JP2004130961A - ベルトモール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1リップ113、第2リップ115は、モール本体111の車内側の側面から延出して、先端側がドアガラス5に押接するリップ本体部117、リップ本体部121と、リップ本体部117、リップ本体部121の中間部からモール本体111の車内側の側面に向かって延出して、リップ本体部117、リップ本体部121の先端側がドアガラス5に押接しているときには、先端部側がモール本体111の車内側側面に押接する支持リップ部119、支持リップ部123とからなる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ドアパネルに設けられるモール本体と、基端側が前記モール本体の車内側の側面から延出して、先端側がドアガラスに押接するリップとを有するベルトモールに関する。
【0002】
【従来の技術】
図3に示すように、車両1のドアパネル3の上端(ドアガラス5の下端)を通るライン、即ちベルトラインには、ベルトモール7と呼ばれるモールディングが取り付けられる。
【0003】
図4は特許文献1に記載されたベルトモールの断面を示し、図3の切断線A−Aでの断面図に相当する図である。
【0004】
図4において、車体のドアパネル3には、モール本体11が固着されている。モール本体11の車内側の側面には、弾性材でなるリップ13、リップ14が設けられている。自然状態のリップ13、リップ14は、先端側が昇降するドアガラス5の車外側の面の昇降軌跡を横切るように設定されている。
【0005】
従って、ドアガラス5にリップ13、リップ14の先端側が当接すると、リップ13、リップ14の基端側が弾性変形し、リップ13、リップ14の先端側がドアガラス5に押接し、ドア内部へ雨水や埃が侵入するのを防止するようになっている。
【0006】
【特許文献1】
特開平7−172175号公報(第2頁〜第3頁、図2)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記構成のベルトモールでは、ドアガラス5が上昇し、リップ13、リップ14の先端側がドアガラス5に当接する場合、又、ドアガラス5が下降し、リップ13、リップ14の先端側がドアガラス5から離れる場合、いずれの場合でも、リップ13、リップ14の基端側が弾性変形する。この弾性変形により、リップ13、リップ14の基端側には応力が生じる。長期間にわたって、このような弾性変形が繰り返して行なわれると、リップ13、リップ14の基端部側が劣化して弾性を失い、ドア内部へ雨水や埃が侵入しやすくなるという問題点がある。
【0008】
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、リップの耐久性が向上するベルトモールを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する請求項1記載の発明は、ドアパネルに設けられるモール本体と、基端側が前記モール本体の車内側の側面から延出して、先端側がドアガラスに押接するリップとを有するベルトモールにおいて、前記リップは、前記モール本体の車内側の側面から延出し、先端側が前記ドアガラスに押接するリップ本体部と、該リップ本体部の中間部から前記モール本体の車内側の側面に向かって延出し、前記リップ本体部の先端側が前記ドアガラスに押接しているときには、先端部側が前記モール本体の車内側側面に押接する支持リップ部と、からなることを特徴とするベルトモールである。
【0010】
前記リップは、前記モール本体の車内側の側面から延出し、先端側が前記ドアガラスに押接するリップ本体部と、該リップ本体部の中間部から前記モール本体の車内側の側面に向かって延出し、前記リップ本体部の先端側が前記ドアガラスに押接しているときには、先端部側が前記モール本体の車内側側面に押接する支持リップ部と、からなることにより、ドアガラスからリップに作用する力は、リップ本体部と支持リップ部とに分散して、支持される。
【0011】
よって、リップ本体部の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部の基端側に作用する応力が減少するので、リップの耐久性が向上する。
【0012】
【発明の実施の形態】
次に図面を用いて本発明の実施の形態例を説明する。
(第1の実施の形態例)
図1は第1の実施の形態例のベルトモール107の断面図である。
【0013】
図1において、従来例を示す図3と同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
【0014】
ドアパネル3の上端のフランジ部3a、フランジ3bには、これらフランジ部3a、フランジ部3bを挟むように断面形状がコの字形で硬質樹脂でなるモール本体111が設けられている。このモール本体111には、ドアパネル3に設けれた穴3cに係合する突起111aと、ドアパネル3のフランジ部3a、フランジ部3bに当接する突起111b、突起111cとが形成されている。
【0015】
又、モール本体111の車外側の側面には、軟質樹脂でなり、ベルトモール107の意匠面となる意匠部112が一体的に形成されている。この意匠部112の上部にはドアガラス5方向に延出する上リップ部112aが形成され、下部にはドアパネル3に当接する下リップ部112bが形成され、更に、モール本体111の内側まで回りこみ、フランジ部3aに当接する突起112cが形成されている。
