JP2004113878A - 堆肥等の撹拌装置 - Google Patents

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大野 則男
Takashi Kato
加藤 隆司
Naoyuki Sakamoto
坂本 直幸
Ayumi Tanaka
田中 歩
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Abstract

【課題】家畜排泄物のように含水率が高く塊状の原料をも、水分調整材等他の原料と迅速に均一に撹拌混合可能な撹拌装置を提供する。
【解決手段】タンク1内左右両側に互いに内向き回転イするとともに、同方向Aへの搬送機能を有する複数の撹拌爪2,2を備える二本の撹拌軸3,3を軸架し、その中央下方には上記撹拌軸3,3と逆方向Bへより強い搬送機能を有し複数の搬送翼4,4を備える搬送軸5を軸架するとともに、該搬送軸5の搬送方向B終端側には、送り上げ翼8を設け搬送物を上方の撹拌軸3,3側へ循環可能に構成し、更に該送り上げ翼8対応位置の撹拌軸3,3には他の部位より撹拌搬送能力の高い撹拌爪2Fを設け、迅速で均一な堆肥原料の撹拌を行う。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、家畜の排泄物等に大鋸屑等の水分調整材と、微生物等を繁殖させた堆肥化促進材等を均一に撹拌混合するための撹拌装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開平11−128966号公報
特開平11−128966号公報に記載された技術にあっては、円筒状の混合ドラム内に堆肥原料を収納して回転させるものであり、粒状物等であれば比較的容易に撹拌混合できるものであるが、家畜の排泄物等含水率の高い塊状のものに対しては、混合ドラムに破砕機能がなく撹拌混合作用が十分行われ難い。又、撹拌物の排出に際しては、混合ドラムを大きく傾斜させる必要があり、大容量の装置には不向である。
【特許文献2】実公平7−3917号公報
又、実公平7−3917号公報に記載の技術にあっても、単なるスクリューオーガーによって撹拌するものであり、乾燥調整済の粒状、又は粉状物の撹拌混合には対応可能であるが、含水率の高い塊状のものは十分に撹拌混合できないものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
この発明は上記の如き従来技術の欠点を解消し、家畜排泄物等のように含水率が高く塊状の原料をも、水分調整材や微生物等を繁殖させる堆肥化促進材と迅速に均一に撹拌混合可能な撹拌装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
タンク1内左右両側に互いに内向き回転イするとともに同方向Aへの搬送機能を有する複数の撹拌爪2,2を備える二本の撹拌軸3,3を軸架し、その中央下方には上記撹拌軸3,3と逆方向Bへより強い搬送機能を有する複数の搬送翼4,4を備える搬送軸5を軸架するとともに、該搬送軸5の搬送方向B終端側には送り上げ翼8を設け搬送物を上方の撹拌軸3,3側へ循環可能に構成し、更に該送り上げ翼8対応位置の撹拌軸3,3には他の部位より撹拌搬送能力の高い撹拌爪2Fを設けたことを特徴とする堆肥等の撹拌装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用及び効果】
この発明にあっては、タンク1内に家畜排泄物と、大鋸屑等の水分調整材と微生物を繁殖させる堆肥化促進材を投入するとともに、タンク1内左右両側部に位置する二本の撹拌軸3,3及び、その中央下方に位置する搬送軸5を駆動する。
タンク1内両側部に位置する収納物、例えば堆肥原料は、該タンク1左右両側部に位置し互いに内向き回転イする二本の撹拌軸3,3に設けられ同方向Aへ向け送り機能を有する複数の撹拌爪2,2の回転により、下方からタンク1側部を迂回して上方へ、更にタンク1中央へ向け送込み撹拌されながら該撹拌爪2,2によって矢印A方向へ順次搬送される。
この行程において、タンク1両側部上層に位置する堆肥原料も内向き回転イする撹拌爪2,2による中央側への送り上げ作用を下層の堆肥を介して受ける為、撹拌爪2,2が外向き回転するものに比してより撹拌効果が高く、堆肥の上層、特に摩擦抵抗の大きい側板12近傍部をも確実に撹拌できる。
又、左右両側の撹拌爪2,2によってタンク1内中央へ向け撹拌される堆肥原料は、その中央下方に位置する搬送軸5の複数の搬送翼4,4によって矢印B方向、即ち、左右の撹拌軸3,3の搬送方向と逆方向へ搬送されながらその回転によって撹拌され、更に、両側の撹拌爪2,2との相互撹拌作用によって均等に撹拌混合される。
