JPH09309612A - 攪拌混練装置 - Google Patents
攪拌混練装置Info
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- JPH09309612A JPH09309612A JP14809396A JP14809396A JPH09309612A JP H09309612 A JPH09309612 A JP H09309612A JP 14809396 A JP14809396 A JP 14809396A JP 14809396 A JP14809396 A JP 14809396A JP H09309612 A JPH09309612 A JP H09309612A
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- Japan
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- casing
- screw
- stirring
- kneading
- rotated
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- Pending
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- 238000004898 kneading Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 20
- 239000008187 granular material Substances 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 4
- -1 small lumps Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035484 reaction time Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Screw Conveyors (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連続運転によって品物を攪拌混練し、か
つ熟成、反応させて排出する。 【解決手段】 駆動装置2によって回転する横長なケー
シング1と、このケーシングの一端内に品物を投入する
シュート8と、ケーシング内の一端から中途迄に第1駆
動装置9により回転するように組み込んだ攪拌混練羽根
10付の第1スクリュー11と、ケーシング内の中途か
ら他端迄に第2駆動装置19により回転するように組み
込んだ第2スクリュー20とから成り、連続供給した品
物を攪拌混練し、かつ熟成、反応させて排出する。
つ熟成、反応させて排出する。 【解決手段】 駆動装置2によって回転する横長なケー
シング1と、このケーシングの一端内に品物を投入する
シュート8と、ケーシング内の一端から中途迄に第1駆
動装置9により回転するように組み込んだ攪拌混練羽根
10付の第1スクリュー11と、ケーシング内の中途か
ら他端迄に第2駆動装置19により回転するように組み
込んだ第2スクリュー20とから成り、連続供給した品
物を攪拌混練し、かつ熟成、反応させて排出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スクリューコン
ベヤに関する。
ベヤに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスクリューコンベヤは、両端閉鎖
のケーシングと、このケーシングに組み込んだスクリュ
ーとで構成され、ケーシングの一端投入口から投入した
小塊、顆粒、粉末などの品物は、スクリューによってケ
ーシングの他端方向に搬送されながら、ケーシングの他
端排出口から排出されるようになっている。
のケーシングと、このケーシングに組み込んだスクリュ
ーとで構成され、ケーシングの一端投入口から投入した
小塊、顆粒、粉末などの品物は、スクリューによってケ
ーシングの他端方向に搬送されながら、ケーシングの他
端排出口から排出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなスクリュ
ーコンベヤによると、ケーシング内のスクリューのみで
は、品物を短時間で攪拌、混練したのち、ゆっくり熟成
或いは反応させながら搬送することができず、またゆっ
くり攪拌、混練したのち、短時間で搬送することができ
ないので、スクリューコンベヤへの投入以前でポッパ内
などで攪拌、混練し、かつ時間(反応などの)を調整し
なければならない問題が発生すると共に、装置が大型化
するなどの問題もあった。
ーコンベヤによると、ケーシング内のスクリューのみで
は、品物を短時間で攪拌、混練したのち、ゆっくり熟成
或いは反応させながら搬送することができず、またゆっ
くり攪拌、混練したのち、短時間で搬送することができ
ないので、スクリューコンベヤへの投入以前でポッパ内
などで攪拌、混練し、かつ時間(反応などの)を調整し
なければならない問題が発生すると共に、装置が大型化
するなどの問題もあった。
【0004】また、複数台のスクリューコンベヤを用い
て行なうことも考えられるが、コストが大幅にアップす
る問題があった。
