JP2006318975A - 基板搬送用ロボットおよびアライメント方法 - Google Patents

基板搬送用ロボットおよびアライメント方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006318975A
JP2006318975A JP2005137371A JP2005137371A JP2006318975A JP 2006318975 A JP2006318975 A JP 2006318975A JP 2005137371 A JP2005137371 A JP 2005137371A JP 2005137371 A JP2005137371 A JP 2005137371A JP 2006318975 A JP2006318975 A JP 2006318975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
frame
glass substrate
robot
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005137371A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4766233B2 (ja
Inventor
Katsunori Tsukamoto
克則 塚本
Satoshi Sueyoshi
智 末吉
Fumiaki Furusawa
文明 古澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yaskawa Electric Corp
Original Assignee
Yaskawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yaskawa Electric Corp filed Critical Yaskawa Electric Corp
Priority to JP2005137371A priority Critical patent/JP4766233B2/ja
Publication of JP2006318975A publication Critical patent/JP2006318975A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4766233B2 publication Critical patent/JP4766233B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

【課題】ロボットが動作するとともにガラス基板のズレを検知し、アライメント補正値を求めることができるハンドを提供する。
【解決手段】ハンドに具備されたフレーム1と、ガラス基板3を載置する前記フレーム1に具備されたフォーク2からなる基板搬送用ロボットにおいて、前記フレーム1に具備したアーム5と、前記アーム5上に載置されたセンサ4とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、産業用ロボット、特に液晶搬送用のロボットに関する。
従来の基板搬送用ロボットは、カセットに載置されているガラス基板を、ハンド上に配置されたセンサが検知するようロボットを動作させるものや、装置に配置されたセンサによりガラス基板を検知するようロボットを動作させるものである(例えば、特許文献1参照)。従来のアライメント機能付きハンドの構造およびアライメント方法を図5および図6を用いて説明する。
図5において、111はハンド、112はハンドに取り付けられたフォーク、113はガラス基板を検出するセンサである。ハンド111のフレーム上にフォーク112が取り付けられており、フォーク112上にセンサ113が取り付けられた構造である。
図6において、116はガラス基板、115はガラス基板を載置するカセットである。ハンド111のフレーム上にフォーク112が取り付けられており、フォーク112からの突起部にセンサ113が取り付けられた構造である。
次に動作について説明する。ハンド111によりフォーク112をガラス基板116が載置されるように差し込むと、センサ113はカセット114に載置されているガラス基板115を検出し、アライメント補正値を求める。
このように、従来の基板搬送用ロボットは、センサがガラス基板を検知するようロボットを動作させ、アライメント補正値を求めていた。
特開2001−217303号公報(第3頁、図1,図2)
従来の基板搬送用ロボットは、センサがガラス基板を検知する動作をロボットにさせる必要が有り、その分の動作時間が必要となり、タクトタイムが長くなるという問題があった。
また、2つのセンサの相対的な誤差が、ロボットの搬送姿勢に影響するために、2つのセンサを厳密に配置する必要があり、組立工数がかかり、コスト高となるという問題が生じていた。
また、ガラス基板の傾き等のずれ量を検出するためには少なくとも2つのセンサを必要とし、コスト高になるという問題も生じていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、ロボットが動作中に1つのセンサでガラス基板のズレを検知し、アライメント補正値を求めることができるハンドを提供することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、ハンドに具備されたフレームと、ガラス基板を載置する前記フレームに具備されたフォークからなる基板搬送用ロボットにおいて、前記フレームに具備したアームと、前記アーム上に載置されたセンサとからなるものである。
また、請求項2に記載の発明は、前記アームが、モータの回転が前記モータに取り付けられた伝達手段により旋回され、旋回角度は前記モータのエンコーダで検出されるものである。
また、請求項3記載の発明は、前記アームが、エアー駆動アクチュエータの回転により旋回され、前記アームの旋回角度は、前記エアー駆動アクチュエータに取り付けられた伝達手段に具備したエンコーダにより検出されるものである。
