JP2004131237A - 定量搬出装置 - Google Patents

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JP2004131237A JP2002297043A JP2002297043A JP2004131237A JP 2004131237 A JP2004131237 A JP 2004131237A JP 2002297043 A JP2002297043 A JP 2002297043A JP 2002297043 A JP2002297043 A JP 2002297043A JP 2004131237 A JP2004131237 A JP 2004131237A
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hopper
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fixed
screw
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Yoshimitsu Arimoto
有本 良光
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Asahi Sangyo Co Ltd
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Asahi Sangyo Co Ltd
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Abstract

【課題】スクリューコンベヤーの本数を少なくして、構造が簡単で製造コストおよび輸送コストも安くなる定量搬出装置を提供することを課題とするものである。
【解決手段】下方部に行くに従って狭く形成したホッパー1の下方部位置1aに少なくとも一本のスクリューコンベヤー2を設け、このスクリューコンベヤー2の上方位置に被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むための撹拌下方送込部材3,3′を所定間隔を置いて対向して配設した定量搬出装置としたものである。
また、前記撹拌下方送込部材3,3′の近傍のホッパー1の壁面1bや傾斜面1b′に高温蒸気噴出口1cを複数設けた定量搬出装置としたものである。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ホッパーに投入されたたとえば生ごみ袋などの被搬出物をホッパーの下方部位置に配設したスクリューコンベヤーによってホッパーの外に定量搬出する定量搬出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、被搬出物の定量搬出装置があった(たとえば特許文献1参照)。図4はその定量搬出装置の要部の平面図、図5は同じく要部の側面図であって、建屋10の外部には貯槽11が設置され、この貯槽11の底部には定量送りスクリューコンベヤー12が並設されている。一方、建屋10の外部から内部にかけて集荷用コンベヤー13が設置され、建屋10の内部には傾斜用コンベヤー14およびバドル型撹拌コンベヤー15aを含むプレス本体15などが設置されている。
【0003】
前記貯槽11の底部には複数本たとえば9本のスクリューコンベヤー12a〜12iを並設した、それぞれのスクリューコンベヤー12a〜12iの搬出方向を交互に反対向きになる(図4の矢印参照)ようにするものである。したがって、スクリューコンベヤーが奇数本の場合に両側部のスクリューコンベヤー12a,12iの搬出方向は同一となり、さらに一つ置きのスクリューコンベヤー12c,12e,12gの搬出方向も同一となる。すなわち、この実施の形態では搬出方向のスクリューコンベヤーは5本、これと逆方向のスクリューコンベヤーは4本が互いに隣接させて配設してあり、従って、総体的に搬出方向の送り能力を大きくしてある。そして、スクリューコンベヤーの搬出方向終端部に共通の集荷用スクリューコンベヤー13を配設している。
【0004】
前記各スクリューコンベヤー12a〜12iの回転は、それぞれの端部に設けた歯車17に互いに噛み合わせ、中央の歯車17の回転軸に取り付けたスプロケット18aとモーター19の回転軸に取り付けたスプロケット18bとをチェーン20にて連結することにより行っている。
【0005】
【特許文献1】
特公昭56−21697号公報(第1頁、第2頁、第2図、第3図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前記のような従来の定量搬出装置においては、貯槽11に被搬出物を一気に投入しても、その被搬出物はスクリューコンベヤーの搬出方向終端部に一気に搬出されないで、搬出方向の5本のスクリューコンベヤーによる被搬出物の排出能力が、これと逆方向の4本のスクリューコンベヤーの能力より勝っているので、被搬出物は定量ずつ貯槽11から排出される。しかし、スクリューコンベヤーが多数必要で、この多数のスクリューコンベヤーの回転駆動機構も比較的に複雑で製造コストおよび輸送コストも高くなるといった問題があった。
