に対するブラケット66の差し込みが浅いため、車両走行中の振動によってハーネスプロテクタ60にがたつきが生じるという問題がある。ブラケット66の差し込みが浅いと、ブラケット固定部62に対するブラケット66の係り代が小さくなるためである。また、不用意にハーネスプロテクタ60に外力が作用した場合には、係合爪63と係合孔67の係止が外れ、ハーネスプロテクタ60が車体パネルから脱落する心配もある。
【0011】
ハーネスプロテクタ60のがたつきは、ブラケット固定部62とブラケット66の間に隙間がある場合にも発生する。この隙間は、主に、ブラケット66の挿入空間を確保するために形成されるブラケット66の板厚方向の隙間である。
【0012】
ハーネスプロテクタ60のがたつきは、車体パネルから突出するブラケット66の突出長さにも関係している。ブラケット66の突出長さが長いと、ブラケット66の先端部に作用する外力によって、ブラケット66が長手方向に直交する方向に撓みやすくなるためである。しかも、ブラケット66は板状をなしているため、板厚方向は剛性の弱い方向となり、この方向にブラケット66が撓み、がたつきを生じやすくなる。
【0013】
ハーネスプロテクタ60にがたつきが発生すると、ワイヤハーネスとハーネスプロテクタ60とが擦れてワイヤハーネスが損傷し、電気的接続の信頼性が損なわれる心配もある。
【0014】
本発明は、上記した点に鑑み、車両走行中の振動によるがたつきを軽減し、プロテクタ本体の搭載安定性を高めることができ、異音の発生やワイヤハーネスの損傷を防止することができるハーネスプロテクタを提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ワイヤハーネスを保護するプロテクタ本体に、車体側のブラケットに係合するブラケット固定部が形成されたハーネスプロテクタにおいて、前記ブラケット固定部には、前記ブラケットの幅方向両側に位置し、該ブラケットに対する挿入空間を画成する一対の立壁が備わり、該一対の立壁に、ブラケット挿入反対方向に延びる延長部が連続して形成されたことを特徴とする。
【0016】
上記構成によれば、車体に沿って配索されるワイヤハーネスにプロテクタ本体が装着されることで、ワイヤハーネスが外部干渉などから保護されて、電気的接続の信頼性が維持される。また、プロテクタ本体にブラケット固定部が形成されることで、ブラケット固定部にブラケットが挿入されて、ハーネスプロテクタが車体パネルなどに固定される。
【0017】
そして、ブラケット固定部の一対の立壁に延長部が形成されることで、ブラケット固定部がブラケットの挿入反対方向に長くなり、ブラケットがブラケット固定部に深く挿入される。また、不用意にブラケットがその板厚方向に撓んだ場合であっても、ブラケットの撓み量が小さくなる。
【0018】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のハーネスプロテクタにおいて、前記延長部が、前記プロテクタ本体のブラケット挿入側の壁部よりもブラケット挿入反対方向に突出していることを特徴とする。
【0019】
上記構成によれば、ブラケット固定部がブラケットの挿入反対方向に長くなり、ブラケットがブラケット固定部に深く挿入される。このため、ブラケットとプロテクタ本体の相対的な動きが制限される。
【0020】
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のハーネスプロテクタにおいて、前記立壁が内壁と外壁とからなる二重壁に形成されていて、該内壁に前記ブラケットが挿入するガイドスリットが形成されたことを特徴とする。
【0021】
上記構成によれば、内壁にガイドスリットが形成されているから、板状のブラケットが、ガイドスリットにスライドガイドされながら挿入され、その板厚方向に拘束される。
【0022】
また、請求項4記載の発明は、請求項3記載のハーネスプロテクタにおいて、両側の前記外壁の間隔が前記ブラケットの幅寸法と同程度の寸法に形成されたことを特徴とする。
【0023】
上記構成によれば、両側の外壁にブラケットが挟まれてブラケットが幅方向に拘束される。このため、ブラケットの幅方向に発生するハーネスプロテクタのがたつきが軽減される。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施の形態の具体例を図面を用いて詳細に説明する。