また、請求項4に記載の発明は、ハンドに具備されたフレームと、前記フレーム上に載置されたセンサと、前記フレームに具備されたフォークからなるガラス基板搬送用ロボットハンドの位置補正方法において、前記センサで前記フォーク上の載置した基板の位置を検出するステップと、前記ステップ時の前記アームの回転角度を検出するステップと、前記アームの角度からロボットのアライメント補正値を生成するステップと、前記アライメント補正値にしたがってアームを動作するステップからなるものである。
請求項1から3に記載の発明によると、1つのセンサでガラス基板のずれ量を検出することができることから、組立も容易となり、安価な装置を提供できる。
請求項4に記載の発明によると、ロボット動作中にアライメントすることができ、ロボットのタクトタイムを短縮することができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明のセンサ機能付きハンドの上面図である。図において、1はハンドのフレーム、2はフレーム1に取り付けられたフォーク、3はフォーク2によって搬送されるガラス基板3、4はガラス基板を検出する光学式のセンサ、5はセンサ4を旋回するアームである。
フレーム1は、フォーク2およびアーム5を具備している。フォーク2上にはガラス基板3が載置され、所定位置へ搬送される。また、アーム5は、ガラス基板3を検出する1台のセンサ4を具備しており、センサ4を旋回することで、ガラス基板3の位置を検出する。
図2は本発明の駆動部の詳細図である。フレーム1に取り付けられた旋回するアーム4を駆動する為のモータ6が設置してある。また、モータ6に駆動側プーリ7が取り付けられており、アーム4に取り付けられている従動側プーリ8とベルト9で連結されている。また、モータ6にはエンコーダ10が取り付けてある。
フォーク2上に載置されたガラス基板3の規定の位置からのずれ量を、モータ6に備えられたエンコーダ10の角度から検出するものである。
本発明が特許文献1と異なる部分は、ハンドのフレームにセンサを備えたアームを具備した部分である。
ここで、センサ4はガラス基板3からの反射を検出する光学式センサを用いている。ここでは、光学式センサを用いて説明したが、磁気式、静電式や超音波式等のものでも良く、ガラス基板4を検出できるものであれば良い。
また、アーム4の旋回機構にプーリ7,8とベルト9を用いて行ったが、アーム5に直接、駆動用モータを取り付ける、またはギアヘッドの組み合わせによる増速または減速機構等、アーム5を旋回できる機構であれば良い。
次に動作について説明する。図2に示すようにモータ6に取り付けられた駆動側プーリ7とアーム4に取り付けられている従動側プーリ8を連結するベルト9を介してアーム4が駆動される。
次に、アーム4に備えられたセンサ5がガラス基板3の端面を通ることにより、ガラス基板3の端面が検出される。
次に、センサ5にて検出された時のアーム4の基準位置より回転角θはモータ6に取り付けられているエンコーダ10によって検出される。
次に、回転角θからロボットのアライメント補正値を算出する。
次に、アライメント補正値にしたがってロボットを動作する。
このステップを行うことで、本発明ではガラス基板をフォークに載置する際にずれ量を検出し、アライメント補正値に従った動作でガラス基板を搬送する。
次に、図3に示す演算寸法関係図を用いてアーム4の基準位置からの回転角θとガラス基板3のアライメント補正値Cとの関係について述べる。Aはガラス基板中心からアーム回転中心までの距離、Bはガラス基板中心から検出点までの距離、Lはガラス基板幅、Rはアーム長である。(1)式からアライメント補正値Cを求めることが可能である。
C=B−L/2=A+R sin θ−L/2・・・(1)
このように、フォーク上へのガラス基板の載置から所定位置への搬送までの一連の動作の中で、ガラス基板位置のずれ量を補正できるので、タクトタイムを低下させることなく、搬送作業することができる。
ここでは、アライメント補正値の算出過程を一連の動作について説明したが、必ずしもこの手順に沿っている必要はなく、補正値が算出できる順序であれば良い。
図4は本発明の第2実施例の構成を示す駆動部の詳細図である。第1実施例の図1と同様にフレーム1に取り付けられた回転駆動するアーム5が取り付けられ、アーム5にガラス基板を検出するためのセンサ4が設置されている。アーム4の駆動にはエアーアクチュエータ11が設置されている。また、エアーアクチュエータ11に駆動側プーリ7が取り付けられており、アーム4に取り付けられている従動側プーリ8にベルト9を介して連結されている。また、従動側プーリ8にはエンコーダ10が取り付けてある。
ここで、エアーアクチュエータは、圧縮空気をバルブで切り替えながらロータへ吹き付けながら回転させるものであり、フレームに取り付けられた図示しないエアー供給バルブから圧縮空気を取り込むことができる。
また、駆動側プーリを回転させるものとしては、モータおよびエアーアクチュエータを例に説明したが、超音波や磁歪等を用いたアクチュエータでも良く、回転型のアクチュエータのものであれば良い。
次に、動作について説明する。図4に示すようにエアーアクチュエータ11によりアーム4が旋回される。アーム4に備えられたセンサ5がガラス基板3の端面を通ることにより、ガラス基板3の端面が検出される。一方エアーアクチュエータ11に取り付けられた駆動側プーリ7がベルト9を介して従動側プーリ8を回転させ、センサ5にて検出された時のアーム4の基準位置からの回転角θはエアーアクチュエータ11に取り付けられているエンコーダ15によって検出されるので、第1実施例のようにアライメント補正値を求めることが可能である。
基板を位置合わせして搬送する必要があるような産業用ロボットを用いた液晶基板やウェハ等の搬送に適用できる。
本発明の第1実施例を示すセンサ機能付きハンドの上面図 本発明の第1実施例における駆動部の側断面図 本発明の第1実施例における演算寸法関係図 本発明の第2実施例における駆動部の側断面図 従来のセンサハンドの上面図 従来のアライメント動作の側断面図
符号の説明
1 フレーム
2 フォーク
3 ガラス基板
4 アーム
5 センサ
6 モータ
7 駆動側プーリ
8 受動側プーリ
9 ベルト
10 エンコーダ
11 エアーアクチュエータ
111 ハンド
112 フォーク
113 センサ
115 カセット
116 ガラス基板