本発明は、スクリューコンベヤーが1本または2本でよく、構造が簡単で製造コストおよび輸送コストも安くなる定量搬出装置を提供することを目的としたものである。また、極寒冷地などにおいて、生ごみ袋が凍結している場合においては、この凍結した生ごみ袋に高温の蒸気を吹き付けて解凍するようにした定量搬出装置を提供することを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、下方部に行くに従って狭く形成したホッパー1の下方部位置1aに少なくとも一本のスクリューコンベヤー2を設け、このスクリューコンベヤー2の上方位置に被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むための撹拌下方送込部材3,3′を所定間隔を置いて対向して配設したことを特徴とする定量搬出装置としたものである。
【0008】
また、請求項2に係る発明は、前記撹拌下方送込部材3,3′の近傍のホッパー1の壁面1bや傾斜面1b′に高温蒸気噴出口1cを複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の定量搬出装置としたものである。
【0009】
請求項1に係る発明のような定量搬出装置としたことにより、スクリューコンベヤーが少なくてよく、構造が簡単で製造コストおよび輸送コストも安くなる。
【0010】
また、請求項2に係る発明のような定量搬出装置としたことにより、極寒冷地などにおいて、生ごみ袋が凍結している場合には、前記高温蒸気噴出口から高温蒸気を凍結した生ごみ袋に吹き付けることにより、その凍結を解凍することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の定量搬出装置の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係る定量搬出装置を一方から見た側断面図、図2は同じく平面面で、図1で示した後述するスクリューコンベヤーおよび撹拌下方送込部材の回転駆動機構の図示を省略してある。
【0012】
請求項1に係る発明は、下方部に行くに従って狭く形成したホッパー1の下方部位置1aに少なくとも一本のスクリューコンベヤー2を設け、このスクリューコンベヤー2の上方位置に被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むための撹拌下方送込部材3,3′を所定間隔を置いて対向して配設した定量搬出装置としたものである。
【0013】
前記撹拌下方送込部材3,3′は、軽量化を図るため所望の強度を有する筒軸などの回転軸3a,3a′の外周に放射状の湾曲棒または湾曲刃3b,3b′を複数本たとえば図に示す実施の形態のように3本設けるとともに、この3本の湾曲棒または湾曲刃3b,3b′の組み合わせを図2に示すように回転軸3a,3a′に沿って複数箇所に設けている。また、図1に示すように左側の撹拌下方送込部材3は時計回り方向に、右側の撹拌下方送込部材3′は反時計回り方向に回転するようにして、被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むようにしている。
【0014】
前記スクリューコンベヤー2の回転駆動機構は、電動機5の回転軸に取り付けたスプロケット5aに掛けたチェーン6が前記スクリューコンベヤー2の回転軸2aに取り付けたスプロケット2bに掛けて構成されている。また、前記撹拌下方送込部材3,3′の回転駆動軸3c,3c′に、この実施の形態においてはそれぞれ電動機7,7′が連結されており、これらの電動機7,7′は撹拌下方送込部材3,3′を図1の矢印で示す方向に回転駆動し、または電気回路の切り換により図1の矢印と反対方向に回転駆動し、または撹拌下方送込部材3,3′が回転停止するようになっている。
【0015】
また、図示しないが、噛合された一方の歯車の回転軸を一個の電動機で回転駆動し、この一方の回転軸に取り付けたスプロケットと一方の撹拌下方送込部材の回転軸に取り付けたスプロケットとの間にチェーンを掛け、また、他方の歯車の回転軸に取り付けたスプロケットと他方の撹拌下方送込部材の回転軸に取り付けたスプロケットとの間にチェーンを掛けた構成にすることもできる。
【0016】
前記スクリューコンベヤー2の被搬出物の搬出側のホッパー1の底面に排出口1d(図2参照)が穿設され、この排出口1dの下方位置に次段のスクリューコンベヤー8が配設され、このスクリューコンベヤー8の排出口8aから被搬出物が排出されるようになっている。なお、前記スクリューコンベヤー8の回転軸8bに取り付けたスプロケット8cと電動機9の回転軸に取り付けたスプロケット9aとの間にチェーン6′が掛けられている。
【0017】
また、前記ホッパー1はその下方部が傾斜面をもって狭くなっており、その狭くなったホッパー1の下方部位置1aに、スクリューコンベヤー2が一本設けられているが、図3に示すように、スクリューコンベヤー2,2′がそれぞれ対向して配設されていてもよい。
【0018】
