JPH09315548A - スクリューコンベヤ - Google Patents

スクリューコンベヤ

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Publication number
JPH09315548A
JPH09315548A JP12656996A JP12656996A JPH09315548A JP H09315548 A JPH09315548 A JP H09315548A JP 12656996 A JP12656996 A JP 12656996A JP 12656996 A JP12656996 A JP 12656996A JP H09315548 A JPH09315548 A JP H09315548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
casing
kneading
stirring
discharge port
Prior art date
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Pending
Application number
JP12656996A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Kondo
実 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Conveyor Co Ltd
Original Assignee
Nippon Conveyor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Conveyor Co Ltd filed Critical Nippon Conveyor Co Ltd
Priority to JP12656996A priority Critical patent/JPH09315548A/ja
Publication of JPH09315548A publication Critical patent/JPH09315548A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送中に攪拌、混練或いは反応させるス
クリューコンベヤを提供する。 【解決手段】 投入口1と排出口2とを有するケーシン
グ内の一端から中途迄に低速回転し、かつ攪拌、混練羽
根4を有する第1スクリュー5をケーシング内の中途か
ら他端迄に高速回転の第2スクリュー6をそれぞれ設け
て、搬送品物を攪拌、混練或いは反応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スクリューコン
ベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクリューコンベヤは、両端閉鎖
のケーシングと、このケーシングに組み込んだスクリュ
ーとで構成され、ケーシングの一端投入口から投入した
小塊、顆粒、粉末などの品物は、スクリューによってケ
ーシングの他端方向に搬送されながら、ケーシングの他
端排出口から排出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなスクリュ
ーコンベヤによると、ケーシング内のスクリューのみで
は、品物を短時間で攪拌、混練したのち、ゆっくり熟成
或いは反応させながら搬送することができず、またゆっ
くり攪拌、混練したのち、短時間で搬送することができ
ないので、スクリューコンベヤへの投入以前でポッパ内
などで攪拌、混練し、かつ時間(反応などの)を調整し
なければならない問題が発生すると共に、装置が大型化
するなどの問題もあった。
【0004】また、複数台のスクリューコンベヤを用い
て行なうことも考えられるが、コストが大幅にアップす
る問題があった。
【0005】そこで、この発明の課題は、一台のスクリ
ューコンベヤによって攪拌、混練し、或いは熟成、反応
させることができ、かつ短時間で搬送するようにしたも
のである。
【0006】
【課題を解決するたの手段】上記の課題を解決するため
に、この発明は、一端に投入口を、他端に排出口を有す
るケーシングと、このケーシング内の全長に設けた搬送
用のスクリューと、このスクリューの上記投入口側から
排出口側中途迄に設けた攪拌、混練羽根とから成るスク
リューコンベヤを採用する。
【0007】また、一端に投入口を、他端に排出口を有
するケーシングと、このケーシング内の一端から中途迄
に組み込んだ攪拌、混練羽根を有する第1スクリュー
と、上記ケーシング内の中途から他端迄に組み込んだ第
2スクリューと、上記第1スクリューを高速駆動するよ
うに設けた第1駆動手段と、上記の第2スクリューを低
速駆動するように設けた第2駆動手段とから成るスクリ
ューコンベヤを採用する。
【0008】さらに、両端に投入口を、中間に排出口を
有するケーシングと、このケーシング内に上記投入口側