又、堆肥原粒中に塊状のものが存在していても、撹拌爪2,2及び搬送翼4,4の強制回転による破砕作用と、これらの回転方向及び搬送方向の相異による相互作用により堆肥原料を細かく破砕して均一に撹拌混合できるものである。
更に、中央の搬送軸5は一本であり、左右両側の二本の撹拌軸3,3の搬送量とのバランスを保つように、搬送翼4,4に大きな傾斜面を形成し強い搬送機能を持たせてあり、この大きい傾斜角の搬送翼4,4によりタンク1中央の堆肥原料を掬い上げて左右側の堆肥原料と撹拌することができる。
又、搬送軸5の搬送方向B終端側に上方への送り上げ翼8を設けてあり、搬送軸5終端部において中央下部の堆肥原料を送り上げて左右両側の撹拌軸3,3へ引継ぎ、撹拌翼4,4によって矢印A方向へ搬送し、堆肥原料をタンク1内前後、上下間全層に亘って循環させ、更に細かく均一に撹拌混合できるものである。
この送り上げ翼8により多量の堆肥が左右の撹拌軸3,3側へ送り上げられ該撹拌爪2,2の搬送能力を超えると、該部分で堆肥の密度が増し大きな駆動負荷を発生するものであるが、本発明にあっては、該送り上げ翼8対応位置の撹拌軸3,3に他の部分よりも撹拌搬送能力の高い撹拌爪2Fを設けたものであり、送り上げ翼8によって供給される堆肥原料は、この撹拌搬送能力の高い撹拌爪2Fによって効率よく矢印A方向へ搬送され、該部分での堆肥原料の滞留を防止できるものである。
この撹拌が終了すればタンク1内の排出口7を開くことによって排出可能である。
【0006】
【実施の形態】
図例において、タンク1は下部タンク1aと上部タンク1bとからなり、適宜支柱等によって枠組補強される前板14、後板15と両側板12,12と底板6等から構成してある。
下部タンク1aの上枠19には上部タンク1bの下枠20をボルト止め等により着脱自在に設けてあり、タンク容量を調節する場合には、上下タンク1a,1b間に同様の手段で中間タンクを介在させる。
下部タンク1a内の左右両側部には、夫々撹拌軸3,3を前、後板14,15間に回転自在に軸架してある。
該撹拌軸3周囲には複数の取付ブラケット21,21を略全長に亘って溶着してあり、該ブラケット21,21に撹拌爪2,2を嵌入させボルト止めしてある。
該撹拌爪2は、耕耘刃の如き形状であって、即ち、厚肉細幅の平板状材をブラケット21,21へ嵌入取着するとともに、所定高さの取付部2aから順次回転方向イ後方へ向け後退湾曲させる爪部2bを形成し、更にその先端部を搬送方向A側へ屈曲させて送り面2cを形成してある。又、これらの回転方向前縁は、鋭角に形成し刃部2dを設けてある。
該左右の撹拌軸3,3の撹拌爪2,2は、共に内向回転イ,イさせてあり、その回転方向は正面視右側が左回転し、左側が右回転するがその搬送方向を同方向A,Aとする為、左右の撹拌爪2,2の形状を左右対称に構成してある。又、該撹拌爪2,2は撹拌軸3の始端側から順次90度毎位相を変えてラセン状に取着することにより、堆肥原料を撹拌しながら矢印A方向へ搬送可能に構成してある。なお、前板14近傍には同位相位置に二本の撹拌爪2,2を設け前板14側の堆肥原料を素早く搬送し負荷の軽減を図っている。
又、撹拌軸3の終端側、即ち、後板15近傍の撹拌爪数本は送り面2cを逆側に屈曲形成して逆送り撹拌爪2E,2Eとなし、反矢印A方向へ搬送可能に構成してある。従って、その送り面2cにより反矢印イ方向へ送り戻される堆肥原料は、撹拌爪2,2により矢印A方向へ送られる堆肥原料と撹拌されながら上方へ湧き上り中央側へ送り出される。この為、後板15側へ必要以上に圧送されることがなく、負荷の軽減を図ることができる。
搬送軸5は、下部タンク1aの中央下方に位置して前、後板14,15間に矢印ロ方向へ回転自在に軸架してあり、又、該搬送軸5の周囲にはその全長に亘って複数の搬送翼4,4基部を溶着してある。該搬送翼4は平板からなり、その基部を傾斜させて搬送軸5周囲に溶着することにより矢印B方向への送り作用を有するものであり、複数の搬送翼4,4を搬送軸5周囲に90度毎順次位相を変えてラセン状に取着することにより矢印B方向へ搬送可能に構成してある。又、搬送翼4の搬送力を上げる為には、掬上面を屈曲形成するとよい。
又、この搬送軸5は一本であり、矢印A方向へ搬送する左右二本の撹拌軸3,3終端から堆肥原料を引継いで矢印B方向へ循環搬送する構成の為、その搬送量をバランスさせるべく、搬送翼4の翼面を撹拌爪2,2のそれより大きく、又、取付傾斜角度を大きく構成してある。
【0007】
該搬送軸5終端部の下部タンク1aの底板6には、前板14側から一定間隔をおいてシャッター22により開閉自在の排出口7を設けてある。