【0016】
モール本体111の車内側側面には、軟質樹脂でなる第1リップ113、第2リップ115が形成されている。
【0017】
第1リップ113は、モール本体111の車内側の側面から延出し、先端側がドアガラス5に押接するリップ本体部117と、リップ本体部117の中間部からモール本体111の車内側の側面に向かって延出し、リップ本体部117の先端側がドアガラス5に押接しているときには、先端部側がモール本体111の車内側側面に押接する支持リップ部119とからなっている。
【0018】
第2リップ115も、第1リップ113と同様に、モール本体111の車内側の側面から延出し、先端側がドアガラス5に押接するリップ本体部121と、リップ本体部121の中間部からモール本体111の車内側の側面に向かって延出し、リップ本体部121の先端側がドアガラス5に押接しているときには、先端部側がモール本体111の車内側側面に押接する支持リップ部123とからなっている。
【0019】
更に、第1リップ113のリップ本体部117の基端側に、モール本体111の長手方向に沿って溝125が形成されている。第2リップ115のリップ本体部121の基端側にも、モール本体111の長手方向に沿って溝127が形成されている。
【0020】
そして、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121は、自然状態では、2点鎖線で示すように、昇降するドアガラス5の軌跡を横切る位置にある。尚、本実施の形態例では、この自然状態においては、第1リップ113の支持リップ119の先端部側、第2リップ115の支持リップ123の先端側は、モール本体111の車内側側面から離れるように設定したが、常時押接するようにしてもかまわない。
【0021】
ドアガラス5が上昇すると、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121は、溝125、溝127が形成されて剛性が弱くなっている基端部側が弾性変形し、基端部側を支点として回動し、実線位置に示す状態となる。
【0022】
この時、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121は、弾性反発力により、その先端側がドアガラス5に押接し、ドア内部へ雨水や埃が侵入するのを防止するようになっている。又、第1リップ113の支持リップ部119の先端側、第2リップ115の支持リップ123の先端側は、モール本体111の車内側側面に押接している。
【0023】
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)第1リップ113はリップ本体部117と支持リップ部119とからなり、第2リップ115はリップ本体部121と支持リップ部123とからなっている。
【0024】
ドアガラス5から第1リップ113、第2リップ115に作用する力は、第1リップ113においてはリップ本体部117と支持リップ部119とに分散して支持される。第2リップ115においてはリップ本体部121と支持リップ部123とに分散して支持される。
【0025】
よって、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部121の基端側に作用する応力が減少するので、第1リップ113、第2リップ115の耐久性が向上する。
【0026】
更に、ドアを強く閉めた際などのように振動したドアガラス5によって押圧されて、第1リップ113、第2リップ115がモール本体111方向へ大きく変形しようとする際には、第1リップ113の支持リップ部119の先端側及び第2リップ115の支持リップ部123の先端側が、押接しているモール本体111の車内側の側面上を摺動すると共に、支持リップ部119と支持リップ部123とに弾性変形が生じて、第1リップ113のリップ本体部119、第2リップ115のリップ本体部121に作用する力を支持する。
【0027】
よって、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部117、リップ本体部121の基端側に作用する応力が減少するので、第1リップ113、第2リップ115の耐久性が向上する。
(2)第1リップ113の溝125、第2リップ115の溝127の深さ、幅を適宜に設定することにより、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121の剛性を最適に設定することができ、第1リップ113のリップ本体部117、第2リップ115のリップ本体部121のドアガラス5への所望の押接力を得ることができる。
(第2の実施の形態例)
図2は第2の実施の形態例のベルトモールの断面図である。
【0028】
図2において、従来例を示す図3と同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
【0029】
ドアパネル3の上端のフランジ部3a、フランジ3bには、これらフランジ部3a、フランジ部3bを挟むように断面形状がコの字形で硬質樹脂でなるモール本体211が設けられている。このモール本体211には、ドアパネル3に設けれた穴3cに係合する突起211aと、ドアパネル3のフランジ部3bに当接する突起211bとが形成されている。
【0030】