から排出口に搬送するように設けたスクリューと、この
スクリューの上記投入口側から排出口側中途迄に設けた
攪拌、混練羽根とから成るスクリューコンベヤを採用す
る。
【0009】また、両端に投入口を、中間に排出口を有
するケーシングと、このケーシング内の両端から上記排
出口の中途迄に設けた攪拌、混練羽根を有する第1スク
リューと、上記ケーシング内の上記第1スクリューから
上記排出口迄に設けた第2スクリューと、上記第1スク
リューを高速回転するように設けた第1駆動手段と、上
記第2スクリューを低速回転するように設けた第2駆動
手段とから成るスクリューコンベヤを採用さらに、第1
駆動手段、第2駆動手段の少なくとも片方に回転速度調
整手段を設けた構成を採用することもある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
【0011】この発明の第1の実施形態では、図1に示
すように、一端の上周面に連通する投入口1を、他端の
下周面に連通する排出口2を有する両端閉鎖の筒状のケ
ーシング3内の全長には、投入口1側から排出口2側に
向け搬送するスクリュー4が組み込んである。
【0012】また、スクリュー4の投入口1側から排出
口2側の中途迄には、攪拌、混練羽根5が設けてある。
【0013】上記のスクリュー4は、軸材6と、この軸
材6の外周に設けた螺旋羽根7とで構成され、また攪
拌、混練羽根5は、図示の螺旋羽根7に溶接などによる
固着や、螺旋羽根7に切り起こし(コ字状などのスリッ
トを入れて、このスリットの内側を屈曲により突出させ
る)により設ける以外に、軸材6から突出するアーム
(図示省略)に設けてもよい。
【0014】図中8はスクリュー4の駆動手段で、この
駆動手段8は、モーターからスプロケット及びチェーン
を介し伝達するようになっている。9は軸受である。
【0015】上記のように構成すると、投入口1からケ
ーシング3の一端内に小塊、顆粒、粉末などの品物を投
入する。
【0016】すると投入した品物は、スクリュー4によ
ってケーシング3の他端方向に向けて搬送されると共
に、攪拌、混練羽根5によって搬送中の品物を攪拌、混
練し、そして攪拌、混練羽根5を有しないスクリュー4
によって排出口2に向け搬送し、排出口2から攪拌、混
練ずみの品物を排出する。
【0017】なお、ケーシング3内での攪拌、混練は、
図示のように攪拌、混練羽根5を有するスクリュー4の
長さを、攪拌、混練羽根5を有しないスクリュー4の長
さよりも長くすることにより攪拌、混練時間(範囲)を
長くすることができる。
【0018】勿論、攪拌、混練以外に薬剤を投入した汚
泥などの処理反応及び熟成時間を長くすることができ
る。
【0019】この発明の第2の実施形態では、図2に示
すように、一端の上周面に連通する投入口1を、他端の
下周面に連通する排出口2を有する両端閉鎖の筒状のケ
ーシング3内には、一端から中途迄に攪拌、混練羽根5
をする第1スクリュー11が、中途から他端迄に第2ス
クリュー12が回転自在に組み込んである。
【0020】上記の第1スクリュー11及び第2スクリ
ュー12は、軸材6と、この軸材6の外周全長に設けた
螺旋羽根7とで構成され、両軸材6、6の対向端と相反
する端は、軸受13によって軸承してあり、また攪拌、
混練羽根5は、第1の実施形態と同様につき説明を省略
する。
【0021】また、第1スクリュー11は、第1駆動手
段14により駆動され、第2スクリュー12は、第1ス
クリュー11よりも低速回転する第2駆動手段15によ
り駆動されるようになっている。
【0022】上記の第1駆動手段14及び第2駆動手段
15は、図2に示すように、モーターからスプロケット
及びチェーンを介し夫々個別に駆動するようにしたが、
一台のモーターから適宜の伝達機構を介し第1スクリュ
ー11を高速回転し、第2スクリュー12を低速回転す
ることもある。
【0023】上記のように構成すると、投入口1からケ
ーシング3の一端内に小塊、顆粒、粉末などの品物を投
入する。
【0024】投入した品物は、第1スクリュー11によ
ってケーシング3の他端方向に向けて搬送されると共
に、攪拌、混練羽根5によって品物を攪拌し、混練す
る。勿論、第1スクリュー11の高速回転にともない搬
送途中に良好な攪拌、混練が行なわれ、また熟成或いは
反応させることができる。
【0025】第1スクリュー11から第2スクリュー1
2に向け搬送された品物は、第2スクリュー12により
ケーシング3の他端方向に搬送され、排出口2から排出
される。
【0026】また、第1スクリュー11と第2スクリュ
ー12との回転速度差によって第1スクリュー11によ
る送り量が多く、第2スクリュー12による送り量が少
なくなる。
【0027】すると、第1スクリュー11の全機長の範
囲での搬送が滞留ぎみになって、尚一層良好な攪拌、混
練や、熟成、反応促進が可能になる。
【0028】この発明の第3の実施形態では、図3に示
すように、両端の上周面に連通する投入口1、1を中間
の下周面に連通する排出口2を有する両端閉鎖の筒状ケ