該排出口7と前板14間の搬送軸5には、他の搬送翼4と前後反転させて逆送り可能の逆送り搬送翼4A,4Aを数枚設けてあり、撹拌時の前板14側への堆肥原料の圧接を防止し、又、排出時の排出効率を高めるものである。更に、排出口7の中央付近に位置する搬送軸5には、細幅台形板状の送り上げ翼8を取着してあり、搬送翼4,4によって矢印B方向へ搬送される堆肥原料を上方へ送り上げ、左右の撹拌爪2,2に引継いで循環させるべく構成してある。
該送り上げ翼8対応位置の撹拌軸3,3には、他の部位より撹拌搬送能力の高い撹拌爪2Fを設けてある。即ち、前述の如く他の部位では撹拌爪2,2を撹拌軸3の始端側から所定間隔毎に順次90度位相を変えてラセン状に取着してあるが、該送り上げ翼8対応位置の撹拌軸3には、同位置に120度等配にて三本の撹拌爪2F,2Fを取着してあり、送り上げ翼8により供給される堆肥原料を矢印A方向へ迅速に搬送可能に構成してある。なお、撹拌搬送能力を高める撹拌爪2の構成としては、搬送軸3方向の撹拌爪2,2の取付間隔を狭くする方法や、撹拌爪2,2の送り面2Cの角度や大きさの変更、又はそれらの組合せによる等いかなるものでもよい。
又、タンク1の前後が長い場合には、後板15と排出口7の間の中央付近の搬送軸5に同様の送り上げ翼8を設け、堆肥原料の一部を上方へ送り上げ撹拌爪2,2に引継せて循環させるとよい。この場合にも、該部の撹拌爪2の撹拌搬送能力を高くすると引継が良好である。
左右両側の撹拌軸3,3の搬送方向A終端には、後板15に沿って回転し該後板15に付着する、又圧送される堆肥原料を掻取って中央側へ掻送る掻送り翼17を設けてあり、搬送される堆肥原料を中央に位置し矢印B方向へ搬送機能を有する搬送翼4側へ掻送る為、撹拌軸3,3への負荷を軽減できるものである。
左右両側の撹拌軸3,3と、中央の搬送軸5とは、夫々装着する撹拌爪2,2と搬送翼4,4の作用範囲が平面視において一部オーバーラップさせる如く接近させ、又、その上下関係は撹拌爪2,2の下方側先端が搬送軸5の軸心近傍に位置する関係に設定してある。又、底板6を湾曲させ搬送翼4,4下部外周に沿わせて形成する搬送受樋23の左右上縁を、該搬送軸5の軸芯近傍に位置させ、該左右上縁から連続して左右の撹拌爪2,2の受樋18,18を設けてある。
従って、該受樋18,18の中央側上縁を浅く形成することにより、撹拌爪2,2の主体部を中央の搬送翼4,4と対向位置させてあり、両者が相対向する範囲を上下方向に大きくし、両者の相互作用による撹拌効果を更に向上させることができる。
24はモータであって前板14に取着の架台25上に載置され、チェン26を介して右側の撹拌軸3を内向き回転イさせ、更にチェン27を介して中間軸28を駆動し、該中間軸28と左側の撹拌軸3とをスプロケット29,29伝動することにより該左側の撹拌軸3を同じく内向き回転イ可能に駆動してある。
30はモータであって、同じく架台25上に載置され、チェン31を介して搬送軸5を矢印ロ方向に回転させる。従って、規定量以上の堆肥原料をタンク1内に投入して詰り等が発生した場合等に、搬送軸5のみ専用のモータ30で駆動するとともに排出口7を開口し、堆肥原料を排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図。
【図2】搬送部の断面図。
【図3】引継部の断面図。
【図4】正面図。
【図5】一部の拡大平面図。
【図6】一部の拡大平面図。
【符号の説明】
1  タンク
1a  下部タンク
1b  上部タンク
2  撹拌爪
2a  取付部
2b  爪部
2c  送り面
2d  刃部
2E  逆送り撹拌爪
2F  撹拌搬送能力の高い撹拌爪
3  撹拌軸
4  搬送翼
4A  逆送り搬送翼
5  搬送軸
6  底板
7  排出口
8  送り上げ翼
17  掻送り翼
18  受樋
23  搬送受樋
イ  内向回転
A  搬送方向
B  搬送方向

Claims (1)

  1. タンク(1)内左右両側に互いに内向き回転(イ)するとともに同方向(A)への搬送機能を有する複数の撹拌爪(2),(2)を備える二本の撹拌軸(3),(3)を軸架し、その中央下方には上記撹拌軸(3),(3)と逆方向(B)へより強い搬送機能を有する複数の搬送翼(4),(4)を備える搬送軸(5)を軸架するとともに、該搬送軸(5)の搬送方向(B)終端側には送り上げ翼(8)を設け搬送物を上方の撹拌軸(3),(3)側へ循環可能に構成し、更に該送り上げ翼(8)対応位置の撹拌軸(3),(3)には他の部位より撹拌搬送能力の高い撹拌爪(2F)を設けたことを特徴とする堆肥等の撹拌装置。
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