て行なうことも考えられるが、コストが大幅にアップす
る問題があった。
【0005】そこで、この発明の課題は、搬送途中で攪
拌、混練し、或いは熟成、反応させ、かつその効率を著
しくアップすると共に、大容量の連続した搬送が可能に
なるようにしたものである。
拌、混練し、或いは熟成、反応させ、かつその効率を著
しくアップすると共に、大容量の連続した搬送が可能に
なるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、駆動装置によって一方向に回転する
横長な筒状のケーシングと、このケーシングの一端内に
品物を供給するように設けたシュートと、上記ケーシン
グ内の一端から他端方向中途迄に組み込むと共に、第1
駆動装置により回転する攪拌混練羽根付の第1スクリュ
ーと、上記ケーシング内の中途から他端方向に組み込む
と共に、第2駆動装置により回転する第2スクリューと
から成る攪拌混練装置を採用する。
めに、この発明は、駆動装置によって一方向に回転する
横長な筒状のケーシングと、このケーシングの一端内に
品物を供給するように設けたシュートと、上記ケーシン
グ内の一端から他端方向中途迄に組み込むと共に、第1
駆動装置により回転する攪拌混練羽根付の第1スクリュ
ーと、上記ケーシング内の中途から他端方向に組み込む
と共に、第2駆動装置により回転する第2スクリューと
から成る攪拌混練装置を採用する。
【0007】また、第1スクリューが、第2スクリュー
よりも高速回転するようにした構成を採用する。
よりも高速回転するようにした構成を採用する。
【0008】さらに、第1スクリューの軸芯が、ケーシ
ングの軸芯に対して下位に偏芯させた構成を採用する。
ングの軸芯に対して下位に偏芯させた構成を採用する。
【0009】また、ケーシング内に複数本の並列する第
1スクリューを組み込んだ構成を採用する。
1スクリューを組み込んだ構成を採用する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
付図面に基づいて説明する。
【0011】この発明の第1の実施形態では、図1に示
すように、1は駆動装置2によって一方向に回転する横
長な筒状のケーシングである。
すように、1は駆動装置2によって一方向に回転する横
長な筒状のケーシングである。
【0012】上記のケーシング1は、両端部の外周を軸
受3によって軸承し、図示の場合ケーシング1を一端か
ら他端方向に登り傾斜させてあるが、水平な状態で軸承
することもある。
受3によって軸承し、図示の場合ケーシング1を一端か
ら他端方向に登り傾斜させてあるが、水平な状態で軸承
することもある。
【0013】上記の駆動装置2は、図示の場合、ケーシ
ング1の外周に固定したスプロケット4と、このスプロ
ケット4と第1モーター5のスプロケット6とにかけ渡
したチェーン7とで構成されている。
ング1の外周に固定したスプロケット4と、このスプロ
ケット4と第1モーター5のスプロケット6とにかけ渡
したチェーン7とで構成されている。
【0014】8はケーシング1の一端内に品物を供給す
るシュートである。
るシュートである。
【0015】上記のシュート8は、排出側が二叉状にな
って、ケーシング1の一端センターの両側に落下させる
ように定置式に設けてある。
って、ケーシング1の一端センターの両側に落下させる
ように定置式に設けてある。
【0016】また、ケーシング1内の一端から他端方向
中途迄には、第1駆動装置9により回転する攪拌混練羽
根10付の第1スクリュー11が設けてある。
中途迄には、第1駆動装置9により回転する攪拌混練羽
根10付の第1スクリュー11が設けてある。
【0017】上記の第1スクリュー11は、軸受12に
より両端を軸承した軸材13とこの軸材13の外周に設
けた螺旋羽根14とで構成され、攪拌混練羽根10は、
図示の螺旋羽根14に溶接により固着して設ける以外
に、螺旋羽根にコ字状のスリットを入れて、このスリッ
トの内側を屈曲により突出させて設けたり、或いは軸材
13から突出するアームに設ける(図示省略)こともあ
る。
より両端を軸承した軸材13とこの軸材13の外周に設
けた螺旋羽根14とで構成され、攪拌混練羽根10は、
図示の螺旋羽根14に溶接により固着して設ける以外
に、螺旋羽根にコ字状のスリットを入れて、このスリッ
トの内側を屈曲により突出させて設けたり、或いは軸材
13から突出するアームに設ける(図示省略)こともあ
る。
【0018】なお、螺旋羽根14に推力を発生させるた
め、若干のひねりを加えることもある。
め、若干のひねりを加えることもある。
【0019】上記の第1駆動装置9は、図示の場合、軸
材13のスプロケット15と、モーター16のスプロケ
ット17とにチェーン18をかけ渡して構成してある。
材13のスプロケット15と、モーター16のスプロケ
ット17とにチェーン18をかけ渡して構成してある。
【0020】さらに、ケーシング1内の中途から他端迄
には、第2駆動装置19により回転する第2スクリュー
20が設けてある。
には、第2駆動装置19により回転する第2スクリュー
20が設けてある。
【0021】上記の第2駆動装置19は、第1駆動装置
9と同様につき、また第2スクリュー20は、第1スク
リュー11と同様につき説明を省略する。
9と同様につき、また第2スクリュー20は、第1スク
リュー11と同様につき説明を省略する。