図1〜5は、本発明に係るハーネスプロテクタの一実施形態を示すものである。
【0025】
図示するように、本発明は、ハーネスプロテクタ10のブラケット固定部30に、その幅方向両側に位置して、ブラケット55に対する挿入空間43を画成する一対の立壁31,31を備え、一対の立壁31,31に、ブラケット挿入反対方向に延びる延長部35(図2)を連続して形成したことを第1の特徴とする。
【0026】
車体パネルのブラケット55に固定されるブラケット固定部30は、プロテクタ本体12の底壁16の外面に形成されている。ブラケット固定部30は、底壁16から起立して相対向する一対の立壁31,31と、立壁31に連続形成された延長部35と、一対の立壁31,31上部に連なる段違いの前方連結部38及び後方連結部39と、後方連結部39に連設されてブラケット55の挿入方向前方に延びる可撓性アーム40とから構成されている。
【0027】
立壁31は、内壁32及び外壁33からなる二重壁に形成されていて、内壁32と外壁33の間は中空になっている。両側の内壁32,32の間隔は、ブラケット55の幅より狭く形成され、両側の外壁33,33の間隔はブラケット55の幅と同程度に形成されている。両側の内壁32,32の間隔が狭く形成されていても、内壁32にはガイドスリット32aが形成されているため、ブラケット55の挿入が妨げられることはない。
【0028】
立壁31に一体形成された延長部35は、立壁31をブラケット55の挿入反対方向に延長した部分であり、底壁16と片側側壁17bの交差部分より外側に位置する部分である。すなわち、延長部35は片側側壁(ブラケット挿入側の壁部)17bから外側に突出する部分を含んでいる。
【0029】
立壁31に延長部35を設けたことで、ブラケット固定部30が長くなり、ブラケット55がブラケット固定部30に深く挿入されて、車両走行中の振動に起因するハーネスプロテクタ10のがたつきが軽減されるようになっている。
【0030】
また、両側の内壁32,32(図5)に、ブラケット55が挿入するガイドスリット32aが形成されたことも本発明の特徴になっている。ガイドスリット32aは、ブラケット55の挿入方向に形成され、このガイドスリット32aにブラケット55の両端部が挟まれながら保持されるようになっている。これにより、板状のブラケット55が、ガイドスリット32aにスライドガイドされながら挿入され、その板厚方向に拘束されて、ハーネスプロテクタ10のがたつきが軽減されるようになっている。
【0031】
両側の外壁33,33(図5)は、前述したように、ブラケット55の幅寸法と同程度に形成されていて、ブラケット55をその幅方向に拘束し、ハーネスプロテクタ10のがたつきを軽減する。
【0032】
カバー13は、ハーネスプロテクタ10の上部開口15に対応した形状に形成されており、ヒンジ部49で連結された固定カバー13a及び開閉カバー13bからなっている。
【0033】
開閉カバー13bには、プロテクタ本体12のコネクタ取付部28と対向する位置で、車体側に固定されたコネクタに当接する押え部58が突設されている。押え部58は、細長いへら状に形成されていて、プロテクタ本体12のブラケット固定部30に対してプロテクタ本体12の長手方向の反対側に位置している。
【0034】
押え部58の位置する側は、ブラケット55に固定されたプロテクタ本体12の自由端側であり、振動や不用意な外力によって撓みを生ずる側であるが、押え部58が車体側に固定されたコネクタに当接することで、ハーネスプロテクタ10は2点で支持されることになり、相乗効果でハーネスプロテクタ10のがたつきがより確実に軽減ないし防止されることとなる。
【0035】
プロテクタ本体12に対するカバー13の取り付けは、プロテクタ本体12の上部開口15に、カバー13を対向するように位置させ、カバー13をプロテクタ本体12に接近させ、係止枠29に係止片50を差し込み、係止させることにより行われる。
【0036】
このような本実施形態の構成によれば、ブラケット固定部30がブラケット55の挿入方向に長くなるためブラケット55がブラケット固定部30に深く挿入されるとともに、ブラケット55がその板厚方向及び幅方向に拘束されるから、車両走行中の振動に起因するハーネスプロテクタ10のがたつきが軽減され、異音の発生やワイヤハーネスの損傷が防止される。
【0037】