又、モール本体211の車外側の側面には、軟質樹脂でなり、ベルトモール107の意匠面となる意匠部212が一体的に形成されている。この意匠部212の上部にはドアガラス5方向に延出する上リップ部212aが形成され、下部にはドアパネル3に当接する下リップ部212bが形成され、更に、モール本体211の内側まで回りこみ、フランジ部3aに当接する突起212c、突起212dが形成されている。
【0031】
モール本体211の車内側側面には、軟質樹脂でなるリップ213が形成されている。
【0032】
リップ213は、モール本体211の車内側の側面から延出し、先端側がドアガラス5に押接するリップ本体部215と、リップ本体部215の中間部からモール本体211の車内側の側面に向かって延出し、リップ本体部215の先端側がドアガラス5に押接しているときには、先端部側がモール本体211の車内側側面に押接する支持リップ部217とからなっている。
【0033】
また、リップ213のリップ本体部215の基端側に、モール本体211の長手方向に沿って溝221が形成されている。
【0034】
更に、モール本体211の車内側側面の上部には、支持リップ部217の先端側が係止可能な凹溝222が下向きに開口して形成されている。
【0035】
このような1つのリップ213であっても、以下のような効果を得ることができる。
【0036】
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)リップ213はリップ本体部215と支持リップ部217とからなっている。
【0037】
ドアガラス5からリップ213に作用する力は、リップ本体部215と支持リップ部217に分散され、支持される。
【0038】
よって、リップ213のリップ本体部215の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部215の基端側に作用する応力が減少するので、リップ213の耐久性が向上する。
【0039】
更に、ドアを強く閉めた際などのように、振動したドアガラス5によって押圧されてリップ213がモール本体211方向へ大きく変形しようとする際には、リップ213の支持リップ部217の先端側が、押接しているモール本体211の車内側の側面上を摺動すると共に、支持リップ217に弾性変形が生じて、リップ213のリップ本体部215に作用する力を支持する。
【0040】
よって、リップ213のリップ本体部215の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部215の基端側に作用する応力を減少できて、リップ213の耐久性が向上する。
(2)リップ213の溝221の深さ、幅を適宜に設定することにより、リップ213のリップ本体部215の剛性を最適に設定することができ、リップ213のリップ本体部215のドアガラス5への所望の押接力を得ることができる。
(3)モール本体211の車内側側面の上部には、支持リップ部217の先端側が係止可能な凹溝222が下向きに開口して形成されていることにより、ドアガラス5に過大な振動が生じてリップ213が押圧され、支持リップ部217に弾性変形が生じて支持リップ部217の先端側モール本体211の車内側の側面を過大に摺動すると、支持リップ217の先端側が凹溝222に係止する。
【0041】
この結果、ドアガラス5の過大な振動を確実に抑制できる効果を奏する。このため、リップ213の耐久性を向上しつつ、ドアガラス5の過大な振動を抑制したベルトモールとすることができる。
【0042】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、前記リップは、前記モール本体の車内側の側面から延出し、先端側が前記ドアガラスに押接するリップ本体部と、該リップ本体部の中間部から前記モール本体の車内側の側面に向かって延出し、前記リップ本体部の先端側が前記ドアガラスに押接しているときには、先端部側が前記モール本体の車内側側面に押接する支持リップ部と、からなることにより、ドアガラスからリップに作用する力は、リップ本体部と支持リップ部とに分散され、支持される。
【0043】
よって、リップ本体部の基端側で発生する歪が小さくなり、リップ本体部の基端側に作用する応力が減少するので、リップの耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態例のベルトモールの断面図である。
【図2】第2の実施の形態例のベルトモールの断面図である。
【図3】ベルトモールを説明する図である。
【図4】図3の切断線A−Aでの断面図である。
【符号の説明】
5 ドアガラス
107 ベルトモール
111 モール本体
113 第1リップ
115 第2リップ
117,121 リップ本体部
119,123 支持リップ部
Claims (1)
- ドアパネルに設けられるモール本体と、基端側が前記モール本体の車内側の側面から延出して、先端側がドアガラスに押接するリップとを有するベルトモールにおいて、
前記リップは、
前記モール本体の車内側の側面から延出し、先端側が前記ドアガラスに押接するリップ本体部と、
該リップ本体部の中間部から前記モール本体の車内側の側面に向かって延出し、前記リップ本体部の先端側が前記ドアガラスに押接しているときには、先端部側が前記モール本体の車内側側面に押接する支持リップ部と、
からなることを特徴とするベルトモール。
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