【0022】上記のように構成すると、シュート8から
ケーシング1の一端内に小塊、顆粒、粉末などの品物を
投入する。
ケーシング1の一端内に小塊、顆粒、粉末などの品物を
投入する。
【0023】ケーシング1内の投入した品物は、駆動装
置2によるケーシング1の回転にともないケーシング1
の底周面の方向に強制的に送り込まれる。
置2によるケーシング1の回転にともないケーシング1
の底周面の方向に強制的に送り込まれる。
【0024】一方、第1駆動装置9により回転する第1
スクリュー11によりケーシング1の底周面に送り込ま
れた品物を掻き上げながら第2スクリュー20に向け搬
送すると共に、その搬送途中に攪拌混練羽根10により
攪拌し、かつ混練する。
スクリュー11によりケーシング1の底周面に送り込ま
れた品物を掻き上げながら第2スクリュー20に向け搬
送すると共に、その搬送途中に攪拌混練羽根10により
攪拌し、かつ混練する。
【0025】しかして、第2スクリュー20に到達した
攪拌混練ずみの品物は、第2スクリュー20とによって
も混練されかつ熟成或いは反応させられて、第2スクリ
ュー20によりケーシング1の他端方向に搬送され、そ
してケーシング1の他端からシュート21に搬出する。
攪拌混練ずみの品物は、第2スクリュー20とによって
も混練されかつ熟成或いは反応させられて、第2スクリ
ュー20によりケーシング1の他端方向に搬送され、そ
してケーシング1の他端からシュート21に搬出する。
【0026】なお、第2スクリュー20による熟成、反
応時間を長くする場合は、第1スクリュー11の部分の
機長よりも第2スクリュー20の部分の機長を長くすれ
ばよい。
応時間を長くする場合は、第1スクリュー11の部分の
機長よりも第2スクリュー20の部分の機長を長くすれ
ばよい。
【0027】上記第1スクリュー11の回転方向は、ケ
ーシング1の反対方向に限定されず、同方向であっても
よいと共に、回転速度は、ケーシング1と第1スクリュ
ー11とに速度差をもたせることもあり、また第2スク
リュー20の回転方向は、ケーシング1と同方向或いは
反対方向いずれであってもよい。勿論、回転速度は、同
速又は速度差があってもよい。
ーシング1の反対方向に限定されず、同方向であっても
よいと共に、回転速度は、ケーシング1と第1スクリュ
ー11とに速度差をもたせることもあり、また第2スク
リュー20の回転方向は、ケーシング1と同方向或いは
反対方向いずれであってもよい。勿論、回転速度は、同
速又は速度差があってもよい。
【0028】この発明の第2実施形態では、第1スクリ
ュー11の回転速度が第2スクリュー20の回転速度よ
りも高速にしてある。
ュー11の回転速度が第2スクリュー20の回転速度よ
りも高速にしてある。
【0029】すると、第1スクリュー11による攪拌混
練効率が著しく向上する。
練効率が著しく向上する。
【0030】また第1スクリュー11と第2スクリュー
20との回転速度差により第2スクリュー20による搬
送低速度と第1スクリュー11による搬送高速度との速
度差でケーシング1内の第1スクリュー11部分での品
物の搬送が遅れる。
20との回転速度差により第2スクリュー20による搬
送低速度と第1スクリュー11による搬送高速度との速
度差でケーシング1内の第1スクリュー11部分での品
物の搬送が遅れる。
【0031】このため、第1スクリュー11による攪拌
混練時間が長くなって尚一層良好な攪拌混練が行なわれ
る。
混練時間が長くなって尚一層良好な攪拌混練が行なわれ
る。
【0032】この発明の第3の実施形態では、図2及び
図3に示すように、第1スクリュー11をケーシング1
に対して偏芯させてある。
図3に示すように、第1スクリュー11をケーシング1
に対して偏芯させてある。
【0033】上記の偏芯は、ケーシング1の軸芯に対し
て第1スクリュー11の軸芯を下位で、しかもケーシン
グ1の回転による品物の落下側空間を反対側(第1スク
リュー11の回転による品物の上昇側)よりも大きくな
るように偏心させてある。
て第1スクリュー11の軸芯を下位で、しかもケーシン
グ1の回転による品物の落下側空間を反対側(第1スク
リュー11の回転による品物の上昇側)よりも大きくな
るように偏心させてある。
【0034】なお、第2スクリュー20は、図示のよう
にケーシング1に対し同様に偏心させる場合と、図1に
示すように偏心させない場合とがある。
にケーシング1に対し同様に偏心させる場合と、図1に
示すように偏心させない場合とがある。
【0035】すると、ケーシング1内の底部の品物流下
側が練られる部分(コンクリートミキサーに見られるよ
うな)となって、良好な混練が行なわれる。
側が練られる部分(コンクリートミキサーに見られるよ
うな)となって、良好な混練が行なわれる。
【0036】この発明の第4の実施形態では、図4に示
すように上記のケーシング1の軸芯に対し偏心させてあ
る第1スクリュー11が、ケーシング1内に複数本並列
させて組み込んである。
すように上記のケーシング1の軸芯に対し偏心させてあ
る第1スクリュー11が、ケーシング1内に複数本並列
させて組み込んである。
【0037】勿論、複数本(図示の二本に限定されな
い)の第1スクリュー11は、それぞれ第1駆動装置9
により駆動(図示省略)され、駆動方向は、それぞれが
ケーシング1の反対方向、片方が同方向、もう片方が反
対方向など自由に決定すればよい。