Claims (4)

  1. ハンドに具備されたフレームと、ガラス基板を載置する前記フレームに具備されたフォークからなる基板搬送用ロボットにおいて、
    前記フレームに具備したアームと、前記アーム上に載置されたセンサとからなることを特徴とする基板搬送用ロボット。
  2. 前記アームは、モータの回転が前記モータに取り付けられた伝達手段により旋回され、旋回角度は前記モータのエンコーダで検出されることを特徴とする請求項1記載の基板搬送用ロボット。
  3. 前記アームは、エアー駆動アクチュエータの回転により旋回され、前記アームの旋回角度は、前記エアー駆動アクチュエータに取り付けられた伝達手段に具備したエンコーダにより検出されることを特徴とする請求項1記載の基板搬送用ロボット。
  4. ハンドに具備されたフレームと、前記フレーム上に載置されたセンサと、前記フレームに具備されたフォークからなるガラス基板搬送用ロボットハンドの位置補正方法において、
    前記センサで前記フォーク上の載置した基板の位置を検出するステップと、前記ステップ時の前記アームの回転角度を検出するステップと、前記アームの角度からロボットのアライメント補正値を生成するステップと、前記アライメント補正値にしたがってロボットを動作するステップからなる基板搬送用ロボットのアライメント方法。
JP2005137371A 2005-05-10 2005-05-10 基板搬送用ロボット Expired - Fee Related JP4766233B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005137371A JP4766233B2 (ja) 2005-05-10 2005-05-10 基板搬送用ロボット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005137371A JP4766233B2 (ja) 2005-05-10 2005-05-10 基板搬送用ロボット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006318975A true JP2006318975A (ja) 2006-11-24
JP4766233B2 JP4766233B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=37539401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005137371A Expired - Fee Related JP4766233B2 (ja) 2005-05-10 2005-05-10 基板搬送用ロボット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4766233B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019141919A (ja) * 2018-02-16 2019-08-29 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボットの補正値算出方法
WO2021206133A1 (ja) * 2020-04-10 2021-10-14 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボット

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162257A (ja) * 1995-12-05 1997-06-20 Metsukusu:Kk 薄型基板の搬送装置
JP2003142559A (ja) * 2001-08-08 2003-05-16 Tokyo Electron Ltd 基板搬送装置、基板処理システム及び基板搬送方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162257A (ja) * 1995-12-05 1997-06-20 Metsukusu:Kk 薄型基板の搬送装置
JP2003142559A (ja) * 2001-08-08 2003-05-16 Tokyo Electron Ltd 基板搬送装置、基板処理システム及び基板搬送方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019141919A (ja) * 2018-02-16 2019-08-29 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボットの補正値算出方法
JP7074494B2 (ja) 2018-02-16 2022-05-24 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボットの補正値算出方法
WO2021206133A1 (ja) * 2020-04-10 2021-10-14 日本電産サンキョー株式会社 産業用ロボット
JP7465709B2 (ja) 2020-04-10 2024-04-11 ニデックインスツルメンツ株式会社 産業用ロボット

Also Published As

Publication number Publication date
JP4766233B2 (ja) 2011-09-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7149792B2 (ja) 搬送装置、半導体製造装置及び搬送方法
US7566198B2 (en) Industrial robot
JP2008302451A (ja) 液晶搬送ロボットおよびその制御方法
US20110135437A1 (en) Horizontal multi-joint robot and transportation apparatus including the same
KR20180099726A (ko) 기판 반송 로봇 및 그 운전 방법
US9278450B2 (en) Rotating mechanism, industrial robot and method for returning rotating body to original position
JPWO2010013732A1 (ja) 搬送ロボットのティーチング方法
JP5600703B2 (ja) 搬送装置及び搬送方法
JP2005177976A (ja) ロボットアーム装置
JPH09162257A (ja) 薄型基板の搬送装置
JP4835839B2 (ja) 搬送用ロボットおよび搬送用ロボットの位置補正方法
JP2004131233A (ja) ローラコンベア
JP2004160613A (ja) 搬送機構の基準位置補正装置及び基準位置補正方法
JP4422745B2 (ja) ウェハ位置ずれ検出装置およびウェハ位置ずれ検出方法
KR20130103789A (ko) 반송 장치, 진공 장치
JP4766233B2 (ja) 基板搬送用ロボット
JP4395873B2 (ja) 薄板状物の変位量検出方法及び変位量修正方法
JP2009049251A (ja) ウエハ搬送装置
JP2003019687A (ja) ロボットハンドの駆動装置
JPH07263518A (ja) 半導体ウェハの搬送装置及び搬送方法並びに半導体ウェハ処理装置
JP2006120861A (ja) 傾き補正装置及びそれを備えた搬送ロボット
JP2003110004A (ja) ウェハ搬送における位置補正方法
JP5146642B2 (ja) 基板搬送ロボットおよび基板搬送ロボットの制御方法
JP2009233789A (ja) 搬送用ロボットの制御方法
JP2002252268A (ja) 基板搬送用把持装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080411

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100302

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100422

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100514

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110427

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110518

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110531

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees