JP2002173230A - 軽量搬送物供給用スクリウコンベア - Google Patents

軽量搬送物供給用スクリウコンベア

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JP2002173230A
JP2002173230A JP2000376201A JP2000376201A JP2002173230A JP 2002173230 A JP2002173230 A JP 2002173230A JP 2000376201 A JP2000376201 A JP 2000376201A JP 2000376201 A JP2000376201 A JP 2000376201A JP 2002173230 A JP2002173230 A JP 2002173230A
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Japan
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screw
transfer
screws
pair
casing
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JP2000376201A
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Hiroshi Tajiri
洋 田尻
Tatsushi Sato
龍志 佐藤
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TAJIRI KK
Taziri Co Ltd
Original Assignee
TAJIRI KK
Taziri Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量搬送物を定量供給する。 【解決手段】 供給用スクリウコンベア1は、一方端の
上部に投入口2を有し、他方端の下部に排出口3を有す
るケーシング内に、軽量搬送物を前記一方端から他方端
に移送するスクリウ羽根6を備えた一対の移送スクリウ
5を平行に配設し、移送スクリウ5の軸7外周に、移送
スクリウ5の回転を阻止しないように、かつ前記スクリ
ウ羽根6より径方向に突出するように、突起14を立設
する一方、前記一対の移送スクリウ5とは反対方向に軽
量搬送物を移送する、スクリウ羽根16を備えた一対の
戻しスクリウ15を、前記一対の移送スクリウ5の上方
に配置し、これら戻しスクリウ15の軸17外周に、移
送スクリウ5の回転を阻止しないように、かつ前記スク
リウ羽根17より径方向に突出するように、突起21を
立設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、廃棄物を
プラスチック、紙片、布切れなどに選別する選別装置
と、プラスチック廃棄物を所定の大きさに裁断する破砕
装置と、プラスチック廃棄物に圧力と熱をかけて溶融し
減容する減容機とを備える廃棄物処理設備に付属し、減
容機に対してプラスチック廃棄物を単位時間あたり定量
ずつ供給して減容作業を効率的に行うための軽量搬送物
供給用スクリウコンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の上記供給用スクリウコンベアは、
軽量搬送物、例えばプラスチック廃棄物を投入する投入
口を上部一方端に有し、他方端の下部に排出口を有する
ケーシング内に、減容機に供給する場合は、あらかじめ
に小片に破砕したプラスチック廃棄物を前記一方端から
他方端に移送する一対の移送スクリウを平行に配設して
なるものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来例によ
ると、プラスチック廃棄物などの軽量搬送物が、一対の
移送スクリウ間の上方に滞留してしまう事態を生じる。
この事態を防ぐために、軽量搬送物を逆方向、すなわち
上述の排出口側から上述の投入口側に移送する一対の戻
しスクリウを移送スクリウの上方に平行に配設したもの
が知られている。しかし、この一対の戻しスクリウによ
って滞留を解消しようとする試みも、充分な効果は得ら
れない。特に、プラスチック廃棄物を減容機で減容する
場合、プラスチック廃棄物が単位時間あたり定量ずつ供
給されないと、圧力及び熱が相対的に変化してしまい、
円滑な減容作業の妨げになるものであり、上記従来の軽
量搬送物供給用スクリウコンベアは、プラスチック廃棄
物などの軽量搬送物に滞留が生じてしまうので、定量供
給ができず、これによって、減容機に供給する場合には
円滑な減容作業がなしえないという問題があった。
【0004】本発明は、上記各問題を解消することを課
題とし、該課題を解決した軽量搬送物供給用スクリウコ
ンベアを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の本発明の廃棄物攪拌用スクリウコンベア
は、一方端の上部に投入口を有し、他方端の下部に排出
口を有するケーシング内に、軽量搬送物を前記一方端か
ら他方端に移送するスクリウ羽根を備えた一対の移送ス
クリウを平行に配設し、これら移送スクリウの軸外周
に、これら移送スクリウの回転を阻止しないように、か
つ前記スクリウ羽根より形方向に突出するように、突起
を立設したものである。
【0006】また、請求項2の本発明の廃棄物攪拌用ス
クリウコンベアは、一方端の上部に投入口を有し、他方
端の下部に排出口を有するケーシング内に、軽量搬送物
を前記一方端から他方端に移送するスクリウ羽根を備え
た一対の移送スクリウを平行に配設し、これら移送スク
リウの軸外周に、これら移送スクリウの回転を阻止しな
いように、かつ前記スクリウ羽根より径方向に突出する
ように、突起を立設する一方、前記一対の移送スクリウ
とは反対方向に軽量搬送物を移送する、スクリウ羽根を
備えた一対の戻しスクリウを、前記一対の移送スクリウ
の上方に配置し、これら戻しスクリウの軸外周に、これ
ら移送スクリウの回転を阻止しないように、かつ前記ス
クリウ羽根より形方向に突出するように、突起を立設し
たことを特徴とするものである。
【0007】以下に本発明をプラスチック廃棄物を減容
する廃棄物処理設備に適用した場合の好適な実施形態を
添付図面に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図
1はケーシングを縦断してその内部を示す縦断正面図、
図2はケーシングを横断してその内部を示す横断平面
図、図3は側面図、図4は移送スクリウの概略的な拡大
縦断面図である。
【0008】図1〜図4に示すように、スクリウコンベ
ア1は、廃棄物をプラスチック、紙片、布切れなどに選
別する公知の選別装置(図示せず)と、プラスチック廃
棄物aを所定の大きさに裁断する公知の粉砕装置(図示
せず)と、プラスチック廃棄物aに圧力と熱をかけて溶
融し減容する公知の減容機(図示せず)とを備える廃棄
物処理設備において、減容機にプラスチック廃棄物aを
定量供給して減容作業を効率的に行うためのものであ
る。
【0009】図1及び図2に示すように、スクリウコン
ベア1は、一方端の上部に投入口2を有し、他方端の下
部に排出口3を有するケーシング4内の底部に、投入口
2から投入された、あらかじめ小片に破砕したプラスチ
ック廃棄物a(図4参照)を排出口3に向けて移送する
一対の移送スクリウ5を平行に配設してなる。
【0010】図1及び図2に示すように、ケーシング4
は、ケーシング本体4aと、このケーシング本体4aの
一側部を延設してなるケーシング延設部4bとからな
り、このケーシング延設部4b外端がケーシング4の前
記他方端となり、ケーシング延設部4bとは反対側のケ
ーシング本体4a端部がケーシング4の前記一方端とな
る。
【0011】図1〜図4に示すように、各移送スクリウ
5は、スクリウ羽根6を一体形成した中空の筒状軸7に
回転軸8に嵌合、溶接してなり、該回転軸8両端は、ケ
ーシング延設部4b外端と、このケーシング延設部4b
とは反対側のケーシング本体4a側部とにそれぞれ設け
た軸受9,10にそれぞれ回転可能に軸支する。前記各
移送スクリウ5に設けた各スクリウ羽根6は、互いに反
対の螺旋回転方向の傾斜面を有し、前記ケーシング本体
4a側部の軸受10に軸支された各回転軸8端には、そ
れぞれ伝動チェーン11を介して互いに逆回転する一対
の駆動モータ12を連結してある。したがって、各移送
スクリウ5は駆動モータ12を駆動すると互いに逆回転
する(図4参照)。なお、図中13は、回転軸8端、伝
動チェーン11、駆動モータ12を保護するためのカバ
ー体である。
【0012】前記各移送スクリウ5の筒状軸7外周に
は、スクリウ羽根6より径方向に突出するように突起1
4を複数立設してあり、またこの突起14は、互いに隣
のスクリウ羽根6に接触することなく筒状軸7とともに
回転するように配置し、移送するプラスチック廃棄物a
をかき混ぜる作用を発揮するものである。
【0013】図1及び図2に示すように、ケーシング本
体4a内には、互いに逆回転して、前記移送スクリウ5
とは反対方向にプラスチック廃棄物aを移送する一対の
戻しスクリウ15を、各移送スクリウ5の上方にこれと
平行に伸びるよう配置する。この戻しスクリウ15は、
スクリウ羽根16を一体形成した中空の筒状軸17を回
転軸18に嵌合、溶接してなる。前記各回転軸18は、
それらの一端が、ケーシング本体4aの、前記投入口2
が存置する端部とは反対側端の側部からケーシング本体
4a内の中間部位に達する一方、それらの他端は、前記
ケーシング本体4aを突出し、ケーシング延設部4bの
外端と、このケーシング延設部4bと境界をなすケーシ
ング本体4aの側部にそれぞれ設けた軸受19,20に
それぞれ軸支する。そして、戻しスクリウ15の廃棄物
移動方向を移送スクリウ5の移送方向と逆にするため
に、このスクリウ羽根16の螺旋回転方向は、前記移送
スクリウ5の上下に対応位置するスクリウ羽根7のそれ
とは反対になるように形成してある。
【0014】また、前記筒状軸17外周には、複数の突
起21を立設してあり、この突起21は、互いの隣のス
クリウ羽根16に接触することなく筒状軸17とともに
回転するように配置し、移送するプラスチック廃棄物を
かき混ぜる作用を発揮するものである。前記各回転軸1
8は、外端において、前記各移送スクリウ5の、互いに
逆回転する回転軸8に伝動チェーン22によってそれぞ
れ連繋する。したがって、各戻しスクリウ15は駆動モ
ータ12を駆動すると互いに逆回転するものである。な
お、図中23は、回転軸8端、伝動チェーン22、回転
軸18端を保護するためのカバー体である。
【0015】以上のように構成したスクリウコンベア1
は、互いに逆回転する各駆動モータ12を駆動すること
によって、それぞれ伝動チェーン11を介して各移送ス
クリウ5の回転軸8が互いに逆回転し、これら回転軸8
の回転で各移送スクリウ5が逆回転する。さらに、前記
各回転軸8の回転は、駆動モータ12を配置した側とは
反対側に設けた各伝動チェーン22を介して各回転軸1
8に伝達し、各戻しスクリウ15が逆回転する。
【0016】このように、駆動モータ12を駆動するこ
とによって、一対の移送スクリウ5と一対の戻しスクリ
ウ15が回転する状態において、投入口2からプラスチ
ック廃棄物aを投入すると、両移送スクリウ5の上に落
下し徐々にケーシング延設部4bの排出口3に向かって
移動を始める。そして、一対の移送スクリウ5上に落下
したプラスチック廃棄物aは、図3に示すように、一対
の移送スクリウ5の間に積もった状態となりやすいが、
突起14によってかき混ぜられて滞留することなく移動
し、ケーシング延設部4b側で高く積み上がった上部の
プラスチック廃棄物aが、各戻しスクリウ15のスクリ
ウ羽根16によって戻されるとともに、各突起21によ
ってかき混ぜられる。このようにして、プラスチック廃
棄物aは一対の移送スクリウ5上に滞留することなく、
単位時間あたり定量ずつ排出口3から排出し、減容機に
供給されるのである。
【0017】なお、本発明は上記実施形態になんら限定
されるものではなく、例えば、プラスチック廃棄物を減
容する廃棄物処理設備とは異なる分野に適用し、他の軽
量搬送物を対象としてもよい。また、排出口3を減容機
のプラスチック廃棄物投入口に直接連結してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載した本発
明は、両移送スクリウに突起を設けたので、一対の移送
スクリウ間に滞留する軽量搬送物を攪拌しながら移送す
るので、滞留状態を解消し、定量供給が可能であるとい
う効果を奏する。
【0019】また、請求項2に記載した本発明は、上記
請求項1の発明の効果に加えて、突起を設けた戻しスク
リウを設けたので、各移送スクリウで移送する軽量搬送
物の一部を逆送するので、滞留しがちな排出口側の移送
を円滑にし、軽量搬送物の定量供給をより一層確実に行
うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケーシングを縦断してその内部を示す縦断正面
図。
【図2】ケーシングを横断してその内部を示す横断平面
図。
【図3】側面図。
【図4】移送スクリウを縦断した概略的な拡大縦断面
図。
【符号の説明】
1 スクリウコンベア 2 投入口 3 排出口 4 ケーシング 4a ケーシング本体 4b ケーシング延設部 5 移送スクリウ 6 スクリウ羽根 7 筒状軸 8 回転軸 9,10 軸受 11 伝動チェーン 12 駆動モータ 13 カバー体 14 突起 15 戻しスクリウ 16 スクリウ羽根 17 筒状軸 18 回転軸 19,20 軸受 21 突起 22 伝動チェーン 23 カバー体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方端の上部に投入口を有し、他方端の
    下部に排出口を有するケーシング内に、軽量搬送物を前
    記一方端から他方端に移送するスクリウ羽根を備えた一
    対の移送スクリウを平行に配設し、これら移送スクリウ
    の軸外周に、これら移送スクリウの回転を阻止しないよ
    うに、かつ前記スクリウ羽根より径方向に突出するよう
    に、突起を立設した軽量搬送物供給用スクリウコンベ
    ア。
  2. 【請求項2】 一方端の上部に投入口を有し、他方端の
    下部に排出口を有するケーシング内に、互いに逆回転し
    て、軽量搬送物を前記一方端から他方端に移送するスク
    リウ羽根を備えた一対の移送スクリウを平行に配設し、
    これら移送スクリウの軸外周に、これら移送スクリウの
    回転を阻止しないように、かつ前記スクリウ羽根より径
    方向に突出するように、突起を立設する一方、互いに逆
    回転して、前記一対の移送スクリウとは反対方向に軽量
    搬送物を移送する、スクリウ羽根を備えた一対の戻しス
    クリウを、前記一対の移送スクリウの上方に配置し、こ
    れら戻しスクリウの軸外周に、これら移送スクリウの回
    転を阻止しないように、かつ前記スクリウ羽根より径方
    向に突出するように、突起を立設したことを特徴とする
    軽量搬送物供給用スクリウコンベア。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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