ーシング3内には、両投入口1から排出口2に向け搬送
するスクリュー4が設けてある。
【0029】また、スクリュー4の投入口1側から排出
側の中途迄には、攪拌、混練羽根5が設けてある。
【0030】なお、スクリュー4は、図示の場合、一本
につき、軸材6の外周に設けた螺旋羽根7は、軸材6の
両端から中間に向け、一方は左巻、他方は右巻になって
いる。
【0031】また、攪拌、混練羽根5、駆動手段8は、
第1の実施形態と同様につき説明を省略する。
【0032】上記のように構成すると、両投入口1、1
かケーシング3の両端内に小塊、顆粒、粉末などの品物
を投入する。
【0033】投入した品物は、スクリュー4によってケ
ーシング3の中間に向けて搬送されると共に、攪拌、混
練羽根5によって搬送中の品物を攪拌、混練し、そして
攪拌、混練羽根5を有しないスクリュー4によって排出
口2に向け搬送し、排出口2から排出する。
【0034】なお、ケーシング3内での攪拌、混練は、
図示のように攪拌、混練羽根5を有するスクリュー4の
長さを、攪拌、混練羽根5を有しないスクリュー4の長
さよりも長くすることにより攪拌、混練時間(範囲)を
長くすることができる。
【0035】この発明の第4の実施形態では、図4に示
すように、第3の実施形態と同様のケーシング3内に
は、ケーシング3の両端から排出口2の中途迄に攪拌、
混練羽根5を有する第1スクリュー21が、この第1ス
クリュー21から排出口2迄に第2スクリュー22がそ
れぞれ設けてあり、第1スクリュー21は、第1駆動手
段23によって高速回転し、第2スクリュー22は、第
2駆動手段24によって低速回転する。
【0036】上記の攪拌、混練羽根5は、第1の実施形
態と同様につき説明を省略する。
【0037】また、第1スクリュー21は、ケーシング
3の端とケーシング3内の軸受25によってフリーに回
転する管軸26を軸承して、この管軸26の外周に螺旋
羽根7を設けて形成し、第2スクリュー22は、軸受2
7によって軸承すると共に、管軸26に一部を貫通させ
た軸材6の外周に螺旋羽根7を設けて形成する。
【0038】さらに、第1駆動手段23は、モーターか
らスプロケット及びチェーンを介し管軸26を回転し、
第2駆動手段24は、モーターからスプロケット及びチ
ェーンを介し軸材6を回転するようになっている。
【0039】上記のように構成すると、両投入口1、1
からケーシング3内に小塊、顆粒、粉末などの品物を投
入する。
【0040】投入した品物は、第1スクリュー21によ
って排出口2に向け搬送されると共に、攪拌、混練羽根
5によって品物を攪拌、混練する。
【0041】勿論、第1スクリュー21の高速回転にと
もない搬送途中に良好な攪拌、混練が行なわれ、また熟
成或いは反応させることができる。
【0042】第1スクリュー21から第2スクリュー2
2に向け搬送された品物は、第2スクリュー22によっ
て排出口2に向けて搬送され、排出口2から排出する。
【0043】また、第1スクリュー21と第2スクリュ
ー22との回転速度差によって、第1スクリュー21に
よる送り量が多く、第2スクリュー22による送り量が
少くない。
【0044】すると、第1スクリュー21の全機長の範
囲での搬送が滞留ぎみになって尚一層良好な攪拌、混練
や熟成、反応が可能になる。
【0045】この発明の第5の実施形態では、第2の実
施形態の第1駆動手段14、第2駆動手段15の少なく
とも片方、また、第4の実施形態の第1駆動手段23、
第2駆動手段24の少なくとも片方に回転速度調整手段
31が設けてある。
【0046】上記の回転速度調整手段31には、例えば
無断変速機が用いられ、図示の場合、第2スクリュー側
を変速するようにしたが、第1スクリュー側を、或いは
第1スクリュー側及び第2スクリュー側に設けることも
ある。
【0047】すると、品物によって攪拌、混練、熟成、
反応を自由に調整することが可能になる。
【0048】なお、第1の実施の形態から第4の実施の
形態における各スクリューの螺旋羽根7の全部又は一部
分を排出口2側に向けピッチを大きくしておくことによ
り、ケーシング3内でのつまりを防止することができ
る。
【0049】
【発明の効果】この発明に係るスクリューコンベヤは、
以上のように構成してあるので、投入口から排出口に向
う搬送中の品物を攪拌、混練することができる。
【0050】また、第1スクリューと第2スクリューと
の回転速度差によって、極めて良好に攪拌、混練は勿論
のこと、熟成、反応させることができると共に、回転速
度調整手段により上記の攪拌、混練、熟成、反応を自由
に変更することも可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスクリューコンベヤの第1の実
施形態の一部切欠側面図
【図2】第2の実施形態の一部切欠側面図
【図3】第3の実施形態の一部切欠側面図
【図4】第4の実施形態の一部切欠側面図
【符号の説明】