以上説明したように構成された定量搬出装置のホッパー1にたとえば生ごみ袋を投入すると、その生ごみ袋は一度にスクリューコンベヤー2まで到達しないで、先ずホッパー1の傾斜面1b′に当たり、さらに、撹拌下方送込部材3,3′で撹拌されて互いに中央部に寄せられて、真上からスクリューコンベヤー2に投下されてれ定量搬出される。
【0019】
請求項2に係る発明の定量搬出装置は、前記撹拌下方送込部材3,3′の近傍のホッパー1の壁面1bや傾斜面1b′に高温蒸気噴出口1cを複数設けて構成している。
極寒冷地などにおいて、生ごみ袋が凍結している場合においては、撹拌下方送込部材3,3′の湾曲棒または湾曲刃3b,3b′によって凍結した生ごみ袋が破かれず、スクリューコンベヤー2に投下された生ごみ袋が搬出されない恐れがあるが、前記のような高温蒸気噴出口1cを複数設けたことにより、生ごみ袋の凍結が高温蒸気で解凍されるので、前記のような恐れはなくなる。なお、前記高温蒸気の噴出は撹拌下方送込部材3,3′の回転中において行ってもよく、また、撹拌下方送込部材3,3′の回転停止中に行ってもよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明の請求項1に係る発明は、前記のように、下方部に行くに従って狭く形成したホッパーの下方部位置に少なくとも一本のスクリューコンベヤーを設け、このスクリューコンベヤーの上方位置に被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むための撹拌下方送込部材を所定間隔を置いて対向して配設した定量搬出装置としたので、スクリューコンベヤーは一本ないし二本の少ないものでよく、従って、構造が簡単で製造コストおよび輸送コストが安くなる利点がある。
【0021】
また、請求項2に係る発明は、前記のように、前記撹拌下方送込部材の近傍のホッパーの壁面や傾斜面に高温蒸気噴出口を複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の定量搬出装置としたので、極寒冷地などにおいて、生ごみ袋が凍結している場合においては、撹拌下方送込部材によって袋が破かれず、スクリューコンベヤーに投下された生ごみ袋が搬出されない恐れがあるが、前記のような高温蒸気噴出口を複数設けたことにより、生ごみ袋の凍結が高温蒸気で解凍されるので、前記のような恐れはなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る定量搬出装置を一方から見た側断面図である。
【図2】本発明に係る定量搬出装置の平面面である。
【図3】本発明に係る定量搬出装置を構成するスクリューコンベヤーをホッパーの下方部位置に2本設けた実施の形態を示す図である。
【図4】従来の定量搬出装置の要部の平面図である。
【図5】従来の定量搬出装置の要部の要部の側面図である。
【符号の説明】
1   ホッパー
1a  下方部位置
1b  壁面
1b′ 傾斜面
1c  高温蒸気噴出口
1d  排出口
2   スクリューコンベヤー
2′  スクリューコンベヤー
2a  回転軸
2b  スプロケット
3   撹拌下方送込部材
3′  撹拌下方送込部材
3a  回転軸
3a′ 回転軸
3b  湾曲棒または湾曲刃
3b′ 湾曲棒または湾曲刃
3c  回転軸
3c′ 回転軸
3d  スプロケット
3d′ スプロケット
5   電動機
5a  スプロケット
6   チェーン
6′  チェーン
7   電動機
7′  電動機
8   スクリューコンベヤー
8a  排出口
8b  回転軸
8c  スプロケット
9   電動機
9a  回転軸
9b  スプロケット

Claims (2)

  1. 下方部に行くに従って狭く形成したホッパー(1)の下方部位置(1a)に少なくとも一本のスクリューコンベヤー(2)を設け、このスクリューコンベヤー(2)の上方位置に被搬出物を撹拌しながら中央部に寄せて下方に送り込むための撹拌下方送込部材(3,3′)を所定間隔を置いて対向して配設したことを特徴とする定量搬出装置。
  2. 前記撹拌下方送込部材(3,3′)の近傍のホッパー(1)の壁面(1b)や傾斜面(1b′)に高温蒸気噴出口(1c)を複数設けたことを特徴とする請求項1に記載の定量搬出装置。
JP2002297043A 2002-10-10 2002-10-10 定量搬出装置 Pending JP2004131237A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101051790B1 (ko) 2010-03-16 2011-07-25 금호산업주식회사 쓰레기 자동 배출 설비용 투입부 저장조
CN106364929A (zh) * 2016-08-31 2017-02-01 宁波保润石化有限公司 一种输送效率高的酯粉送料机
CN113200320A (zh) * 2021-05-28 2021-08-03 连云港宝畅流体输送设备有限公司 自动三色豆布料机

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