い)の第1スクリュー11は、それぞれ第1駆動装置9
により駆動(図示省略)され、駆動方向は、それぞれが
ケーシング1の反対方向、片方が同方向、もう片方が反
対方向など自由に決定すればよい。
【0038】すると、並列する複数本の第1スクリュー
11によってケーシング1内で混練、攪拌が一般とアッ
プする。すなわち能率よく行なわれる。
11によってケーシング1内で混練、攪拌が一般とアッ
プする。すなわち能率よく行なわれる。
【0039】
【発明の効果】この発明に係る攪拌混練装置は、以上の
ように構成してあるので、ケーシングの一端から他端に
向う間で品物を攪拌、混練すると共に、熟成、反応させ
ることができると共に、ケーシングの回転によって尚一
層攪拌、混練を向上し、かつ連続運転によってとぎれる
ことなくケーシングの他端から排出することが可能にな
る。
ように構成してあるので、ケーシングの一端から他端に
向う間で品物を攪拌、混練すると共に、熟成、反応させ
ることができると共に、ケーシングの回転によって尚一
層攪拌、混練を向上し、かつ連続運転によってとぎれる
ことなくケーシングの他端から排出することが可能にな
る。
【0040】また、第1スクリューの高速回転にともな
い尚一層の攪拌、混練を向上させることもできる。
い尚一層の攪拌、混練を向上させることもできる。
【0041】さらに、ケーシングに対し第1スクリュー
の偏心によりケーシング内で流下する品物にねりを加え
ることもできる。
の偏心によりケーシング内で流下する品物にねりを加え
ることもできる。
【図1】この発明の第1実施形態の縦断側面図
【図2】第3実施形態の縦断側面図
【図3】図2のX−X線に添沿う断面図
【図4】第4実施形態の要部を示す縦断正面図
1 ケーシング 2 駆動装置 3 軸受 8 シュート 9 第1駆動装置 10 攪拌混練羽根 11 第1スクリュー 19 第2駆動装置 20 第2スクリュー
Claims (4)
- 【請求項1】 駆動装置によって一方向に回転する横長
な筒状のケーシングと、このケーシングの一端内に品物
を供給するように設けたシュートと、上記ケーシング内
の一端から他端方向中途迄に組み込むと共に、第1駆動
装置により回転する攪拌混練羽根付の第1スクリュー
と、上記ケーシング内の中途から他端方向に組み込むと
共に、第2駆動装置により回転する第2スクリューとか
ら成る攪拌混練装置。 - 【請求項2】 上記第1スクリューが、第2スクリュー
よりも高速回転するようにしたことを特徴とする請求項
1記載の攪拌混練装置。 - 【請求項3】 上記第1スクリューの軸芯が、ケーシン
グの軸芯に対して下位に偏芯させたことを特徴とする請
求項1記載の攪拌混練装置。 - 【請求項4】 上記第1スクリューが、ケーシング内に
複数本並列状に組み込んであることを特徴とする請求項
1記載の攪拌混練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14809396A JPH09309612A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 攪拌混練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14809396A JPH09309612A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 攪拌混練装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09309612A true JPH09309612A (ja) | 1997-12-02 |
Family
ID=15445089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14809396A Pending JPH09309612A (ja) | 1996-05-17 | 1996-05-17 | 攪拌混練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09309612A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015046318A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-03-09 | 伏虎金属工業株式会社 | ブレンダおよびブレンダ付きポンプ |
KR20230008983A (ko) * | 2021-07-08 | 2023-01-17 | 농업회사법인(주)강화드림 | 곡물 가공 장치 |
-
1996
- 1996-05-17 JP JP14809396A patent/JPH09309612A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2015046318A1 (ja) * | 2013-09-26 | 2017-03-09 | 伏虎金属工業株式会社 | ブレンダおよびブレンダ付きポンプ |
KR20230008983A (ko) * | 2021-07-08 | 2023-01-17 | 농업회사법인(주)강화드림 | 곡물 가공 장치 |
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