なお、上壁47や底壁16は、図1の使用形態での話であり、ハーネスプロテクタ10の取付方向によっては、向きが変わり上壁47が底壁16となることもある。
【0038】
【発明の効果】
以上の如く、請求項1記載の発明によれば、ブラケット固定部の一対の立壁に延長部が形成されることで、ブラケット固定部がブラケットの挿入方向に長くなり、ブラケットがブラケット固定部に深く挿入され、また、不用意にブラケットがその板厚方向に撓んだ場合であっても、ブラケットの撓み量が小さくなる。従って、車両走行中の振動に起因するハーネスプロテクタのがたつきが軽減され、ハーネスプロテクタの搭載安定性が高まり、異音の発生やワイヤハーネスの損傷が防止される。
【0039】
また、請求項2記載の発明によれば、延長部がプロテクタ本体のブラケット挿入側の壁部よりもブラケット挿入反対方向に突出しているから、ブラケット固定部がブラケットの挿入反対方向に長くなり、ブラケットがブラケット固定部に深く挿入される。従って、請求項1記載の効果と同様の効果を奏し、ブラケットとプロテクタ本体の相対的な動きが制限されて、ハーネスプロテクタのがたつきが軽減される。
【0040】
また、請求項3記載の発明によれば、内壁にガイドスリットが形成されているから、板状のブラケットが、ガイドスリットにスライドガイドされながら挿入され、その板厚方向に拘束される。従って、ブラケットの板厚方向に発生するハーネスプロテクタのがたつきを軽減することができる。
【0041】
また、請求項4記載の発明によれば、両側の外壁の間隔がブラケットの幅寸法と同程度に形成されているから、両側の外壁にブラケットが挟まれてブラケットが幅方向に拘束される。従って、ブラケットの幅方向に発生するハーネスプロテクタのがたつきを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハーネスプロテクタの概略構成を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示すハーネスプロテクタの底面図である。
【図3】図1に示すハーネスプロテクタの背面図である。
【図4】図2に示すハーネスプロテクタのA−A線に沿って切断した断面図である。
【図5】図3に示すブラケット固定部の拡大図である。
【図6】従来のハーネスプロテクタの一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10    ハーネスプロテクタ
12    プロテクタ本体
30    ブラケット固定部
32    内壁
32a   ガイドスリット
33    外壁
35    延長部
43    挿入空間

Claims (4)

  1. ワイヤハーネスを保護するプロテクタ本体に、車体側のブラケットに係合するブラケット固定部が形成されたハーネスプロテクタにおいて、前記ブラケット固定部には、前記ブラケットの幅方向両側に位置し、該ブラケットに対する挿入空間を画成する一対の立壁が備わり、該一対の立壁に、ブラケット挿入反対方向に延びる延長部が連続して形成されたことを特徴とするハーネスプロテクタ。
  2. 前記延長部が、前記プロテクタ本体のブラケット挿入側の壁部よりもブラケット挿入反対方向に突出していることを特徴とする請求項1記載のハーネスプロテクタ。
  3. 前記立壁が内壁と外壁とからなる二重壁に形成されていて、該内壁に前記ブラケットが挿入するガイドスリットが形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載のハーネスプロテクタ。
  4. 両側の前記外壁の間隔が前記ブラケットの幅寸法と同程度の寸法に形成されたことを特徴とする請求項3記載のハーネスプロテクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011072085A (ja) * 2009-09-24 2011-04-07 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のプロテクタ
CN103329377A (zh) * 2011-01-19 2013-09-25 住友电装株式会社 线束用的保护器
JP2020089188A (ja) * 2018-11-29 2020-06-04 トヨタ自動車株式会社 電力変換器の搭載構造

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