JP2004131233A - ローラコンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラス基板や液晶を搬送し位置決めするのに特に好適なローラコンベアに関し、高精度かつ高速運転が可能なローラコンベアを得る。
【解決手段】複数のローラ軸5が1本の駆動軸3に連結されて同期駆動されるローラコンベアにおいて、駆動軸3がフィードバック制御用の回転検出器を内蔵したサーボモータ1で駆動され、駆動軸3と各ローラ軸5とは磁気結合部、好ましくは傘歯車型の磁気継手8を介して連結されており、ローラ軸5の回転を検出する外部検出器15と、この外部検出器の信号を受けてサーボモータ1を制御するNC装置13とを備えている。駆動軸3と各ローラ軸5とが非接触の磁気連結部8を介して回転伝達されているため、カレットにより連結部が摩耗したり、円滑な回転伝達が妨げられるということがない。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ローラコンベア、特にガラス基板や液晶の加工装置において当該ガラス基板や液晶を搬送し位置決めするのに好適なローラコンベアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ガラス基板や液晶などの硬質脆性板の割断や面取を行う装置では、搬送装置によって板材を加工位置に位置決めして、あるいは工具との正確な位置関係を保持しつつ板材を搬送して加工を行っている。従って、このときの板材の搬送や位置決めには、高い位置精度が必要である。
【0003】
このような装置における板材の搬送には、ローラコンベアを使用することが多い。従来のローラコンベアは、図4に示すように、ステッピングモータ21で駆動軸3を回転駆動し、傘歯車22を介してこの駆動軸3に連結された多数のローラ軸5を一括して同期駆動するようになっている。ステッピングモータ21は、駆動電流の1パルス毎に1ステップの回転を行うので、オープンループの制御であっても駆動軸3を正確に回転させることが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のようなローラコンベアは、搬送路の一側辺に沿って駆動軸3が配置され、当該駆動軸と各ローラ軸との連結部に傘歯車22が設けられている。このようなローラコンベアをガラス基板や液晶のスクライブ装置や面取装置における板材の搬送・位置決め装置として用いた場合には、次に述べるような問題が生ずる。即ち、
▲1▼ 板材の加工時に生ずるカレット(小さなガラスのかけら)が傘歯車22の噛み合い面に侵入して、ローラ軸の滑らかな回転動作を妨げたり、傘歯車を摩耗させるため、傘歯車22の定期的な交換を必要とする。なお、ガラス基板などの加工装置では、加工液として水を使用するので、樹脂製の傘歯車22が用いられており、傘歯車22が摩耗しやすい。
▲2▼ 傘歯車22のバックラッシュのために、ローラ軸5を正確に位置決めできず、ワーク20の加工位置や加工量に誤差が生ずる。
▲3▼ ステッピングモータは、加減速時に脱調を生ずることがあり、高速搬送を行うことができず、高速搬送しようとすると、正確な位置決めができなくなる。特に、別々のモータで駆動される2台のローラコンベアを同期回転させることが難しく、コンベア間での板材の受渡しのときに位置ずれが生じやすく、高精度な搬送や位置決めが不可能である。
【0005】
そこでこの発明は、上記問題を解決して、ガラス基板や液晶の搬送・位置決めに特に適した高精度かつ高速運転が可能なローラコンベアを得ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決した本願請求項1の発明に係るローラコンベアは、複数のローラ軸5が1本の駆動軸3に連結されて同期駆動されるローラコンベアにおいて、駆動軸3がフィードバック制御用の回転検出器を内蔵したサーボモータ1で駆動され、駆動軸3と各ローラ軸5とは磁気結合部を介して連結されており、ローラ軸5の回転を検出する外部検出器15と、この外部検出器の信号を受けてサーボモータ1を制御するNC装置13とを備えているものである。
【0007】
本願請求項2の発明に係るローラコンベアは、上記請求項1記載のローラコンベアにおいて、駆動軸3と各ローラ軸5とが傘歯車型の磁気継手8を介して連結されていることを特徴とするものである。
【0008】
上記構造のローラコンベアでは、駆動軸3と各ローラ軸5とが非接触の磁気連結部8を介して回転伝達されているため、カレットにより連結部が摩耗したり、円滑な回転伝達が妨げられるということがない。