1 投入口 2 排出口 3 ケーシング 4 スクリュー 5 攪拌、混練羽根 6 軸材 7 螺旋羽根 8 駆動手段 11 第1スクリュー 12 第2スクリュー 13 軸受 14 第1駆動手段 15 第2駆動手段 21 第1スクリュー 22 第2スクリュー 23 第1駆動手段 24 第2駆動手段 25、27 軸受 26 管軸 31 回転速度調整手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に投入口を、他端に排出口を有する
    ケーシングと、このケーシング内の全長に設けた搬送用
    のスクリューと、このスクリューの上記投入口側から排
    出口側中途迄に設けた攪拌、混練羽根とから成るスクリ
    ューコンベヤ。
  2. 【請求項2】 一端に投入口を、他端に排出口を有する
    ケーシングと、このケーシング内の一端から中途迄に組
    み込んだ攪拌、混練羽根を有する第1スクリューと、上
    記ケーシング内の中途から他端迄に組み込んだ第2スク
    リューと、上記第1スクリューを高速駆動するように設
    けた第1駆動手段と、上記の第2スクリューを低速駆動
    するように設けた第2駆動手段とから成るスクリューコ
    ンベヤ。
  3. 【請求項3】 両端に投入口を、中間に排出口を有する
    ケーシングと、このケーシング内に上記投入口側から排
    出口に搬送するように設けたスクリューと、このスクリ
    ューの上記投入口側から排出口側中途迄に設けた攪拌、
    混練羽根とから成るスクリューコンベヤ。
  4. 【請求項4】 両端に投入口を、中間に排出口を有する
    ケーシングと、このケーシング内の両端から上記排出口
    の中途迄に設けた攪拌、混練羽根を有する第1スクリュ
    ーと、上記ケーシング内の上記第1スクリューから上記
    排出口迄に設けた第2スクリューと、上記第1スクリュ
    ーを高速回転するように設けた第1駆動手段と、上記第
    2スクリューを低速回転するように設けた第2駆動手段
    とから成るスクリューコンベヤ。
  5. 【請求項5】 上記第1駆動手段、第2駆動手段の少な
    くとも片方に回転速度調整手段を設けたことを特徴とす
    る請求項2又は4に記載のスクリューコンベヤ。
JP12656996A 1996-03-27 1996-04-22 スクリューコンベヤ Pending JPH09315548A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12656996A JPH09315548A (ja) 1996-03-27 1996-04-22 スクリューコンベヤ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9922296 1996-03-27
JP8-99222 1996-03-27
JP12656996A JPH09315548A (ja) 1996-03-27 1996-04-22 スクリューコンベヤ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09315548A true JPH09315548A (ja) 1997-12-09

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ID=26440376

Family Applications (1)

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JP12656996A Pending JPH09315548A (ja) 1996-03-27 1996-04-22 スクリューコンベヤ

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JP (1) JPH09315548A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003029115A1 (en) * 2001-10-03 2003-04-10 Cargill, Incorporated Deicer mixing apparatus and method
KR100792689B1 (ko) * 2006-06-22 2008-01-09 김창성 폐기물 슬러지 건조장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003029115A1 (en) * 2001-10-03 2003-04-10 Cargill, Incorporated Deicer mixing apparatus and method
US7100760B2 (en) 2001-10-03 2006-09-05 Cargill, Inc. Deicer mixing apparatus and method
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