【0009】
駆動軸3を駆動するサーボモータ1は、内蔵された回転検出器の検出信号によるフィードバック制御による正確で高速な回転角及び回転速度の制御が可能であり、更にこの発明では、外部検出器15により、ローラ軸5の回転角及び回転速度を検出して、その検出値に基づいてサーボモータ1に与える指令値をNC装置で補正するので、磁気連結部8で生ずる滑りが外部検出器15とNC装置13とによる第2のフィードバック制御により補正されて、ローラ軸5の応答性及び精度の高い制御が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は、この発明に係るローラコンベアの一実施例を示した模式図である。図中、1はサーボモータ、2はサーボモータ1に内蔵された回転検出器、3はカップリング4でサーボモータ1に連結された駆動軸、5・・・は、この駆動軸の軸心を含む平面上に当該駆動軸と直交する方向に一定間隔で多数配置されたローラ軸である。駆動軸3には、ローラ軸5の配置間隔と等しい間隔で磁気駆動輪6が固定されており、各ローラ軸5の駆動軸側軸端には、磁気従動輪7が固定されている。
【0011】
図2は、磁気駆動輪6と磁気従動輪7で構成される磁気連結部8の詳細を示した平面図である。磁気駆動輪6及び磁気従動輪7は、軸直角方向の固定ねじ9を有するボス10a、10bにリング状の磁石11a、11bを接着剤で固定した構造で、駆動側磁石と従動側磁石のN極とS極とが互いに直交する位置関係で対向している。駆動軸3が回転すると、磁気従動輪7が磁気駆動輪6の磁石の回転に引きずられて、ちょうど傘歯車で回転が伝達されるようにローラ軸5が回転する。なお、図に示した12は、コンベアフレームで、各ローラ軸5及び駆動軸3は、このコンベアフレーム12にそれぞれ自由回転可能に軸支されている。
【0012】
図1において、13はNC装置、14はサーボ制御器、15はコンベアフレーム12に取付けられてローラ軸5の回転を検出している外部検出器である。NC装置13には、ローラコンベアの運転を制御するコンベア制御部16を備えているが、この発明のローラコンベアのNC装置13は、外部検出器15の検出信号に基づいて、コンベア制御部16の指令値を補正する補正部17を備えている。補正部17には、試験運転の際の実測値に基づく補正値ないし補正演算式が登録されており、コンベア制御部16から出力される指令値が当該時点での外部検出器15の検出信号に基づいて補正されて、サーボ制御器14に与えられている。即ち、この発明の装置では、サーボモータ1に内蔵された回転検出器2のフィードバック信号と共に、ローラ軸5の回転を検出している外部検出器15の検出信号でサーボ制御器14に与える指令値を補正することにより、ローラ軸5の正確な回転と停止位置とが保証されるようにしている。
【0013】
図3に示すように、2台のローラコンベア18、19でガラス基板20を搬送するときにも、ローラコンベア18、19としてこの発明のローラコンベアを用いれば、両コンベアのローラ軸の回転速度や停止位置を正確に同期させることが可能になり、上流側コンベアから下流側コンベアへのガラス基板20などの受け渡しにローラ軸とガラス基板との間にスリップが生じて、下流側コンベア19によるガラス基板20の送り位置に誤差が生ずるのを防止でき、正確な搬送が可能になる。また、ローラ軸の加減速時においても、高速な回転立上げが可能で、搬送速度の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示すブロック図
【図2】磁気連結部の詳細図
【図3】2台のローラコンベアでのガラス基板の搬送を示す模式図
【図4】従来のローラコンベアの模式的な平面図
【符号の説明】
1 サーボモータ
3 駆動軸
5 ローラ軸
8 磁気連結部
13 NC装置
15 外部検出器

Claims (2)

  1. 複数のローラ軸(5)が1本の駆動軸(3)に連結されて同期駆動されるローラコンベアにおいて、駆動軸(3)がフィードバック制御用の回転検出器を内蔵したサーボモータ(1)で駆動され、駆動軸(3)と各ローラ軸(5)とは磁気結合部を介して連結されており、ローラ軸(5)の回転を検出する外部検出器(15)と、この外部検出器の信号を受けてサーボモータ(1)を制御するNC装置(13)とを備えている、ローラコンベア。
  2. 駆動軸(3)と各ローラ軸(5)とが傘歯車型の磁気継手(8)を介して連結されている、請求項1記載のローラコンベア。
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